人狼物語 ─幻夢─


58 Starry stone

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修道士 ライヒアルト

[幼馴染の声>>156にゆると立ち上がり
突っ伏すゼルギウスの傍へと寄る。
念のため呼吸を確かめ、脈を確かめる仕草]

――…イレーネ。
これ、疲れて寝てるだけだ。
心配しなくても大丈夫だから。

[泣きそうなイレーネを落ち着かせようと
優しい声を向ける]

あんまり心配すると腹の子に障る。
……ゼルギウスが起きたら、後で叱ってやれ。
おやすみ、くらいは言って寝ろってな。

(162) 2010/08/22(Sun) 03:35:08

【赤】 修道士 ライヒアルト

気が張り詰めてたか……
慣れない事したんで疲れたんじゃねぇか。
大丈夫、寝てるだけだよ。

[人として紡いだ言葉を聲にかえて]

ほら、ちゃんと寝かせたいなら
部屋まで運んでやっから……

[大丈夫だ、と繰り返し語りかける]

(*16) 2010/08/22(Sun) 03:38:01

雑貨屋 ゲルダ、修道士 ライヒアルトに話の続きを促した。

2010/08/22(Sun) 03:38:27

貴族 ミハエル

─湖畔─

[自分の事を語るゲルダ>>154
自分とは異なる考え方を視線を落したままに聞く。
肩から離れた彼女の手は、十字架を持たぬ手を握り。
続いた言葉にミハエルは息を飲んだ]

っ…!!

[途端、ボロボロと翡翠から滴が零れる。
ゲルダが厭う状況は、そのまま自分に当てはまっていたために]

(163) 2010/08/22(Sun) 03:38:56

貴族 ミハエル

──っく、ひっく…。
だ、って…そう、しないと…ひっく…自分を、護れない…。
周りに、味方なんて……っく…居なかったんだ…。

本当は、寂しくて、悲しくて、独りなのは、嫌だった。
でも、そうしないと、僕は居場所を無くすから───!

Мама…!

[十字架を握る腕の袖で目元を覆いながら嗚咽を零す。
泣いているところ見られたくないなどと考える余裕は無かった]

(164) 2010/08/22(Sun) 03:39:01

貴族 ミハエル、洗濯女 クロエの手を避けることは無く、撫でられるがままになる。

2010/08/22(Sun) 03:42:33

宿屋の娘 ベッティ

―湖畔―

まぁ、私にはわかんねぇけど、ミハエルはミハエルで苦労はしてるんだろうな。

[ミハエルの返す反応や言葉から、自分とは違う世界が彼にはあるのだろうと、
けれども悲しげな様子に、それをよしとしている風にも見えず]

なんだろな、私はそんな頭言い訳じゃないからうまく言葉にできねけど、
うちらは別にミハエル心配したってたいした得はねぇし、打算もなにもないとは思わないか?

[その身にはゲルダとクロエが触れようとしていたので自分はその場に立ったままに]

私のこと完全に信用しろとはいわねぇけどもさ、
全部突っぱねるんじゃなくて、それを見極めるのも必要なんじゃないか?

(165) 2010/08/22(Sun) 03:42:40

【独】 貴族 ミハエル

/*
そろそろ収束させた い。

面倒な子ですみませぬ。

(-33) 2010/08/22(Sun) 03:43:07

細工師 イレーネ

―宿屋 食堂―

そう、なの?
ゼル、急に倒れるから……

[幼馴染に宥められれば、硬かった表情はゆっくりとだが解けてゆき
おなかの子供にと言われれば、ぴくりと一度身を張り、それから緩く目を伏せた。]

……うん、そうするわ。

[叱ってやれとの言葉には、まだ動揺は見えたものの、素直にそうする旨を伝えて。
運んでくれるとの申し出には、小さくだが頷いた。]

お願い……
アル、お部屋一つ借りていい?何処でもいいわ。

[もう一人の幼馴染が一仕事終えて戻ってくるようなら、
自分たちも部屋を一つ借りる旨を告げ。
ユリアンにも頼んで、そこへ夫を運んでもらった。]

(166) 2010/08/22(Sun) 03:46:27

細工師 イレーネ、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 03:50:54

貴族 ミハエル

─湖畔─

[ベッティの言葉>>165は耳に届いていたけれど。
泣き出してしまったために言葉を返せるほどの余裕は無く。
打算では無く心配したと言う言葉に、更に滴が溢れるのを感じた。
探しに来てくれた者達の心遣いが有り難いと思えど、言葉に出来ずに居る]

(167) 2010/08/22(Sun) 03:54:57

【独】 貴族 ミハエル

/*
色んな意味で頑張れ自分。

団長発見でゲルダのアレを理解するRP忘れずにやらないと。

(-34) 2010/08/22(Sun) 03:56:47

修道士 ライヒアルト

―宿屋―

[ゼルギウスから少しだけ眠そうな気配を感じていたけれど
イレーネが気づかなかったならそれは言わずに置いた。
たまには盛大に叱れてみれば良いと思ってしまうのは
きっとからかわれていたような錯覚があったからだろう]

我慢してたけど耐え切れなくなったんだろうな。
眠いなら眠いと言えば良いのに。

[子供みたいだと思ったけれど小さく笑うのみで。
アーベルに部屋を借りるのを待ち
ユリアンと共にゼルギウスを部屋へと運ぶ]

(168) 2010/08/22(Sun) 03:57:42

雑貨屋 ゲルダ

─ 湖畔 ─

 うん

[相槌一つ打ち、娘は静かに少年の言葉を待つ。繋いだ手は暖かく彼の温度が伝う。]

 解るよ…だって――――…
 独りは、寂しいものね

[孤独を埋めたいが為に娘は人を求めた。其れが今の自分である事は変わりない事実。少年の翡翠に浮かぶ涙を見詰めながら、娘は流された涙を、とても美しいものだと感じていた。独りが厭だと想うのは、きっと誰しも厭な筈で。]

 泣いても好いのだよ
 是は恥ずかしい事じゃないからさ

[嗚咽を零す少年を優しく諭し。彼の本当の想いに触れながら、娘は少年に淡い抱擁をした後耳元で、]

 僕は―――…君を信じたいよ

[そう告げて娘は背中をひと撫でした後、ゆっくりと身体を離した。]

(169) 2010/08/22(Sun) 04:01:00

【赤】 細工師 イレーネ

……うん、お願い。

[語りかけてくれた同胞に感謝しながら、同じようにこちら側でも頼んだ。
一度ぶれた心は、部屋に戻る最中ゆっくりと落ち着きを取り戻す。
気が張り詰めていたという同胞の声を聞けば、
気を配れなかった事に少ししょげた。]

……もっとしっかり様子、見ておけばよかったわ…。

(*17) 2010/08/22(Sun) 04:02:04

修道士 ライヒアルト

――…さて、と。
困った子供らを迎えに行くとするか。
流石に、遅すぎるだろ。

[やれやれと肩を竦めて
寝かしつけた大きな子供を見下ろしながら呟いた]

イレーネも疲れただろ?
ま、誰のせいとは言わねぇけどさ。

[微かな笑みをイレーネへと向けて]

何なら少し休むと良いさ。
こいつも隣にお前さんがいねぇと
起きた時におろおろしちまうんだろうし。

[ずっと見てきたから何となく光景が浮かぶのか
そんな提案をしてから二人の部屋を辞した]

(170) 2010/08/22(Sun) 04:09:04

雑貨屋 ゲルダ

 ベッティの云うとおりだよ
 直ぐに結論を出さなくて好い

 少しずつでいいから、今まで目を背けてきた物を
 もう一度見詰めなおしても好いと思うんだ

[クロエの言葉も聴きながら少年が想われている事を識る。
彼を案じて呉れるものの存在は確かに居るのだと。]

(171) 2010/08/22(Sun) 04:12:12

【赤】 修道士 ライヒアルト

……心配かけたくねぇから我慢してたんだろうよ。
ま、余計に心配かける事になっちまったみたいだが。
お前さんに知られないように頑張ってたんだろ。
あいつにとっては本望だろうから気にすんな。

[しょげる気配が伝わったから
いつもの調子でからりと笑って]

ほら、そんな顔するなって。
腹の子も、ヴァイスも心配しちまうぜ。

(*18) 2010/08/22(Sun) 04:12:58

宿屋の娘 ベッティ

―湖畔―

[泣き出したミハエルの様子に頭をがしがしとかきながら]

思いっきり泣いて、一旦ゆっくり休めば、まぁすっきりするさ。

[ゲルダとクロエが慰める様子に自分もミハエルに近寄り、
2,3回ミハエルの頭を撫でてから笑いかけて]

私もミハエルのこと、信じてやりてぇな。

(172) 2010/08/22(Sun) 04:14:00

修道士 ライヒアルト

[青年は外に出る。
既に辺りは暗くなってきているか。
何処に行ったか目星がつかず僅かに彷徨った後
少年の家がある湖畔へと向かう。
漸くミハエル達を見つければ安堵の息を吐き]

――…はぁ。
漸くみつけた。

[ゆっくりと歩み寄る]

(173) 2010/08/22(Sun) 04:17:27

細工師 イレーネ

―宿屋 個室―

[アーベルに案内された部屋のベットに
ユリアンとライヒアルトに運ばれた夫を横たえてもらえれば、
自分はその隣に腰掛けて、暫くは様子を伺った。
幼馴染にかけられた言葉には>>170こくりと頷く。
似たような状況は過去何度かあったので。]

うん、もう少ししたら私も休むわ。

あっ……ライ、アル、ユリアンさん。
お手数かけてしまってごめんなさい、ありがとう…。

[部屋を出る3人には、そう礼を言い
外に出ると言う幼馴染には、気をつけてと呟いた。]

(174) 2010/08/22(Sun) 04:18:30

貴族 ミハエル

─湖畔─

[泣いても良いと言われ、しばらくの間は言葉も紡げないくらいに泣き続ける。
身を包む温もりと囁かれた言葉はゆっくりと身体へと沁み渡った]

──ひっく……。

………こんなに泣いたのは、久しぶりだ。

[一頻り泣いた後、鼻を啜りながら小さく呟く。
ベッティにも撫でられ、ゲルダに諭すように言われて。
それらはすんなりと心に落ちて行く。
自分を探しに来た3人を順繰りに見遣ると]

(175) 2010/08/22(Sun) 04:21:16

貴族 ミハエル

……みっともないところを見せた、ね。
…でも、その。

ぁ、ありがとう。
心配、してくれて。

[どこか恥ずかしそうにしながら礼を述べた。
口調も普段一人で居る時のものに近くなっている]

(176) 2010/08/22(Sun) 04:21:20

貴族 ミハエル

…今日は家に戻るよ。
ゆっくり休んで、色々考えてみる。

[ベッティの提案>>172を受けてそう紡ぎ。
引き止められなければ自宅へ向かおうと歩き始める]

(177) 2010/08/22(Sun) 04:21:26

細工師 イレーネ

―宿屋 個室―

[暫く眠る夫の顔を見ながら、
その顔に白い髪が掛かっていたので、それを払った。]

……ごめんなさい。
もっと貴方にも気を配らなきゃいけないのに。

[深く眠ってしまった為に、おそらく届かないだろうが、それでも呟いて。

流石に子の事を考えて寝ずに座り続けることはせずに、
常のように夫の隣に潜り込むと、
おやすみなさいと囁き、頬を寄せ*目を閉じた。*]

(178) 2010/08/22(Sun) 04:25:25

【独】 貴族 ミハエル

/*
囁きで表と赤の乖離型をやって、とても村側な動きやろうとしてたとか言ったら怒りますか(何
↑程ではないけど。

ついでに言うと、聖痕者騙りも考えてた。[意味不]

(-35) 2010/08/22(Sun) 04:26:24

細工師 イレーネ、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 04:27:15

貴族 ミハエル、修道士 ライヒアルトの姿を見つけて翡翠を瞬いた。

2010/08/22(Sun) 04:27:30

雑貨屋 ゲルダ

[落ち着きを取り戻したミハエルに娘は安堵を覚えた。後からやって来たらしきライヒアルトに気が付くと、緩く笑ってまた少年へ視線を移した。]

 ン―――…すっきりしたかい?
 
[翡翠の眸を覗き込みながら様子を伺う。
大丈夫そうなら、にっこり笑んで。]

 みっともなくなんてないよ
 教えて呉れて嬉しかったのだよ

[年相応の口調になった事に気が付くと、矢張り背伸びをしていたのだろうと知れた。休むという言葉には了解し、見送る心算で。]

 今日は疲れたのだろうしね
 ゆっくり休んで、また明日元気な顔を見せて欲しいよ

(179) 2010/08/22(Sun) 04:31:16

修道士 ライヒアルト

―湖畔―

こんな時間に一人で帰る気か?
あー…、ランタンでも借りてくりゃ良かった。
夜道を女子供が一人で歩くな。
あぶねぇって教わらなかったか?

[一人で歩き出すミハエルを追う。
翡翠が此方を向けば、一旦足を止めて]

……っと、私が怖いなら離れて歩く、から。

[無事少年が自宅まで帰るのを見届ける心算で
チラとゲルダやベッティ、クロエにも視線を向け]

(180) 2010/08/22(Sun) 04:31:35

【赤】 細工師 イレーネ

うん……。

[夫と子を引き合いに出されて同胞に励まされれば、
流石に沈んでいるばかりもいられずに。
夫の隣に暫くの間大人しく居れば、心もようやく落ち着いてきたか。]

……色々ありがとう、リヒト。

[こちらでも、ぽつと礼を述べて返したその次には、
意識は今夜の狩りの事へと切り替わった。]

私、狩りまで少し休むわ。
時間になったら呼んで頂戴。抜け出すから…。

(*19) 2010/08/22(Sun) 04:33:49

宿屋の娘 ベッティ

そうだな、そうするといい。

[家に戻るとの言葉、ライヒアルトが来たのはちょうどその頃か]

ライヒアルトも来たのか。

[片手をあげてふりふりと手を振ってから]

そうだな、近いとは言っても危ないか?
んーー、ライヒアルトと二人が心細いなら私が一緒に行くぞ?

[ミハエルにそう確認するように、もしそうなるならばクロエとゲルダには二人で帰ってもらうことになるだろうか]

(181) 2010/08/22(Sun) 04:38:18

【赤】 修道士 ライヒアルト

大した事はしてねぇよ。

[同胞の礼の言葉に若干照れたような聲]

嗚呼、今のうちに休んでおくと良いさ。
その時は、ちゃんと呼ぶから。
おやすみ、グラォシルヴ。

[未だ気の抜けぬ状況の青年は
少年を見詰めながら眠りに誘う言葉を紡ぐ]

(*20) 2010/08/22(Sun) 04:39:22

修道士 ライヒアルト

ま、その方が良いだろうよ。
ってか一人でうろうろすんなよ。
分かってんのか?

[信用されていない事など青年は重々承知している。
ベッティの言葉にも傷ついた様子はなく]

いくら待っても帰ってこねぇから
さすがに心配になったんだよ!
ベッティがいくら御転婆だっていっても
仮にも年頃の娘さんだしな。

(182) 2010/08/22(Sun) 04:43:08

貴族 ミハエル

[ゲルダの言葉>>179には未だ恥ずかしそうにしながらも、「うん」と答えて。
足を止めるライヒアルト>>180にはこちらも一旦足を止める]

…怖くない、と言ったら嘘になる。

けど、今は…さっき程じゃない。

[是とも否とも言わず、今の心境だけを告げた。
ベッティ>>181には、「多分、大丈夫」と返し。
そのまま自宅へと*歩きだした*]

(183) 2010/08/22(Sun) 04:43:10

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 04:45:03

【独】 細工師 イレーネ


ライよ、やっぱりろこあさんか……?
発言数的に(またそれ

今回はめいさんが見つけ難いんだけど、
クロエかゲルダかで悩み中。
黒猫さんは多分アルかなぁ…。

他はさっぱりわかりませn
旦那誰だ。

(-36) 2010/08/22(Sun) 04:45:54

雑貨屋 ゲルダ

 余りミハエル君を責めないで欲しいのだよ

[自分達も女子供の内に混ざってるとしても承知で、
そんな事をライヒアルトに告げた。]

 確かに、気が付いたらとっぷり日が暮れてしまっているのだね
 …でも、来てくれて嬉しいのだよ

[青年が心配する様子には言葉通り嬉しそうにはにかんで]

 ン…心配なら僕もついていくのだよ
 ライヒ君も女子供だけで帰るのは危ないと言っているし

[ベッティとクロエにはそう伝えて。]

(184) 2010/08/22(Sun) 04:46:43

修道士 ライヒアルト

[ミハエルの零した言葉に軽く目を瞠る]

そ、か。
それだけでも十分過ぎるほどだ。
ミハエルにとって大事なものがみつけられるといいな。

[彼女らに任せたのは正解だったかもしれない。
そんなことを思いながらミハエルに頷き
怖がらせぬよう距離を保ったまま
彼の自宅へと送り届ける]

(185) 2010/08/22(Sun) 04:49:05

宿屋の娘 ベッティ

心配してくれて、ありがとな。

[ライヒアルトにそう笑いかけて]

一人より二人のがいいと思ってな。

[それはライヒアルトの帰り道を心配してのことだったが、その意図は伝わったかどうか]

皆で動く方が間違いはねぇかな?

[ゲルダの提案のこともあって、拒まれることがなければそのまま固まって動くことになるだろうか]

(186) 2010/08/22(Sun) 04:54:04

雑貨屋 ゲルダ

 ライヒ君もそんなに離れなくても好いの想うだよ?

[彼と少年の距離を想い、そう口にして。
そもミハエルと仲の好かった存在はライヒアルトであることは宿屋での彼らのやり取りを見て識っていたから。]

(187) 2010/08/22(Sun) 04:56:18

【赤】 細工師 イレーネ

ううん、少し休むだけ。
眠りはしないわ、だって眠れないもの……

[そう告げる言葉には、多少の高揚感が混ざっていた。
諸々の不安は無きにしも非ずだが、
狩りに意識の比重を置かねば、隙を生み、自らの身も危うくなる。
故にそこに比重をおけば、狩りに対する期待は
ゆっくり溢れて身を高ぶらせていった。]

そっちは平気?
ミハエル君、ずいぶん不安定だったみたいだけど。

[もう彼らと合流できたろうかと、思い問いかけた。]

(*21) 2010/08/22(Sun) 04:56:52

修道士 ライヒアルト

……ミハエルを責めてるんじゃねぇ。
此処にいるの全員を叱ってるんだよ。
仮にも年上なんだから暗い外で話し込むのは
危険なんだって事くらい気付いてくれ。

[ゲルダの言葉に多少項垂れてしまった]

連れ帰ってくると思ってたのに
全然戻ってこねぇし。
心配にもなるだろ、普通。

ま、全員一緒ってのが一番安心できるな。
目の届かないところにいると
何しでかすかと心配で落ちつかねぇし。

(188) 2010/08/22(Sun) 04:57:26

修道士 ライヒアルト

ま、何事もないようで安心した。
ああ、確かに二人の方が良いだろう。

[ベッティの言葉に頷く。
流石に青年は自身の事を心配されているとは思わず]

そうだな。
それが良いと思う。

[クロエに良いかと尋ねて再び歩き出し]

……これくらいの距離が今は丁度良いだろ。
心配ならミハエルの傍にいってやれ。

[ゲルダの言葉にはそんな風に返しておいた]

(189) 2010/08/22(Sun) 05:03:03

【赤】 修道士 ライヒアルト

少しくらい眠って欲しいけど、な。
ん、眠れないなら無理にとは言わねぇよ。

[狩りを前にしてか。
人を案じながらも狩る事を考える無情な獣は
僅かに目を伏せ吐息を零した]

ゲルダやクロエ、ベッティが慰めたみたいだな。
泣いていたようだが……
さっきよりは落ち着いてるみたいだ。
ミハエルを自宅に送り届けてから宿に戻るよ。

(*22) 2010/08/22(Sun) 05:07:04

雑貨屋 ゲルダ

 う…心配掛けさせてしまって済まないのだよ…
 
[ぐうの音も出なかったのか、その彼が項垂れたと同時に娘もへなりとして。考えてみれば人狼が居るかもしれないと言うのに外出はとても危険なものだったと識る。しゅんとして眉根を寄せ、軽率な行動に落ち込む様子を見せ。]

 ごめんなさい…

[俯き、謝罪を口にするとゆるゆる首を振って。ミハエルを送り届けようとするのに付いて行こうと歩き出すと転んだ時に擦り剥いた膝が痛みで表情が引きつった。]

 よくよく考えれば、こんな騒ぎなのに独りで来て呉れたのだね
 ライヒ君にも危険な目にあわせてしまったみたいだよ

[むう、と娘は唸るような声を漏らした。]

(190) 2010/08/22(Sun) 05:08:25

修道士 ライヒアルト、雑貨屋 ゲルダに話の続きを促した。

2010/08/22(Sun) 05:08:30

宿屋の娘 ベッティ

まぁ、いろいろあるんだ、許してやってくれよ。

[ライヒアルトの小言に、自分も含まれているのだが、
返したのはそんな言葉で]

今度からは同じようなこと、ないようにはするからさ。

[それから皆で歩き始めてからしばらくして]

心配かけて、ごめんなライヒアルト。

[小さく謝罪の言葉をぽつりと]

(191) 2010/08/22(Sun) 05:08:31

宿屋の娘 ベッティ、修道士 ライヒアルトに話の続きを促した。

2010/08/22(Sun) 05:08:44

宿屋の娘 ベッティ

[そのまま、ミハエルを送った後は何もなければ宿屋へと戻り、
パスタや皿は他に皆が食べないようなら、明日の朝にと厨房の方に片付けておき、いくらかは自分で食べて残りは自分の朝食用に]

明日の朝食はおきてから簡単なもの作るか。

[あくびをしながら簡単に片づけを終えると、宿にいる皆がそれぞれ部屋に戻ったのを確認した後自分も自室へと*戻っていった*]

(192) 2010/08/22(Sun) 05:13:02

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生存者 (3)

ミハエル
354回 残1273pt
ゲルダ
223回 残3918pt
ベッティ
222回 残6087pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残14100pt
ブリジット(3d)
63回 残11540pt
ユリアン(4d)
283回 残3635pt
クロエ(5d)
189回 残6377pt
アーベル(6d)
307回 残2541pt

処刑者 (5)

ダーヴィッド(3d)
1回 残13479pt
カルメン(4d)
25回 残12694pt
ゼルギウス(5d)
116回 残9189pt
ライヒアルト(6d)
183回 残6278pt
イレーネ(7d)
205回 残5832pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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