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―館・自室―
[あてがわれた部屋(何故か真っ白な内装で、男の容姿とはとてもミスマッチだった)に戻ると、男は眠るでもなく、窓辺に腰掛けたまま、近くに見える離宮の影を見ていた]
やはり、難しいか…
[ぽつり、と呟く]
/*
マテウスさん白い部屋似合うと思います。
というか相方かっこいいんだけどべたべたしにいけないジレンマが。
くう、もっと仲良くなれるRPを振ればよかった!
(いやそもそも縁故ない時点で無理だから
/*
なんつーてたら、マテさんがきたΣ
あわあわ。
分身してえwwwwwwww
[なんかそんなん続いてますね、ここ三村ばかり]
─館内─
[宛がわれた部屋で、一息ついていたが]
……お腹、空いたな
[そういえば、宴会会場に着いたあとも、ベッティが気になりあまり食べ物に手を付けてなかったし、見つけて戻った直後に呼び出されたわけで]
台所行けば、多分なんかあるでしょ
[そう呟くと、部屋を出た]
─館内─
えーとあーと、まぁそんな感じで追いかけっこしてたんだっ。
[姿形の事は説明面倒なんですっとばして、でも追いかけられた事までどうこう言うと、今度はエーリッヒの方から何か出そうだからあたいは適当にごまかしたのさ。
逃げられたって言うエーリッヒには、あーうん、とか適当に“おちゃをにごす”しといた。]
はっ、そうだ。
急に追いかけるから驚いたんだぞっ。
[とか考えてたら、何かいい言い訳思いついたんで、あたいはちょっと偉そうにエーリッヒにそう言ってやったのさ。
ナタルがどっか見てるのには、まわりにふわふわ浮いてるもんに目が行っててみてなかった。]
えー。いいよあたいレディとかそういうのは要らないからさー…。
[レディがどーのは苦手だったから、ちょっとぶーたれつつ言ったりな。]
―東の泉→
[ちゃぷ、と水音をさせて立ち上がる。
ぬれていた足の水気は、まるで吸収されたかのようにあっという間になくなって]
んー……どうしましょうかねえ。
[館に戻るかどうするか、決めかねるようにふらふらと歩き出した]
[ゼルギウスが幻視を使ってアリバイを作り、騎士団長に近づくというので、その役は任せた。確かに自分は、この人数になってしまった今となっては、動き回るだけで、やたらに目立つ]
[妖精王の力が反省房となる空間に繋がる瞬間は、しっかりと秘宝が反応して教えてくれたので、迷いはなかった。ゼルギウス自身の力も借りて、一人送り込めるだけの隙間を開く]
妖精王の力に並ぶのは、秘宝の力無くしては無理、ということだな。
[反省房への送り込みにゼルギウスが秘宝の力を借りたのを感じて、小さく嘆息したのは、事が終わった後]
この調子では、一度に何人もは送り込めまい。無理をすれば、妖精王と秘宝の力の流れに巻き込まれて、こちらが向こうに吸い込まれてしまう。
―→脱衣所―
[ゲルダとのお風呂を自分は楽しんだのか上機嫌そうに、ぺたりと座るゲルダをなでなでとして]
大丈夫〜…?ゲル〜…?
[ゲルダの疲れの原因の一部である自覚はないらしい、お水との話題に]
後で〜、お願いしに行くの〜…
[そう笑いかけながら心なしかお肌がいつも以上につやつやだったかもしれない。
ぐしぐしと水にぬれる髪をタオルで拭きながら、いつの間にか用意されていた着替えを確認している]
ええ、やはり道を繋げた、とはいってもそう簡単にはいかないようです。
[ため息をつきながらマテウスに答え]
そうですね……一人、送るのが精一杯でしょう。
無理をしたりすると秘宝を持ってることもあっさりばれそうですしね。
[ゆっくりと道を歩きながら呟くような返答]
無理せず皆にまぎれるのがいいでしょうけれど、秘宝の力を感じられる人がいたら、厄介かもしれません……
/*
森のどこかって…!
[進行情報ページ見た]
うーん、発見するには難しいかなぁ…。
匂い覚え損ねたことにしてるからー。
─館内─
[で、食堂に向かって廊下を歩いていたわけだが]
…………何してんの、ベッティ。そんなとこ座り込んで
それに、エーリッヒに……ああ、ナタルさんか
格好がガラリと変わってるから、ちょっと考えちゃったよ
[ナタルの格好には、やはり印象が違うのか、ちょっと認識にタイムラグ]
―館―
[扉を開き、廊下を覗くと、丁度エーリッヒが曲がり角で滑り込み停止した所だった。なんとなく、そちらの方へ足を向け]
何の騒ぎだ?
[そこに集まる二人と一匹の顔を見渡して、怪訝そうに問う]
/*
自分で襲撃しておいてうっかり自分で騎士団長の剣を見つけに行きそうになりました。
まあ、それでもいいかな、とも思いつつ他の人の動きも見たいのでのんびりいくのです。
館に戻るかなあ。悩むなあ。
─館内─
おう!
ってほんとわんこだなエーリッヒ。ちょっと我慢するんだぞ。
[丈夫って話にはいい返事しといたんだけど、べしょるエーリッヒにはぺしぺし冷たい手でもふっといた。多分痛くはねぇぞ。]
だってさー。あたい堅っ苦しいのは苦手だもん。
やりたい事やれねぇのってなんかこー、気持ち悪い。
[ナタルにはぶーたれ継続したまま言い返したけど。
痛みって言われてあたいはちょっと痛くなった手とかも見…ってうわ、印でっぱなしじゃん。
慌てて出したハンカチでぐるっと巻いたけど、結び方とかは適当だった。ほつれそう。]
大丈夫だとは思うけど…。
[ここ最近、打ったり落ちたりが続いてるけどな…。まぁだいじょうぶか?]
[とかやってたらおっさんとかリッキーにきづいてそっちにも手を振ったのさ。]
おー。ちょっとナタルとぶつかった!
[リッキーにはそうさらっと言っといた。]
[反対方向からやってきたリディには、軽く会釈して、ナタルの言葉には頷く]
ああ、俺の力はあまり強くないがな。
[座り込んでいるベッティを見て、手を差し伸べる]
またどこかを痛めたのか?
―台所―
腹が減ってはなんとやら、だ。
[なんだか廊下の方がざわめいている気がしたが。
大きなハムを見つけて上機嫌でぱくついて
窓の外を覗いた。
薔薇色の光は美しくすら見え、無い眉を顰める]
火炎 イヴァンは、翠樹 ゲルダ を心の中で指差しました。
[外でうろうろしていても不思議と騎士団長の姿を見ることはなく。
どこかでなにかやってるのだろうか、と首をかしげながらのんびりと館のほうに向かって歩く]
まあ、なるようになりますよね、きっと。
[薔薇色の空を眺めてひとつため息。
いま館の廊下が混雑してることも知らないままのんびりともどっていった]
火炎 イヴァンは、影輝 エーリッヒ を力(占う)の対象に決めました。
―→館・厨房―
水が欲しいな。
[口から出たのはそんな言葉。
人の形を取り、髪を常の様に後ろで纏めて。
部屋を出て、廊下の一団に出くわしたなら首を傾げはしたが、簡単な挨拶だけをして通り過ぎた。
多少迷いつつも厨房に辿り着き]
……おや。
[中にイヴァンの姿を見、瞬く]
─館内─
[おっさんにまたって言われた。
そういや前もおっさんに治してもらったんだっけか…あれ、何か忘れてる気がする。なんだっけ?]
うや、大したことねぇぞ。血とか出てねぇし。
[まあ全部隅に置いといて、大丈夫だー的な事を言っておいたのさ。
でも出してもらった手は折角だし掴んで立たせてもらった。]
あんがと!
[へらっと笑って礼は言うんだぞ。]
―館一階・脱衣場―
…あんまだいじょうぶじゃ、ない。
[つやつやしている榛名と対象的にくったりしていた。
用意の着替えも、頭から被ってベルトをするだけで済むのに、かなり時間が掛かりそう]
うー。できれば先にもらっておいてほしいんだよ。
ここにあるのじゃなくて、つめたいのが飲みたい。
[またぼーっとした赤い顔で、榛名にわがままを言ってみる]
おちついたらボクもちゃんと行くから。
―台所―
お?
お前も腹減りか?
[背を丸めるように冷蔵庫を覗きこむ蜥蜴人間が
黒江を振り返り、首を傾けた。
声は何時もより低くなるが 人間時の声の面影はあり
また火炎の空気はいつもより強く
チロリ 大きな口から長い舌が覗く様は
小さな子供にはきっと怖がられる様相で]
このハム、うまいぞ。
[手に持った齧りかけのハムを揺らした]
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