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[そうしてまた出店の間をぷーらぷら]
「おっ、射的だ射的!
ヒュレストやるぞ!」
『ガキかワレは』
[この手の物にはかなり燃えるらしい。喜び勇んで出店に向かうと、店番の生徒に少しいやーな顔をされた。先のイレーネの事が尾を引いているようだ]
「とりあえず1回なー」
[そんなものお構いなしに笑顔でコインを弾き。片手に銃を持って狙いを定める。{6}(6が出たらどこかに飛ぶ)]
[が、魔力制御は敢えてしなかったり。59]
[ベルデザンカイトの言うとおりに、あの一人と一匹の様子はとてもいい間柄だと思った。
大量のマンドラゴラを彼女のふわふわが連れてくる様子にも]
彼女の補助的役割もしっかりとこなせているようですしね。
[頷きながらそう言葉を返していた。
そして、自分がディルスタンを真似る様子に浮かべる彼の笑み>>61に、
ことさらうれしそうな笑みを深めて、その理由には本人は気づいておらず、
ヴィターはそんな様子を遠巻きに眺めながら]
「ほんま、わかっとるんかなあの二人はいろいろ」
[思わずの呟きをもらしていた]
[それから、ヴィターとイレーネのやりとり、息巻いてたヴィターが捕まえてきたのは結局同じ3匹で]
変わりませんよね…、大口たたいときまして。
「悪いか、イレーネちゃんこそ色ボケしすぎやないの?
みんなぎょうさん捕まえとるから、このままいくと敗退やで」
[意味ありげにディルスタンの方を一度ちらりとヴィターは見ていて]
どういう意味ですか…?
「わてが言ってもええんか?」
[にやりとさらに笑みを深めるヴィターに、ため息ひとつ。
それからディルスタンの方をみて]
でもたしかに、このままいくとどうやら私が一番少なくなりそうですね。
[さりげに話題をそらしながら、ディルスタンを見る目は少し寂しそうだった]
[先天的な運動能力の高さは持ち合わせているが、それが発揮されるのは専ら近接戦闘な訳で。射撃の腕は未知数。更には魔力制御をしないで撃ったために、銃から放たれた弾はあり得ない方向に飛んだ]
[奇数:店番の生徒 偶数:ヒュレスト {6}]
[出来上がった檻は不恰好な上に小さく、中に閉じ込められたのはたったの1匹。
あーあ、と情けない表情で檻を持ち上げながらも一応捕まえたマンドラゴラをカプセルに仕舞いこむ。]
…折角残ったのに早々敗退ってのもかっこ悪いよなぁ…
[そうぼやけば白猫から『そんなこと言う前にもっと頑張りなさいよ』と突っ込みを入れられたり。]
霜柱作ってたでしょう?
ティエラがそれ見て、面白そうって言うから今の思いついたのよ。
[だからありがとね、とリディ>>90にウィンク一つ。
バリッと頬に赤線がつくのを見て、あらら、と目を瞬いた。
茶虎猫はゆらゆらと尻尾を揺らしてご立腹の白猫を眺めている。
今は止める気ないらしい]
……いや、確かにその通りだけど。
そういう覚え方ってないだろー。
[>>92 当時13歳。突然の次元転移で混乱していたとはいえ、やらかした事のでかさは今はそれなりに理解しているので。
ちょっとは気にしているんです、ええ]
へえ、精神学科かぁ。
ああ、ま、よろしくな。
[相手の名乗りには、逆に覚えがなかった。
交流範囲はまだまだ狭いし、他学科にはあんまり関心がなかったりするから]
『あいたあぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!』
「あれ?」
[放たれた弾は何故か横に居るヒュレストへ]
『ワレどないな腕しとんのや!!!!!』
「あっれー、おっかしーなー。
魔力制御しなかったせいかな」
『ちゃんとやりぃな!!』
[額に弾をスコーン!と小気味良い音を立てて仰け反ったヒュレストがトリスタンに頭突きした。反省の色を見せないトリスタンは、はっはっはっ、と笑っている]
「よーし、もっかいやってみるかなー」
[しばらくはここから動きそうにない]
……さて、後二手、か。
どーすっかなぁ。
[話をしながらも、蒼は時折りちょこまかするマンドラゴラを追いかける。
数もまあまあ減ってきたし、色んな捕獲技に、向こうも色々学んできているかも知れない。
奇をてらうとしたら、魔銃を使うか、機鋼の精霊魔法を使うか、なわけだが。
どっちも取り扱い注意なんで、悩んでいたり]
どっこらしょ、と。
『だから、女があげる声じゃねぇって。』
[結局、フォルカーに投げたのとは別に新しく投げる網を作って投げている。]
ちぇー。
[どうやら非効率らしい、と判断したらしく。]
罠でも作るか。
[中に入ると扉が閉まるタイプの罠を水で作ってみたり。]
あ、さっきの見てたん?
こいつら的に霜柱はお好みじゃなかったっぽいけどね。
[カルメンの返答にようやく礼を言われた意味を理解しつつ肩を竦めた。
やっぱ砂とか水の方が良いのかね?と辺りをうろちょろしてるのをじとっと見つつ。
カルメンが話してる相手は、さっき柵出してたっけ?などと思いつつ頭だけ下げてみた。]
あと一回、か。
[どうやって捕まえようかなー、とか思ってるよ。]
『鳥、喚んでみるとか?』
葉っぱとか食べたらどうすんの。
[なんて会話してるよー。]
[ベアトリーチェの名乗り(>>77)に、にこりと笑顔を返し]
エーリッヒ=エクスペリアっす
エーリと呼んでくれればいいす
よろしくー、ベアト先輩
[アーベルを誘うベアトの言葉には、うんうんと頷き]
そうそう、三人寄れば文殊の知恵とか言うしねぇ
[そう言って後押ししていたか。]
あら。だってあれにはビックリしたんだもの。
出現シーンをリアルタイムで見るのも初めてだったし。
[気にしてたらしいユリアンに、ごめんなさいと誤魔化し笑い。
もう一度ニッコリと微笑み直して優雅に軽く一礼。
こちらは他学科にも興味はあるので名前と顔を記憶に刻んだ]
あんまり寒いのは好みそうにないのよねぇ。
基本が植物なんだもの。
[肩を竦めるリディに、ちょっと今更な事をひとつ。
これだけいればそれなりに変わり者だって混じってるだろうから、手段としてはありだったのだろうと思いつつ]
さて。私もあと2つ分をどうしようかしらぁ。
「イレーネちゃん、機会は待つだけのもんやない、もぎとるもんやで。
このままだと、まずいんとちゃうか?」
[そっとした耳打ち、ヴィターとしては遠まわしに、いまのうちにアタックかけるようけしかけたかったのだが]
そうですね、私も導師のはしくれ、生徒にやすやすと遅れをとったとあってはこの名が廃りますっ!
ディル導師、また後ほどに。見事、突破してみせますから。
[別方向への火がついてしまったらしく、ヴィターはというと肩をすくめるかのような動作で首を横に振っていた]
捕まえかたの工夫、より効率的な集め方と追い込み方を…
数は無数にいるわけでもありませんし…、その辺で…
[呟き、マンドラゴラ達の動きを観察しながら作戦を練りながら考えていた]
[店番の生徒から、長居されるのは困る、と言われてあと一回やって一度離れることに。今度は魔力制御もして、一番難易度の高い奥の小さな的を狙ってみた]
「うわー、狙いにくいなぁ、あれ」
『また変なとこ飛ばすんやないで』
「分かってるって」
[よーーく狙って、魔力を整えてから引き金を引いた。(固定値39+[16])]
[二人の名乗りの後に>>105]
ああ。
生命のアーベル、ベルでいいよ。
[こんな簡略な自己紹介を付け加えたと思われる。]
……お。
[>>103 こちらに頭を下げる姿が目に入ると、瞬き一つ。
使い魔を連れてるところからして、古代語魔法系かな、ちょっと思った。
ちなみに、雷撃学科の剣使いの一部からは、一方的に敵視されている銃使い。噂くらいは届いているかも]
……そりゃま、俺だって同じ状況見る側に回ったら、驚くだろうけど。
[>>106 気にしてはいても、謝られてまでうだうだという程ではないから、ため息混じりに言うに止めた]
[放たれた弾は魔力障壁を掠め、的の横{3}cmのところへと着弾]
「あー、ダメだった!」
『なんやワレやれば出来るやないか』
[先程痛い目に遭ったヒュレストは、きちんとコントロール出来ていた事に感心した]
「しゃーない、今回は諦めるか。
また来るなー」
[そんなことを言って、一旦射的の店から離れた]
[文殊の知恵どころか、単純な足でしばらく奮闘したが。
最後の一回と聞いて顎に手を当てて少し考え。]
せっかく3人いるなら三箇所で網持って広範囲に被せてみるとか?
[採用されるかはともかく、そんな提案をしてみたり。]
ん〜、やっぱり?
[カルメンの返答を聞くと、細かい魔法操作が苦手なだけでなく元々の相性自体が悪いんだもんなぁ、と頭を掻きつつ白猫に目を向けて。]
なぁ、そんなわけだからもっかいさっきn…
ナンデモナイです、ハイ。
[もう一回ヴァイスにマンドラじゃらしになってもらおうとしたらすごい目で睨み返された。
下手に言い募ると顔のど真ん中にまで赤い線が出来かねないのでカクカクとした口調で撤回してみたり。]
……んー、取りあえず。
[がしゃ、と音を立てて取り出すのは魔銃。
装填していた実弾を抜いて]
Eisen Lowe Formänderung.
Stärke Form!
[魔力弾には、特殊効果を付与する事も少しならできるから、モードの切り替えだけはやっておいた]
直接魔法は効きにくいし。
後に残る可能性があるようなのは使いたくないし。
[土壌汚染は後で導師がフォローしてくれるにしてもやりたくないのが魔法園芸部員としての心意気]
でも少しは力比べもしてみましょうか。
―― Runicrope!
[悩んでるよりは、と直接魔法を紡いでみた]
双子導師 マテウスが「時間を進める」を選択しました。
双子導師 マテウスが「時間を進める」を取り消しました。
>>105
一応、12匹は網とかで捕まえたのよねぇ。
[まぁ、ぶっ飛んだ網もあったけど。]
あー、じゃぁ、コレ、広げてみる?
[コレ、とはさっきフォルカーに投げた(?)網と同じもの。]
ただ倍にすればいい話だしー。
[なんて気楽だよ。]
[作戦を練り上げ、不敵な笑みを浮かべながら]
ヴィーくん、そもそもの考え方、それをまずは改めるべきでした。
そもそもの捕獲可能数を考えれば、追い込み囲い込む必要があるのは6匹まで。
大量にする必要はなかったんです…
つまりは…
[そしてカプセルを手にヴィターに講釈をはじめた。
ヴィターはというとこれはあかんという顔、適当な相槌を返しながら話を聞いていて]
つまりこのカプセルをそこで…あっ!
「あっ!」
[小さな手からカプセルを滑らせて落とし、ちょうど足元を通りかかっていたマンドラゴラ二匹が捕獲されることになった]
あ…ども。
ボクはリディ、雷撃の1年です。
カル姉、知り合い?
[カルメンと話してる相手がこちらを見たのに気付くと、ちょっと近寄って。
ユリアンの名前を聞けば聞き覚えはあるのか、嬉しそうな楽しそうな表情を浮かべます。
異種対戦って魅力ですよね。]
[一方その頃。]
[エーリッヒの蒔いた異界植物をじぃぃと見つめるディルスタン。
彼が部分採集しようと植物に手を伸ばしたら]
しゃげぇぇぇぇぇっ! しゃげぇぇぇぇぇっ!
[植物の蔦が数多撓り、奇声を発しながらつるのむちが繰り出される。]
[とりあえず、モードチェンジした魔銃はホルスターに戻して。
手を触れるのは、胸元の銃弾のペンダント]
……ああ、俺は機鋼2年のユリアン……って。
どーかした?
[>>117 近寄ってきたリディにも、名乗りを返して。
楽しそうな表情に、きょと、と瞬いた]
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