人狼物語 ─幻夢─


68 アナスタシアさんとお菓子の生る木

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ベルナルト


─ 回想・アナスタシア消失後 ─

やりそうじゃね?
まぁ、自分で言っといてタチ悪い冗談だとは思うけど、さ。

[言葉に詰まる腐れ縁>>32に続ける形で問いかけ。
オリガ>>33やニキータ>>40から苦笑を向けられると、頬を掻いた。
ユーリーから最後の一つを取った瞬間に消えたという情報を聞くと、一つも実のない木を険しい表情で見つめた。
自分の冗談を真に受けたらしいロランの声>>43が聴こえるとそちらに顔を向け手を横に振って。]

悪ぃ、飛び込んだは流石に冗談。
だけどねーさんが消えたのは多分この木のせい。
最後の実を取ったら消えたらしいし。

[そう言いながら木を軽く指差す。
状況的に考えれば菓子の生る木が関係しているのは明白。
が、それでどうしたらいいのかはさっぱり解らず眉を寄せて考えていたら何やら破裂音>>59が聞こえ。]

(125) 2011/11/17(Thu) 19:58:08

ベルナルト

あ?

[視線を音のした方に向けると、グレゴリーと彼に何やら言いたげな面々の顔があり。
聞こえた会話から、彼の火が何かに消されたらしいと解った。
明らかに苛々している様子のグレゴリーに一言言おうとしたところで、ユーリーが何かしてる>>74のに気付き。]

?何やってんの、お前。

[やっぱり、というのを聞いて何か確かめたのか、と言外に問いかけたが返事はあったかどうか。
もしかしたらニキータが見つけた手紙>>72に答えを聞く機会を取られたかもしれない。]

……ねーさん。
今すぐどうこうって訳じゃねーにしろ、なぁ…

[手紙>>#1はそれぞれの手元に渡った後に読ませてもらった。
もっとも手元に来る前に各々の会話から内容は解っていたけれど、実際に文章を読むと脱力感が物凄い。
こんなことなら躊躇せずに声かけるんだったなーと思いはしたが後の祭り。
ニキータやオリガが外界との接触を試みて失敗しているのを見ながら溜息をついた。]

(126) 2011/11/17(Thu) 19:58:40

ベルナルト

……お?何してんの、じーさん。………マジ?

[ウートラが何やらし始めた>>114のに気付いて近付くと、菓子の木の力が屋敷全体に渡ってると知らされて思わず唖然。]

…まぁそりゃそーか。
外と連絡も取れねーようにするとか、ここら全体取り込んでなきゃ出来ねーよな。
……つーか、なぁ…

[ここにいる面々を逃がさないようにしているんだろうな、とは思ったものの口には出さず。
お腹いっぱいになったら出してくれんかと木にお願いする様子を、話通じるんだろうかとか思いながら見ていた。]

(127) 2011/11/17(Thu) 19:59:52

ベルナルト

ん?
何何、ねーさん助け出す手掛かりかなんか?

……………は?

[ウートラが何やら改まった様子でドミニカに話しかける>>115のを聞いて話に割り込んだが、続けられた言葉に思考が一時停止した。
正味数十秒程呆気に取られた後。]

キャシーとかでいいんじゃね?もしくはスイーツ。
つーかそれのどこが重要よ。

[じと目を向けながらも、一応あだ名の候補はあげてみたり。
部屋に戻る面々には手だけ振って見送り、自分は木の側で何やら考え事をし始めた。**]

(128) 2011/11/17(Thu) 20:00:05

ベルナルト、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 20:05:11

【独】 ベルナルト

/*
エレオノーラに話しかけたいんですが、話しかける切欠が掴めませんどうしやう…

(-35) 2011/11/17(Thu) 20:14:52

ドミニカ

[混乱している間にレイスやユーリーが部屋へと戻っていく。
 ウートラの話を聞いて同じようにあっけにとられたベルナルト>>128がそれでもあだなの候補を挙げたのにちょっと尊敬の視線を向けてみた。

 あれこれ考えることやらわけわからないことが多すぎて、
 キリルからもらったミルクティーを飲んでみてもあまり落ち着かない]

 ―― えと、あの……

  いちど、へやに、もどって、みる……

[結局ウートラへあだ名の提案などできないままに。
 涙目でふらふらとした足取りで部屋に戻ろうと歩き出し。

 どこからもどるのか分からないままに歩いていれば知らぬまに部屋の前にたどり着いた]

(129) 2011/11/17(Thu) 20:26:06

ドミニカ

― 自室 ―

[部屋は、きたときと変わらずに、簡素で落ち着く状態だった。

 そんな部屋の中、ディスプレイに視線を向ける。

 屋敷にいる人の名前だとか、現在位置だとかが表示されるそれには、やはりアナスタシアの名前はなくて]

 ……

[小さくため息をついて、ちょっとだけ休憩している]

(130) 2011/11/17(Thu) 20:28:12

ドミニカ、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 20:30:21

ユーリー

─ 部屋に戻る前/木の傍 ─

んぁ? ああ……。
姐さん消える時、感じた力の流れが、どこから出てるのか、気になっててな。
あっちのオッサンがちょっかいかけた時に感じた力の波動がその時のと似てたんで、自分で直接触れて、確認しようと思ってさ。

[ベルナルトの問い>>126に、さらりと答える。
声は潜めていなかったので、それは魔人の視線>>87への解にもなるか。

もっとも、力に触れた理由は、もう一つあるのだが、そこは表に出す事はしなかった]

(131) 2011/11/17(Thu) 20:33:04

ユーリー

─ 自室 ─

[ぱしゃり。
水音が響き、泉から魚が跳ね上がる。
魚は空中で器用にくるりと一回転した後、茶髪の青年に姿を変えた]

さぁて、と。
……使えるかどうかはわからんけど、一応、実験はしとくかねぇ。

[呟いて、部屋の中央に座り込み。
両手を組んで、目を閉じた]

(132) 2011/11/17(Thu) 20:33:24

ユーリー

住宿于自身的"金"的气。
更换聚会,形状,并且和守护的力变化。

敏捷强大的"树"的力。
为变成阻止墙,并且保持轻松我们朋友,但是存而。

[低く呟きながら力を凝らし、呪を編み上げる。
『木』の力に対するのであれば、相剋にある『金』の気は相性がいい。
使いようで、その力を阻む事も出来るのではないか、と。
そんな事を考えていた。
木の力に触れたのは、その術式をより的確に編み上げるのに直接触れるのが不可欠だったから]

……とりあえず、は。
良く知った相手じゃねーと、とっさの展開は難しそうだし……固定先は、こっちでいいか。

[とはいえ、こんな術式展開は今までやった事もないわけで。
対象が良く知る相手になるのは、ある意味已む無し、だった]

(133) 2011/11/17(Thu) 20:33:49

ユーリー

[きらきらと煌めく金色と白の粒子が空間に広がり、溶けて消える。
それを見届けると、積み上げられたクッションの山にばふり、と倒れこんだ]

……さってぇ、と。
気脈に繋がる綻び……。

[探してみる、とは言ったものの、正直]

ねぇだろうな、そんな都合のいいモン……。

[わりとそこら、自己完結していた]

(134) 2011/11/17(Thu) 20:34:11

【独】 ユーリー

/*
対訳入れ忘れt(

『我が身に宿る『金』の気よ。
 集い、形を変え、守護の力と変化せよ。

 素早く強き『木』の力。
 阻む壁となり、軽やかなる我が友を護るがために。』

が、原文でした。
つか、すまねぇ、鳩師各位……!

(-36) 2011/11/17(Thu) 20:36:33

グレゴリー、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 20:38:48

【独】 グレゴリー

/*
ひょっこり
えーっとユーリー守護→オリガかな
守るならベルナルト(友人)よりオリガ(おにゃのこ)だよねー

ってことは縁故たくさんで影響大きそうだからってオリガ投票しようとか思ってたけど、やめといた方が無難か

となると誰かなー
うーん、悩ましい

(-37) 2011/11/17(Thu) 20:39:58

ユーリー、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 20:40:23

グレゴリー

[淹れたて熱々ハーブティーの一気飲みなど炎の魔人には容易く、パッと空のカップを消して再び腕を組みました。
効能で幾分かは落ち着いて――はいませんが我慢することにしたのでしょう。聞こえる話に時折鼻から煙を出しつつも、その場から不動で一通りの状況を飲み込んだ様子です。

『だれかを操る』というキリル>>86の声には片眉を跳ね上げたものの、実際の手紙を見るまではと無言を貫きました。]

(135) 2011/11/17(Thu) 20:52:02

ドミニカ

― 自室 ―

[泣いて腫れた目元などを濡らしたタオルで冷やす。
 その間に、さきほど感じた良く分からない力を考えてみるけれど、考えて分かるものならそのときにわかっているというものだった]

 ……ききに、いったほうが、いいのかなあ……

[手紙にあった、操られている人、という言葉が気になる。
 もし感じた、良く分からない力がそのことだったりしたらどうなんだろう、と考え]

 ―― ……よく、わからない……

[もとよりあまり考えることをせず。
 ただ死の気配に呼ばれては泣いているだけのバンシーには、死にかかわりのない力やらなんやらは手に余るというものだった。

 結局、悩みに悩んで、話を聞きにいこうと部屋を出たのは、室内に戻ってから{2}時間後だった]

(136) 2011/11/17(Thu) 20:54:30

ドミニカ、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 20:56:34

グレゴリー

[先程寝ぼけて変な事を言ってたエント>>111が菓子の木に近づくのを見やります。
『はれんち』とか喚いてる姿にティーポットの持ち手が鈍い音を立てたりもしましたが魔法のポットなどで破壊は辛うじて免れました。

しかしながら土を通して調べる姿には思うところがあったらしく、その後の提案>>114に開いた片手で髭を捻っておりました。
――菓子の木の名前云々は思考に沈んでいて聞いてなかったのは双方にとっておそらく幸いでしょう。]

(137) 2011/11/17(Thu) 21:02:09

【独】 ニキータ

/*
やっぱり守護者そこだったんかいwww>>133
守護先はオリガと見るけど、ベルナルトもあり?

まあ、いきなりGJはあれなんで、そこ二人は襲撃外すべきか。
そうすっと霊はどこよ?って話なんだが、うーん…
トラのじっちゃんかなあ?
人外シリーズってみんな特殊能力持ちだから、読みにくいわーwww

レイスに聞いてみるかw中の人的読み取り能力が多分、あっちが上だww

(-38) 2011/11/17(Thu) 21:18:14

【独】 ニキータ

/*
うーん、やばい、グレゴリーかキリルしか襲撃先がない…(←どっちも嫌

(-39) 2011/11/17(Thu) 21:24:25

グレゴリー

[部屋に戻る面々を見送り、魔人は木を見据えます。
地はエントが、風はシルフィードが調べていましたし、電気(電波)は半吸血鬼が試みた様子。
水はイフリートには不可侵の場ですし、セイレーンや白龍が探ってくれるなら任せる方が無難でしょう。

やがて最後にアナスタシアの手紙が回ってきて―――その内容を眼にした瞬間、ぼっと魔人の手の中で炎が上がります。]

アノ女…おっとりすぎるにも程があるだろう!
――もう腹ン中ごとこの木燃やしちまえばいいんじゃねえ?

[髪の先や髭の先が炭が熾ったように黒の中に赤がちらつきます。
最後は疑問系でこそありますが、眼はまったく笑っておりません。
オリガとレイスの黒い相談が早速必要そうな気配でしたが、へっぴり腰ながらも菓子の木を庇おうとするエントやニキータの言葉>>99が辛うじて魔人を踏み止めさせました。]

(138) 2011/11/17(Thu) 21:25:28

グレゴリー、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 21:27:36

ユーリー

─ 自室→廊下 ─

[しばらく自室でごろごろとしていたものの、それで何かが変わる訳でもなく]

……ダメ元、探してみっか。

[もし気脈に至れる綻びがあるなら、事態は好転する、と。
かなりの希望的観測ではあるが、そこに一縷の望みを託して部屋を出る。

ちなみに、泉からではなく、壁についた扉からふつーに出ました]

(139) 2011/11/17(Thu) 21:28:46

ユーリー、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 21:30:44

せっかくだから、 エレオノーラ は グレゴリー に投票するぜ!


【独】 エレオノーラ

/*
一応操られてるし、木に危害を加えそうな人に投票なのです。
*/

(-40) 2011/11/17(Thu) 21:33:36

グレゴリー

・・・・・・オレは火の周りを探ってくる
本気で燃やされたくなけりゃ、
その木から譲歩案なり何なり引き出してどーにかしろ

[指先程度とはいえイフリートの火を掻き消した菓子の木にそんな隙があるかはわかりませんが、沸騰した頭で考えるより先に試した方が早いと姿を消します。
場には焦げそうな熱気の名残だけが空気を歪めておりました。**]

(140) 2011/11/17(Thu) 21:34:01

ドミニカ

― 廊下 ―

[尋ねようと思った人は自室にいるらしいけれど。
 廊下に出ればどれが誰の部屋かなんてわからない。

 きっとディスプレイでちゃんと確認すればよかったのだろうけれど、そんなことには気づかないまま。
 廊下をあっちをうろうろ、こっちをうろうろしていた。

 本当の本当に望めば屋敷は道をつないでくれるだろうけれど、まだ迷いがあるせいでうろうろ中なのだった]

(141) 2011/11/17(Thu) 21:38:30

ドミニカ、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 21:40:02

ニキータ

― 木の傍 ―

[暫くの間、黙って回りの様子を眺めていたが]

こら寝ぼけじじー、誰が泣かせたっつのよ。人聞きのわりい。

[ウートラがドミニカに向けた言葉>>112にはすかさず突っ込みは入れた。はれんちとかなんとかは、華麗にスルー]

て、おおお?!

[しかしエントがその根を地に広げる様子を目にすると身を乗り出す>>114]

すっげえな、じっちゃん、伊達に歳食ってねえなあ。

[感心したのもつかの間、続く台詞>>115]

(142) 2011/11/17(Thu) 21:41:19

ニキータ


………「お菓子の生る木たん」とか?

[どっかの国の流行り?を取り入れてみたらしいが、縮んでません]

(143) 2011/11/17(Thu) 21:44:09

ユーリー

─ 廊下 ─

与世界相关的力的潮流。
假如我的声音到达的话。
那表示发抖的事,并且通知道路。

[廊下に出て、最初に解き放つのは力を込めた術言一つ。
気脈に対し、自分の声が届くなら答えろ、と。
そんな感じの無茶振りをぶん投げた。

こんな時に端々に滲む態度は、キリルが先に評した通り、『王様』っぽいかも知れない、というのはさておき]

……ぉ?

[力の流れを慎重に辿りつつ、歩いていくと目に入るのはうろうろとする姿。>>141]

おーい。
どーか、したか?

[傍目、道に迷っているようにも見えるその姿に、こて、と首を傾げて呼びかけてみた]

(144) 2011/11/17(Thu) 21:45:22

グレゴリー、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 21:45:27

グレゴリー、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 21:48:06

ドミニカ

― 廊下 ―

[うろうろ、うろうろとしていれば不意に声>>144をかけられて驚いた。
 ちょっと肩を揺らして立ち止まり、声のほうへと視線を向け]

 あ……えと、あの……
 ―― へや、を、さがして、て……

[しょんぼりと肩を落としながら応える。

 正しくは人に会いに行こうとしているところなのだが、その人が居る部屋が分からないという意味では間違いではない。
 ただし言葉が足りなかった]

(145) 2011/11/17(Thu) 21:50:04

ニキータ

[そんなことを言ってる間に、手紙を読んだイフリートが沸点を超えた様子>>138]

だーから、待てって、おっさん!

[さっきより本気度が上がってるぽいし、ウートラはへっぴり腰だし、どーすんのよ?と、思わず背に庇うように、幹の前に立って睨みあげる。
腕づくには自信がないから、いざとなったらベルナルトにでも援護を頼むかと思ったが、どうやらすんでのところで、相手は思いとどまったらしい]

…つか、なんでそんな、えらそーなんだよ、おっさん。

[捨て台詞っぽい言葉と熱気を残して姿を消した魔人>>140に、むうと唇を歪めると、疲れたように、背にした木の幹にもたれかかった]

(146) 2011/11/17(Thu) 21:53:58

ユーリー

─ 廊下 ─

……は? 部屋?

[しょんぼりと肩を落としながらの答え>>145に、蒼が瞬いた]

部屋って……なんの?

[誰の、と聞かなかったのは、その辺りのガイドはディスプレイでちゃんと出るはず、という認識があったから。
使い方に慣れてない、とか、知っているはずもなく。
何か、やりたい事があって、そのための部屋を探してるのかなー、とか。
そんな認識でいた]

(147) 2011/11/17(Thu) 21:55:11

ニキータ、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 21:58:11

キリル

[また頼む、と言うロランの言葉>>108には、嬉しそうに笑いを返していたが。
続けられたそれに、ぴしりと凍ったのも、ウートラのローブの裾から木の根が出た>>114ことに驚いたのも、秘密。]

魔力…。

[こんな、小さなお呪い程度のものでも、栄養になるのだろうか。
もしそれで、この木が満たされるなら良いのに。

そう、少しだけ考えつつ。
続けられた言葉>>115には、きょとんとした表情を。]

あ、あだ名ですの…?

[ぽんとセンスのいいものが思いつくわけもなく。
ドミニカの礼>>116には、笑顔で答えた。]

(148) 2011/11/17(Thu) 21:59:50

キリル

[レイスが去るのを御辞儀をして見守ったが、泉に手を浸した>>120のを見て]

えっ、レイスさん、其処はいず…

[入っていった様子に、恐る恐る泉を覗き込むが。
キリルには、普通の泉。]

[続いたユーリー>>123の姿にも、瞠目]

………な、何もないわよね…?

[ぱしゃり、と触ってみれども。ただ手の先が濡れただけで終わる。]

(149) 2011/11/17(Thu) 22:00:03

キリル

[ベルナルトの誘い>>124は、アナスタシアの騒動で返事をしそびれてしまった。]

御気を、悪くされていないと良いけれど。

[無論、反対などしようがないほど、魅力的な誘い。
空の散歩だなんて、単語だけでも素敵だと、うっとりした表情で溜息を。]

(150) 2011/11/17(Thu) 22:00:09

ドミニカ

― 廊下 ―

[ユーリー>>147の問いかけに首をかしげる。
 一瞬意味がわからなくて、それから自分の言葉足らずを認識した]

 ――ええ、っと……
 ……ほかのひとの、へやを……さがしてて……

 なんか、よくわからないちから、があったから。
 ききにいって、みようかな、って……

[慌てて言葉を重ねたから今度はしゃべりすぎた。
 けれどそれにも気づかなくて訂正してちょっと息をつく]

(151) 2011/11/17(Thu) 22:01:40

【赤】 ニキータ

まじ、あぶねーし、あのおっさん。
トラじっちゃんだけじゃ、防げねーだろ。

[木を傷つけるのはとてもマズい。それはもう、激しく根深い認識だった]

(*25) 2011/11/17(Thu) 22:02:30

【独】 ニキータ

/*
うわーん!やりたくないのに、そっち方向に走らざるをえなく…だれか止めれー><..

(-41) 2011/11/17(Thu) 22:03:42

キリル

[グレゴリーの様子>>138>>140には、小さな悲鳴と共に身を硬くしつつ。]

…ハーブティーじゃ、ダメだったかしら。

[余計なことだったか、と少ししょんぼり]

[少し疲れた様子のニキータ>>146の傍に、紅茶を置いておく]

(152) 2011/11/17(Thu) 22:04:01

【独】 ユーリー

/*
むー、悩むな。

コレ、どこまで引っ張り出していいんだろか。
初回鬼引きだとしたら、無理に引き出すのはちとアレよね……ぼけつつ、必要なとこだけ拾っとく、か。

(-42) 2011/11/17(Thu) 22:06:10

ユーリー

─ 廊下 ─

ああ、なるほど。

[重ねられた説明>>151に、ぽん、と手を打つ。
説明の中に幾つか引っかかるものは感じたのだが、それをここで突っ込んでいいのかどうか、ちょっと考えた。

ちなみに今の説明、脳内では、
『よくわからない力について、相談したい誰かの部屋を探している』
という方向に解釈されていたりする]

……っていうか、それだったら、部屋のディスプレイで確認してから出てきたらよかったんじゃね?

(153) 2011/11/17(Thu) 22:10:29

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生存者 (5)

ユーリー
148回 残8513pt
ドミニカ
157回 残9335pt
グレゴリー
157回 残8328pt
オリガ
85回 残10357pt
ウートラ
30回 残12624pt

犠牲者 (3)

アナスタシア(2d)
0回 残13500pt
キリル(3d)
133回 残8763pt
ロラン(4d)
31回 残12522pt

処刑者 (4)

ベルナルト(3d)
148回 残8627pt
エレオノーラ(4d)
17回 残12949pt
レイス(5d)
202回 残7468pt
ニキータ(6d)
122回 残9542pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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