情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
― 医師の実家 ―
[床に倒れていたわけではないから
まだ衝撃は少ないのだけれど
呼び掛けても呼び掛けても起きる気配はない]
……なんで、こんなこと。
[『蝕』は凶事の兆し。
読んだ本の中に記されていた言葉が頭を過る]
まさか。
[考えてしまうのは原因がわからずにいるから。
不安を打ち消そうとふるり頭を振り呟く]
/*
むー、ポラリスに気付いて欲しかったんだけど、時間軸の違いはしょうがないにゃー。
死亡フラグ立ては明日でもいいかしr(
なんとなく、クレムさん、ソーヤに襲撃フラグたててるっぽく見えるんだけど。
発言数で行くならクレイグお兄ちゃん投票が無難かなぁ……封じる理由がないよん(悩
/*
赤会話はメモに載せれないので、中モードで失礼。
ポラリス嬢は、多分、エリィゼには会ってない想定のままだと思うんだけど、どうしましょう?
ポラリスがこんなことを言ってた、とヒューゴ先生に聞くとかはアリだと思うんだけど。
/*
あ、お兄ちゃん来た。
うーん、他との絡みの薄さだと、実はリィなんだよね(
赤組バレしてると思うけど、うーん……フラグ立てたい死亡フラグ(
絡みたい相手とすれ違ってばかりなのが寂しいよぅ。
/*
エリィちゃんの反応が不定だから、出る時に挨拶程度で済ませるのが無難かな…。
エリィちゃんの言葉耳にしちゃったら診療所から離れられなくなる。
そのロールになっちゃうのは避けないと、既に出ちゃってるんだし、診療所。
― 医師の実家 ―
[少しだけ考えて、二人を寝室へと運びベッドに寝かせる。
躊躇ってしまったのは仲良く二人並んでいたから。
少しだけならこのまま毛布を掛けてで済ませるのだが
少しで目覚めるかどうか分からずに場所を移した]
――…他にも、いるのかな。
でも、私も、エリィゼも、眠ってない。
[ヒューゴやクレイグは――。
そんな風に考えればへなと眉が下がる]
/*
時間軸の事をすっ飛ばしていたリィが悪いのだけども…
ヒューゴ先生から聞いた、と言う方向で表発言落としますね。
― 本屋→外 ―
……。
あ、そういえば配達するんだったっけ。
母さん、ちょっと店の方頼める?クレムのところに行かないと。
[翌日。
仕入れに行った父はまだ戻らず、母はいつも通りに見送ってくれて。
朝から来客が無いのは、そう珍しい事でもなくて。
故に]
あれ、……やけに静かだな。
[クレイグが周囲の異変に気が付いたのは、店を出て暫く経ってからのことだった]
本屋 クレイグが時計を進めました。
えーやだな、脅かさないでくださいよ。
ボクこう見えてもビビリなんですから。
[一人で街を出て仕事してる子のどこがビビリなんだいと言い返され、えへへと舌を出した。
正直そんなにビビリがちだとは思っていないが、時と場合による]
でも気になるなー。
ボク、他のお店も回ってみますよ。
それじゃあ。
[話を聞いた店を出て、通りに出る。やはり人影は少ない。
困ったような溜息を落とし歩き出した時…一瞬ふらりとバランスを崩した]
― ―
[村に起きた異変を聞いて、居てもたっても居られなかった。
直接村の空気に触れようと宿主の意識を無理やり眠らせ―]
感じる。
あの子の悲しみに似た………
[だが、そこまでだった。
それ以上は、宿主の身体に収まっていてはわからないし、
封印を施してからは思うように力も振るえない]
/*
はい、じゃ、こっちはそういうふうに読み替えますね。呟きはヒューゴ先生に聞かれてたかもだから、あんまり問題ないかと。[撫で撫で]
こんなことなら、もっと敏感な宿主を探せばよかった…
[後悔先に立たず。
それは人にだろうと魔と呼ばれる存在にだろうと…
そして、古今いつの時代であっても変わらぬ理]
童話作家 ポラリスが時計を進めました。
童話作家 ポラリスが時計を進めるのをやめました。
童話作家 ポラリスが時計を進めました。
童話作家 ポラリスが時計を進めるのをやめました。
[アルカも村に戻ってきていて
宿屋にも顔を出していたのを思い出す。
護衛を頼まれた際に
女の子の遠出は危ういと護身術を教えたけれど
アルビーネには己の身を護れなかった過去がある。
己が彼女に教えて良いのだろうか、とそんな風に考えながらも
アルカは教え甲斐のある子で必要とされるものを一通り教えた。
彼女は無事だろうか、と心で案じる]
―広場―
あっ…!
[咄嗟に踏み出したのが痛めた方の足で、そのままべち、っとこけた]
……?
[まるで、なぜ転んだのか理解できないとでもいうような表情で、
半身を起こし、包帯を巻いた足を見ている]
童話作家 ポラリスが時計を進めました。
童話作家 ポラリスが時計を進めるのをやめました。
...そうか、ポラリスさん、ヒューゴ先生に相談したんだね。
[彼女がテレーズの事を感じたというのは、意外とは思わなかった。恐らくそんなことではないかと予想していたから。それよりも、ヒューゴにその話が伝わった事の方が問題だ]
ヒューゴ先生は現実主義者だから、簡単に鵜呑みにはしないかもしれないけど...ちょっと困るね。
後で、テレーズを診に来てくれるはずだから、様子を確かめてみるよ。
ありがとう、エリィゼ。助かった。
商人 アルカが時計を進めました。
[「封」の事を知っているのはポラリスだけではないかもしれない。だが、伝えた相手がヒューゴだというのが問題だった]
[彼は、自分の主治医と言っていい相手で、変化に気付きやすい立場にいる。それに、今この状況で、医師であるヒューゴを簡単に眠らせてしまっては、村が必要以上に混乱する可能性があった...それは、出来れば避けたい]
童話作家 ポラリスが時計を進めました。
童話作家 ポラリスが時計を進めるのをやめました。
― 診療所 ―
[起きた出来事を一通り話して、幾つかヒューゴから質問などもあったかもしれない
話しをしながら、ヒューゴから聞かされたのは『封』のこと
難しいことはわからなかったから説明を請えば、ポラリスが話していったのだと教えてくれた]
ポラリスお姉ちゃんが?
[自分が来るのと入れ違うように帰っていった人の名前を聞き返して
ふと、思い出すのは泉で出会ったときの事
何かを知っているように見えた、から、彼女がそういう話に詳しいことにはあまり驚かなかった
けれど]
影響を受けている人を、眠らせる……
お姉ちゃんには、それがわかるんだ……
[その話を聞いたときに、少し困ったような表情になったかもしれない
夢の話とあわせて、問われたなら誤魔化そうとはするだろう]
――…『蝕』が凶事なんて伝承の類。
ああ、でも…………
[それよりもこの村には親しまれている逸話と伝説が残されていて]
……本、取り置いてくれるって言ってたし。
ちゃんと読んでみた方がいいのかな。
[前日、本屋に行った際にクレイグからの言葉>>91を思い出し
思い悩むようにぽつぽつと独り言ちる。
その時は「これが読み終わったら」と選んで貰った本を掲げて
暢気な返事をしたものの、先にした方が良さそうとも思えた。
強い護衛なんて言葉>>97には少し照れたような様子をみせたが
アルカの事となれば「戻っているよ」と声を返しもして
見送る彼に会釈を向けて、見えた表情に笑みを零した]
― ―
[転んだ拍子に宿主の身体の異変に気づく。
思っていたよりもふわっとしている部分があったのだ]
ま まさか
「少年」ではないのか。
[「少年」でないのなら、なんだ。「少女」か?
いや、「女性」か?
理由のない混乱が巻き起こり、再び宿主の意識の奥へと引いていく]
/*
……私のことを知らせるかどうかはヒュー君次第であって、エリィちゃんが独断で出来ることでは無いと思うのだけど…。
まぁ、ヒュー君なら伝える可能性あるけど。
何か、もやっとする。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新