人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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職人見習い ユリアン

……ま、そうしとけ。

[リディの返事に、微かに笑み。
それから、ふ、と夜空に目を向ける。
青の瞳にはどこか、何か、困惑したような色彩が宿っていたが──]

……っと、いけね。
出店、ほったらかしたままだった、俺。

[ふ、と、自分自身の現実に立ち返って呟く。
いつもまでも周囲に店番を頼んでおくわけにはいかないのだから、と呟いて。
話の輪から外れて、*自分の出店へともどって行った*]

(97) 2007/01/14(Sun) 02:57:02

【独】 学生 リディ

/中/
ってか……なんだ。

あたしの発言pt、やばくないか。
(著しい減りに漸く気付いた)

(-35) 2007/01/14(Sun) 02:57:50

青年 アーベル

[イレーネとミハエルの返答に]

そういえば…二人ともそうだな…………
妖精王とやらは”悪い妖精”はお祭り好き
……と、でも解釈してるのだろうか?

[そしてミハエルの視線の意に気づけば]

……子供やなんかが攫われるくらいなら…その方が良いかもな

[と、目の前の紳士な…でもまだ子供の範疇なミハエルの頭を撫でる。]

(98) 2007/01/14(Sun) 02:57:57

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 02:58:51

貴族 ミハエル

[成る程、というようにダーヴィッドの言葉に微かに頷く]
[翠玉の双眸には未だ困惑が在るものの、そうしてばかりも居られない。
しかし、幾ら考えても埒が明かず――同時に、矢張り何処かで、信じたくないというような心情が働いて]

[帰路に着くイレーネを見送り、少しくだけた仕草で、軽く頭を掻いた]

……取り合えず、……僕も、休むか……

[戻るぞ、と傍に控えている筈のユーディットに声を掛けようとしたところで。漸く、彼女の姿がその場から消えている事に気付く]

(99) 2007/01/14(Sun) 02:59:37

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 03:00:02

【独】 召使い ユーディット

[――祭りの喧騒を抜けて、別荘への帰り道。

ぱた、ぱた。ぱた、ぱた。

響く足音も、一つきり。]

夢……か……。
もしかして…私も夢を見ているのかしら……。

[屋敷から出るのを余儀なくされて、人間界へ出てきて。
そして――ご主人様と出会って。なんて……]

………幸せな夢。
目覚めを思えば…残酷でもあるけれど……。

[それでも、見たくないと *願う事はないのだ。*]

(-36) 2007/01/14(Sun) 03:01:29

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 03:01:36

貴族 ミハエル

[――ユーディット?と、その名を呟こうとして、]

……ええい、撫でるなとっ!

[撫でられる感触に、若干慌てた様子でアーベルの手を払い除けた]

君に心配されなくとも、僕には巻き込まれる要因がない。
だから、大丈夫だ。

[妖精王が如何思っているかは、兎も角として。]

(100) 2007/01/14(Sun) 03:01:44

【赤】 職人見習い ユリアン

……そだな、エーリッヒも何かしら力があった、と考えていいかもしれねぇ。

[今更のように呟いて。
後に続く言葉には、*ただ、苦笑するのみ*]

(*39) 2007/01/14(Sun) 03:02:47

学生 リディ

……アーベルにぃが連れてかれるのもやだ。

[むぅ、とアーベルの言葉に最早我侭っこ状態。
 ただ単に、王のするだろう事が今は総て気に食わないのだろうけど。
 むぐ、と手に持った蒸しケーキを頬張りつつ、
 ふと、ミハエルの言葉に辺りを見回して]

……あれ?いつもの、お付きの人…居ないね。
一人で戻るの、大丈夫?危なくない?

(101) 2007/01/14(Sun) 03:04:35

投票を委任します。

学生 リディは、青年 アーベル に投票を委任しました。


未亡人 ノーラ

[随分長い間迷って――結局、言うのは止めた]
[如何して説明したものか分からないし、そもそも自分でも何故少女と“話せる”様になったのかさっぱりだったから。更に状況を混乱させる必要等無いだろうと]


[雪の跡を見ながら、白い*溜息*]

(102) 2007/01/14(Sun) 03:06:21

【独】 学生 リディ

/中/
へーい、やっぱり委任。
だって、リディが一番投票したいのは妖精王(ry)

(-37) 2007/01/14(Sun) 03:06:27

未亡人 ノーラ、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 03:08:33

青年 アーベル

[ミハエルが手を払いのける様にクスリと笑い]

…そうかもな、少なくてもミハエルよりもリディの方が危険だろうし…

[攫われても死なないらしいとは言え、
 未知の場所に…………と、いうのは…安全だとは言いきれないわけで]
[寝に戻るイレーネや店に戻るユリアンに手をふり]

(103) 2007/01/14(Sun) 03:08:43

青年 アーベル

その石も、案外妖精王…?とやらにこき使われてるだけの身なのかもな…

[そして続くリディの言葉に、今度はリディの頭をポフリと撫で]

俺も攫われたい…とは思わない。
し、このまま手をこまねいて見ているのも嫌だ。

……妖精王とやらに協力する訳ではないが…
”悪い妖精”って、言うのを見つければ止む可能性は高いから

[けれど、妖精って言うのはどう探したら良いのだろう…と思案しつつ]

(104) 2007/01/14(Sun) 03:10:27

貴族 ミハエル

……ん。
心配ない、一人でも、戻れる。

[リディの言葉にそう返しつつも、視線だけは辺りに巡らせる。
“妖精”の件に気を取られてばかりで、見る余裕がなかった]

(105) 2007/01/14(Sun) 03:11:17

【独】 貴族 ミハエル

『……全く』

[主として、情けない事である――と思う。
最近は、如何にも調子が狂う。失態を犯してばかりだ]

(-38) 2007/01/14(Sun) 03:13:38

学生 リディ

たしかに、見つければ…多分こんなコトも終わるだろうし…。
エリにぃも団長さんも戻ってくる、よね。

[アーベルの言葉に…無言で胸元の石を見つめて。
 頭にその手が触れられれば、僅かに目を細めて。]

……けど、やっぱり一人だと危険だよー。
いつものお付きさんも居ないし、真夜中だし、
何かあったらミハ君のおかーさんが心配するだろーし。

[送ろうか?と小さく首をかしげて問い]

(106) 2007/01/14(Sun) 03:18:02

貴族 ミハエル

[笑われれば、矢張り顔を背けるようにして]

……彼女の言う事が本当であれば、そうだろう。
それに、婦女子を守るのが男の務めだ、僕が守られてどうする。

[そう、端的に返す]
[妖精の話には、未だ実感が湧かなくて、加わる事はしなかった]

(107) 2007/01/14(Sun) 03:19:36

青年 アーベル

問題は…妖精と言うのはどう探せば…だが

[肩を竦めつつ…ミハエルには]

そうだな、婦女子を守るのは男の義務だし
…年下を守るのは年上の義務だ。

[そう言ってから、リディとミリィとミハエルとベアトリーチェに
 「送ろう」と、いう]

(108) 2007/01/14(Sun) 03:25:25

貴族 ミハエル、次いだリディの言葉を聞き、口許に手を当てて思考。

2007/01/14(Sun) 03:27:10

【独】 貴族 ミハエル

[自身への危険云々ではなく、別の不安があり。
先に戻っただけ――ならば、いいのだが。従順な彼女が、自分に断りもなく、勝手に帰る事等、有り得るのだろうか]

『……杞憂に済めば、それでいい』

[目の前でエーリッヒが消えた事があったから、多少、不安定になっていたのかもしれない。……ユーディットの所在を、早く確かめたかった]

(-39) 2007/01/14(Sun) 03:28:05

学生 リディ

うーん…妖精って、普通探しても簡単に見つからない存在なんじゃ…。

[アーベルの言葉に眉を寄せて考え込みつつ
 自分の胸元に居るはずのソレは、度外視。

 アーベルの言葉に、とことこと近寄ってきたベアトリーチェの頭を
 そっと撫でつつ、ミハエルの思案する様子にそちらを見つめて]

(109) 2007/01/14(Sun) 03:33:27

貴族 ミハエル

[少しして、顔を上げ]

いや、いい。
……一人の方が、早く戻れるだろうから。
アーベル、君は、彼女達を送って欲しい。

[端的にそう告げて、それでは――と軽く会釈を。
外套を纏い直すと、彼にしては珍しく若干急いだ様子で、足早に立ち去る]

(110) 2007/01/14(Sun) 03:34:31

貴族 ミハエル


[――別送に戻り侍女の所在を確認すれば、安堵して*眠りにつくのだろう*]

(111) 2007/01/14(Sun) 03:35:00

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 03:36:43

青年 アーベル

[足早に立ち去るミハエルを見送りつつ]

[近寄ったベアトリーチェを撫でるリディ…とそれにミリィに
 「さ…帰ろう」と、ばかりに頷きつつ。]

[ついでに、まだ残っている蒸しケーキをちょこっと貰ったとか]

(112) 2007/01/14(Sun) 03:40:29

青年 アーベル、学生 リディに話の続きを促した。

2007/01/14(Sun) 03:40:40

青年 アーベル、学生 リディに、勝手に貰った苺味に蒸しケーキを渡したらしい

2007/01/14(Sun) 03:44:46

学生 リディ

[ミハエルが早々に立ち去れば、あ。と小さく声を上げるも。
 …急いている様子を見れば、それを引き止めるのも気が引けて。
 気をつけてねー?とその背中に声を投げる]

[その場に留まっていた数名も、それぞれ帰路へとついて]

[そうして、催促に答えるようにケーキを分けつつも
 アーベルの後を追うように、自宅へと*戻っていった。*
              ―――――割り箸の墓標はそのままに。]

(113) 2007/01/14(Sun) 03:45:03

青年 アーベル、今日の夕食と明日の朝食は*蒸しケーキ決定*

2007/01/14(Sun) 03:47:05

【独】 学生 リディ

/中/
現時点の役職予想。

【村】ミハエル ダーヴィッド アーベル
【占】イレーネ 【霊】リディ 【狩】エーリッヒ
【狼】ユーディット ユリアン 【狂】ミリィ
【共】ノーラ ベアトリーチェ

(-40) 2007/01/14(Sun) 03:47:16

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 03:47:56

【独】 学生 リディ

/中/
とりあえず、そろそろ狼さんに表立って動いて頂かないと…
このままでは霊能者が、方向性決めてしまいますがorz

たすけてー。
流石に受動的能力しか持ち合わせない霊能者が
村の動きを示すとか、マジで_!(わたわた)

(-41) 2007/01/14(Sun) 03:49:39

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 03:51:39

少女 ベアトリーチェ

―回想―

[ミリィとユリアンの(情けない)様子に、
 子供は気を取られていたけれど、
 光はきちんと見れていた。

 銀色と金色。月と太陽。
 ――エーリッヒが消えた。

 コエが届いた。]

(114) 2007/01/14(Sun) 10:09:15

少女 ベアトリーチェ

[リディの言葉も聞こえたけれど、
 王様というイレーナの言葉も聞こえたけれど、
 子供は、
 自分のコエを聞いて、届けられる人を見る。
 驚いているその人。

 それから、本当の耳を使う。
 ――悪い妖精?]


じゃあ悪い妖精がさっさとそっちにいけばいいと思いますけど。
迷惑ですし。


[きっぱり一言言い切った。]

(115) 2007/01/14(Sun) 10:09:27

少女 ベアトリーチェ

[コエ、コエ。
 子供はノーラに見られて、
 彼女を見上げた。
 コエ。
 ノーラのコエは好き。
 だけど、妖精の王様のコエは嫌い。

 だけど。
 その、悪い妖精さえいなきゃ、そんなことにはならないはず。]


本当、迷惑です。
お祭りの時に逃げてこなくたっていいのに。

うっとうしい。

(116) 2007/01/14(Sun) 10:09:35

少女 ベアトリーチェ

[子供はこんな騒ぎになっているのに、
 本当に悪い妖精がいるなら、知らないはずはないと思う。

 だから、その妖精が出てこないなら、
 その妖精は本当に悪い妖精なのだ。

 人が消えたって、
 自分が捕まろうとしないんだから。]


自己中。


[そんな妖精が、
 きょうだいや母や祖母と一緒の妖精なんて、
 考えたくなかったから、子供は言った。]


さっさとつかまってしまえ。

(117) 2007/01/14(Sun) 10:09:47

少女 ベアトリーチェ


     [そして時間は今になる]

(118) 2007/01/14(Sun) 10:10:11

少女 ベアトリーチェ

[楽しい気分は台無しで、
 悪いのは誰だって言われても、
 子供は妖精の王様が悪いなんて思えなかった。

 人が死んだら妖精になるのだと、子供は信じている。

 それに、あのコエ。
 ためしに呼びかける。]

(119) 2007/01/14(Sun) 10:10:24

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

ノーラさん。
……早く、お祭りが終われば良いね。

(=12) 2007/01/14(Sun) 10:10:34

少女 ベアトリーチェ

[祭りが終わったら、この騒動も終わるのだろうか。
 子供はそう思う。
 それなら、

 祭りなんてなければいい。

 少し楽しくなくなって、
 少し淋しくなってしまうけれど。

 ずっとずっと、
 淋しい外なんていたくないから、
 部屋の中にいたくなってしまうけれど。

 そのほうが、しあわせだ。]

(120) 2007/01/14(Sun) 10:10:45

少女 ベアトリーチェ、部屋の中、熊を*抱えている*。

2007/01/14(Sun) 10:11:01

少女 ベアトリーチェが「時間を進める」を選択しました。


少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 10:12:54

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 10:13:42

投票を委任します。

少女 ベアトリーチェは、未亡人 ノーラ に投票を委任しました。


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生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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