情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ロスト様、あの時別れた時間を、少し遅らせておきました。
どうか団員に時を告げる時には、お忘れの無いように…。
[ささやかなアリバイ工作を主に報告する。]
[青く控えめに怯えたままの事情徴収はすぐに済んだ。
儚そうな少女が自警団員に何かしら強い反応を見せる事は無く、団員の意気込みは止まらなかったが、それがどこかにぶつけられる事はなかった。
これ以上ここに居ても得る物は無いと踏んだのか、アリバイが無い以上、おまえも狼である可能性はあるんだからなと、指差し念押されてから、自警団員が立ち去ろうとした時、ふいにはっとしたように顔をあげた。]
…ああ、ノーラさんを視ておいた事にします、ね。
その方が都合よさそうだから。
[表向きは、狼の真偽を見分ける事の出来る唯一の人物のはずで。
これ以上視た人を増やして、主らの隠れ場所を減らす必要は無いように思えた。]
あの、ノーラさん、人狼に殺されたのは確かなんですよね…?
[そう問いかける声には、そうだと短く、忌々しげに返される。
人狼に殺されたという事は、つまりは彼女らが人狼であるはずは無く。]
………どうしよう。
視たの、ノーラさんだったのに…。
[俯き呟く言葉は、自警団員の耳にはどう*届いたか。*]
ええ、それで良いでしょう。
エウリノには隠れ蓑となる羊も必要ですから。
[あくまでも冷静に。そう聞こえる声と内容]
私は表に出ます。
混沌の種子の花咲かせるため、可能な手を打ちましょう。
―昨夜/ミリィの家―
ありがとうございます。
[イレーネの透明な笑みに返すのは静かな微笑。
一人残されると眠るミリィの傍らへ寄る。
だが触れることはしない。触れることが出来よう筈も無かった。
翳した手の爪に残るのは僅かな緋。今しがた腕を染めてきた色。
その色に味に酔ったのは、違うことなき事実]
どうしてこう、中途半端なのでしょうね。
同じ狂うなら貴女と共に逝ければよかったのに。
[小さく呟いたそれは本音。
だが身の内に流れる血が何故かそれを許さない]
いえ、全ては私の主様の為に。
[狂気を孕んだワライはどこか危うく、主への心配は募るばかりだったが。]
はい。
…どうぞ、お気をつけて。
[表に出ると、そう静かに告げる主を心から案じ、拝した。]
全ては私が招いてしまったこと。
[失ったはずの記憶。
否、失った振りをしてきた記憶が紐解かれる]
“彼”を追ってきた私が、恐らく最初の引き金を引いた――。
[始まりは三年前。
人狼と出会って生き延びたという傭兵の話を聞いたことだった]
人の姿を保ったまま、驚異の力を持てる。
伝承の通りなら、その体力もまた然り。
…助けられる人が増えるじゃありませんか。
[冗談ではないと言われた。
人の血肉を求める化け物になりたいのかと]
そりゃ、嫌ですよ。
けれど死にゆく人をただ見ることしかできないのは辛いです。
彼らを調べたら、その仕組みも分かるかもしれない。
[力及ばず失った母と妹。同じように死んでゆく者に手が届かない事に対する悔しさ。
若くして医師となった彼は、まだ禁忌に触れることの罪深さと恐ろしさを理解していなかった]
[会ってみたい。その思いは一度沸き起こってしまえば止め難く。
それがどれだけ無謀なことかも知らず、彼は暮らしていた街を離れた。
伝承に興味を持っているという触れ込みで各地の話を聞いて歩き。
この村から少し離れた場所で、旅人の死体に行き会ったのが一年前]
獣に襲われている、というにはまた随分と。
今度こそ当たりでしょうか。
[手当たり次第に情報を探った。
人狼は長くその場に留まらないモノも多いという。
だから周囲の村も含めた人々の流れを、隠すこともせずに探って]
ええ、見つけたかもしれません。
確かめに行ってみようと思いますよ。
[隣村の酒場で、何度か出会ったことのある旅人と話した。
今思えば、同じように探すものがいるなど普通ではない。
そう。結社の人間か、領主の放つ間諜か。そうした者達でなければ]
[あの人物は太守に繋がる者だったのかもしれない。
戻らない私に疑問を抱き、危険の可能性を報告した。
この事態はそうして引き起こされたものではないだろうか]
[そして、不用意に近付き過ぎ、殺されかけたあの時]
『死ニタクナケレバ受ケ入レロ』
[絶命する直前に聞こえてきたコエ]
『薄キ血ヲ得タ濃キ血デ補エ』
[自分も遠くその血を引いていたのだとは分からなかった。
だが死にたくなかった。
だから悪魔の囁きかもしれないとは思いつつも、手を伸ばした]
( ――応 )
[承諾の意思を持った瞬間、襲い掛かってきた衝撃に意識は吹き飛ばされた]
[次に目覚めた時、最初に見えたのは少女の顔]
「目を覚ましたよ!」
[明るく元気な声。ああ死ななかったのかと思った。
それから一月の優しく穏やかな生活。
一時的な記憶喪失は後ろめたさから目を背けた結果の産物でもあった。
だがそれも徐々に許されなくなってくる]
…喉が。
[時折やってくる衝動。血肉を求める身体。
それが何であるのか、気付きながらも目を背け続けた。
生き残り手に入れた暖かな暮らし、それを失うことを恐れた。
少女の笑顔、それが見られなくなることを惜しんだ]
……苦シイ。
[耐え切れなくなると動物を襲い、そのまま食らった。
だが一度目覚めた力はそれだけで保つこともできず。
耐えられなくなる間隔が狭まってくるのと合わせるように。
時はその代償を求めて押し寄せた]
[事実の確認。それはゆるやかな絶望で彼を包む。
ギリギリで繋ぎ止めてくれた少女も去ってしまった。
押し寄せる波に耐える強さを、彼は持てなかった]
FNec possum tecum vivere, nec sine te.
[古詩の一節が口をついた。
唇は甘く苦く痺れている。
淡い微笑を浮かべて、彼は立ち上がる。
何時の間にか、夜は明けていた]
[意識に混ざる赤は少しずつ増えていた。
自覚と疲労。両者は天秤を揺らして彼の中の*混沌を深める*]
/*
よしこっちも占い先は提示出来たし満足。
エウリノもおはよー。昨日楽しみすぎたかr
遅刻しなくてよかったよかった(なでなで
/*
あ、娼館の姉さん達、今日あたり食べててもらった方がいいかな?
爺さんに売られるのは、明日でも明後日でも調整効かせ易いだろうから先に。
/*
まったく、お二人とも頑張りすぎです(苦笑
赤ログの楽しみを増やしたことにはなるでしょうけれど。
遅刻せずに済まれたのは本当に良かったです。
[耳ぱたた]
ええ、エウリノはやはりやれば出来るお方でs(殴
さて、午後は鳩からになるので、返信他は夕方以降になりそうです。鳩使うの下手なんですよ。
後はまたお二人でお好きなだけ(ぉ
こちらからも一度失礼致します。
/*
[尻尾ふさもふ]
姉さん達喰うかぁ。
何か喰う切欠無いかな。
時系列は自警団居なくなってからが妥当?
中の人はへたれで定着してるからね…(遠い目
たまには脱却を目指してみたくて(でも失敗する)
/*
>ロスト
待って待って、俺も仕事中だからwww
流石に鳩で日中に続き書き込むのは大変だよwwww
周りに不審がられる(爆
ほいさ、また後で。
/*
おk、襲撃方法考えとく。
進行ページにも一応載せる?
まぁどっちにしろ、今はちょっと難しいから、箱に戻ってからになるけど。
18時には箱繋げるかな。
宿に行くか直接来るかはお任せ。
Σ驚かれてる
普段どんだけへたれてるか丸分かりですn
/*
お仕事頑張れー。
あ、切欠は…何かつくるw
姉さんに虐めでもられてこようか。
あーでも、それだとエウリノに真っ先に疑いがかかるか。どうしようかな。
/*
と、エウリノ何かあるなら任せたほうがいいかな?
とりあえず、私は今は思いついてなk
何か私が動く事あればやるよ。
本日はほぼ一日在籍しております(途中ちょろちょろ抜けるだろうけど)
/*
表に切欠出すとバレる可能性高いから、無差別で襲撃した形にはしたいかな。
まぁPL視点じゃ既にバレてるだろうけd
切欠やるとしたら赤でかな。
襲撃の前に一旦表出るか、自警団が来た時にゲイトの部屋に潜伏するかを今悩み中。
それによって襲撃切欠変わるかも。
今考えてるのは潜伏して見つかったところを口封じ、かな。
……俺も最初はこんなに傾倒する予定じゃ無かったんだが(苦笑
どうも保護欲掻き立てられる相手に弱いらしい(爆
/*
>>*110
了解ー。んじゃ他にも生贄が必要かな?
妥当な所だと自警団員とか。
後は話を聞いて戻ってきたミリィ両親?(酷
表は…どうなんだろう。一応村人らしい振る舞いはしているように見えるよ(メモとか小技駆使しつつ)
ティルとハインさんが動けなさ過ぎだからなぁ。
とりあえず対アベさんPC視点では人間寄りに見られているのは分かった。
了解ー。潜伏発見→口封じ、なら、赤では対応出てた間に〜で、表向きには一旦外に出てから、かな?
イレーネ、基本虐げられまくってる子だからね…。
毎度のことですn(ぁ<保護欲
とても嬉しいでs(ぁぁ
/*
外に出かける前にもう一度ひょこり。
襲撃はするなら一応まとめページに書いておく方が。
時間的に来れないかもですが、一応ハインは店に行くこともあるような設定だったと思いますし。動くのに使いたいかもしれませんので。
あと、ここまでスルーしてきましたがやっぱり。
ギュンさんは「自衛団」長です(ぁ
それでは。
[こそそと箱に隠れ。耳だけ出てるとか*知らない*]
/*
………もう自警団にしちゃいなYO!(開き直り/ヤメレ)
あー、無差別やりすぎるのもマズいかな。
あんまり被害者出しても。
ゲイトが部屋に居ない間に姉さんの一人がゲイトの部屋に来て俺を発見→口封じで部屋が血の海→ゲイトが戻ってきてそれを発見(俺は逃走済み)→女将が来て追い出しにかかる
この流れだとどうだろう。
小技駆使してるつもりは無いけどw
アベちんのあれは逆、『人間らしい』から怪しい、だと思う。
毎度のこととか言うなあああ(涙ッシュ
今回は保護者じゃないもん(ぷい
/*
進行ページのはそれで良いと思う。
蛇足かも知れないけど、最初に(NPC襲撃)って入れると通常の襲撃と区別付けやすいかも。
あ、でも今襲撃描写落とすのは無理だからねwww
アベちんの言葉は含みがあるのがデフォだと思ってまs
そこの部分は『人狼も人間であるというなら、仮に人狼だったとしても同じような行動をするだろうから人間である証明にはならない』ってニュアンスに捉えてた。
エピでパーン(AA略)してやるから覚えてろ(何
全部帰ってからにさせてwwww
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新