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/中/
ていうか少しは手加減が欲しい…。
人狼側の工作無しでも疑心暗鬼とかなってくれないと、話を広げられない…。
メモで頼んでみようか?
中/なんか疲れてるのかな…、ゲルダにの間違い。
イヴァン吊りの流れの方向としてまずイヴァンの信憑性の問題。
投票数を動かすならまず信頼方向を動かす必要がある。
ゲルダが一番、動かせる可能性が高いから、そこの票をうごかせればイヴァンが吊られる目がでてくる。
[ナターリエが穏やかに告げた言葉に、ふわ、と柔らかく笑う。
酷く無自覚で、それゆえに本心の表情]
…信じてる。
[ゼルギウスの事に話が移れば、少し考え込む態。
微かに睫毛を伏せて、沈黙を込めてから口を開いた]
あたしは、薬師様の考え方…分からなくも無いな。
だからこそ、譲れないし。
譲りたくない、とも言ってしまうけど。
中:
しっかし。
守護描写にとられて今日の流れが全く理解できてn(ぁぁぁ
細かい所考えてる途中だったから必至で文字が読めn(ぁぁ
何となくで行こう…。要点は押さえてるはずだから、きっと何とかなる…と思いたい。
そろそろ眠いんだ…。
同じミルクティーでいいか?
[ナターリエの返答に尋ねながら]
そういうことだ。
ゲルダはゲルダらしくが一番。
[くしゃくしゃとナターリエの頭も撫でて]
お兄ちゃんはナターリエも自慢の妹だと思っているぞ。
うん。きっと…あたしが普通の側にいるから、そっちに気持ちが偏るんだと思う。
あたしは、感情で動くもの。
[立場や経験が違うのは、分かっている。
それでも言葉のやりとりは、此処でなら成り立っていて]
難しいから、考えなくちゃいけなくて。
でも其々でやっぱり答えが違うから、ちぐはぐ。
[瞼を閉じても、それぞれの思いは見えない。
せめてできるのは、馳せること程度。
マテウスが言外に告げたい事は理解していたけれど。
それでも今は、頭を撫でられる優しさに心を委ねた]
そして少女は──。
と、寝ちゃったか。
[頷きが減り、寝息が聞こえ始める]
[きちんと肩まで毛布をかけてやり]
[さらりと一度髪を撫でてやった]
[椅子から立ち上がると暖炉へと近付き]
[火を灯して薪を入れる]
[本当なら入って直ぐ火を入れたかったのだが、少女の傍を離れるのは忍びなかった]
[徐々に部屋が暖まり始め]
[その暖かさに安堵するように大きく息を吐いた]
中/結局ばらさないとなると、厳しい状況か。
いずれにせよベアトリーチェ側についた人間はまっさきに占われていくだろうなこれ。
おそらくメモでの頼みはあまり…ライヒアルトになるのかな今日の襲撃は…。
あたしが、あたしのままでいること。
[ナターリエ、マテウス、其々の言葉を反芻する]
あたしがあたしらしく…。
それで、守れる幸せが1つでもあると良いな。
[酷く小さな呟き。
マテウスがナターリエを妹と呼ぶから、つい]
ナターリエ姉さん、ってこと?
[普段と変わらぬ乏しい表情で呟いた]
さっきゲルダが言ってた、人間らしいという奴か。
そうだけど。
…ああ、譲りたくはない。たとえ…
[彼女を手にかける事になっても。
核心的な部分は黙したまま、ぎゅ、と手に力が入った。
誰かを守る為に誰かを殺す事。
したはずの覚悟、だったが。
それが現実味を帯びてくると、喉の奥がちりと乾き荒れた。
恐れは、何に対する恐れなのか。
人狼か、それとも、命を奪おうとする己自身か。]
/中/
結構真剣に考えてるんだけどね。
茶番ぽいのはもともとだし、このままじゃ大した悲劇にならない。
アーベルさんの件も、「人間だったんだごめんね」って感じじゃない?
悲劇にしろハッピーエンド志向にせよ、話を膨らませないと終わりがgdgdになっちゃうと思う。
/*
一応イヴァンを貶める弁っぽいのは考えてあるんだけど。
フラグが足りん。
マテウスから引き出せれば良いんだけどなぁ。
考えて答えがでてくれるのが一番いいんだけどな…。
[肩をすくめてから、すぐにゲルダに笑いかけて]
少なくとも俺はゲルダが、ゲルダらしくいてくれるとうれしいな。
[ナターリエに同意を求めるようにして]
なぁ、ナタリーお姉ちゃん。
頼む。
[マテウスに頷き返しながら。
ゲルダらしい、には珍しく、笑みを見せ同意した。]
…私は、妹だなんて思った事はない。
[ふいと視線を逸らし、呟く声はむっと不機嫌で。
だがそこには微か、拗ねる響きが見え隠れもし。]
ゲールーダー。
[自分の事を姉さんと、呼ぶゲルダに。
珍しくむぅと、子供のような顔を見せると。]
真顔でからかうなら容赦しないからな?
[そう言い、がばりと抱きつくと。脇をくすぐった。
そうしている間は、嫌な事は忘れていられるのだが。**]
中:
あーアーベルにすまんって言うの忘れてた。
何かもーごちゃごちゃしてたからな。主に私の頭の中が。
アーベルごめんよ。
ちょっと更新後は駄目だ色々orzorz
たとえ――…うん、そうだね。
[言葉にならない響きを拾ってなお、深く頷く。
そっと掌が探ったのは、ゼルギウスから貰った薬箱]
人狼も眠るのかな。
[思い出したのは、導眠剤のこと]
中/やるだけやってみるか?メモ。
なにもしないよりはだしな。
アーベルの件はそれよりその後のベアトリーチェの件で完全にかすんでいる印象だな。
あとはエーリッヒとライヒアルトがどう動くかしだいか…。
/中/
明日早朝あたり、適当に書いてみる。
今書いたら相談してたのモロバレだし。
ストーリーテラーは大変だね?
[自分らしく。
それが一体どのような状態であるのかは、はっきりと分かっているわけではないけれど、]
マテウス兄さんが嬉しいなら、うん。
そう…ありたいかな。
[ナターリエからも同意があれば、再度頷く]
…ナターリエは、妹…嫌?
[自分の立ち位置に不満が無いゆえか、不思議そうに尋ねて]
中/もうひとつの裏技もあるけどな。
キリングされそうなやつがでれば投票自然とそちら側にならざるをえない。
この場合、ゼルギウスとイヴァンの対立でとかだな。
物語を作る中心とはいったものの、最終的に動くの村側だしな。(なでなで
すまないな、うまく力になれなくて。
/中/
試案。
>村側の皆様
もう少し手加減お願いします。
「幼なじみは信じる」、「能力者は本物」、そういうあまりに良識的な判断をされると、今日明日でこの村はハッピーエンドです。
些細な行き違いとか、二人で会って話してたとか、そんな下らない理由ででも人間同士で(人狼側の工作無しで)疑心暗鬼になって殺しあってもらわないと、話を広げようがないのです。
[ベアトリーチェが眠ってしまってもしばらく部屋に留まり続け]
[窓から外を眺め、天を見やる]
…綺麗な月だな。
[先日より少し欠けた月]
[その色は紅を伴っていたが不思議に思うことは無く]
[真紅が魅入るように月を見つめた]
[記憶の錠前は崩れ落ち]
[記憶のページがはたはたと揺れる]
[今は捲れることは無いが]
[それは狂気へと誘う序章]
[しばらくは月を眺め見て]
[時間が経った後に一度部屋を出る]
[人が少なくなったのを見計らい、向かうは食糧の置かれている厨房]
もしかして、ナターリエ。
[一つの思い付き。
口に出す前に、威嚇のように名前を呼ばれ、つい押し黙る]
え。ううん、からかっ、
[否定の言葉を言い切る前に抱き着かれ、言葉を失う。
声になるのは、意味を成さない響きばかり]
…っ!…、…ゃ。
ゃあ……っ、待っ…!
[この時ばかりは、表情も声も、常とは異なる様相を見せる。
堪えようとするかのように、ぷるぷると身体を震わせた]
/中/
それは考えたけど…。わたしではそんなに沢山セッティングできないよ。
絡んでるのゼルさんくらいだし。
自分と誰か、じゃなくて自分以外の二人だもの、時間の都合もあるし、何より誘導が難し過ぎるよ。
了解。
[ナターリエの返答に、厨房へ向かいミルクティーを用意して、
戻ってくるとそれぞれに配る。
不機嫌そうなナターリエには]
なんだ、それじゃあもっと別の親密な扱いがお好みか?
[じっとナターリエを見つめて、その言葉の意味することは伝わる出あろうか?
ゲルダの呟きが聞こえると]
どうだろうな、寝るんじゃないか?
普段は人と変わらないんだろう?
/中/
ゼルさんは多分わたしたちの苦悩を分かってるっていうか、何もしなくてもそうしてくれそう。
狂気フラグ立ててるし。
[ナターリエとゲルダの様子に笑みをこぼして]
本当に仲がいいな、おまえら。
[油断してたところに鼻をグーでおされて]
痛い、痛いですナタリー。
お兄ちゃんは涙でそうです。
[しばらくお茶を飲みながらゆっくりしたであろうか、
いくばくかの時が過ぎた後]
ナタリー、俺がいないときはゲルダのこと頼んだぜ。
俺はちょっと一人でいろいろ考えてくるわ。
[二人と別れて広間を*後にした*]
/中/
ゼルさんならわたしがけしかけられるから、そっちはむしろナターリアさんあたりをお願い。
メモ見て状況を理解してもらえたら、必要無いと思うけど。
あ、あとイヴァンの襲撃お願いね。赤ログで。
わたしが白ログにほのめかすから。
中/おっと、そうだったイヴァン。
ちょっと待っててくれ。
すまないが、ナタリーは100%動かないな…そういった観点だと。
ゲルダに明日その辺再度うまくアタックかけてみる。
/中/
おやすみー。
でも、早まらないでね、マテウスが動くのは最後の手段。
あなたはラスボス。わたしのシナリオは大分崩れたけど、ドラマチックの復活は諦めてないんだから。
[ナターリエがマテウスに向かったのに、漸く擽り地獄から抜け出す]
…、…。
[未だ浅い呼吸。
整えてから、差し出されたミルクティーを受け取る]
笑ってみてないで、助けてほしかったかも。
[よほど擽られるのは苦手らしい。
マテウスが去った後、ナターリエからカップを受け取り]
…この片付けと、料理の仕込みしたら、あたしもすぐに眠るから。
ナターリエも、休んで?
[そう言って、厨房へと向かう]
一番最初に殺すべきだったなあいつは。
[広間でのことうまれた苛立ちが心の中で渦巻き、
それは殺人衝動を容易に促す。
深夜、人目につかぬように屋根の上をそっと動く影、
それはイヴァンの元へと向かい]
15年待った…いったいどんなものなんだろうな。
[次第に気分は高揚し、次第にそれは苛立ちを塗り替える]
ああ、早く殺したい。
[たまりにたまった欲望を一気に解き放つその瞬間を夢見…、
しかしその希望は突然飛び出した銀の光にさえぎられ]
なんだ、これは…。
─厨房─
[先程イヴァンが焼いて寄こした芋が乗った皿]
[そのままにしていたそれを手にし、潰してマッシュポテトにする]
[塩コショウで味を整え、ジャーマンポテト風に仕上げ]
[トレイにそれらの皿と紅茶を淹れたポット、それにカップを二つ乗せる]
……起きぬけにジャーマンポテトは重いかな。
[もう少し軽いものを、とパンやトマト、ハムなどを引っ張り出してサンドイッチを作り始めた]
[それはイヴァンを守るようにして張られた結界]
ふざけるな、俺の邪魔をするなっ!
[どうあっても、その結界を破ることはできず、
それ以上事を荒げ見つかるわけにもいかずその場を去りながら]
話にでてた守る力ってやつなのか…?
誰だ…?いったい…、
見つけ出したて……殺してやる…。
[苛立ちは収まらないまま*その夜をすごす*]
中/×見つけ出したて→○見つけ出して
PL視点ばれは気をつける あくまで人側の立場としてでだな。
それじゃあおやすみ。
[出来あがったものをトレイに乗せ]
[誰ともすれ違わずに厨房を出る]
─ベアトリーチェの部屋─
[再びベアトリーチェの部屋へと戻って来ると持ってきたトレイをテーブルに置き]
[良く眠っているのを確認すると、再び部屋を出た]
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