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― 集会場外 ―
[胸の蒼花を見せているからだろうが、着替えて外に出たところで、伯父のもの言いたげな視線を感じて苦笑を浮かべる]
ユーちゃんは、蒼花と間違われてしまったんです……ボクが、もっと早く名乗り出ておくべきだった。
[何も問われなくとも、クレメンスにそう告げた。その言葉は、その場に居るほかの面々にも聞こえたかもしれない。
綺麗な姿で見送られたいな、というエーリッヒ>>103には]
ユーちゃんも、そう思ってるでしょうか。
[そう首を傾げながら、埋められようとしていたユーディットに歩み寄り。完全に雪で覆われる前に、その頬をそっと撫でようと]
いままでありがとう、ユーちゃん。おやすみなさい。
[そう声をかける時は、涙が溢れそうになったが堪えた。
完全に雪でユーディットが隠された後は、けれど気持ちを切り替えようとするようにさっさとその場に背を向けて、集会場へと戻っていく。
その足取りが、昨日気をつけていたユーディットのそれを真似たものではなく。
いままでの男装姿でのそれに戻っていたのは、そこまで気を配るだけの精神的な余裕がなかったからだろう]
―部屋J―
[ユーディットが発見され、皆が埋葬へ動き始めた頃になって、ベアトリーチェは目を覚ました。
眠る直前まで泣き続けていた所為で、瞼は上手く開かない。手で何度か目を擦る。
傍から見ればきっと酷い顔だろう]
…… お腹空いた。
[声は掠れている。喉も枯れていたし、口の中も乾ききっていた。
ぼんやりとした表情のまま、寝かされていたベッドから這い出て、廊下へ。広間へ向かう。
傍に誰かついていたとしても、気付かなかったか声を掛けることはなかった]
貴族 ミハエルは、子守 ブリジット を投票先に選びました。
貴族 ミハエルは、少女 ベアトリーチェ を投票先に選びました。
あぁ
[兄ちゃんだったことを知らせようかとも思ったが、それで反応でばれたら元も子もない。それは黙り]
まぁゆっくり眠れや。
おいしいのは後回しになりそーだからよ
― 昨夜・広間 ―
[ローズの、穏やかな笑み>>92を見た後だった。
騒ぎの始まりは、金髪の少年が広間に転がり込み、そうして外へ逃げ出した事。
尤も、つまり如何いう事なのかを判断するまでには時間を要した。広間で足を止めたクレメンスの言葉>>14が無ければ、事態を理解し切れなかったかも知れない。]
……あ、
[遅れて戸口にまで駆け寄ったが、ゼルギウスの声>>61に足を止める。
そうして外に出る事の出来無かった自分は、ライヒアルトに絡み付く朱を見れたかは定かでない。それを見ようと見まいと何も変わらなかった。彼の手が、返り血に濡れた事だけは目に映ったから。]
……ライ、さん…。
[――色々な事が有り過ぎた。ミハエル――ミハエラが女性の姿をしている事に、驚く暇は有っただろうか。ベアトリーチェを連れて戻って来たクレメンスの部屋を探す問いには、以前少女が荷物を引っ掛けて転んだ部屋の文字を告げて。
その後埋葬する外の様子を暫し見守った後、自分も部屋に引き上げた。]
─ 集会場 広間 ─
[広間に戻ってすぐ、耳に届いたのはクレメンスの声>>109。
それにはい、と頷いて、カップを茶で満たし、手近な椅子に腰を下ろす。
膝の上に乗った茶猫が落ち着きなく鳴くのに、ほんの少し、笑んで]
……さて。
これから、どうすべき、か。
[人狼がまだ残っているなら、成すべきは揺らがない。
けれど、ならどうすべきか、の指針は足りず。
伏した天鵞絨には、思案するようないろが宿った]
― 昨夜・個室F ―
[部屋の中、ベッドに腰掛ける。
思い出す赤。怖かった。血が怖い訳では無い。怖いのは失う事、亡くす事。折り重なる出来事に、嫌でも思い知らされる。怯えているだけでは代わりに誰かが指先を染めるのだと、そして再び亡くすのだと。]
――…やらなければ、…。
[繰り返す、広間で聞いた薬師の呟き。
唯、あの日身を預けた背中が、あの日見付けた旋律を紡ぐ指先が。また再び赤に染まる事だけは。]
……、
[握り締める上着の胸元、幾度目かの仕草。布越しに掴む金属は冷たさを伝えない。上着の下、忍ばせるそれは鞘に収まる小振りな銀色の光。村を出て、舞い戻ったあの両親を失った土地で受け取る事と成った唯一の、形見。]
[一方的で良い、保父と修道士の彼だけは信じていた。
人狼である筈が――或いは、そうでもきっと心を動かせない。死に直面した時に、人が何を思うかは解らない。だが、今だけは確かに、彼らが自分を疑い二人の手を染める位ならば、自ら翳す刃を己に向けるだけの心算で。覚悟を決めていようと。
――思えば後は、眠りに身を委ねた。]
─→広間─
おはよ。
……お腹空いた。
[広間の中へ。目覚め際に呟いた言葉を改めて口に出す。
顔は腫れぼったくて、声は掠れていたけれど、少しは落ち着いたのか顔色は悪くはない。
何か貰えたかそうでないにせよ、それから暫くの間は椅子に座って、ぼんやりと考え事をしているようだった。
そうして今生きている人が全員、顔を見せた頃にか]
一人、足りない。
[掠れた声は何処まで届いたか。
示すのはウェンデルのことではなくて]
― 今朝・個室F→集会場外 ―
[目覚めを揺り起こすのが、今朝も叫び声>>59であった事に胸は重くなる。
かと言って其処で何が起こったのか、確かめに行かないという選択等有りはしないから、直ぐに部屋を出て。]
…ユー…ディット、…。
[辿り着いた其処で、ドレス姿の腕の中、無残に暴かれた遺体を見付ける。
視線を外して一度震えを耐えた後、再度戻す先で見止める右腕。その腕に咲いていた蒼い花は、今はもう見えなかった。]
…はい、
[薬師の応え>>64から、此方にも向くミハエルの視線>>76は冷えているか。少し眉を寄せた後、唯、ゼルギウスの言葉には頷いて。自分も蒼い花は見た、と。その後の反応は如何だっただろうか、解らないけれど。]
─ 広間 ─
[ミハエルからユーディットのことを聞かされた時>>110、僅かに訝しげな表情を浮かべた。
間違われると言うことは、その身に蒼花と勘違いされる何かがあったことになる。
その時は、そうか…、と言うに留めたが、疑問は内に残った]
(……身代わりにした可能性はある、が。
”役目”を負っていると分かっているのにそんなものを用意するだろうか。
場合によっては邪魔になりかねん)
[当人達は分かっていても、周りからすればどちらが正しいのか分からなくなる可能性が出てくる。
『双花』であれば、お互いを知ることも出来るだろうが]
(…まぁ、親心ってもんが入るなら、何とも言えんか)
[このことについてはこれ以上考えても発展が無いため、そこで思考は打ち切られた]
[昨夜同胞が襲った、ユーディットのことでもない]
一人足りないよ、エーリにーちゃん。
……あの、ミハエルって人も、いる。
[同胞の言葉を聞いてからどのくらい経っていただろう。
一人抜かされていた名前――本名は未だ知らないが――を口にした。
こえは落ち着いている。聞き様によっては平坦に聞こえる]
/*
>>114にぬわう、となった俺がいる。
なんとか出したいのだが、何気に殺せない上位にいるのよね、ブリス。
ヘタすると姉さん以上かも。
[いやその、あれこれ考えてたらね、うん]
[もしかしなくても初恋じゃね、とかなんとか]
あー、抜かしてたか。そーだな、そいつも入るな。
蒼花の奴さ。
[言葉が返ってきてから、しばらく呆けていたような空気が流れた]
―集会場 中―
[一旦は着替えといって広間を辞する。血で汚れた服をどーにかするためだ。
血で汚れた服を脱ぎ、新しい服に身を包む。もちろん、銃のベルトは忘れずに]
洗濯しねーと
[こんなときに何いっている、とは思いつつも金持ちのようにそんなにたくさん自分の服をストックしていないので切実な問題でもあった。そして、そんな言葉が出ることに、死ぬ気などさらっさらない自分に笑えてくる。そして広間へ、小走りに]
→広間
/*
だいぶ前のログで服乾かしっぱなしだった気がするなう(
きっとログに書かれてない部分で回収されてるんだよ…!
うん、すっかり忘れてたんだごめん。
/*
さて、誰を食べましょうか(悩)
村人を食べると吊手的に詰むので(村側さんがBJ事故を起こすとかしない限り)、襲えるのは双花か占霊くらいなものに見えますが
悩ましいのは、占霊よりも双花の方が生きていておいしいと思ってしまうあたり
紅さんは、姉さんが死んだあとにヒャッハーするところを見てみたく←
蒼さんは、おじさん死んだあとにヒャッハーするところを見たいとか←
― 埋葬前・集会場外 ―
多分そうだ。
[ミハエル>>76に、アマンダも違う、とここでは言わなかった。
人であると言うことで牙が迫ることを避けるためと、まだ見つけていないが故に、花と本人以外には伝えないでおこうと思って。
同じく、ローザも違うというべきなことは、気がつけもしていなかった。その程度には動揺していた。前夜に教えた相手が牙を受けたことに]
ユーさん。ユーディットだ。
肘を酷く食われてね。
[クレメンスが来たのでミハエルのそばから離れて。
バランス感覚に苦心しながら、あとから来たライヒアルトの方へ。
疑問>>91に答えながら、眉を寄せた]
─ 広間 ─
おぅ、起きたかベアトリーチェ。
そういや飯まだだったな。
[ベアトリーチェの声>>115で食事がまだだったことに気付き。
何か食うか?と周囲にも問いかける。
賛同があろうが無かろうが、自分も食べる心算であったため、一度台所に引っ込むことになる]
[次に広間に出てきた時に持って来たトレイには、極簡単に作ったサンドイッチが載っていた。
しっかりしたものを作っても、誰も碌に食べないだろうと判断したためだ]
[掠れた声で紡がれた言葉には誰か反応しただろうか。
居なければユーディットが襲われたことを、隠すことなく伝えることになる]
/*
ふぬん。
蒼花(ミハさん)は護られてそうなので、今日は敢えてそこにGJ狙いで行くのもありなんじゃないかなーとか思ってましたり。
占霊は折角なので黒判定を見せてあげたいの心(
― 集会場・広間 ―
おはよう、ベアトリーチェ。
[起きてきた少女の姿を見れば、笑顔で声をかける。
けれど、その声に昨日までの可愛がってた響きはない。
一人足りない、という言葉には一瞬目を伏せたが]
うん、そうだね。
ユーちゃんが……メイドのユーディットが、居なくなたから、ね。
…………ところで、ベアトリーチェはユーちゃんの腕にあった、こういうの見た覚えある?
[そう教えた後、胸の蒼花を示しながら問いかけた。
表情だけは笑顔をかたどっているが、視線はどこか冷たいものを帯びている]
─ 広間 ─
[ぐるり、人が集まってきた広間を見回す。
朱花を宿せし『神の使徒』として、『闇の眷属』を討ち滅ぼす。
その意思は揺らがない。
けれど、仮にそうだとしても、傷つけたくない者も、いる。
姉と慕うひとは言うに及ばず。
明るい気質の友と、旋律紡ぐ時を幾度となく共有した者と。
幼い頃に、強く響くものをくれた者たちは、あらゆる意味で、大事で、大切で。
失いたくない──と。
そんな微かな願いを紡げば、首筋に熱が走る]
……ああ……。
[そういう事か、と。
ようやく、思い至った。
ここに来てから感じていた息苦しさは、使徒としては甘い考えに対する『戒め』だったのだと]
/*
なるほろ、それが人狼騒動系の考えなのね
カオス編成 役職者はシステム的に能力発揮できなくても泣かない その役職者RPをするのが肝 が基本の村ばかりに参加してっからなー
この変のセンサーはまったくないわけである
― 集会場外→広間 ―
[埋葬の手伝いは出来ただろうか。ユーディットには、此処に来てからとは言え幾度と世話に成った。一掻きでも横から雪を被せただろう。
――後は、数歩離れて見守った。雪の下へ、埋もれて行く面影に瞑目する。幾許かの間を置いて、集会場へと戻った。]
…?
[戻った広間には紅茶の気配。体が冷えたため食欲の無い身にもそれは有難く、用意されていたカップの一つに注ぐ。
最中ふと、セルフと口にしながらも、ミハエルに紅茶を用意していたクレメンスに気付いて一度瞬くか。孤児院でもその辺りは分け隔てなかった保父だから。
その後、彼女から聞き知る"伯父上">>122に、え?と場違いな声を上げそうに成ったが、紅茶ごと飲み下した。呼び名はこれまでに既に聞いていたのかも知れないが、気付いていなかった。]
― 埋葬時・集会場外 ―
えっ?
[黙々と埋葬のために動き。
ミハエル、いや、ミハエラがドレスを纏い戻ってきたとき>>94には大きく目を見開いた。
ウェンデルが人間だった>>95と教わったときと同じように、下を向いてその顔を隠した]
じゃあユーディットは何で。
同色の花が二つ?そんな馬鹿な。
[聞いたことがない。しばらく混乱の中にあった。
片手で掴んだために色素のない髪まで紅く斑に染まった。
間違われた>>110というのを聞いて、どうにか動けるようにはなったが、心ここにあらずの様子で埋葬を手伝った。
先に休めばと言われても、首を振って最後までは続けたが]
/*
なるなる。システム的に役職者の見せ場を用意するなら、そこらへんは狙い目かもしれません
手数的にも大丈夫そうですし。ただ、真役職者が無条件に確定白に信じられる流れなので、何か狼ちゃんかわいそうで村が閉じてしまいそうな気もなきにしもあらず
クレメンスさんは正直ミハエル以外の誰も守らないと思いますし←
抜けたら大変ですね(遠い目
[侯爵家を継ぐべき者としての教育を受けてきたから、自分の感情と、有事の際の判断や思考とを切り離す習性がある。
何かがあった時。100人を救うために10人を切り捨てる事ができなければ、貴族などやってられない。
実際に、感情としては切り捨てたくなどなくても。以前、自分が治める領地でとある事故があった時には、より多くの命を救う為に少数の幼子を見殺しにする判断をした事もある。
妹のように可愛いと思っているベアトリーチェや孤児院の子供たちだろうと。
必要があれば、自ら手にかける事も厭わない]
─ 広間 ─
[そんな物思いに沈んでいたから、少女の問いかけ>>115に返すタイミングは逸していた。
もっとも、昨日の様子を思えば、自分に声をかけられるのは、と。
そんな思いもあるから、そちらに天鵞絨を長く留める事はせず]
…………。
[巡った視線は、宣する姉>>129へと向かい、止まった。
先に宣言されていた事もあり、驚きは少ないが。
膝の上の茶猫は、どこか心配そうに周囲をきょときょととしていた]
―広間―
うん。
[クレメンス>>に頷いて、程なく運ばれてきたサンドイッチに礼を言ってから手を伸ばす。
以前ほどの食欲は戻らないけれど、ゆっくり咀嚼して、呑み込む。未だどこかぼんやりとした表情は変わらない。
その最中]
……?
[笑顔で声を掛けてきた女性>>127に目を向ける。
ユーディットがいない、と言われれば眉を下げたか。泣き出しはしなかったが。
指し示される胸元に覗く蒼花は目に入った。質問も耳に入っていた。が]
[まず答える代わりに、思いっきり訝しげな顔をした]
……ねーちゃん、誰?
[彼もとい彼女の事情は未だ知らなかった。
声も昨日までと何処か違って聞こえるから、ますますミハエルの印象からは遠く]
― 広間 ―
……そうだったのか、ローザさんが。
[ベアトリーチェに質問をする前だったか、あとだったか。
ローザの言>>129のを聞いて、自分の中の選択肢がひとつ消えた]
……なら、ユーちゃんを勘違いした可能性があるのは、あとはアマンダさんとブリジットさんと、ベアトリーチェ……だね。
[侯爵家を継ぐべき者としての教育を受けてきたから、自分の感情と、有事の際の判断や思考とを切り離す習性がある。
何かがあった時。100人を救うために10人を切り捨てる事ができなければ、貴族などやってられない。
実際に、感情としては切り捨てたくなどなくても。以前、自分が治める領地でとある事故があった時には、より多くの命を救う為に少数の幼子を見殺しにする判断をした事もある。
母の親友であり、昔から幾度も世話になった女性だろうと。
弟妹がいればこんなかんじだろうかと思っている、ベアトリーチェや孤児院の子供たちだろうと。
必要があれば、自ら手にかける事も厭わない。だからこそ、先ほど>>127のような質問もしてしまうのだが。
そんな蒼花を見る周囲の目は、どんなだっただろうか]
― 浴場 ―
俺はこれ、流してきます。
[埋葬を終えて広間まで戻れば、椅子に座ったままのベアトリーチェ>>115が視界に入って、軽く唇を噛んだ。
引きつる髪を指して機械的に言い、エーリッヒ>>120に続くような形で浴場へと抜けてゆく。ゆっくり風呂に浸かるつもりは流石にないから、その一掴み分だけを湯に浸して流すだけ]
守ろうとしてたのか。ミハさんのあれを知って。
つまりは俺を信用は出来なかった?
ああ、そうだよな。いきなり言われて信用できるはずもない。
でもそれじゃどうしたら。
[頭で得た知識も、場を知らぬ先代から教わったもの。
どこかで掛け違えたと思われる釦の直し方が分からず、髪と一緒に顔を洗ってから広間に戻った。当然、その表情は冴えない]
―広間―
[紅茶で喉を湿らせ、無理やりにでも>>125 朝ごはんを食べた]
クレメンス先生、いただくわ。
[適当にあいている席に腰掛けて、ミハエラの説明を聞く。>>127 子供すらも疑う覚悟に唾を飲み込んだ。
未だコート着込んで体調崩しているのに。背中がまさか昨日目撃したように派手に開いているなどとは知らず]
[一方、もう一人広間を見ていて体調が悪そうに見えた人がいた。>>128 ラーイである]
なぁ、ラーイ。熱?
[大丈夫?、と声をかけたかったが、ローザの話す内容に、きょとんとした>>129]
[意味が、わからなかった]
――え、ウェンが、人間?
[しばらくして、そういえば幻燈歌でそんな探査の力を持った登場人物がいたことに思い至り、やはり幻燈歌をなぞらっていることを思い知る。だがそれは些細なことで]
ラーイ。
[それを聞いて平静を保てるだろうか。友達がただの人殺しと間接的に宣告された友の名を呼び、様子を窺った]
/*
その辺りは騙りもいないからある程度已むなしかと……>真白視傾向
ちなみに占霊だったら霊のほうかな、とは思うんですが、できれば黒判定を(ry
流れ的にはそろそろわたし占い来そうな気もしてるので。
たしかに抜けたら大変ですね。[とおくをみた]
それはそれで展開的には面白くなりそうですが。
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