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コミットは後、cookeyとlaurusだけだな。
くろねこさんは多分22時くらいかなー。
cookeyもその辺だろうか。
―少し前 井戸―
[krut>>78のまとう空気が、いつもよりも弱々しいのが悲しい。うれしい訳は無い。苦しい。
こわくていいから、戻ってほしい。
でも、戻らなくても良いと思う己もいて、そこは複雑だ。
戻らなければつけこめる。「私を頼れ!」
けれどそれは、エゴだ。]
はは、抱きしめられて一言目が、酒のにおいか。
おーまえ、これが私との最後の会話になっても知らんからな?
[笑えない冗談を笑いながら言う。
肩にkrut>>79の顎がのった。手を伸ばして頭も撫でてやる。
「アズマなら、お前がやらなきゃ私がやってたよ」
「でも、どうして彼だったんだ?」
「どうして、独りで?」
心の中に言葉を沈めて]
体、冷たいな。あとで一緒に風呂でも入るか?
おっと、これは冗談だよ。
……な、約束してほしいことがあるんだ。
[ただの思いつきを。]
私とお前が、どっちか生き残ったら――
広間のパソコン、ぶっこわそ?
― 生前 ―
[靄がかかったように今は思い出せないのは、多分それが酷い衝撃を与えたからだろう。
krutが部屋から出て行くのを、ichininoが追いかけていく。
なにか、あったのだろう。
なにか、あったのだ。
広間に入ると、すぐにわかる。
殺されているのは誰だ。
krutが出ていったということは、そうしたのは、彼なのだろう。
人狼ゲームなのだから、当然だ。
当然なのに。
ただ、頭の処理が追いつかずに、茫然としていた。
さっきまで生きていた彼が、処刑されたのだ]
[なんで、アズマだったんだ。
Pecheの説明を聞きながら思う。
俺も同じ事をしようとしていたのに。
していたのに。
どうして俺は先に来なかったんだろう。
――だけれど、話しかけられたら、それにはちゃんと答えた。
笑うことは出来そうになかった。
わかってる、わかってる。
これは人狼なのだ。
――殺し合いを、しなければならいのだ]
[何か食べる気にもならず、だからといって動けるようでもなく。
krutを恨むつもりはなかった。
それは、ichininoがhomo――恐らく人のことだろう、と言ったからであり。
庇えなかったのは、自分だから、だ。
それでも、一人になりたかった。
危険な事はわかっているけれど、でも。
能力者が死なないなら、それでいいじゃないか。
その感情と、もう一つ。
今は他の人を、気遣えるような状態ではなかったから**]
cookey マリーが「時間を進める」を選択しました。
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ようこの信頼度スケール
はじめ
yuyu=krut>>>そのた
くるくんうらなた
yuyu≧krut>ruins>>そのた
ふぁにーとかいわしてうらなた
yuyu>funny>>krut>ruins>albatross>>そのた
yuyu氏ぶっちぎりなんだぜ……へへ……
krutのいちはあれです
いつもノイズといって吊ってるので
見極めがつかないんす
あっひとりごとptが765!
………パソコンか。
[この集会場にそぐわない、違和感しかない広間のパソコン。
grungeを手にかけたことで、またメッセージが変わっているかもしれない。
壊そうと言う提案は、思いの外魅力的なように思えた]
今壊したらどうなるだろうな。
[こちらもまた思い付きを口にする]
PCの表示、変わったよ。
[報告するように囁く]
襲撃成功。
[けれど実感はどこか薄い。
その分、cookeyに頼って負担を掛けてしまっていたかもしれない]
……なん、で。
こーなる、の。
ひと、ばっかり、死んでる、よ。
[へにゃり、と眉を下げた泣き笑いのような表情で紡ぐ言葉は半ば無意識]
も……やだ、なぁ……。
laurus 玲が「時間を進める」を選択しました。
─ 回想/廊下 ─
え、何それへこむ。
普段の発言、結構時間かけて考えてたのに。
[ichininoの言葉>>21に、軽い調子で返すのはあえてのこと。
彼女が何を言いたいのかは何となく解るから、判断を鈍らせないようフラットにさせようと。
それは、いつものfunnyの動き方でも見せてきたはずだ。村側でも赤側でも、変わらずに。
伏せられていた目が、こちらを見据えるのを真正面から受け止めて。]
……あぁ。
それが、一番犠牲を少なく出来る方法だもんな。
[迷いがあるのは誰だって同じだと口にはしないまま─出来ないまま、頷いた。]
─ 回想/廊下 ─
どんな策だってデメリットはあるし。
今の条件で出来ること、探すしかないよ。
[ichinino>>28に返しながら、yuyuにも同意を求めるように視線を向け。
笑い話をと切り出されたichininoの話に、視線を戻したが。]
ほも?
また、何でそんな間違いを。
[単純に考えれば同性愛を示すとしか思えない単語に、目を丸くする。
krutのIDを縫うつもりがというのには、頭文字からして違うのにと眉を顰めたが。
手が勝手に滑ったというのを聞いて、目が微かに見開いた。
過ぎった可能性はただの早合点かもしれない、ichininoが自分をだまそうとしているのかもしれない。
そう思うも、口には出さないで。]
krut タカシが「時間を進める」を選択しました。
krut タカシが「時間を進める」を取り消しました。
─ 回想/廊下 ─
あぁ、うん。
いつまで二日目が続くか解らないし、出来るだけ話し合う時間作らないと。
[食事より何より、情報を求めて広間に向かおうとして。
何となく、ichininoの肩をたたき。]
krutに今のこと、話しといた方が良いんじゃないかな。
いや、まぁ、怒らせるかもしれないけど。
─何となく。
[自分の想像が正しければ、それはきっとichininoとkrut両者が共有すべき情報だと思ったから。]
―→廊下―
[探すってだれをだろ?
人数足りないって思ったけど当然だよね。1人既になんだし。
他のいない人いたかな?慌てたから思い出せないよ。
皆あってるような気がする。
何空回りしてるんだろうって思ったら足もとまっちゃった。落ち着かないとね、私。
とりあえず携帯ポチポチ、やっぱりゲームとか繋がらないけど、ちょっと落ち着く]
なんか、遠く感じるなぁ…
[スイッチ一つで、吊りも、占いも、守護も、襲撃も、簡単に進んで、わーきゃー騒いだり。
墓石ごとごとで応援とか…遠い、凄く遠いよ。
こんなにも、ゲームに近いのに…遠いよ]
─ 回想/広間 ─
[向かった先、まず真っ先に目に入ったのは広間から飛び出すkrut>>30。
その後を追いかけるichinino>>51、こちらを見て近付いてくるマリー>>50。
そのどちらにも目を向けることはなく、自分はただ、毛布をかけられているその姿>>26を凝視していた。
何でだ。何で。だって寝る前、楽しそうに酔っ払ってて>>2:405、笑ってて。]
………なんで、アズマが、死んでんだよ。
[呆然と呟いた声は、きっとyuyuくらいにしか届かなかっただろう。
アズマを運ぶalbatrossとruinsに声をかけることも出来ず、ただ見送って。
この場に残った面々が後を片付けはじめる様子に、ようやく我に返ったように近付いて。]
…ごめん、手伝う。
[襲撃の結果を確認して、ふ、と短く息を吐く]
……次、どうするかだな。
[吊り先も、襲撃先も。
『日が変わった』直後だが、次に向けてもう考えなければならない。
時は待ってくれないのだ]
─ 回想/広間 ─
[声をかけて、血の痕を落としたりするのに加わり。
モモ>>91から何が起きたのかを聞けば、そうか、と小さく声を落として。]
───…怖かった、だろうな。
[年上らしさは感じなかった、人狼歴もどれだけの長さかは知らない。
だからといってこの場でCOを呼びかけることの意味を、解らないわけはなかったろう。
きっと、何とかしようとして─殺されることも、覚悟して言い出したんだ。
そして、恐らく、ではあるが。]
─krutも。
[人を殺すことが、平気であるわけないだろうと。]
[でも、こっちは逆にずっと近く感じるよ。
ほら、コエが聞こえる]
進んだ?
[ボタンを押してただ選ぶだけ。軽い、ゲームとおなじく凄く軽いよ。
krutさんが、あんなに苦労して、それが私とPecheさんにはこんなに軽く…、奪えちゃうよ。
ああ、あのカンカク モ クル]
―少し前 井戸傍―
[だんだん、krutの声>>98がいつもの感じに戻ってきている。
なんだ、もう元気なの?若いなあ。
正直なところ、ひどく安堵したけれど。]
お前は襲わんだろ、はは。
[「だって、お前は人間だから」
言わないのは、潜伏狂人を警戒してのことだ。
いつもkrutをノイズと呼んで吊っているのは、己が彼を見極めきれないせいでもある。
言えない、けど、絶対に吊らない。吊らせない。
「次は私が、ちゃんと吊るから」それも秘密。]
[「今壊したい」の言葉には>>99、同意したいけれど]
あーほー。ゲーム中は本体壊したらソフトまで駄目になるかもしれんだろ。
今壊したら、皆で仲良く墓下に行きかねない。
だから、生き残って、壊す。
[決意をこめて。
最後にもう一度だけ、ぎゅっと強く抱きしめて離れようと、腕に力を込めた。]
[この廊下、カンカク、覚えてる。ワスレナイ。
あそこにいるのは、ミツケタ。
頑張らないと、コロサナイト
それが私の役割だよ。ハヤク コロシタイ。
仲間を生かすために。
タノシミ
仕方がないよね。
モット モット
ああ、この爪が、手にのこる感触がね。
タマラナク]
キモチイイ…
[あれ?なにかコエもれた?気のせいだよね?
あっ、悲鳴が聞こえたよ、見つかったかな]
─ 広間 ─
[掃除が終わっても、暫くそのまま、血の痕のあったそこを見つめていた。
アズマが殺された。
自分はyuyuを殺さないで済む理由を見つけて安堵したけれど、krutはきっと、アズマを疑う理由が出来て動いただけのことで。
アズマのCOが、自分が疑われるまで読んでだとするなら彼はきっと、村人だ。
役職者や、まして狼がそんな目立つ真似をするとは思えない。
あって狂人といったところだろう、そこまで考えて自分が普段の村と同じように推理をしているのに気付く。
我ながら薄情だ、そう思った所で、ふと気付く。
処刑が行われたということは、日が進んだということで─。]
日付って、 …!?
[パソコンに目を向けようとしたところで、モモの声>>94と─悲鳴>>62をきいた。]
―広間に向かう前 廊下―
[funny>>105に肩を叩かれ、ん、と彼を見れば、告げられる言葉があって。]
いやー……。昨日言おうとしたんだけどな、言えなかったよ。
これ以上情けない大人だとゲンメツされなくもないしにゃー。
[ひょいと肩をすくめ、おどけたように。
厳密にいえば、krutに刺繍のことを打ち明けようとしたときはまだ己が何なのか自覚していなかった。今は、潜伏狂人のことを思えば思うほど、普段ノイズ扱いしてしまう彼に話せるはずも無い。だから]
ふぁにーが話してもいいって思ったんなら、話したら良いさ?
[いつも通り、信じた他人を頼るつもり。]
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