![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
80 夜天銀月
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そんなに急がなくても良かったのに。
[あまり間もなく戻ったクロエにそう言葉を掛ける]
ああ、ユリアンから聞いたんだ。
俺はカルメンからその話を聞いた。
――…そうだね、それを聞いていたなら
気になるのは当然だ。
[彼女の立場なら己はどう動いただろうと考える。
考えた結果、彼女を信じたいと思う気持ちは強まる事となる]
ライヒアルトは、何者なんだろうね。
[お伽噺を思い出しながら呟く。
クロエの言葉が真実であるなら重なる存在があるが]
――…二つの護り手の一つ。
闇に潜む牙を護り、生かさんとするもの、なら。
シスターを守ろうとした、とも、考えられるが。
(97) 2013/01/12(Sat) 15:45:22
考えすぎかな。
[自嘲するように口の端が歪む。
クロエからユリアンの事を聞けば常の笑みに戻り]
そ、っか。
昨日のあれは有言実行だったんだな。
相手は、キミじゃなかったけど。
[旅人の事を思い呟く。
今のところ、ユリアンの行動に違和感は感じられなかった。
依頼主の一人であるからという欲目が皆無とは言えないが]
そんな事ならお安いご用さ。
[新作には二つ返事で引き受けた]
(98) 2013/01/12(Sat) 15:50:25
/*
早くミリィを見つけて上げて欲しいなあ…>このままだとでーとだけで喉尽きそうな御二人宛w
(-54) 2013/01/12(Sat) 15:52:03
じゃあ、そろそろ行こうか。
[クロエと共に歩もうと声掛ければ
彼女の髪を束ねるリボンが少しだけ曲がっているのに気づく]
ああ、少し、じっとしていて……
[次いで囁くように願い彼女との距離を縮める。
向かい合う形のまま耳の後ろへと伸びる右の指先。
リボンをちょいと摘み整えようとする]
(99) 2013/01/12(Sat) 15:55:10
[人狼はまだ、いる…けれど]
きみのせいじゃないよ。
[まだ苦しむのであろうローザ>>78に、囁いた旅人の声も届きはしない**]
(+18) 2013/01/12(Sat) 15:55:30
[そんな遣り取りの後、それぞれの個室を訪ねる。
返事なき部屋の扉を開けるのは躊躇われたから
血臭や血痕など明らかな異変がない限りは
諦めて他の場所を探す事にした]
外もみておくか。
ギュンター殿が襲われたのも、外だったから。
[ぽつと理由を紡いで、玄関から外に出る。
屋敷の外周、ギュンターの倒れていた場所、と見てから
彼を埋葬した庭へと足を向けた]
(100) 2013/01/12(Sat) 15:58:33
[ドアを閉めようか一瞬迷って中途半端にして幸いだった。
下手に勢い良く開け閉めしたら、外のアーベルが危ない]
…だって、引き止めたし。
[文字通りばたばたと支度を済ませて、眉を下げる。
普段仕事では見せない慌てぶりに、情けなく肩が落ちた]
(101) 2013/01/12(Sat) 15:58:59
アーベルも知っていた?そっか…。
みんなに向けて言ったのかな。
[となれば、彼は信用もされているのだろうか。
少し難しい顔で思考する]
狭間に揺らぐ影の護り手……
分からない。探ってみようとは思うけれど。
[修道士に直接尋ねようかと思案するも口にせず、
彼の言葉>>97に続けるように、もうひとつのことを音にする]
だから私は、次はシスターのことを調べてみようと思う。
[ライヒアルトが人といった人物のこと。
次は迷う風を見せずに宣言した]
(102) 2013/01/12(Sat) 15:59:52
[絶叫に近いアメリアを呼ぶ声が聞こえる>>76]
――…この声は、
[思わずクロエと顔を見合わせた。
声のした方へと急ぎゆけば
屋敷の表の、空のよく見える場所に二つの人影が見える]
ローザ、……アメリア!
[二人の名を呼びかけ寄れば
アメリアが犠牲となった事が知れ声を失う]
(103) 2013/01/12(Sat) 16:06:58
…うん。でも、辛かったと…思う。
[懇願するようなユリアンの言葉の響きを思う。
出来ればしたくないと心を聞いた気がして、目を伏せた]
そうだね。まだ寝ているかも知れないけど。
[それならば無理に起こすこともない。
疲れきっているだろうことは、自分の身に置き換えても分かる。
それでも心配なのも間違いないから、アーベルの提案に頷いた]
(104) 2013/01/12(Sat) 16:14:09
…───、なに?
[足を踏み出すより少し前、囁きかける声>>99に振り返った。
と、間近な距離に蒼の双眸が見えて思わず動きが止まる。
言葉に応えるというより固まったクロエの脇を、
蒼き花宿した右手が行過ぎて髪のリボンを整えていく]
……、…ありがと。
[一度声を出しかけて失敗した。
もう一度口を開いて短い礼を紡ぎだす。
不謹慎なほどに鼓動が早くなっていた。
耳元の熱さを自覚しながら、彼と共に部屋を回ることになる]
(105) 2013/01/12(Sat) 16:14:16
[ミリィの部屋から返事はなかった。
けれども彼女も、
ベアトリーチェとローザの看病と続いて疲れているのだろう。
そう結論して、無理にドアを開くことをしなかった。
外へと踏み出せば、冷え切った朝の空気が肌を刺す。
付け加えられた理由が悲しかった。
反論はなく、共に外へと向かう]
(106) 2013/01/12(Sat) 16:14:25
/*
ミリィ発見に向かう前に、ものっそい引き止めたよね…
判定言うだけのためにね……すまんwww
(-55) 2013/01/12(Sat) 16:15:07
/*
クロエかわいいなぁ。
ってか、俺、クロエにかまってもらいすぎだな。
さらっと流してくれていいのよ、ってなる。
クロエの残りPTが><
(-56) 2013/01/12(Sat) 16:23:32
今の───…
[悲鳴のような声だった>>76
アーベルと視線を交わしてから走り出す>>103
今の声の響きには覚えがある。
取り返しのつかないものを見つけた声だ。
どうしてと声が頭を巡る。幼馴染の笑顔が脳裏にある]
ローザ、……ミリィ?
[ローザはミリィに縋るようにして泣いている>>78
その周辺の雪は、赤───
赤くて、赤くて──── ]
(107) 2013/01/12(Sat) 16:24:26
ミリィ!!!
[ぎゅっと慰めるように抱きしめてくれた腕>>2:261が、
力なく雪の上に投げ出されている。
暖かく柔らかかった肌は白く、雪に溶け込むように白く、]
……あ、ああ……
[口を手で覆う。景色がぼやけて滲んだ。
目を閉じても、もう暖かな感触は訪れてくれそうになかった]
(108) 2013/01/12(Sat) 16:24:34
鍛冶師 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/12(Sat) 16:27:32
細工師 クロエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/12(Sat) 16:34:01
―昨日―
うん。
あたし、エリお兄ちゃん大好きだからね?
[雪嵐と比べ、感情の薄くなってしまった慕っている人>>52を見上げながら、二重の意味を込めて思いを口にする。
それと共に少女の頬は徐々に朱に染まっていったが、どうとられただろうか。
反応がどうであれ、広間の暖炉近くで考え事しながらを大人しく暖まっている。]
[アプフェルクーヘンとホットミルクが運ばれてきた時は、幸せな表情となって食べ始め。
ゆっくりと味わうよに食べ終えた後。
真剣な眼差しで。先程考えていた事を、口にしようと開く。]
(109) 2013/01/12(Sat) 16:44:38
……あの、さ。お祖父ちゃん…いなくなっちゃった、けど。
[祖父に身に起きた事を口に出すと、涙目になる。
だが生きている祖父に、もう会うことが出来ないのは理解っている。]
花壇に植えた春を告げる花が咲いたらさ。
一緒に見よう?二人で。 ……だめ?
[きゅぅ、と仔犬のように上目遣いでエーリッヒを見上げたが。
少女の口にした言葉に、青年はどう返しただろうか。]
(110) 2013/01/12(Sat) 16:45:30
[その後、少女は暫く広間にいて体を暖めた後。
血が流れた自室がどうなったかを確認しに行って。
遺体は運び出され、血が拭き取られていた事に目を瞬かせた。]
…お礼、言わなきゃ。
[狩人の青年に助けてくれた礼を言ってなかった、と呟いて。
毛布等々、広間へと持ち込んで眠りについた。
誰かに見つかったら、コッテリと絞られただろうが。
新たな命の喪失にツルは背の中程まで伸び、新たな蕾をつけては膨らんでいく。
完全に花開くことがないのは、少女が朱花としての覚醒を拒絶しているからか。]
(111) 2013/01/12(Sat) 16:45:50
[目覚めは、外から聞こえてきたローザの悲痛な声>>76。]
…う、ぅ?
……ろずねぇ?
[くし、と目を擦りながら起き上がり。
もぞもぞ、と毛布の中で服を着替えようとした、その途中。]
…あれ。
痣が…拡がってる。
花の色もこんな濃かったっけ…?
[少女は痣の異常をここで初めて認識した。
―薄桃色だった花色は、濃桃色へと変化していた。]
(112) 2013/01/12(Sat) 16:59:05
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/12(Sat) 17:01:55
─ 翌朝/外 ─
[名前呼ばれとる>>103>>107のに、耳ん届く音はどっか遠い。
気ぃ失うことはあらへんかったけど、はたはた涙零したまま、しばらく動けへんかった。
もう一人、ミリィん名前を呼ぶ声>>108が聞こえて、ようやく、そっちん方に顔向けれた。
零れる涙隠す余裕なんてあらへん]
…… アベルさん …… クロエさん ……
… ミリィ … 死んでもうた …
[泣き顔向けて、か細い声でゆぅた]
(113) 2013/01/12(Sat) 17:05:16
[誰が人狼で、誰がそうやないかなんて、見ただけでは分かれへん。
見える仕草からそん辺り見極められぇほど、うちは冷静やなかってん。
やからうち、目ん前で言葉失っとぉ2人も信じきれてへんかった。
今は全員が疑いん対象やねん]
…… ミリィ …… 中、はこぶ ……
[抱き締めていたミリィの腕持って背負う体勢んなる。
足は引き摺る形んなってもうた。
堪忍な、ミリィ]
(114) 2013/01/12(Sat) 17:05:20
/*
おう。
りろーどしたら、色々と増えていた。
しかしそーか、相方占い来るか……。
となると、ここらでぶれいくいれるたーんかなぁ。
で。
吊りはどうするかっ……!
ここが非常に、悩ましいわけですよ!
(-57) 2013/01/12(Sat) 17:06:52
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/12(Sat) 17:08:40
─ 翌朝・外 ─
[ぎゅ。と目を瞑れば、透明な雫が頬を濡らしゆく。
それで少し視界が戻った。
振り返るローザの泣き顔>>113に、また新たな涙が浮かぶ]
ミリィ……
[その声に、漸く彼女の元へと足を踏み出した。
ふらりとした足取りで、妹分の幼馴染の元へ行く。
ローザの内心を知る由はない。
だから、彼女が一人でミリィを背負おうとするのに驚いた]
(115) 2013/01/12(Sat) 17:12:01
…っ、一人じゃ…!
[無理だと、ミリィの身体へと手を伸ばした。
ローザの背に負われたミリィの頭が、俯いてだらりと下がる。
力ない動きが本当に死を思わせて、顔が歪んだ]
このままじゃ、ミリィが傷つく。
一緒に運ばせて。
[アーベルも手を貸してくれるだろう。
短く願って、ローザへと目を向けた]
(116) 2013/01/12(Sat) 17:16:30
/*
三番目訂正
(誤)狼×聖
↓
(正)聖×狼
異論は認めない(お
(-58) 2013/01/12(Sat) 17:26:01
[痣の異常も気になったが、ローザの方が先決で。
着替えを終えると、外へと向かった。
少女が朱花に覚醒しないのは、覚醒してしまえば今までの生活に戻れないと心のどこかで思っていたから。
祖父が亡くなり、目の前で旅人が亡くなった時点で。
もう戻れないのだと認識していなかった。]
(117) 2013/01/12(Sat) 17:26:37
─ 翌朝/外 ─
[傷付くて言われて>>116下を見た。
次いでクロエさんの顔見て、小さく頷いてん]
……ん。
[頷きはしたけど、3人で運ぶよりやったらアベルさん1人に頼んだ方が運びやすかったかもしれん。
そうなるんやったら運ぶんは任せぇことんした。
これ以上ミリィ傷付いてまうのはうちかて望まんもん]
(118) 2013/01/12(Sat) 17:26:43
家事手伝い ローザは、細工師 クロエに話の続きを促した。
2013/01/12(Sat) 17:26:56
─ 前日/広間 ─
[向けられる言葉と、その後の反応と。>>109
そこにこもる想いは知るや知らずや。
感情の薄れた翠には、それは浮かばずに]
はい、はい。
何度も繰り返さなくていいよ。
[相変わらず、あやすような態度のままでこう言って、厨房へ。
ケーキとミルクを用意して戻り、幸せそうな表情を横目に手に取るのは、テーブルの上の御伽噺の本]
……御伽噺の『幻燈歌』、か。
[呟いて、目を通していく。
今まで、遠ざけられてきた伝承。
描かれる挿絵の月は紅く、その下で哂う黒い狼の影共々、禍々しく描かれて。
対して、蒼と朱の花に取り囲まれた白き衣纏う者たちは神々しく。
神のいとし子と歌われるに足る姿に描かれていた]
(119) 2013/01/12(Sat) 17:32:40
……双花聖痕……神のいとし子。
ベルさんが、蒼のしるしを持つもの、か。
[ぽつり、と呟く。
先にここで、言葉を交わした時の態度を、思い起こして]
……受け入れてる、って、事なのかねぇ、あれは。
だと、したら……。
[喰らうのも構いはしないのか、と。
銀の獣の思考はごく自然に、そちらへと流れていた。
それに対する疑問などは、浮かんではいない。
生きるために喰らうは当然、と。
銀の獣にとっては、それが真理だから]
(*16) 2013/01/12(Sat) 17:32:47
……ん? どした、ビーチェ。
[御伽話の本を眺めつつ、廻る思索は呼びかけ>>110に遮られる。
本から上げた翠に映るのは、真摯な表情]
……花壇の花が、咲いたら……?
[仔犬さながらの上目遣いでの懇願。
緩く首が傾いで、しばし、言葉が途切れた]
ああ。
……春を迎えられたら、な。
[空白を経て、返したのはそんな言葉。
それが叶うかどうかなどは、わからないが。
少なくとも、そう、返す刹那には──翠には、あたたかさらしきものが戻っていた]
(120) 2013/01/12(Sat) 17:32:54
──それを望んで、叶えるのが許されるなら、な。
[密やかに零れる呟きは、声にもコエにもなることは、なく]
(-59) 2013/01/12(Sat) 17:32:58
─ 前日/温室 ─
[あたたかさが戻ったのは、刹那のこと。
翠はすぐにまた、感情を失した平坦ないろを織り成して。
しばらくはそうして付き添っていたものの、ベアトリーチェが落ち着いた頃合いを見計らい、その側を離れて二階にある温室へと足を向けた]
……あー……。
どたばたしてて、水遣り、サボってたから、なぁ。
[温室の中の彩りは、いつの間にか一部が翳っていて。
幾度目か、苦笑を滲ませた後、その世話に動き出す。
そうする事で、しばしの間。
幾つかの現実から、目を逸らす時間に浸ろうと。**]
(121) 2013/01/12(Sat) 17:33:03
―翌朝 外―
[声が聞こえてきたと思う場所に、着き。
目に入ってきた状況に目を瞬かせ。]
……ロズお姉ちゃん。ミリィお姉ちゃん、どうしたの?
[そっと問いを口にする。
何故か、良くないことが起こったような。
そんな気がしたから。]
(122) 2013/01/12(Sat) 17:33:04
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/12(Sat) 17:34:44
…ありがと。
[頷くローザに、こちらも短く礼を口にする>>118
そうして、ちらりと傍らのアーベルを見た。
彼がミリィと親しくしていたのは知っている。
彼が抱えて運んでくれるなら、ミリィも喜ぶだろうと思った。
恐らくはその方が運びやすいだろうから]
じゃあ、お願い。
[ミリィをアーベルの手に委ねて先に立ち、
玄関のドアを開けるなどすることにした。
歩き出す前、ローザの肩に手を伸ばす]
…呼吸は?
[大丈夫かと思ってしまうのは、昨夜のことがあるからだ]
(123) 2013/01/12(Sat) 17:35:08
/*
進めていいのかい、ソワァ…と辺りを見つつ、
そろそろ赤陣営に占いCOをしておきたい。
襲撃にも困るだろうしな。
だが、赤が遠い……遠い……
(-60) 2013/01/12(Sat) 17:36:35
─ 翌朝/外 ─
[気付いたら、ベスも外ん来とった>>122。
問いかけにふる、と首を横に振る]
…… 死んでもうてん ……
[包み隠すことなんてせんかった。
隠したってどうにもならへんもん]
(124) 2013/01/12(Sat) 17:44:20
[屋敷戻ろ思て足動かそうとしたら、肩に手が触れた>>123]
………ずっと、苦しいで。
[じわじわとした息苦しさは消えてへん。
やからそう答えて、右手首に当てた。
昨日ほど取り乱したりはしてへん。
してへんけど、苦しゅうないっちゅーことはあらへんかった]
(125) 2013/01/12(Sat) 17:44:27
ベアトリーチェ…
[少女の問いかけ>>122はローザへと向いていた。
だからローザの答えを聞きながら、顔のみ向けることになる。
少女の声に振り返るより前に、袖で目元を拭った。
泣いたあとは残ってしまうだろうけど涙は拭い、]
中に運ぶから、行こう。
[ぽつりと促す声は、常にないほど低く暗い響きになった]
(126) 2013/01/12(Sat) 17:56:50
…そ、か。薬、分からないから……
気をつけて。
[もうミリィの手は頼れないから、と。
言えばまた、声が涙に滲みそうになる。
明確なものであれば兎も角、
今はこちらもローザの警戒>>114に気付けるほどの余裕はない。
だから昨夜と同じ調子で声を掛けて歩きはじめた]
(127) 2013/01/12(Sat) 17:59:51
(-61) 2013/01/12(Sat) 18:01:24
細工師 クロエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/12(Sat) 18:25:35
─ 翌朝/外 ─
…ん。
[クロエさん>>127に返す声はものっそ短い。
それ以上ゆぅことはあらへんかったからや。
薬で苦しさ緩和出来ぃけど、完全に治すことは出来へんねん。
気ぃつけても、どうにもならんもんでもあった]
ベス、行こ。
[中戻るためんベスに手ぇ差し伸べた。
そん動きはなんでか自然と出来てん。
ベスん対してだけは、無意識に警戒が薄れとった。
やけど、手とか服にちぃとばかし紅いもん付いとったから、避けられたかもしれん。
そん場合は傍歩いて屋敷入ろう思て歩き始めた]
(128) 2013/01/12(Sat) 18:25:44
/*
この場にいる人
聖痕、聖痕、占、霊
村側役職wwwってなr
(-62) 2013/01/12(Sat) 18:27:49
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