![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─
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─ 二階 ─
[部屋の外に出ると、ある一室の前に数名が集まっているのが見えた]
…皆さん、何を?
[微か残る鉄錆の臭いの中理由を問うは間抜けだろうと、そう思いながら問いかけて。
近寄ろうとしないのは、自分がまだ頼りになりそうな武器を手に入れていないから]
(118) 2013/09/10(Tue) 22:51:14
リディヤ。
[返された名>>+18を繰り返して]
君もゲームの参加者?僕と会話できるってことは…君は死んだの?
[やはり、名を告げる事はなく、問いだけを重ねる。その声は曖昧なこの空間の中でも近付いているように聞こえたろうか?]
(+19) 2013/09/10(Tue) 22:52:08
― 二階/リディヤの部屋前 ―
[メーフィエの姿>>106が見えると
キリルにしたのと同じように会釈を向ける。
キリルとサーシャの会話は聞こえてはいたが
間に入ること無く、一歩さがる気配があり]
私、少し用があるので。
失礼しますね。
[一礼して踵を返す]
(119) 2013/09/10(Tue) 22:52:35
─ 一階・室内庭園 ─
それは、褒められたと思っとくわ。
[魅力的、との評に、愉しげに笑いつつ。
体勢整える様子>>107を、視界に入れる。
殺すか殺されるかの極限状態。
にも関わらず、愉しくて仕方ない。
それが『鬼』としての『役回り』を与えられたが故か、他に理由があるのかは、自分自身、定かではない、けれど。
身を突き動かす熱があるのは、確かな事で。
それ自体は決して、不愉快ではなく──むしろ、心地いい、とさえ思えた]
(120) 2013/09/10(Tue) 22:53:45
……見てるのはいいけど、狩られとけ、ってのは頷けないねぇ。
[取られる構え>>109に、氷の青が僅か、細められる]
あと、他じゃ殺れない、って言葉は、そっくりそのままお返しするぜ?
[だからこそ、自分が動いたのだから、とは、口にせず、ただ、息を吐いて]
(121) 2013/09/10(Tue) 22:53:50
…………堕ちろ、よっ!
[低い宣と共に、無傷の右足で思いっきり、踏み切る。
真っ向から向かうと見せかけ、僅か、相手の左へ飛び込む動き。
左から攻める動きは、そちらの視線が定まらなかったのを覚えていたからこその判断は、男の意表をつけたかどうか。
何れにせよ、懐飛び込み、一撃繰り出すこと──今は、それに専心する。
対して振るわれるであろう鉈を避ける素振りは、一切、見せずに]
(122) 2013/09/10(Tue) 22:53:58
/*
あーもぅ、くっそぅ、ベルナルトかっこええなっ><*
(-33) 2013/09/10(Tue) 22:56:12
[こちらの返答への青年のコエ>>*14に、返すのは微かな吐息。
傷を負っていると知っていて、止められないのは心苦しかったけれど]
…謝ってほしいのでは、ないのですよ。
ただ、あなたまで怪我をされたらと、思っただけで。
[自分が向けた言葉に弱く返された謝罪>>*15へ感じる心苦しさが、それを塗り替えて。
彼女もまた青年に是を返し>>*16、青年が彼女に返したコエ>>*17のを聞けば、それ以上言葉重ねることはしなかった]
(*18) 2013/09/10(Tue) 22:57:50
─ 二階/リディヤの部屋前 ─
[リディヤの部屋への道を開けた時、メーフィエ>>116が居ることにも気付いて、視線を一度部屋の中へ。
既にキリルが中に入っていた>>115から、その行動によっては答えずとも知ることになるかも知れない]
『鬼』の被害者が出たんです。
[離れた場所で問いかけるアレクセイ>>118には端的に事実を告げる]
リディヤさんが、襲われました。
……あ。
[そう告げた後、離れ行くオリガ>>119に気付いて短く声を零した。
後を追うことも考えたが、ここに集まった者達を見極めたいのもあって今は足を動かさずに居る]
(123) 2013/09/10(Tue) 22:57:51
/*
確定して間があいてから、にほんごがさんぽしていた事に気づいてしまう哀しみ。
……頑張れ俺、あと一時間だ。
(-34) 2013/09/10(Tue) 22:58:43
[その代わり、コエに乗せるのは]
次は誰を、喰らいましょうか。
[『鬼』としての役目果たす、意思]
(*19) 2013/09/10(Tue) 22:59:03
(-35) 2013/09/10(Tue) 22:59:29
オリガは、 サーシャに話の続きを促した。
2013/09/10(Tue) 23:00:24
オリガは、 ベルナルト を心の中で指差しました。
― 二階/リディヤの部屋前 ―
おはよう、キリルさん。 ……。
[挨拶をする気分にはなれなかったが、それでもキリル>>115からおはようの言葉を向けられれば、同じ言葉をぽつりと返していた。
そんな「彼女」が、血臭する客室の中へ、躊躇う様子も無く踏み込んだ姿を目にして軽く瞬くも。
直ぐに納得した心算になったのは、始められてしまった『ゲーム』の影響だ、と思考したから。]
…………、
[視線は、広間で熱を出して倒れたあの時以来、顔を合わせていなかったオリガの方にちらと向く。
彼女の中にも、やはり何か、変わってしまったものがあるのか――と思えど。
ここで見る限りは、そういった変化があるのか如何かはよく判らなかった。
そんな彼女>>119からも会釈が返れば、やはり同じような会釈をひとつ返して。
その場を辞する彼女を、特に引き留めることもなく見送った。]
(124) 2013/09/10(Tue) 23:01:37
/*
おぅ、頑張れるつもりだったがw
ありがとうオリガ。
(-36) 2013/09/10(Tue) 23:01:58
/*
今日もバトルらしいのはベルナルトVSジラントのみか。さて、全員冷静に投票できるかな?2択だとベルナルト落とすしかないんだけど。
(-37) 2013/09/10(Tue) 23:03:31
………。
[相手の名前が出てこないので、私は暫く沈黙する]
はい。ゲームに呼ばれた一人。
『鬼』に襲われたそうです。
[それでも他の声は届かなかったから。
近づいてくるように思われる方向>>+19に私は顔を向け、自分のことなのに伝聞の形で問いに答えた]
(+20) 2013/09/10(Tue) 23:04:49
― 二階廊下 ―
[ふわりスカートの裾が揺れる。
行く先にアレクセイの姿>>118が見えて
通り過ぎる際に、軽く頭を下げるけれど一定の距離はあるままに。
事情を説明するサーシャの声>>123を背に感じながら
オリガは階段をおりていった]
(125) 2013/09/10(Tue) 23:05:20
─ 二階/リディヤの部屋 ─
『鬼』?
……あ、ありがとうございます。
[『他者を殺す』それ以外のルールを、ボクは未だ知らない。
問い返しながらも目は部屋の中を見ていたから、どんな目で見られていたかには気が付かなかった。
見たければ、と言われる前に動こうとしていたボクは、扉の前から避けてくれた>>117サーシャさんに一言礼を言って、それから中へ踏み入った。
オリガさんがこの場を離れるのは引き止められなかったし、別に引き止めるつもりもなかった]
(126) 2013/09/10(Tue) 23:05:25
─ 二階・廊下 ─
[リディヤの部屋の前に立つサーシャ達を見止め、声をかける。
キリルは既に部屋の中に入った後だったろうか。
メーフィエ>>116の姿が見えれば彼女にも視線向けた後、サーシャ>>123に戻して]
『鬼』、の。
[告げられたそれを、自分の唇にも乗せる。
リディヤが襲われたという彼が短く零した声に、一瞬どうしたのかと問いかけそうになったけれど。
オリガが彼の傍を離れる>>119に気付けば、広間で休んでいた彼女に付き添っていた時の様子を思い起こし、止めて。
スカートを翻し、自分の隣を通り過ぎる彼女の会釈>>125にはこちらも同じように返すも、声はかけなかった]
(127) 2013/09/10(Tue) 23:09:51
[切り替えられた話題>>*19に、すぐに応えは返せなかった。
自分が仕留め損なったなら──という思考も、全くないわけではないが、それ口にする事はせず]
……こっちの邪魔になるのが、もう、一人くらいいたはず。
そこに当たりがつきゃ、狙いたいんだが。
……それっぽいの、いたかねぇ?
[確たる宛がないのは変わらない。
手がかりになるようなものもないのは、お互い様で]
旦那は、『ゲーム』が始まってから調子悪そうだったから。
そういうのが兆候として、あったりするのかも知れんけど。
(*20) 2013/09/10(Tue) 23:11:22
ああ、思っとけ。
……猟師生活長ぇけどさ、こんな大物、初めてだぞ。
[男の行動原理なんて、結局はシンプルなモノ。
ゲームを終わらせるため、なんてことは考えてない。
大物を殺る、それだけ。
誰かの為なんて考えちゃぁいない。]
だぁってさ……。
狩らなきゃ、こっちが狩られるだろが。
ま、俺みてぇなおっさんなんざぁ美味くねぇだろうけどさ。
(128) 2013/09/10(Tue) 23:12:42
/*
と、オリガさんが通り過ぎたとあったのでこちらもそれに合わせましたけれど。
客室の把握が出来てないので、これで大丈夫かしらとどきどき状態だったりするのです。(
基本的に空間把握苦手なのよ…
(-38) 2013/09/10(Tue) 23:12:53
ふはっ……。
そりゃぁ光栄だなぁ。
[その言葉の正しい意味>>121など男は知らずに。
口元、更に強い弧を描く。
右足で踏み切る動き、正面かと払いのけようとして。]
(129) 2013/09/10(Tue) 23:14:02
― 一階廊下 ―
[きょろきょろと何か探すように視線をめぐらせた。
メイドが通りがかるとはっとしてそちらに駆け寄る]
すみません、お湯をお借りしたいのですが
どちらにあるか教えて頂けますか?
[大浴場の位置を教えてもらい]
それから、あの……
着替えやタオルもお借りしたいです。
[これは『ゲーム』に関わらぬことだろうけど
自分の事は自分でというのが日常だったから
頼むのにはなれていないような落ち着きのなさ。
そちらに運んでおきます、と人形じみたメイドの声があり
礼を言って、オリガは教えられた方へと向かう]
(130) 2013/09/10(Tue) 23:14:38
― 二階/リディヤの部屋 ―
鬼の被害、です、か――。
[サーシャ>>123から告げられたことに、色無い声でぽつり呟いた。
後から来たアレクセイ>>118の問いには気づいたが、サーシャが彼に応える声が聞こえたこともあり、自分からは答えることはしなかった。
ただ一度視線合った時>>127に、こくりと頭を下げただけだった。
それから、キリルの後から部屋に踏み込み。
紅色に染まる白いシーツの前に、膝を折った。]
リディヤ、さん。
[オリガが倒れた時、彼女が薬を取りに行った時の様子は覚えている。
人を助けるために動いた彼女が殺されたことに、内心で何処か安堵してしまったのは。]
貴女は、誰も手に掛けないまま――。
[誰も殺さずに死んだのだろう、と。
それもあったような気は、していた。]
(131) 2013/09/10(Tue) 23:17:16
……――!?
[ぼやけたままの左目が、一瞬遅れで煌く刃を認識する。
手首を切り返し、正確な刃の軌跡もわからぬままに迎撃しようとするけども遅れ、繰り出された一撃は深々と胸元へと突き刺さる。
声にならない叫びが喉をほとばしるのを感じながら。
男は、ただ闇雲に、袈裟懸けに鉈を振り下ろした。。]
(132) 2013/09/10(Tue) 23:17:58
/*
メーフィエ狼だな。
男に対抗しづらいと考えるなら、だけど。
村側男性で一番強敵なのは多分ジラントだし。
となると、囁きどうなるかなぁ…。
プラーミヤか、キリルか。
とりゃーずまぁ、囁き残ってる計算で考えておけばなんとかなる、はず。
(-39) 2013/09/10(Tue) 23:18:54
そうか、鬼に殺されたのか。
[ゆらりと、影がリディヤの前に姿を見せる。>>+20その面影は嗤うプラーミヤとはどこか違って見えただろうが、やはり彼女を驚かせたろうか?]
可哀想に。まだ若いのにね。
(+21) 2013/09/10(Tue) 23:19:11
/*
相打ち狙い、でええんよね?(’’
まぁうん、後は赤側でええようにしてくれるやろ、と丸なげる。
(-40) 2013/09/10(Tue) 23:19:54
…兆候、ですか。
[返されたコエ>>*20に、意識は軽く瞑目し記憶を辿る。
言われてみれば、ジラントは広間にいたとき不調そうだったように見える。
けれど、彼よりも目に見えて不調だった者があの場にいたはずで]
…熱を出して、暫く休まれていた方ならいましたよ。
オリガさんが。
[確たる根拠ではないだろうけれど、彼が示した特徴と共通する人物の名を口にした]
(*21) 2013/09/10(Tue) 23:21:38
アレクセイは、 オリガ を力(堕とす)の対象に決めました。
/*
このメンツだと、戦闘力高いのって、ベルナルトと俺(とプラーミヤ?)になるよなぁ。
サーシャは足やってるし。アレクセイも腕力あるタイプに見えん。
女の子も非力っぽいし。
(-41) 2013/09/10(Tue) 23:23:26
/*
ジラントは生かす代わりにオリガさんもぐもぐしよう。
サーシャに憎まれて殺されたい。(
(-42) 2013/09/10(Tue) 23:23:36
(-43) 2013/09/10(Tue) 23:23:47
自分では、よく覚えてないんですが。
[ゆらりと現れた影>>+21は、あの嗤っていた人の姿で。
それにも怯えを感じていた私は思わず退いてしまったけれど]
同じなのに、違う。
[空気の違いに一歩で止まり、また小首を傾げた]
可哀想ですか?
もっと幼くて死ぬ子もいるのに。
[不思議そうに、目の前の人を見つめた]
(+22) 2013/09/10(Tue) 23:25:54
/*
うな、囁き居ない…?
キリルこれ>>126違うな、多分。
プラーミヤ囁きは十分あると思っている、まる。
えーと。
そうなるとキリルを疑っておくのが良いのかな…。
[まだエア赤を考えている人]
(-44) 2013/09/10(Tue) 23:26:55
/*
そして私は赤らしい動きをしているのかどうか解らなかったりするんですが大丈夫ですか潜伏できてますかもしくは潜伏しすぎていませんか。
普段村陣営ばっかりなのでこういう時どんな動きしても大丈夫なのか心配になる。
いやまぁ村陣営やってるときも同じなんですが。
(-45) 2013/09/10(Tue) 23:27:28
─ 一階・室内庭園 ─
[大物、という物言い。>>128
ふと過ぎったのは、この男も『ゲーム』の中に身を置きつつ、しかし、それに囚われてはいないのか、という考え。
もしそうだとしたら、笑えない、と。
そんな思いが苦笑を滲ませたのは、一瞬のこと]
……美味いか不味いかは、喰ってみなきゃあわからんねぇ。
ま、ご主人さんは、中々美味かったけどー。
[軽口ははったり。
実際には、口にした鼓動の源は、美味いなどとは到底思えなかったが、それを教える義理はなく]
(133) 2013/09/10(Tue) 23:30:46
[側面からの搦め手は、狙い通りに男の意表をつけたよう。
繰り出した短剣の刃は、狙ったとおり、その胸へと突き刺さる。
声ならぬ叫び>>132を近くに聞きながら、更なる力をかけようとした所に、鉈の一撃が、落ちる]
……っ!
[元より、リスク覚悟の突撃だった。
故に、避ける余地はこちらの動きにはなく。
振り下ろされた一撃は、左の肩に喰い込み、冷たい刃は更にその奥へと達する。
冷たさ、後、熱と、痛み。
けれど、手にした刃から、力を抜く事は、しない]
(134) 2013/09/10(Tue) 23:30:54
………ありがとう。
うん。怪我して死んだりとか、ダメだものね。
[アレクセイ>>*18のコエに心苦しさを感じた気がして。
視線重ねながら、ひそかにコエに載せたのは苦笑の色。
それから聞こえてきたのは、誰を喰らおうかと問うコエ>>*19。
直ぐには誰の名も挙げられないでいたのだが、ベルナルト>>*20の述べた見解に、ふっと記憶に過る顔は。]
オリガさんが倒れてたの、あたしも、見たし――…
他には特に、『ゲーム』が始まってから、具合悪そうになった人は
居なかったと思う、よ。
[アレクセイ>>*21の答えを肯定する形で返した。
また自然にこんな言葉をコエに出せてしまえた、そのことにまた少し目を伏せながら。]
(*22) 2013/09/10(Tue) 23:31:59
─ 二階/リディヤの部屋前 ─
[立て続けに人の移動があったから、注視していたキリル>>126からは視線と意識が外れ、元々の目的は結局果たせず終い。
反応を見損ねて、キリルの後に続くメーフィエ>>131の行動を見たり、アレクセイの反応>>127を見たりしていた]
ここのご主人さんが襲われたのは、見ました?
遺体の傍に薔薇があったんです、真紅の。
同じものがリディアさんの傍にも。
[同一人物の犯行だと思わせる物証を口にして、『鬼』の仕業であると言う推論の裏づけにする]
(135) 2013/09/10(Tue) 23:32:05
[リディヤが退く様子に『彼』は、近付きすぎぬようその場に留まる]
ごめんね、プラーミヤが怖がらせてしまったね。
あの子は「怖い」ということを知らないから。
[彼女には意味の通じにくい謝罪を口にしながら、可哀想かという言葉に>>+22は、頷いて]
可哀想だよ。君は二人目の贄にされたようなものだもの。
でも…ある意味幸運だったかな…
殺し合いのゲームから、早く抜けられたんだから。
(+23) 2013/09/10(Tue) 23:33:41
― 一階廊下 ―
[危険を感じたら人混みに紛れるように教わったけれど
それはきっとこのような状況では当てはまらない。
紛れる前提はその大勢が無害であることが第一条件。
危険と隣合わせなのはきっとどのような状況でも変わらない。
それでも、複数を警戒せねばならぬ状況よりは
『鬼』に襲われやすいであろう一人を選ぶ]
まっすぐ行って、右手、と――…
[右手ではなく、まっすぐその先に人の気配を感じる。
何か話す事が一つ、二つ感じられて、オリガは足を止めた]
(136) 2013/09/10(Tue) 23:33:42
…積極的に殺したことは、ないですけれど。
[メーフィエ>>131に名を呼ばれて、一時そちらに意識を向ける。
ここでは殺す前に私は殺されてしまったので、その通りかもしれないけれど。人の命を選別する場にいたことはある。助けられないと分かった命を絶つ手伝いをしたことも。
膝を折って語りかけてくれる人に、申し訳ないと目を伏せた]
(+24) 2013/09/10(Tue) 23:35:08
僕らは望んでここに来たけど、君はそうじゃないでしょう?
(+25) 2013/09/10(Tue) 23:35:47
あー……言われてみりゃ、そうか。
[アレクセイ>>*21とメーフィエ>>*22、それぞれの言葉に、記憶を辿る]
そういや、さっきも階段のとこで妙な様子だったし。
可能性としちゃ、あり、か。
[階段で、紅に沈んだ男を見ていたときの様子を思い起こして呟きもらし、それから]
ま、その辺りは、旦那をどーにかしてから、もう一回詰めてみる?
[その場で返したのは、そんな結論。
『どーにかしてから』以前の事態が起こり得るなど、この時は思考から完全に外していたから。*]
(*23) 2013/09/10(Tue) 23:36:52
/*
オリガの黒判定ロールを見たくもあるのでちょっと悩ましいのだけれど、これ>>136襲撃誘いとみていいの、かな。
(-46) 2013/09/10(Tue) 23:38:35
ベルナルトが時計を進めました。
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