人狼物語 ─幻夢─


10 Ewiger Musikkasten

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


教師 オトフリート

……さあ、どうでしょうね?

[視線は一瞬、ちらりと邸の方へと走るが、
すぐさま青年の姿をした彼へと戻される。
瞳はすっと細められ、それも愉しげな様相に見えるか]

シード様――
いえ、“貴方”はどうお思いになりますか?

(84) 2007/05/18(Fri) 23:49:42

【墓】 シスター ナターリエ

空中散歩。
さすがに私には飛べないのじゃないかしら。
…でも試してみるのも良いのかもしれませんね

[ヘルガが気にしていない、むしろ気づいていないようなので、
彼女も気にしないことにして。]

そうですね、薔薇は、そういうもの。
どの色も綺麗ですね。

[少女の紅が彼女にはどう見えているのか。
ただそのひとつひとつ、少しずつ違ったその色を、目を細めて見て]

(+52) 2007/05/18(Fri) 23:50:00

【墓】 宝石商 ザムエル

[扉の内より届くは残酷な響き。
側の青年は何を思うか]

…っ、早く、ユリアンを!

[聞こえぬと解っていても気は逸り、青年に声を掛けて。
踏み込む青年と共に中へと。

しかし自身には何も出来ぬ、と表情を硬くして、ただ、成り行きを見守る]

(+53) 2007/05/18(Fri) 23:50:05

【赤】 青年 アーベル

/中/
|∀・) ひっりー乱入開始!がんがれ! wktk
ぼくはまったりと庭園で待ち構えてみたり。

窓越しに庭園に脱出してしまえb(ry

(*11) 2007/05/18(Fri) 23:50:19

教師 オトフリート、声には含みを持たせて。指は、自らの口唇をなぞる。

2007/05/18(Fri) 23:52:19

職人見習い ユリアン

[ニコニコと、離したぶんだけ距離を詰めるユーディットに不気味さを覚えつつやはり離れようとしながら言う]

いやいや、遠慮しておくよ。うん。
ってかあのオルゴールやばいって、昨日のヘルガさん見ただろ?あれどうみても正気じゃないし。返そうよ。
それにもし食わせるにしても俺の魂なんて食ったらあんたの大事な歌姫、腹悪くするってば、絶対。

[そんな軽口叩きつつ、時間稼ぎ。
普通に殴りあうなら…まあきっと問題もないだろうけど、昨夜のような不思議光景は無理。
あんなのに対抗しようもない。

でも、説得もどうせ無理っぽいなー。なんか昨日のヘルガと同じぐらいやばそうだし。とか思っていると、やはりそこは一室。逃げ場などすぐ失うのは当たり前。
何か典型的に追い詰められている自分に呆れたようなため息をつきながら、もう軽口などいっか。と]

だいたいさ。人の魂食って聞ける音なんておぞましいことこの上ないから聞きたくもねえよ

[と言う。
それは周りとは価値観が違うといわれても...の本音。それで、どうなるかなど想像がつくが、最後ぐらい気炎をはいてみたかった。そんな意地から出た言葉である]

(85) 2007/05/18(Fri) 23:54:11

ランプ屋 イレーネ

[怒声が響き渡れば、流石に驚いたか眸を見開いた。]
[開いた扉の中は音楽室。対峙する男女からも、廊下に佇む銀灰色の髪は見えようか。]

(86) 2007/05/18(Fri) 23:54:16

【墓】 酒場のママ ヘルガ

あらぁ、人間は魂も飛べないの…愉しいのにぃ…?

[少女はくすくす笑って地面へと降り立つ。
魔である少女は、魂でなくとも空間すら渡っていたから]

えぇ、そう…薔薇はそういうものぉ。
薔薇でなくとも花は全て、愛でられる為に咲くわぁ…。

そうねぇ…綺麗だわ…悔しいくらいにぃ…。

[白も黒も…少女の力を吸い上げた紅も。
それから…モノトーン絵画に咲く大輪の華であった目の前の女性も]

(+54) 2007/05/18(Fri) 23:58:32

青年 アーベル

―――…まさかとは思っていたが。
"私"に気付いてたな。

[執事の返答にくつりと口許が歪む。
喉を鳴らす青年の姿を借りた其れは、何処までも愉快気に。

指で弄り続けていた黒の花弁へと、視線を一度落とせば
愉しげに細む紅の視線を、緑の光へと向けて]


…まさか。オルゴールの行方を、私が知る由も無いだろう?

[その真意は何処にあるのか、青の合間に光る紅は相手へと見据えたまま]

(87) 2007/05/18(Fri) 23:59:37

【墓】 シスター ナターリエ

飛べるかもしれないけれど。
普段と違うものは、どちらかといえば怖くて。

[苦笑。]

そうね。
でもめでられずとも、そこに咲くだけで綺麗。
あなたも綺麗ですよ。
悔しいって…?

[真逆そのように思われているとは思わずに]

(+55) 2007/05/19(Sat) 00:02:51

教師 オトフリート

お初にお目にかかります、とでも申せばよろしいでしょうか。
少々、調べさせて頂きましたが故に。

[手を胸の前に回し、嫣然と微笑んで優雅な一礼を]

そうですね……
確かに、初期には関わっていない、とは考えていますが。

[今はどうであるとも言わず、返す緑の瞳は揺らぐ事もない]

全く御存知でない、という事もないのでは。
このように“愉快な”事をお見逃しになるとは思えませんから。

(88) 2007/05/19(Sat) 00:09:32

【墓】 宝石商 ザムエル

[対峙する二人
声を荒げ踏み込む青年
扉の傍、それを見つめる少女

そして、それらを為す術なく見つめる自分自身]

口惜しいの。もどかしいものよの。
尤も、このような老いぼれに実体があったとて役には立つまいが。

(+56) 2007/05/19(Sat) 00:11:21

召使い ユーディット

正気? ふフ、そンなものアの音色の前には必要あリマせんよ

ご心配ナく。恐らクソういウ事象は魂にハありませんカラ

[ニコニコと距離を詰めながら、ユリアンの言葉に答えていたが、
彼のおぞましいことこの上ないとの言葉にスッと顔から表情が落ちると]

へぇ、私の歌姫をそういう風に仰いますか
いいです、もう少し苛めて差し上げようと思ってましたが、さっさと魂捧げちゃってください

[そう言って、懐からオルゴールを取り出す
その時、背後の扉を乱暴に開けてエーリッヒが乱入してくる
それをチラリと見て取ると、クルリと振り返り]

あら、エーリッヒ様。どうかなされたのでしょうか

[そう言う彼女の顔には再びニコニコとした笑みが浮かんでいた]

(89) 2007/05/19(Sat) 00:12:02

研究生 エーリッヒ

─音楽室─

[向けられた笑みに対するのは、冷ややかな表情。
それは彼ではなく、彼の内に宿る魔のそれか]

『歌姫』は、誰のものでもない。
……所有できる、などととは思わぬ事だ……魅入られ、囚われし愚かなる人の子。

[投げられた言葉には答えず、紡がれるのは冷ややかな言葉]

……もっとも、こう言ったとて聞きはせぬのだろうがな。

[くつり、と。らしからぬ笑みを浮かべる彼ならざる魔に。
銀のオルゴールは応えるように煌めこうか]

(90) 2007/05/19(Sat) 00:17:36

【墓】 酒場のママ ヘルガ

人間って、怖がりなのねぇ…。

[つまらなさそうに、紅の唇を尖らせる]

私は…そこに在るだけなんて…そんなの嫌だわぁ。
そんなの…ただの花と変わらない…。

[根に繋がれて動けない只の花と同じなら、魔である意味がない。
だからこそ、鳴らさぬオルゴールなど只の箱に過ぎぬと動いたか]

………花は…より美しくありたいと願い競うわぁ…。
だから、貴女みたいな綺麗なひとは、嫌い。

[拗ねたままに横目で女性を見、答えようか誤魔化そうか迷って…しぶしぶと口を開く。
魔である少女と違い、器の在る女性はどうせ元に戻るのだからと、そんな想いもあったから]

(+57) 2007/05/19(Sat) 00:18:50

【独】 研究生 エーリッヒ

/中/
はΣ

……余字っとる……orz

(-41) 2007/05/19(Sat) 00:20:57

職人見習い ユリアン

[ずっとにこにこしていたユーディットの表情変えられたことに妙な満足感を覚えつつ、苛められて喜ぶ趣味はないんだ。と言ってから]

何が歌姫なんだか。
ただの業突く張りだろ。魂が代価なんざぼったくりもいいとこだ。

[なんてあくまで見下すようにいう。
ユーディットがオルゴールを出すといっても言葉をやめる気はなかった。
どうせなら最後まで嘲って終わりますかね…と。

そんな変な覚悟を決めている時に、乱暴に扉を開け怒声とともに入ってくるエーリッヒの姿を見て……気が抜けたのか、よぅ。と軽く言って、ユーディットの気が逸れたのを確認しつつ、そっとドアのほうへと]

(91) 2007/05/19(Sat) 00:23:01

青年 アーベル

まさか調べ感付かれるとは思いもしなかった。
…尤も、調べていると気付かれる様な浅はかな能力ならば
どれ程調べようと、私の存在など嗅ぎ付ける筈も無いが。

[優雅な一礼を目前に、気にした様子も無くその視線は執事へと注がれる。
初期には関わってないと考える、と述べる言葉に、僅か眉を上げて。
それでも、愉快そうな笑みは変わらないまま]

…そうだな、言葉にするならば――目星がついていると言うべきか。
此処まで愉快な余興に成るとは思わなかった。

[くつと、その口端が歪む。]

(92) 2007/05/19(Sat) 00:23:14

【墓】 シスター ナターリエ

怖がり、かしら。
そうかもしれないわね。

[くすくすと笑って]

いいじゃない、花は花であるだけできれいなのだもの。
そこにあるだけで綺麗なものは素敵よ。
自然のままで素敵なのだもの。
人が加わると、せっかくの、色、が、おかしくなってしまうもの。

…ええと。
私は別に綺麗ではないと思うけれど。

[困惑の眼差しで彼女を見た。]

(+58) 2007/05/19(Sat) 00:27:37

【墓】 宝石商 ザムエル

[踏み込む先、せめてもの矜持を見せるユリアンとどこか禍々しい気配を纏うユーディット
そして、それに対峙するのは、さて、それはエーリッヒその人なのか。
纏う気配はどこか冷ややかな色を湛えて]

彼の中にあるという、魔、かの。
さて、それは一体どういう…

[関係が、と思い巡らせる所に、青年の声に呼応するかのようにオルゴールが煌くのを見ればそのどちらをも見比べて]

まさか、の。
歌姫と契約を結んだ魔、など……

[しかしながら、そうと思えば色々と符合するものがあって]

その様な偶然があるというのかの……

[否、偶然ではない。彼はもう何年もオルゴールに会うことを望んでいたではないか]

(+59) 2007/05/19(Sat) 00:28:39

【独】 青年 アーベル

/中/
わぁいわぁい。腹の探りあい愉しい。

……ってか、どうにも動けない俺。
何処まで曝すかなー。

ってか、明日如何しよう明日!!
オルゴール奪ってなにすんの!!(考えてなかっt

(-42) 2007/05/19(Sat) 00:29:15

召使い ユーディット

[エーリッヒの言葉に一瞬キョトンとするが、すぐにニコリと微笑むと]

誰のものでもない? ふふ、何も不思議なことではないでしょう?





オルゴールの本来の持ち主の、その子孫が所有権を持っていても

(93) 2007/05/19(Sat) 00:29:27

教師 オトフリート

それなりに長く生きておりますので。

[微笑みを浮かべての台詞は、以前にも紡いだか。
穏やかな表情は、底知れぬ深さをも感じさせる]

なるほど、そうですか。
確かに愉快ですね、と普段ならば同意したいのですが。
今回ばかりはそうとも言えずに。

[その光景は、一見、談笑しているようにも見えるだろうか]

(94) 2007/05/19(Sat) 00:32:33

【墓】 小説家 ブリジット



[気ままに屋敷の庭を歩き回る。
ケセラセラ。まさにソレか]

つかの間の自由?
それとも、ずーっと…?

…せめて、楽しんでおこ、っと…

[その声は、何処か言い聞かせるようなモノがあったかも*知れない*]

(+60) 2007/05/19(Sat) 00:32:45

教師 オトフリート、緩く、一歩前に踏み出す。

2007/05/19(Sat) 00:33:00

ランプ屋 イレーネ

・・・・・っ

[金髪の青年――否、恐らくは魔の冷ややかな声が届いた。瞬時凍り付く。]
[それでも扉のほうへと近付く馴染みの青年を確認すると、部屋の中へ。]

[昨日彼がそうしたように、侍女から青年を庇うように、逃げるのを邪魔しないように立った。]
[尤も、そのような力など持ち合わせてはいないのだが。]

(95) 2007/05/19(Sat) 00:34:38

召使い ユーディット、職人見習い ユリアンの退路は振り向きつつもしっかり塞いであった。動くと奪るよ

2007/05/19(Sat) 00:34:43

研究生 エーリッヒ

[ユリアンが移動するのを視界の隅に捉えつつ、しかし、そちらには特に反応する事はなく]

……それがなんだと?
その程度で所有権となるのであれば、我がそれを『生み出したもの』としての権限を主張すれば、お前は満足するのか?

[ユーディットの言葉に、魔は淡々とこう返すだけ。

ふわり。

上へと翳した手に、白き羽根が降り積もる]

……自らの分を、わきまえる事だ。
永遠の虜囚となりたいのであれば、止めぬが。

[言葉を紡ぐ口元を彩るのは、冷たくも艶なる笑み]

(96) 2007/05/19(Sat) 00:35:23

【墓】 酒場のママ ヘルガ

……わからないわぁ。
より綺麗にありたいと、願ってはいけないのぉ?

[自然が一番との言葉に不服そうに、唇に指を当てる]

色が…おかしくなる…?
染めても、染められるはしないけど…よくわからないわぁ…。

[それから、困惑の眼差しを避けるように視線を青年達に向ける]

………自然のままで素敵なのでしょぅ。

[小さな呟きは、風にのって届いたろうか]

(+61) 2007/05/19(Sat) 00:36:53

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/05/19(Sat) 00:36:58

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/05/19(Sat) 00:37:26

青年 アーベル

―――そうか、奇遇だな。

[何に対しての返事なのか、僅か目を細めて言葉を返し。
相手の表情に見え隠れする深さに気付きながらも、尚その笑みは絶えず。

一歩狭まった距離に、臆する事無く視線を向けて]

(97) 2007/05/19(Sat) 00:39:28

【墓】 シスター ナターリエ

綺麗になりたいと思うのは自然かもしれないけど。
無理にそれをしようとしたら、どこかでおかしくなると思います。
自然の中で、どれだけ磨くか…じゃないかしら。

[自分でもわかっていないようで彼女は少し首をかしげ]

色は、ほんの少しずつ、変わるものだもの。
ほんの少しでも違うわ。

[それは特に、彼女の目だからか
視線を追い、二人の青年の姿を見る]

自然のままが、一番素敵よ。
思いを込めて、育てられた姿が。
作られたものが。
生まれた、形が。

(+62) 2007/05/19(Sat) 00:42:27

【墓】 宝石商 ザムエル

[場の、張り詰めた空気はそこに居るものたちに何をもたらすか。
エーリッヒの言葉に対抗するかのようなユーディットの微笑み。
その場を逃れようとするユリアンをその力で捕らえて]

まったく、狡猾よの。しかし…

[先程エーリッヒが口にした言葉

人の子よ

で、あるならばそこにいるのは魔ではなく。
であるならば何故このような事が適うのか。やはりオルゴールのせいなのか、それとも]

まだ、何かあるのかも知れんが、の……

[そういえば、後から来る筈の執事が未だ現れぬ事に今更気付く]

……おかしなものよの。

[その執事が、今まさに、魔、と対峙しているとは欠片も思わずに]

(+63) 2007/05/19(Sat) 00:43:08

召使い ユーディット

[エーリッヒの言葉にクスクスと哂うと]

まさか
貴方様は私の祖先の魂を祖先の持っていたオルゴールに閉じ込めただけ
その容れ物も中身も、全部私の祖先のものでしょう
だから、貴方に権利なんてあるはずがない

分? あはは、それこそ貴方様のエゴじゃないですか
貴方様に私の何がわかると?

(98) 2007/05/19(Sat) 00:43:50

職人見習い ユリアン

[しっかりとこちらが逃げようする退路をふさぎつつ、威嚇までするユーディット。
だがそれもどこか遠い。
恐れ。などそんなものよりも困惑のほうが多く、見事にハイな気分になってんね。俺。なんて自覚しつつも

ったく、なんだよさっきから、ユーディットもなんか違うと思ったらそりゃまあオルゴール持ってんだからしゃあだろうが、エーリッヒもなにかいつもと違うってもうわけわからん]

はぁ…

[と、そんな渦巻く思考をため息一つで問答無用で吐き出す。時間は待ってくれないだろうし、相変わらず危ないのは変わりないんだから]

(99) 2007/05/19(Sat) 00:46:08

教師 オトフリート

そうですね。

[こちらも、何に対しての返答かは定かではなく。
距離が縮まれば、時折紅を煌めかす青へと手を伸ばす]

(100) 2007/05/19(Sat) 00:46:18

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/05/19(Sat) 00:50:08

【墓】 宝石商 ザムエル

[『所有者』を主張する女に『創造者』であると返す青年。
その手に生み出される白はユーディットにはどう映るか]

やれ、無理はなされぬようにの。

[それは魔を宿せし青年の身を案じてか。聞こえることはないのだが。
じりじりと張り詰める気配の中、ただその光景を*見守って*]

(+64) 2007/05/19(Sat) 00:51:12

研究生 エーリッヒ

だが、それを望みしは『歌姫』自身。

嗚呼。知らぬのであれば、教えてやろう。
我は、『望まぬもの』には、何も為さぬよ?
自らの意思を持たずに、ただ、願うものに興味などはない。

[くつり、と。笑みが零れる]

何もわからぬさ、囚われの人の子。
ただ、魅入られるのみで意思を失った……その事にすら気づけずに踊る、取るに足らない存在の事など、な。

[ふわり、ゆらり。
降り積もった羽根が舞い上がり、空間を舞い踊る。
銀のオルゴールは、それに応えるように震えようか]

(101) 2007/05/19(Sat) 00:51:38

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/05/19(Sat) 00:52:16

職人見習い ユリアン

[はいはい、動きませんよ。とばかりに動きを止めつつ
いい加減驚いてばかりで飽きた。とばかりに二人の言葉にも耳を傾ける。
血筋ってそういう意味か。とか。そもそも作ったのあんたですかい。とか考えていたが、エーリッヒの奥のほうで動く影にそっち驚いた]

なっ、イレーネ。
何来ようとしてんだ。危険なのはわかるだろ……来るな

[普段は気遣う声も若干苛立ちながら]

(102) 2007/05/19(Sat) 00:53:10

【独】 宝石商 ザムエル

/中/
よし、22発言、残2222pt。(←何やってるんだお前は)

日が変わったら意味無いんだけどね。

(-43) 2007/05/19(Sat) 00:53:43

【墓】 酒場のママ ヘルガ

……そんなの…知らなぁぃ…
私は…私のやりたいように…しただけだものぉ……

[結局の所、少女は魔。
人である女性とは、存在意義そのものが違うから理解できない。
――過去形で語るのは、少女がもう散った華だから]

…ぇ…?
オトフリートは…まだわかるけど……アーベルもぉ…?

[視線の先、青年達は穏やかな談笑ではなく、魔の気配を漂わせる一直即発の雰囲気。
未熟な魔はその存在に気付いていなかったのか、幾度も瞬く]

(+65) 2007/05/19(Sat) 00:54:07

ランプ屋 イレーネ、侍女に阻まれその場に止まる。

2007/05/19(Sat) 00:54:51

【独】 職人見習い ユリアン

中/
無能力者にはなーんもでけまへん。

死ぬ気の特攻しか(ぇ

(-44) 2007/05/19(Sat) 00:55:44

【赤】 召使い ユーディット

/中/
というか、話の展開が大絶賛私を吊る方向に進みそうだな。オルゴールが震えてたり
みんなが寝る前に、襲撃描写までいっとかないと(汗

(*12) 2007/05/19(Sat) 00:56:59

【墓】 シスター ナターリエ

変質しないように、すれば、何もかも綺麗だと思いますよ。

[伝わっていようがいまいが彼女には関係なく
目の前の光景に*どこか疲れたようなため息を吐いた*]

(+66) 2007/05/19(Sat) 00:57:10

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/05/19(Sat) 00:57:40

職人見習い ユリアン、研究生 エーリッヒに話の続きを促した。

2007/05/19(Sat) 00:58:27

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

エーリッヒ
255回 残5507pt
イレーネ
32回 残12576pt
オトフリート
238回 残6037pt
ユリアン
131回 残9984pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残17700pt
ザムエル(3d)
70回 残11461pt
ブリジット(4d)
51回 残11779pt

処刑者 (4)

ナターリエ(3d)
153回 残10000pt
ヘルガ(4d)
138回 残8251pt
ユーディット(5d)
47回 残12309pt
アーベル(6d)
221回 残6182pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light