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ああ、そっか。石像前にしないと判定って出せないのか。
そして、オト来ちゃった、う…オトの目の前ですんのかー。つらいなぁ。
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左側しか、みえない。
せんせい、その設定、使い方うまいなぁ…
せんせいのRP、いいよね。
見てて惚れ惚れ、する。
やっぱりすきだなぁこの人のRP。
カルメンばかりを探してもらうのは勿体無いくらいw
せんせいの見えない視界を
知るための動きだったんですよ、あれ。
右側と左側の肩をしきりに撫でながら話してたやつ。
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ただ、あくまで。
カルメン、っていうPCが
みえてないんじゃないか、っていう疑惑のもとで
勝手に行ってた行動で。
だから、確認方法も中途半端だという。
結局、確信できないまま、お墓に居るし、ね。
そのあたりの中途半端っぽさがカルメンじゃないかと思って。
―図書室―
[>>24 ライヒアルトの困惑に苦笑を浮かべる。]
今はダメでも、メデューサが治ったら。あなたは健康なおとこのひとでしょ。
[険しくなる天鵞絨に目を伏せる、けど。]
うん。先を。目指す為に来た。生き残る為に。
[>>30気が利く方ではないと言われ瞬き。]
あたしには充分すぎる。勿体無いくらい。
[続く言葉に、頷いて涙が溢れる。]
ありがとう。忘れないから。
[奥の方へ行ったライヒアルトが戻ってくるまで少しの間泣いた。嬉し泣きだから苦しくはなかった。]
[>>52ライヒアルトが戻って来て、穏やかな言葉をかけてくれた。]
もう少しだけ。
[ぽつぽつと昔を語る、冷凍睡眠の三年前に流産した事、それが理由で付き合ってた恋人と別れた事、
救われたくて修道院へ入った事。]
あの後メデューサが流行って、子供が産まれててもメデューサにかかった可能性もあるって慰めてくれた人もいたけど。慰めにならなかった。
[メデューサを発症してここへ来る事に決まった時に別れた恋人が会いに来た事。]
あたしが生き残っても子供が産めないから意味がないからここへ来る権利をくれって迫られたけど、結局、病状が進んでて、あたしの目の前で石に。
だからあたし、亡くした子の分も彼の分も生きようと思ったけど。今は、あなたの傍にいたいから、
生きたい。
[話してる途中にヘルムートが来たか>>72その間は黙り込んでヘルムートの話を聞いて。]
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いや、そっか。ここは流れに任せたほうがいいかも。
オトとかヘルムートとかが来てもいいかも。
どーせなら派手に目の前で石化プレイしてみないか、カルメン(ぇ
―衣装部屋―
>>88
[話をしていると、誰かの気配……
振り向くと、そこにはオトフリートの姿。]
カルメンはここです。
[彼もまた捜していたのだろう。
呼びかけた。
カルメンは彼の前でどんな顔をしただろう。]
[彼が来る前に、そのベルトを引きちぎることは、容易かったけど]
[それを戸惑ったのは]
やっぱり、君と別れるのは
さみしいのかもしれない
[そう思ってしまった]
それが君にとっての一番なのにね
石になって飛び立ちたいよね……
カルメン……
[そして、オトフリートに振り返る。]
君を苦しめるものから
君を解放して
そして
[僕だけのものになればいい]
君は幸せに笑うといい。
[僕だけを覚えていればいい]
そう思っているのに…。
[手が戸惑いを…どうしてだろう]
[メモの事を聞けば、一瞬浮かんだ希望。でも、ゼルギウスの差し金とわかれば表情をくもらせ。ヘルムート達が去った後だろうか、口を開く。]
あたしは生きたい。生き残りたい。ライヒと。でも、今のあたし達の状況はそのゼルギウスって人のせいかもしれないんでしょう。
[冷えた下腹。石になりかけてるか、なってしまったのは……子宮だとわかる。弱っている所から侵されるのか。
このまま病状が進めば、命に関わる。今は目だけに見えるライヒアルトだって。]
怖いよ。ライヒに死んで欲しくない。死にたくない。でも、信じられるかわからない人に命を預けるのも、怖い。
どうしよう。
[彼の答えを待って、彼の決断に付き合おうと考えている。決断を促そうと*ライヒアルトを見つめた*]
/*
自分だけだったら、すぐに、だったけど、
オトフリートが絡んできたんで、流れにのせます。
墓下で困ってたらすまない。>カルメン
[女は彼女の深層。
其処にある、自身への疑惑を知らない。
何せ、今の今まで名も知らぬ存在だったのだから。]
……
[イレーネとの名乗りを交わし、
『世界』を見て、そっと頷いた。
霞の晴れぬ、世界。]
真っ暗、ね…
[少なくとも、女に見える『世界』は。
ごく一部から漏れる灯り以外は深い闇だった。
灯りの中に、少しの光景が見える、だけ。]
[2人の側に近寄っていき]
……ふぉ す
[言えない。出てこない。でも、大丈夫。
この人は、大丈夫な人だ。鈍いベールの中で判断する]
[奇妙に右に、右にと曲がりながら、カルメンの体をはさむように、ダーヴィッドの反対側、衣裳部屋の奥側へと、回る]
[膝をつくと、カルメンの髪にそっと手を伸ばした。撫でる]
[守る。止める。
ピューリトゥーリの副作用が落ち着く薬が手に入るまで。
守る。どうして? 教え子だから。
だけども、具体的な方法は何も思い浮かばない]
あり、が、と、
[ダーヴィッドに、言った。
ダーヴィッドがカルメンに何かをするなら、いかなる行為でもそれが彼女のためだと信じて、一歩引いて見ている。
誰かが入ってきて、急な事態の変化が起きるなら。
その緊急の事態に対処が出来ず、反応はものすごく遅れるだろう**]
……?
[見て、息を飲んだ。
ゆっくりと、首を傾ぐ。
事態が、把握出来ない。]
え?
[空虚な音が漏れた。
二人の傍にいる、あの女は、誰?]
わた、し?
[ソレは確かに、自分の容姿と瓜二つの、存在。]
[『イレーネ』は。
死後の世界、という様な事を言っていなかったか。
ならば、何故あそこに?]
…なん、で
[漏れる疑問を解消する存在など、ある筈も無い。
空虚が広がっていく、ばかり。]
死んでる、んでしょ?
わたし、じゃない、だれか?
誰、なの?
[信じられない、という質の声。
誰、と問うても自身以外には考えられない。]
[背を撫ぜる小さな手。
優しい心地。温かい。
それも知らない。解らなかったこと。]
[『転んだ位で涙を見せないで。』
『1人で立てるだろう?』]
[糸すら感じられない、近い距離。
そっと小さな少女を抱きしめて]
…ありがとう。
私もベアトリーチェの為に…
…見つけるために、信じるために――視るわ。
ピューリトゥーイを見つけられれば
貴方を守れるはずだから…
そして、彼のためにも…
[ベアトリーチェの手の先、エーリッヒを見上げ
灰色になってしまった瞳を新緑は見上げる。
まだ眼尻は赤く少し腫れ涙も浮かぶけれど]
生きましょう。
[強い言葉。決意するように。]
彼も…そう望んでいるわ。
[彼の手に手を伸ばして、彼が手を差し伸べてくれたような形。少しだけ力を込めて立ち上がる。石化しながらも騎士のように。]
そうでしょう…?エーリッヒ。
消防士 ダーヴィッドは、教員 オトフリート を投票先に選びました。
消防士 ダーヴィッドは、職人見習い ユリアン を能力(襲う)の対象に選びました。
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仮セット完了。
というかずっとオト投票とかホントごめんなさい。
先生でもとってもいいキャラです。
多分、ここで落ちるとしたら、
ヘリに乗らず、カルメンの石像の傍で石化したりするのかな。
絵になる…。
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そして、僕は悪役頑張ります。
LWとしたら、最終日に残したいのは、ノーラ、ベアトリーチェ、ヘルムート、ハインリヒかな。
ノーラから占われてたら、脅迫いきます。ええ
[返事のない問い、杖をついて確りと立ち上がる。
気付けばゲルダやヘルムートの姿もあるだろうか。
スーツケースを一度取りに戻りその場にすぐ戻る。]
ゼルギウス――信じるな…
[再度、ぱかりと開かれた箱の中に注射器が12本。]
けれど――この箱は不吉な星に感じなかった。
ヘリにのってどこかに来いと言うのな…
[その1本、徐に手を伸ばし]
行くまでよ。
[実験するなら見つけた自分から――、
と注射器を腕に刺した。]
[オトフリートがカルメンの髪を撫でる]
[なぜか、急に、ぞわりと]
[触るな]
[なぜか芽生えた、醜い感情]
[おかしい]
[もう、僕は、そういったものを感じないはず]
[少し、自分の心持に、うろたえる。]
[違う]
[これは違う]
[カルメンのことは好きだ]
[愛してる]
[でも、僕はそれでも冷静なはずだ]
[視界に映るのは、カルメンと話すオトフリートの姿。
何の話をしているのだろう。
彼は、呂律が回らなくても、何か必死にカルメンに訴えようと、顔面を引き攣らせながらも、話をしながら……
そのうち、カルメンの反応がなかったのか、薄かったのか、ふっと止めると、ついっと後ろに下がっていく……。]
………。
[そのあと、小さく、カルメンが(せんせ…)と呟く声が聞こえた。]
カルメン……先生って?
そう言えば、僕は、君のことを知らない。
[違う、聴かなかったのだ。]
[石になって死ねるのに、過去も未来も聴いたところで]
[そんな風に思っていたから]
…っ
[体内に侵入する薬物に軽い眩暈。思わず足に力を込めるけれど、それでは意味がないと頭では理解したが先に足が動いた。]
…!
[動いた?]
足が…
[変色していた足、その色は徐々に薄くなりやがて消えていくだろう。その様子を見ていた者は注射器が本物と気づけるだろう。]
皆にも…これを、…
後、誰かベアトリーチェに…お願い。
[傍に来た人には注射器を差し出していくだろう。]
[僕もまた、それを眺める。
カルメンは、静かにオトフリートに近づいて、
その視点の合わない表情や、呂律の回らない口を眺めていただろう。
そして、また、(せんせ)とだけ呟いて……
その細い指を、オトフリートの首に絡ませたかもしれない。]
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今日はもう、ダーヴィッド占い…かな
ライヒとナターリエは
どちらかがピューリトゥーイでもおかしくないけど
両方村人であったとしてもおかしくない
…ベアトリーチェは 違うと 言って
オトフはお狐様なの
溶かしたくはないのよ…
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