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スワップの使い方を間違えた。恥ずかしい(*ノノ)
一日目だかもストライドって書こうとしてスライドになってた気がする。
いえいえ、イヴァンさんも十分見かけによらないかただと思いますよ。
[くすくすと笑いながら、掴まれたままの手を離させようと、力をためて]
どちらも遠慮させていただきますね。
[にこりと微笑みながら、壁に流れる水を利用して水球をイヴァンにぶつけようとした。
たとえダメージが少なくても、一瞬でも手を掴む力が弱まればいいとばかりに]
イヴァンさんは確信しているようで、誤魔化されてくれませんでしたねえ。
残念です。
斯くなる上は、――騒ぎますか。
[ぼそり、と物騒なことを呟いた]
―反省房―
……ナタル殿も似た様なことを言って居られたのでな。
[リディに横目を向ける。
度重なる証言により、妖精王への信頼は確実に地に落ちつつあった]
しかし、反省房というからどのような恐ろしい処かと思っていたが……
案外と殺風景なのだな。
[ベアトリーチェもいる手前、具体的な想像図までは口にしなかったが。
暫く眺めた水盤の中、特に異変がないのを見てとれば、女性陣からは離れた位置に座り、目を閉じた。
傍目からは眠っているのか起きているのか分からなかっただろう]
そうか?
オレは割りと見かけどおりだと思うけどな?
[水球が飛んでくるのは 目で確認する前に体が動く。
手首は離さないまま、 ぐ、と背を逸らして避けると
窓へと飛んでいった]
痛い目にあわされるのがキライなら、
オレもあわさないでもらえるか?
[笑み浮かべたまま ぐいと引き寄せようと手に力を篭めた]
[何事もなければそのまま幾時間を過ごし。
ふと目を開いて]
……増えては居らぬか。
[反省房の中の人数を確認してから、水盤の傍まで寄る。
見る者の意志によるのか水盤自身の気紛れか、移り変わる光景を暫し眺めて]
ム。
[それが対立属性を持つ二人の姿を映し出した時、片眉を跳ね上げた]
いえいえ、十分予想外ですよ。
[あっさりと避けられればやっぱり、と言うように肩をすくめて。
手を取られたまま引き寄せられれば熱気を近くに感じて眉を潜める]
痛いのは嫌いですから、自分が逃れるために行動するのは当然でしょう?
――まあ、少々不利ですが……
[基本的には肉体労働ではなく知的労働に分類される仕事を日常としている上に争いごとにはあまり巻き込まれない立場だったから、戦闘には慣れておらず。
それでも隙をつければ、と無駄な足掻きとして、引き寄せられるまま近づいたイヴァンの面前に水球を呼び出してみた]
そうかぁ?
まさかもっと大人しく見えたって事はねぇだろ?
[自身が見かけと違った、なんて言葉が不思議なのは本音で。
ぐいと引き寄せたのは体ごと捕まえようとしたからなのだが
眼前に現れた水球に顔を捉えられ ごぼり 息を吐く]
ごぼごぼ…っつ
[水球の中に大量の泡。
強い火炎の属性で 蒸発させようと体に力を入れれば
彼の手首には痕が残るほどの握力がかかり
だが息を奪われ続ければその力は更に強まった後
急激に弱まる事になる]
犯人を見つけた、と大騒ぎしなかっただけで十分予想外ですとも。
[水球に顔を突っ込んだイヴァンに、やった、と思い。
けれど、さらに力を篭められ、火炎の属性と共にじゅ、と水が蒸発するような音が聞こえた。
手首についた痕は痣と火傷と両方で、その痛みに顔を顰めながらも水球を操る力は止めず]
――…っぁ……
[苦痛のうめきを小さくもらし、どちらかが耐え切れなくなるまで、やめることはなく。
急激に力が弱まった隙にイヴァンから離れると同時に、水球も霧散した]
――そう簡単に、つかまっては面白くないでしょう……っ
[隙をついて窓の外へと飛び出して。
そのまま落下するか――というときに懐から薔薇色の杖を使って己の力の底上げ。
そして空気中の水分を集めて作ったクッションで無事に着地をしたあと。
――傷を癒すために泉のほうへと、逃げた**]
[目撃は途中からであった為に、対峙の要因は初め判らず。
ただ窓から飛び出す水精のその懐から薔薇色の杖が覗き]
あれは……
[眉を顰めて、その姿を目で*追う*]
―昨晩―
[食堂通り越して厨房に来たあたいは、エーリッヒとかと食い物探して食べたのさ。料理は出来ねーけど生のままでも食えるもんはまだまだあるしな。
そんなわけでエーリッヒと、後から誰か来たならそいつらとも分けて、腹が膨れたら部屋に戻ったんだ。
部屋に戻ったあたいは、ベッドの上で腕組んで考えたのさ。]
しっかしどーにか戻るの止めらんないかな…寝たらいちいち戻るとか、めんどくさ…
はっ、そうだ!
寝なきゃいいんだ!
[やっぱあたまいいなあたい!
そんなわけで寝ずに一晩ごろごろしてたのさ。
リッキー達無事かなーとか。あでもハノスケも一緒なら大丈夫かなーとか。
あたいはハノスケが女とかリッキーが苦手だっての知らなかったから(気絶してたしな)、3人いればモン爺だし大丈夫か、ってちょっと安心したんだ。今考えるとハノスケにゃ大変だったのかも。]
……ぐー…
[しかしあたいは明け方近くにとつじょひらいした睡魔って名前の魔物には勝てなかったんだぜ…。]
―自室―
[眠んのが遅くて浅かったせいで、察しがいいあたいは部屋ん中の些細な異変に気付いて起こされたのさ。]
………!?
[黒い影があたいを包もうとしてんのを、内側から見……ってやべー!こいつぁやべー!何か怖っ!
あたいは寒気がするのと血が沸騰しそうになるのが同時にきたのさ。簡単に言うならぞわぞわ、って感じだ。鳥肌立ったぜ。
目は閉じらんなかった。おかげで何が起こったかは見るハメになんだけど…。
捕まる、って感覚の後に別の感じが出てきて、どっちも消えちまった。
あたいは暫く呆然とベッドの上にいたのさ。エーリッヒが来るまでな。]
エーリ、っ…
鍵、あいて
[ごんごん音がしたから、中入ろうとしてんのかなっておもったあたいはそう言った。きちんと言えないのは流石にごうたんなあたいでもびびってたからさ。
ってか震えてら。これはぞくにいうむしゃぶるいってやつだな!
エーリッヒは一人で入ってこれたかな。誰かに開けてもらったかもしんね。
とにかく入ってきたら、あたいはエーリッヒに抱きついたのさ。]
[……ん?あ、そっか、さっきの感じは。]
エーリッヒが、助けてくれた、の?
[うんって言われたら、あたいはエーリッヒに思いっきりぎゅーして背中を撫でるんだ。ありがとう、ってちゃんと言って。
後から誰か来たかな?
来たんなら回れ右したかったんだけど、ちょっと立てねぇ…。
仕方なくあたいは自分がベッティだって事はばらしたのさ。
女王の娘だって事は言わなかったけど、エーリッヒがひょっとしたら何かいったかもしんね。
聞こえたら、今度は目と目の間摘まんで縦皺の刑だけどな。助けてくれてもそのへんはお約束なんだぜ!
ちょっと落ち着いてきたら、あたいは騎士のおっさんからもらった腕輪がバラバラになってんのに気づいたのさ。
最初は守ってくれたから千切れたのか?と思ったけど、あたいを守ったのはエーリッヒの感じがしたから違うよなぁ。
巻き込まれてこうなったのか?
それとも、腕輪が何かしたのか…?]
それとも、古い物(ぼろいの)、くれた?
[誰かに言ったわけじゃねぇけど、あたいは呟いて、壊れちまった『自由』を見ていたんだ。**]
─館内二階・ベッティの部屋─
[扉を頭でごんごんしてたら、鍵が空いてると言うような声が聞こえて。
犬の姿じゃ開けられなかったため、一旦人の姿へと。
金の髪に暗緑色の瞳をした青年に変わると、ベッティの部屋の扉を開けた]
ベッティ! だいじょーぶ!?
[開けた瞬間、誰?って顔をされたかもしれない。
だから、またぽんっと犬型に戻ってベッティの傍へと駆け寄った。
傍によるとベッティが抱き付いて来る。
もふもふでベッティを受け止めると、くぅん、と鳴きながら顔を擦り寄せた]
良かったぁ、無事だったみたいだねぇ…。
うん、ベッティのところに力送っておいたのー。
そしたら、パンッ!って力が弾けるのを感じたのー。
だからびっくりして見に来たんだぁ。
[そうベッティに答えたら、思い切りぎゅーっとされて背を撫でられ。
礼を言われると、へら、と柔らかい笑みの気配を向けた。
他の者達が現れたなら何が合ったかの説明をして。
余計な事を言いそうになるとしっかりベッティに縦皺の刑に処されたり。
ふと、ベッティが何かに気を取られているのに気付くと]
ベッティどうしたのー?
[何かの残骸を見詰めているベッティに首を傾げて*訊ねた*]
―二階・ゲルダの部屋―
[何かを叩くような音、ちょうど扉を叩くような、
珍しくゲルダよりも起きるのは早かったかもしれない]
ん〜…?
[ゲルダの手は握ったままで、軽く上体を伸ばして16%程の覚醒をしていた]
―二階・ゲルダの部屋→ベッティの部屋―
[ゲルダの頬をそっと撫でて]
ちょっと、行ってくるの〜…
ゲルは〜、休んでてなの〜……
[ゲルダにその言葉は届いてたかどうか、ふらふらっとそのまま廊下に出ると]
ん〜〜……
[なにやら声のするほうにいくと、そこにはエーリとベッティに似た何かを感じる人がいて]
どうしたの〜…?
エリと〜……
[こてんと首をかしげた]
―東の泉―
[慌てて逃げてきたのはいいけれど、放置していて大丈夫だろうかと、ふと考えたりしつつ。
まあ、なるようになる、と僅かにため息をついて、泉の傍らで息をついた]
――……つぅ……
[一息つけば左手の痛みが増して、眉を寄せながら傷を見やる。
大きな手で絞められた痕と火炎の属性に負けた火傷が見えて。
深い吐息をこぼした]
逃げれたのは幸運でしたねえ……
[ほんとうに、と呟きながら泉に左手を浸からせる。
水の力を借りて癒しを使うけれど、痣は消えても火傷までは治せなかった]
さすが火炎……
[厄介そうに呟き、さてこれからどうするかと暫し泉の傍らで考え込んだ]
影輝 エーリッヒが時計を進めました。
影輝 エーリッヒが時計を進めるのをやめました。
――ゼルギウスの部屋――
[遠くで、音が聞こえた、気がした。
ずる、と少し動き 呻き声]
ぅ…――…
[意識は随分と浮上してきている]
影輝 エーリッヒが時計を進めました。
影輝 エーリッヒが時計を進めるのをやめました。
陽光 ナターリエが時計を進めるのをやめました。
陽光 ナターリエが時計を進めました。
火炎 イヴァンが時計を進めました。
火炎 イヴァンは、陽光 ナターリエ を力(占う)の対象に決めました。
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