人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

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【墓】 歌姫 エルザ

[アーベルの言葉と、愛想笑いとはいえ笑っていたハンスの顔…今はよい方に解釈したかった]

なら、よかったわ。

[静かにため息をつくと、その身は静かな歌声に変わりながら*薄れていった*]

(+97) 2007/03/24(Sat) 14:30:48

【墓】 青年 アーベル

[ため息をついてから、薄れて行く姿を見送る。
それから、旅人が消えた辺りを見やって]

……後に、残すもの……か。

[旅人が呼んでいたものが何かは知らないけれど。
何かを置き去りにする、というのは、やはり、辛いものなのだろうかと、ふと、思った]

……わっかんねぇな。

[小さな呟き。
彼はいつも、置いていかれる側だったから]

(+98) 2007/03/24(Sat) 14:34:20

教師 オトフリート

[彼は知を得る為に旅をしていたのではないのかと。
そう思うとまた嘆かれた。

嗚呼、せめてその死が安堵に包まれん事を。]

…貴方に、「豊富な平和」を。

[上下を黒のスーツに着込んだ彼は、
ハンスの部屋に向けお辞儀する。
そしてその場を去った。]

(54) 2007/03/24(Sat) 14:38:24

【墓】 研究生 エーリッヒ

[一つ、二つ消えて行くのを静かに見て。
小さな呟きに、其方に視線を遣る。]

(+99) 2007/03/24(Sat) 14:39:03

【赤】 教師 オトフリート

―昨晩―

[彼は女王に告げられた通り、Iの部屋へ。
王がわざわざ道しるべに、腕を置いていてくれた。
貴女の優しさを踏み躙るものかと、疼きを押さえて部屋の中へ。
妙な香りが鼻を突いたが、望んだ匂いは良く分かる。
風呂場の戸を開け其処には、嗚呼。なんとまあ……]

(*21) 2007/03/24(Sat) 14:40:24

【墓】 青年 アーベル

……ん。
どうか、したか?

[視線を感じて、そちらを見やる。
呟きが聞かれた事には、気づいていない様子で]

(+100) 2007/03/24(Sat) 14:40:44

【赤】 教師 オトフリート

[シャワーで流しきれないあかを。
私が落として差し上げましょう。
舌で優しく撫でて、撫でて、撫でて、撫でて、
彼にはそれで、もう十分。]

(*22) 2007/03/24(Sat) 14:41:27

【独】 青年 アーベル

/中/
墓ログ消したら、相当に軽いんだろうなあ……(笑)。
赤が入るとページ数どーなるんだ、ほんとに。

(-28) 2007/03/24(Sat) 14:42:01

【墓】 研究生 エーリッヒ

いいや。

[ふるり、首を横に。]

お前にも、色々あったんだろうなって。

[其れは、こうなるまでは考えもしなかった事。
何時も他人を気遣う振りだけはしていたけれど、本当に考えた事などあっただろうか。]

(+101) 2007/03/24(Sat) 14:46:25

【墓】 青年 アーベル

[返ってきた言葉はやや、意外なもので。
一つ、瞬く。
その表情はどこか、惚けたもののように見えるだろう]

色々……って、まあ。
確かに、普通に生活してる分には、あり得ない事の方が多かったな。

[苦笑しつつ言って、無意識のように胸元に左手を伸ばす。
そこにはもう、失った聖女の形見はないけれど]

(+102) 2007/03/24(Sat) 14:50:47

教師 オトフリート

[ふと思い立って、彼の部屋へ。
グリューワインと、ラム酒の小瓶を手に取る。
彼女の口に、合うだろうか。
ついでに簡単に身支度を整え、引き返す。

イレーネの身に何も無ければ、彼は横で彼女の目覚めを*待つだろう。*]

(55) 2007/03/24(Sat) 14:55:32

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 14:58:25

【墓】 研究生 エーリッヒ

そうか。

[胸元に手を伸ばす様子を見て。無意識の上の仕草にそれは見えたけれど、僕は其処に何があったのかも思い出せない。]

・・・・きっと、辛いことも。

[あったのだろう、と。]

(+103) 2007/03/24(Sat) 14:59:58

【墓】 青年 アーベル

[空を掴む、左手。
そこにあった銀も、右の手首の銀糸も、今はもう、ないのだと。
改めて感じ取る]

辛い事……か。
ああ、そう……なんだろうな。

生まれた時には、父親なんてモノはなくて。
母親が死んですぐ、『表社会で生きていけない存在』と言われた。

それから……裏の世界に引きこまれて。
その時点で、辛いとか何とかは、感じなくなっちまったけどさ。

[感じなくなったのか、それとも、感じていても直視しなかったのか。
それは、今となってはわからない事だが]

(+104) 2007/03/24(Sat) 15:07:26

【赤】 教師 オトフリート

[あかい瞳の半端者。
今日もまた、あかを受けてあかあかと]

…イレーネが、狼を見つけたと。
そう、言っていました。

お気をつけ下さい…

(*23) 2007/03/24(Sat) 15:14:34

【墓】 研究生 エーリッヒ

[目の前の彼が語る口調はあくまで淡々としていて、だからこそその内容の壮絶さが際立つように思えた。]

嗚呼、そうか。

[“裏”で、非日常で生きることは、必ずしも青年が自ら選んだことでは無くて。]

必然、だったのか。

[それなのに僕は。]

(+105) 2007/03/24(Sat) 15:14:49

【墓】 青年 アーベル

必然……そうだな。
生きるためには、必然だった。

死にたくなかった。理由もわからずに。
生きたかった。どんな事をしてでも。

[そのために、一度『死んだ』のだけれど]

……笑うか?
人を傷つける……他者を殺める生き方を選んだのは。
自分が死にたくなかったから、なんて、そんな理由なんだぜ。

(+106) 2007/03/24(Sat) 15:22:42

【墓】 研究生 エーリッヒ

[他人を殺める、その言葉には流石に少し目を見開いた。]

嗚呼、道理で。

[少女を止めた銀の糸。田舎の村の暮らししか知らない僕には、それを操る彼が「幻魔」などと呼ばれていることまでは知らなかったけれど。]

いいや。笑えるものか。

[自分が死にたくないから、他人を殺す。
あの僕の恐慌状態が、この青年にもあったというのか。きっとそれは、表面には静かなものだったのだろうけれど。]

・・・・・・・悪かった。

[小さく零れた謝罪は、青年には少々唐突だったろうか。]

(+107) 2007/03/24(Sat) 15:32:32

【墓】 青年 アーベル

そう……か。

[笑えるものか、という言葉に。
何故か、安堵を感じた。
冷徹を装い、何でもないように振る舞いつつ。
他者の恐れを嘲りながらも、抱えていた感情。

それこそ、嘲笑されても仕方の無い事だと思っていたから]

って……なんで、謝るんだよ?

[続いた言葉は、やはり唐突に思えて。
戸惑いを帯びた声と共に、蒼が瞬く]

(+108) 2007/03/24(Sat) 15:38:28

【独】 青年 アーベル

/中/
投下してから気づいた……>>+108、言い回しがおかしくないですかと。

やっぱ、全く正反対のキャラのセリフを同時書いてるとおかしくなる……。

(-29) 2007/03/24(Sat) 15:41:36

【墓】 研究生 エーリッヒ

[聞き返された言葉に、少し躊躇った。
ややあって口を開く。もしかすれば、青年にはもう分かっていたかも知れない事だけど。]

あんまり、さ。関わりたくないって思ってたんだ。
いや、もしかしたら見下してたのかも知れない。お前の事も、あの――ユリアンって奴も。
何も知らない癖に。

だから、・・・・御免。

[声は震えるけれど、最後だけは蒼をしっかりと捉えて。]

(+109) 2007/03/24(Sat) 15:50:30

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 15:55:24

【赤】 神父 クレメンス

[苦笑して]

ナターリエを知ってしまったようだね。

(*24) 2007/03/24(Sat) 15:56:24

【赤】 神父 クレメンス

“イレーネは君に任せた“と言ったように思えたが

[暗にほのめかす]

(*25) 2007/03/24(Sat) 15:58:01

【墓】 青年 アーベル

[関わりたくない。
それは、ある意味ではごく普通の反応だと思っていた。
明らかに、他者と違う立ち居振る舞いの自分に対しては。
平穏な暮らしをしてきたのであれば、尚更に]

……気にしなさんな。
裏の住人と関わりを持ちたくない、って思うのは普通の事さ。
まして、こんな事でもなきゃ、知り合う事もなかったような相手同士なんだし、な。
それに……。

[小さく、息を吐いて]

見下してたってんなら……多分、俺もかわらねぇ。
何も知らずに、のほほんと生きてるだけ、苦労もしらねぇで、ってな。

お前が暴走してた時に、何もしなかったのも。
そんな気持ちがあったからなのかも知れん……すまなかった。

[告げられた言葉をしっかりと受け止めつつ。
自分もまた、真っ直ぐに相手を捉えながら、静かに告げて]

(+110) 2007/03/24(Sat) 16:00:26

【独】 研究生 エーリッヒ

/中/
えーと。

一応アベ君より一つ上ですよねこいつ(今更

(-30) 2007/03/24(Sat) 16:00:44

神父 クレメンス

――エントランスホール――

[金に近い輝きに光る、太陽の光を反射させた月の色の眸がちらりと見えた。
 彼女(イレーネ)は人狼の――?
 二階にオトフリートが立ち去り、帰ってくる間に、広間に運びこまれたイレーネの元に歩みよる。]

(56) 2007/03/24(Sat) 16:05:27

【独】 青年 アーベル

/中/
今気づいたんだけど、広間と台所って、すっげー至近距離ですかと!(遅)

(-31) 2007/03/24(Sat) 16:08:03

神父 クレメンス

[傍らに座り、イレーネの頭を撫でた。
 布団からこぼれ落ちていた手を握ると、何事か祈りの言葉を呟いた。]

(57) 2007/03/24(Sat) 16:08:25

【独】 青年 アーベル

/中/
しかして、実は表の時間軸がよーけわからん俺がいるわけです、はい(笑)。

つーか、内訳は読めたが、しかし……(笑)。

とりあえず、あれだ。
ユリアンがどう立ち回るかに期待大。

こっちで予想している動きがきたら、一瞬だけ壊れようかねw(黒)

(-32) 2007/03/24(Sat) 16:12:11

【墓】 研究生 エーリッヒ

普通か。

[その言葉は、今は酷く遠いもののように思えた。]

嗚呼。此処に来なけりゃ、こうやって話すことも無かったんだろうな。
ずっとあのまま、外面だけ良くして・・・

[何れ壊れていたかも知れない。自身でも気が付かないうちに。]

謝られる事なんか無い。
何も知らなかったのは事実だ。

[静かに告げられた言葉に、僅か洩れたのは苦笑だっただろうか。]

(+111) 2007/03/24(Sat) 16:14:29

神父 クレメンス

[手を布団の中に収まるようにいれると、再度頭を撫でた。立ち上がり、]

イレーネ、人狼の道を行くか人間の道を行くかは君次第だ。

[オトフリートとはすれ違わずに*二階へと消え去る。*]

(58) 2007/03/24(Sat) 16:14:35

【独】 青年 アーベル

/中/
流れ的に、ユリアン最後まで残されるだろうなー。
赤雨の俺に、立ち位置が近くなってる感じだし。

この展開で生存は、リアルにも結構来るのよね(^ ^;

しかし、次は誰がくるかなー。
ミハエルは、襲撃はされないだろうしなー。

(-33) 2007/03/24(Sat) 16:17:31

【墓】 青年 アーベル

そうだろうな。

[話す事もなかった。確かにそうだろう。
彼と自分に、接点となり得るものなどないのだから]

ここに来なければ、俺は……。

[『銀糸の幻魔』として。
言われるままに人を殺め続けただろう。
ただ、淡々と。虚ろなままで。

ふと浮かんだその考えを、振り払って]

……そうか……。
じゃあ、お互い様、って事にしとくか?

[こぼれた苦笑に返すのは、やはり、苦笑めいた表情]

(+112) 2007/03/24(Sat) 16:21:21

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 16:22:08

【墓】 研究生 エーリッヒ

[途中で止まった言葉の続きは、何となく伺えて。だからこそ、それを追う事は止めた。]

嗚呼、そうだな。
お互い様。

[本当にそれで良いのかは分からなかったけれど、青年の表情に頷く。
少しだけ、痞えていたものが取れた気がした。]

(+113) 2007/03/24(Sat) 16:29:04

【独】 青年 アーベル

/中/
うーん、この後の展開が読めん。
ミハエル人狼と言い切った事を考えれば、襲撃対象にはならないよな。
(中の人……めいさん、かな? 大変だけど頑張れ)

今日の吊りはどうなりますかねー。
イレーネは、このノリだとシスターへキリングしかけるんだろうか。オトの動き次第かな。
(つーか、オトの中の人が読めません。誰ですかと。
イレーネは……気のせいかな。なんか、覚えがあるよーな、ないよーな、そんな雰囲気)

とはいえシスターは……専守宣言されてるしねぇ。
そうは、吊られないだろう。
(まあ……うん。頑張れ/何)

(-34) 2007/03/24(Sat) 16:32:49

【墓】 青年 アーベル

じゃあ、そういう事で。

[頷く青年に、頷き返して。
微笑む。

ごく自然に浮かんだ笑みは、『幽霊』となる以前。
まだ、レオンハートと名乗っていた頃の少年のそれを思わせるだろうか。

もっとも、それを覚えているであろう者はここにはいないが]

(+114) 2007/03/24(Sat) 16:37:47

【墓】 研究生 エーリッヒ

・・・ん。

[頷いて。
その表情にはやや虚を突かれ、少し瞬いた。]

嗚呼、何だ。
そういう風にも笑えるんだな。

[「幻魔」としての笑みでは無いのは勿論のこと。
先程までの苦笑とも、彷徨う身になって最初に見た微笑みとも、その表情は違うように思えた。]

(+115) 2007/03/24(Sat) 16:46:56

【墓】 青年 アーベル

そういう風にも……って?

[瞬いた後の言葉に、少し戸惑う。
自分がどんな表情をしていたかの自覚などはなく。

無意識の内に、一番自然な笑い方をしていたなどとは、当然の如く、想定外。

ただ、どんな表情をしていたにしろ、オトフリートが見たらどう思うやら、と。
ふとそんな事を考える。
彼には、常に冷たき『幻魔』である事を求められていたように思えていたから]

(+116) 2007/03/24(Sat) 16:53:01

【独】 青年 アーベル

/中/
というか、なんなんだろうか。
これなんて青春モノですかー、と(笑)。

まあ、うん。
友情系の絡みっていいよね(何。


そいや、友情村はいつやるんだろーか。
ていうか、危うく忘れそうになってるけど。

ファイルの上書きちゃんとやれよ、自分っ!

(-35) 2007/03/24(Sat) 16:56:33

【墓】 研究生 エーリッヒ

いや、何と言うか・・・
今何か、何時もと違う気が。

[戸惑うような顔をされて、此方も何と言って良いやら分からなくなった。頭を掻いて。]

何だろう。
凄く、・・・・普通に見えた。

[裏通りで暮らしている、何処か冷めた奴ではなく。
極普通の青年に笑いかけられたような気分。]

(+117) 2007/03/24(Sat) 17:02:16

【墓】 青年 アーベル

いつもと、違う……。

[悩みつつ、こちらも頭を掻いて]

凄く……普通……か。
良くわからんが。
まあ……悪い事じゃ、ないんだろう、な。

[言いつつ、ふと考えた。
もしかしたら、『幻魔』の艶笑を忘れているのではないだろうか、と。

いや、今となっては、それは。
必要のないもの。
右の手首には、既に銀糸はないのだから]

(+118) 2007/03/24(Sat) 17:08:41

【墓】 研究生 エーリッヒ

そうだな。悪いことじゃ無い。

[その内心など知る由も無いけれど、頷いてみせる。
青年には生きていたときより随分と話し易い印象を受けていた。棘が取れた、というか。
口には出さないけれど。]

(+119) 2007/03/24(Sat) 17:18:48

【墓】 青年 アーベル

[肯定の返事に、感じるのは安堵。
他者と話していて安堵を感じたのは、恐らく五年前……失った聖女と話していた時以来だろうか]

……じゃあ、そういう事にしとくわ。

[冗談めかした口調で言う。

……直後に、揺らぐような感覚を覚えた。

意識が、過去に引き摺られるような、そんな感覚。
『銀糸の幻魔』である、という事から解放された意識が、幼い頃の、そして聖女との想い出を辿ろうとしているのだと。
ふと気づいた時には蒼の姿は拡散し、*その意識は遠い過去へと飲み込まれ*]



/中/
時間切れにつき、退席します。
また夜にー。

(+120) 2007/03/24(Sat) 17:29:11

【墓】 研究生 エーリッヒ

嗚呼、・・・・・あ?

[此方も微か笑って言葉を返そうとし。
青年の姿が揺らめいて消える。

其れを只、呆けたように見送って。]

/中/
了解。長らくお付き合い感謝です。
また後で。

(+121) 2007/03/24(Sat) 17:34:47

【墓】 研究生 エーリッヒ

・・・・・・・・

[誰も居なくなった台所。]

何、やってんだろうな。
僕はもう、終わってしまったのに。

[独りになると途端に戻ってくる現実。
また今日も、薄い布を隔てたような向こう側では誰かが殺されて。僕は其れに怯えなくてはいけないのだろうか。

ゆらり。何気なく足は広間へと向かう。]

(+122) 2007/03/24(Sat) 17:48:05

【墓】 研究生 エーリッヒ

[広間にはソファーに横たわる銀の髪の少女の姿。其れと、隣に寄り添うような顔見知りの男性。
彼らが僕に気付くことは無い。疎外感。]

・・・・・

[そのまま其処を通り抜け、エントランスホールのほうへ向かおうと、壁に向かって一歩――]



[――ひやり、とした。
感覚などもう失われてしまった筈なのに。]

(+123) 2007/03/24(Sat) 18:04:17

【墓】 研究生 エーリッヒ

―――ッ

[慌てて振り返る。其処には先程と同じ光景。何も変わらない。
異様なのは目の前の壁だけ。嗚呼、此れは――]

(+124) 2007/03/24(Sat) 18:39:14

【墓】 研究生 エーリッヒ

[思い切って進む。暗い小さな空間が目の前にあった。
作られたのか、隠されているのか。兎角其処に強い魔力が作用しているのだけは分かった。いざ足を踏み入れてみるまでは分からなかったけれど。

部屋の中央には下へと続く階段が一つ。]


『広間の地下には――』



[あの唄の中では、何が*あったのだったか。*]

(+125) 2007/03/24(Sat) 18:40:09

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生存者 (4)

ユリアン
9回 残13022pt
ナターリエ
138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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