人狼物語 ─幻夢─


61 ― Lupus in Liceo ―

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【独】 選管委員2年 ユリ

/*
襲撃仮設定はあずまん。
狼狙いでどっちに来るか、かな。

さて、自分自身どう動けば良いか悩むわけですが。
うーん、あずまん待ちしとくのが良いかな。
そっから考えよう。

(-67) 2010/12/13(Mon) 21:48:00

【独】 生徒会書記2年 ハルヒ

/*
>>80
なにそれまぞい。

(-68) 2010/12/13(Mon) 21:48:40

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

[扉に掛けたその手に春の手>>80が触れる。
引き止められ告げられた言葉に、息を飲んだ]

狼を、って……
春、……まさか、見つけたの、か?

[佑一郎は彼から二人分の結果しか聞かされていない。
もうかなり追い込まれているのは確かで
彼の提案を否定する要素は無かった]

(88) 2010/12/13(Mon) 21:50:02

写真部2年 シンタロウ

─階段前─

……ま、ふつーは、そう来るわな。
これで手のひら返して引き込みにこられたら、逆に調子狂うわ。

[>>85 見据える瞳を真っ向う見返し、綴る言葉はどこまでも軽い。

とはいえ、ここからどう動くか、は悩み所。
階段の傍で動き回れば、最悪、まとめて落下、の危惧もある。

そして、危惧はもう一つ。
春陽がどちらか──狂人なのか、狼なのか、の判別はついていない事。
未だに黒は引けていない。
システム通りなら、ここで黒を落とせないのは、後が厳しくなるから]

(89) 2010/12/13(Mon) 21:51:23

【独】 美術部1年 ハルエ

/*
超どうでもいいことその2。

村中で別のPCが「はるさん」呼ばれているとむずむずする。
あずまさん、いるのか知らないけどあずまさんもログ読むとむずむずするのかなあ。

(-69) 2010/12/13(Mon) 21:51:35

【独】 美術部1年 ハルエ

/*
そうそう。
天然狂人を自画自賛したけど、私の力じゃないってのは分かってるのですよ。ハルエを天然狂人にさせてくれた皆には超感謝。

特に、アズマとシンタロウは愛してる

(-70) 2010/12/13(Mon) 21:53:08

天文部2年 アズマ

―宿直室―

[諏訪の眸をじっとみて、こくりと頷いた。]

キユリ、桐谷友梨は、人狼。
間違い、なく。
ただ……。

[悩むように、眉間にしわをよせた]

彼女の、衣服に、汚れが無かったことが、気になって……。
どうしてなのか、わからない……。

(90) 2010/12/13(Mon) 21:54:43

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

ああ、そうだね。
ハルは占い師の相手しなきゃいけないし、騙りなら、村側に偽の黒を出すのは、変じゃないし。

[ハルエは『仲間』じゃない、だから、『仲間』であるハルヒが黒を出すのに問題はない相手、
そのはずで、彼女は、ただのボクの後輩で、頼られはしたけども、それだけで]

ああ、占い師もみつかったんだね。

[そう、つぶやくだけで、そこに今のボクは特別の感動を見出さない。
ただ、もう一回、ボクは同じ疑問の言葉を重ねる、疑いようのないことのはずなのに]

ハル、ボクたちは大切な友達でいいはず、そうだよね?
『仲間』なのは、3人で、
ああ、そうだ、ハルが偽の黒を出したなら、ボクは手助けをしなきゃいけないはずなんだ。

[幼馴染が意識が途切れる前に言ってた言葉は、切ってくれてもいいと、それはボクの頭の中にない]

ごめん、ハル、ボクはなぜか、迷ってるんだ。
迷うはずもないことのはずなのに。
ねぇ、ハル、なんで、宮町さんだったの?

(*29) 2010/12/13(Mon) 21:57:30

生徒会副会長2年 マコト

[心配する様子のユリに、ボクはただ大丈夫だからという言葉をもう一度返してから]

さぁ、いこう。

[そう、告げて歩き出す。時間がもどせなくても、進む時間は止まらないから]

いろいろと、もっと聞きたいことみんなにもあるし、結局聞けてない。
もっと、もっと急がないと。

[足がふらついていたかもしれないけど、ボクは構わずに生徒会室に向かう]

(91) 2010/12/13(Mon) 21:58:05

【独】 写真部2年 シンタロウ

/*
そっち占いだったんかい!


そして何気に、今回の人狼の殺害方法が疑問な俺。
いや、発見がリアルタイムになってるから、さ。

けっこー大変なんじゃないかなー、なんて、思っていたりなんだり。

(-71) 2010/12/13(Mon) 21:58:07

【独】 選管委員2年 ユリ

/*
お、こっち来た。
うーん、誠の接続状況見るとLWになっておきたかったんだけどな。

>衣服に汚れが無い
今回両方とも遠隔系だかんねー。
ごめん、何かファンタジックになった。

……今回シャワー室出してねぇ……![今気付いた]
でも高校のシャワー室って大概運動部の方にありそうだ。
つまり、外。

(-72) 2010/12/13(Mon) 21:58:09

【独】 生徒会副会長2年 マコト

/*
アルぇーーーー?

そっち先占った?wwwwwwww

(-73) 2010/12/13(Mon) 21:58:37

【墓】 美術部1年 ハルエ

―― ハルエの世界 ――

[手すりをたどって階段を駆け上がる。
 もうどのくらい階段を登り続けているだろう。
 心臓は爆発寸前で、足が何故今まで動いているのか分からない。
 顎が上がって、息が苦しくて、上手くすえない]

[――たん]

[それでも足は、踊り場を蹴る。
 スカートが翻って、また新しい階段登る。
 ここは暗闇。電気もつかない真っ暗な永遠の階段]

……ゃ……っ!!

[くしゃくしゃの顔で喘いだ。後ろは振り返れない。
 下から猛スピードで追いかけてくる荒い獣の息遣い。
 そうして、強い獣臭]

やだ。ゃだ、よぅ

(+3) 2010/12/13(Mon) 21:59:07

【墓】 美術部1年 ハルエ


[階段を登る。登る。登る。いつまでもいつまでも駆け登る]

                        .

(+4) 2010/12/13(Mon) 22:00:03

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

――…は。
友梨ちゃんが、人狼?

[春の言葉に驚きの色を浮かべた。
暫く沈黙し重い息が吐き出される]

そう、か。

[春を信じようと思っていたから短くそう返す。
残っている者を思い浮かべ、やがて、有り得る事と受け止めた]

汚れがない、ね。
襲撃を行ったのがもう一人であれば辻褄はあうよ。
春、狼の数、忘れたわけじゃないよね。

(92) 2010/12/13(Mon) 22:00:40

【独】 文芸部2年 サクラ

/*

友梨ちゃんが狼だったのかー。
そうか……

なんという。狼二人と一緒に生徒会室いたら、そら襲われるわな。

(-74) 2010/12/13(Mon) 22:01:45

選管委員2年 ユリ

─ 一階階段前─

あ、ちょっと副会長…!

[急がないと、と言って歩き出す誠>>91
その足がふらついているように見えて、一瞬どうしようか迷った。
階上の事も気になるけれど、誠をあのままにしてはいけないような気がして。
結局、誠を追い掛けて生徒会室へ向かうことにした]

(93) 2010/12/13(Mon) 22:02:32

生徒会書記2年 ハルヒ

―階段上―

そっちこそ、来いって言われて、来るようなやつじゃないだろ?

[携帯電話をしまいつつ、周囲をちらと確認する。
春は川島を占ったと言ったが、その結果は未だ慎太郎には伝えられていない]

……だから、

[続く言葉の代わりに、地面を蹴った]

(94) 2010/12/13(Mon) 22:04:18

【墓】 美術部1年 ハルエ

……ぅ、あぁあ!

[足元の段差に蹴躓いた。
 足がもつれて、うつぶせに全身を強く打ち付ける]

[背後から追いかけてきた獣が咆哮高く追いついて、私の上を飛び越える。身を固くする。涙で先が見えない]

くるなくるなくるなくるなぁあああああ!

[痛みで動かない手をぶんぶん振り回す。
 ずりずりと腰でいざって階段下りる。
 でも、恐怖で身体は思ったように動かない。
 獣が舌なめずりする音がして。
 振り回していた手を、思いきり蹴り飛ばされた。

 ――人間の足に]

(+5) 2010/12/13(Mon) 22:04:22

【独】 生徒会書記2年 ハルヒ

/*
このまま残されるとあまりにマゾいので、暴れることにしました。
てへ。[お前]

(-75) 2010/12/13(Mon) 22:06:18

【墓】 文芸部2年 サクラ

― 死後 ―

[足音>>24が聞こえる。
 それにびくり、と震えるけれど、その姿が露島に見えることはない]

――……露島、君……

[踞っていた桜子は名前を呼ばれて顔をあげる。
 血にまみれた死体に触れる露島を見つめ――]

……なんで、おぼえてない、の……

[誰が狼なのかわからない。
 襲われたのに。

 そこだけ記憶がすっぽりと抜けている]

(+6) 2010/12/13(Mon) 22:07:37

【墓】 文芸部2年 サクラ

[友梨がいるらしい言葉も聞こえたけれど、桜子はその場を動くことはない――動けるかどうか、確かめる気すら、起きない。
 だって、死にたくなかった。
 自分の死体だって見たくないけど、でも、――なぜかその場を動く気に、なれない]

…………なんで、私、だったの……
なんで……

[狼の襲撃もある種のメッセージだと、ガチでは考えていたけれど。
 自らが犠牲になった今、そんなメッセージよりも、何故他の人じゃなかったのかという身勝手で理不尽な思いが沸き起こる]

(+7) 2010/12/13(Mon) 22:07:48

【墓】 文芸部2年 サクラ

[露島がさってからどれほどの時が流れたのかわからない。
 幽霊となったせいか、もともとの時間間隔があいまいだったせいか、一之瀬>>64の声が聞こえてゆるりと視線を向けた]

けいこ、せんぱい……

[聞こえない声で呼びかける。
 名を呼び、命の失われた体を抱き起こす一之瀬の姿を見てぽろぽろと涙がこぼれた]

……やだよう、死にたくなかった……
もっと、生きたかった……

[泣いたとき、慰めてくれた一之瀬の手はいまはもう届かない。
 謝罪を繰り返す一之瀬の言葉に小さく首を振る]

――せんぱい、が、あやまること、じゃない……
……だから、先輩は、生きて……お願いだから、死なないで……

[血に濡れるのも厭わずに抱きしめてくれた一之瀬に、最後は希うように届かない言葉をかける]

(+8) 2010/12/13(Mon) 22:07:56

生徒会副会長2年 マコトは、天文部2年 アズマ を力(襲う)の対象に決めました。


【墓】 美術部1年 ハルエ

[はっとして目を上げる。
 涙に曇る瞳に写るのは、暗闇の中、光源もなく光る小さな着物の童女]

[キラキラ光る、頭よりも大きな簪。
 見るだけでも分かる、艶やかな最上級の絹の衣。
 白塗りの、無表情なかんばせ。目許と唇の紅]

[彼女の手には、桃の枝。
 鈴の音のように涼やかに花を咲かせる魔払いの枝。
 枝の先、花に埋もれるように小さな白い和紙が結ばれている]

(+9) 2010/12/13(Mon) 22:10:51

【墓】 美術部1年 ハルエ



[私はそれを知っている。お宮さまの町にある、春の枝。
 そこには小さな紙の花が咲く。
 秘めたる想いを神に伝える、神花が咲く]

ひっ……!!

[いざる、いざる。いざり降りる。
 それでも、逃げられない。童女は私をむんずと掴み、魔払いの枝を私に振り下ろす]

[腰に。次いで、首筋に]

(+10) 2010/12/13(Mon) 22:11:03

【独】 生徒会書記2年 ハルヒ

/*
は、しまった。
場所が場所だけに、うっかりすると身投げに見えr

(-76) 2010/12/13(Mon) 22:11:35

写真部2年 シンタロウ

─階段上─

そら、当然。
……まー、これが復活アリのRPなら、流れ次第で絆されたかも知れんけどねぃ。

[>>94 冗談めかした口調で返す。
携帯をしまい、周囲を見回す様子に、無意識の内に身構えて]

……命かかったガチで、んな甘ったるい事、やっとられんて!

[言葉を途切れさせ、地を蹴る春陽。
何はともあれ、落下だけは避けなくては、と。
思いっきり、後ろに向かって飛び退った]

(95) 2010/12/13(Mon) 22:12:03

【独】 生徒会副会長2年 マコト

/*
時間が足りない〜♪すべてが足りな〜い♪


絡めてない人たち、ちっとも思えていない人たちお許しください(´・ω・`)

(-77) 2010/12/13(Mon) 22:12:39

【独】 写真部2年 シンタロウ

/*
はい、バトル脳は自重のターンですよ!

運動神経は悪くないけど、そんなに動けるヤツじゃないんだから、ね!


……ところで、得物が刃の欠けたカッターだけなんですが、どーしよう。

(-78) 2010/12/13(Mon) 22:14:46

天文部2年 アズマ

―宿直室―

諏訪……それは、そうだ、けど。
でも、さっき、生き残ってる人全員に、会ったじゃんか。
誰か、血に、濡れてたの?

[狼は人を襲撃する。ずっと、彼らが驚異的な力をもってして襲撃をしているのかと思っていた。]

俺も、だいぶ、鼻が利かないから、誰から血の匂いが、とか、わからないけど。
どうなってるのか、わからないんだ。
何か、おかしいんだ。

(何か話ができないのかな……)

[しかし、狼を生かしてしまっては、村側が襲撃される。]

……とにかく、いぐにすと、話そう。

(96) 2010/12/13(Mon) 22:15:07

【墓】 美術部1年 ハルエ

いやぁああああああああ

[私の体が裂ける音がして。私の体が真っ赤に染まる。
 ――血と、痛みに]

[それでも意識は消えなくて。
 童女を振り払うように再び私は階段を登る]

[逃げる。逃げる。逃げる。私の罪から逃げる。
 逃げられなんかしやしないのに]

[途中、煙のようないくつもの影をすり抜けた。
 首がありえない方向に曲がった女の子の死体を運ぶ男の子。
 ぐったりと力の抜ける男の子。
 階段の踊り場で、言い合いをする2人の男の子]

[どこか懐かしくて。助けを求めたいのに声が出ない]

[ただひたすらに、階段を登っていく]

(+11) 2010/12/13(Mon) 22:16:16

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

春には言っておくか。
ボクはね、副会長殿を疑ってたんだ。
学長から解散を言い渡されて以降、さ。
彼の姿を見る機会が、少なかったから。

[残る人物の中で一番姿を見る機会が少なかった]

理由として弱いのはわかっているよ。
けど、ボクには彼が一番――…
小細工する時間が多く、見えてたんだ。

(97) 2010/12/13(Mon) 22:16:29

【墓】 美術部1年 ハルエ

―― 墓下 ――

[閉じ込められた学校から、死んでも魂は出られない。
 宮町春枝の幽体は、生者には見えない学校で、ただひたすらに階段を登っている]

[自分が殺した階段。自分が死んだ階段。
 他の死者に見えるのは、1階から屋上までひたすら階段を登り続けている幽霊の影。屋上までたどり着けば、その姿はふっと消えて。また1階に出現する]

[時折、奇妙な悲鳴を上げて。転んで、もがいて。
 それでも延々と階段を登っていく]

[宮町春枝の身体に触れれば、
 きっとその瞳の焦点はそちらの世界に刹那合うのだろう*]

(+12) 2010/12/13(Mon) 22:21:05

元弓道部3年 ユウイチロウ

― 宿直室 ―

誰も人を襲ったようには見えなかった。
それなら、この中に狼はいない?
あのパソコンのメッセージはでたらめで
ボクらが知らない誰かが見立て殺人を行ってる?

[春の思いが分からずゆると首を傾げる]

春と同じで――…
何か不思議な力があるのかもしれないよ。
幸か不幸か、ボクには何の力も与えられなかったから
それがどんなものであるかはわからないけど、ね。

――…ああ。行こうか。
まだ、階段のところに、いるのかな。

[反対の手で扉を開き春の手を引いて『ignis』を探しに出る]

(98) 2010/12/13(Mon) 22:23:25

生徒会副会長2年 マコト

―→生徒会室―

[ボクはそこにユリと一緒に入ると、布のはずされた例の絵は出たときとそのままに。
7人が描かれている以外に、何の変化もない青い背景。
ユリはボクが言った、何か変化があるらしいという言葉を覚えいるかな?]

ああ、宮町さんは、人間だね。

[そう伝えてから、ボクは絵画道具を取り出し絵筆に青をつけ、ボクの絵のところを塗りつぶすように、躊躇なくその行為は行われてユリを脅かせてしまったかな?
その青の色はどうしても絵に乗ることはなく]

そんなことは、さすがに無理か。

[つぶやき、考える様子でいる、ボクは何かいろいろと思いつめた様子でね?]

(99) 2010/12/13(Mon) 22:24:02

生徒会副会長2年 マコト、メモを貼った。

2010/12/13(Mon) 22:24:48

【独】 美術部1年 ハルエ

/*
うむ。
根っからのドえむなので。

サドい言葉と共に突き落とされたのはとても素敵だったが、肉体的に物足りない部分をセルフで補ってみた。

満足。

(-79) 2010/12/13(Mon) 22:24:56

生徒会書記2年 ハルヒ

─階段上―

……同意見だよ。

[武器の類はない。
闇雲に叩きつけた拳は、飛び退られて空を切った]

それに、……こっちのほうが、ずっと早い。

[足許に注意を払いつつ、なおも追いすがる]

(100) 2010/12/13(Mon) 22:26:04

天文部2年 アズマ

―宿直室―

露島、副会長?
確かに、ずっと、見てなかった、けど。

[それに……確か、彼はさっき、桐谷と一緒にいなかっただろうか?]

諏訪がそういうなら、俺も気をつけて、見てみる。

[役立たずでごめんなんて言葉、言ったってどうしようもないから飲み込んだ。人に許して欲しくて謝るようなみっともない真似はしたくなかった。]

(101) 2010/12/13(Mon) 22:26:05

【赤】 生徒会書記2年 ハルヒ

――嫌だったんだよ。

[問いに答えを出すまでには、長い時間が経っていた]

(*30) 2010/12/13(Mon) 22:28:57

生徒会書記2年 ハルヒは、写真部2年 シンタロウ を心の中で指差しました。


【赤】 生徒会副会長2年 マコト

[ボクは幼馴染の置かれている今の状況を理解していなくて、だから返りの遅い答えにどこか思いつめたように。
そんな中で、行動を起こしているから、どこかあせってるようなそんな様子で]

ああ、桐谷さん、襲撃も、決めないとね。
森くん、それでいいよね、彼が占い師なら、それで。

[幼馴染の危険とか、それを考える頭がない]

桐谷さんも、彼を狙ってくれる?
一緒に重ねるなら、間違いはないだろうし。

[それに何の意味があるのか、それを説明もせず、深い理由なんてないしね?
ボクはただ確かめたくて、いろいろなことを、ここのことを
終わるまでに、ボクにわかることを]

(*31) 2010/12/13(Mon) 22:30:53

天文部2年 アズマ

―宿直室―

ごめん、俺、わけ分かんないこと言って。
……眠いね。いっぱい寝たい。

[自分でもしゃべればしゃべるほどにどつぼにはまってる気がしていたから、肩をすくめてそんなことを言う。]

諏訪はイケメン力があるだろ。
それで我慢しなよ。
ていうか、その能力がどれだけキケンか、知ってるの。

[軽口をたたきながらも意識は狼吊りにあって、表情は真剣に前をみすえる。
諏訪と手をつなぎ、宿直室をあとにした。]

(102) 2010/12/13(Mon) 22:32:26

【独】 天文部2年 アズマ

/*
なんかバトってるー!?

(-80) 2010/12/13(Mon) 22:32:49

選管委員2年 ユリ

─ →生徒会室─

[他を気にしながら誠>>99の後に続き生徒会室へとやって来る]

…春枝は、人間。
そう、なんだ…。

……え、ちょ、副会長何を…!

[判定を聞いて声のトーンを落とす。
その声も続く誠の行動を見て上擦ったものへと変化した]

…塗れない…?
外からの干渉は受けない、ってこと、かな。

(でも何で急にそんなこと…)

[絵の中の人物は死ぬと消える。
消すことが死ぬと繋がるのであれば、誠が考えていることは想像に難くない。
思い詰めた表情がその予想を助長していた]

(103) 2010/12/13(Mon) 22:34:14

選管委員2年 ユリ

ねぇ、副会長。どうするの?
副会長の結果を聞く限りは、まだ人狼は見つかってないってことだよね?

[問う声は少し震えて。
誠が考えていることから意識をずらそうと別の話を振ってみた]

(104) 2010/12/13(Mon) 22:34:19

写真部2年 シンタロウ

─階段上─

[>>100 同意見、という言葉に口の端が上がる]

……ホント、どこまで……。

[似通った事を言っていても、道違うのか、と。
いつだったか、今と同じような役職配置だった時に思った事が脳裏を掠める。

先に駆けて来た廊下側の空間を背にするように気を配りつつ、追い縋る春陽を待ち受けて]

早いってぇ、何が!?

[問いながら、動きを押さえ込もうと、右の腕に向けて手を伸ばした]

(105) 2010/12/13(Mon) 22:34:19

【赤】 生徒会副会長2年 マコト

[ユリにかける相談の言葉、その途中ようやく返った返答]

嫌だったって、宮町さんのことが?
だって、彼女は何も悪いことはしてないよ?

[ボクは幼馴染の心のうちまでは知らないし、今は考える余裕も気づく余裕もなかったから]

ボクは、彼女のこと生かしてあげたいって、言ったよね?

[思わず、どこか責めるようなコエになっていた]

(*32) 2010/12/13(Mon) 22:34:48

【赤】 選管委員2年 ユリ

[どうする、と言う問い>>104は人狼を探す話では無く、自分達がこれからどうするかと言う事。
それと前後して誠のコエ>>*31が耳に届いた]

あ、うん。
はるさんで良いと思う、よ。
アタシも…狙っておく。

[確実性を取るならそれは正しい判断だろう。
裏があるかまでは判別がつかなかった]

(*33) 2010/12/13(Mon) 22:36:44

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生存者 (3)

ユウイチロウ
116回 残8904pt
シンタロウ
142回 残8404pt
ケイコ
168回 残7607pt

犠牲者 (4)

ヒビキ(2d)
0回 残13500pt
ヘイハチ(3d)
28回 残12591pt
サクラ(4d)
179回 残7844pt
アズマ(5d)
118回 残9368pt

処刑者 (5)

マリー(3d)
7回 残13230pt
ハルエ(4d)
99回 残9828pt
ハルヒ(5d)
75回 残11112pt
ユリ(6d)
191回 残7204pt
マコト(7d)
101回 残10128pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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