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[悲しませた、と言い募る様子>>+32に、眉を寄せるものの。
ここは堂々巡りだな、とそれ以上は言わず。
背伸びして頭を撫でる感触と、告げられた言葉>>+33に、きょとん、と瞬いた]
あ……うん、ありがと、ネリー。
[頼っていい、と言われるのは純粋に嬉しくて。
背伸びの仕種の微笑ましさとも相まって、自然、笑みが浮かんでいた。
自らの言葉が思わせた事>>+34は知らず。
頷きが返される>>+35と、こちらもうん、と頷いた]
よし、じゃあ……行こう。
[しっかりと手を握ってくる様子に、ふと。
子供の頃、探検と称してあちこちに入り込んだ時の事を思い出したりしつつ。
まずは、と部屋を出て]
……さて、と。
ヒューさん、どこにいる、かな。
[口にするのは、今一番気がかりな人の名前。
自分の亡骸を前にしての様子は、やはり、引っかかっていた]
/*
バレたでござる![当たり前]
グレン飴感謝w
さて、まだ得物手に入れてないのでどう進むか。
そしてこのタイミングだとケネスと遭遇しそうd
/*
で、だね。
うっかり、グレンのあれこれを拾い損ねているんだが……!
姿見れたときに、進行中と繋がる回想的に出せるといいなぁ……。
/*
ところで、ウェンちゃんは大丈夫だろうか……。
墓下出難い空気と思われてなければよいのだ、が……!
ってゆーか、墓下、現在男女比酷いですねwwwwww
―ニ階廊下―
[扉を開けて廊下へ。
微かに血の臭いがした気がして、眉を顰めた。
足元に散らばる獣の毛は、気がつかぬまま踏み付けて]
さて。何処だろうな……
[その場に立ち止まったまま、目的の人が何処にいるかを暫し考える]
うん。
[ありがとう、とお礼を言われればこんなときであっても嬉しくて仄かに微笑んだ。
握り返した手に、子供の頃を思い出されているとは知らず、ソフィーの口にした名に、あ。と声をあげた。
自分の骸を前にしていた時のその人の言葉は、同じく引っかかるところがあったから。]
/*
グレンの仕込みを拾いたいんだけど、俺が拾ったところで騙されないんだよn
メイが人狼と知らされた時に、グレンの仕込みの毛に気付いてたら、ハーヴェイが人狼で偽り逃げ延びようとしてる、と言う流れに出来るのだろうか。
メイだと思い込んでるから難しいかな、やっぱ。
いや、物証と旦那様襲撃繋げれば、出来なくは無い?
むーん。
/*
おおおおお、ハーヴェイ出てからハーヴェイの部屋に行こうと思ったら無理くさいwwwww
これは一旦着替えて来いと言うことだな(
[深く深呼吸をすると、広間から出て廊下へ出た。
客室は全て二階にある為、階段を上がり始める。
階上からは話し声がしているようだ。]
……ネリーも、やっぱり、心配?
[ヒューバートの名に反応するように上がった声に、やや、首を傾げて問いかける]
ヒューさん、色々と、わかるみたいなんだよね。
ぼくが人狼じゃない、って、確信、得てたみたいだし。
[亡骸を前にしての言葉、そこに感じた違和感。
改めて、言葉を辿ればそこに至るのは、早い]
……無茶、しないと、いいんだけど。
/*
とりあえず、ニーナと遭遇した場合は、ハーヴェイ襲撃要請も視野にいれて動いてます。
ニーナは、表ログで如何したいのか少し見えませんが、何か考えありますか?
─ →自室 ─
[早速目的の人物のところへ行こうと移動していたが、自分の状態に気付いて一度自室へと戻る。
着替えぬままだった服を脱ぎ捨て、新しい服に着替えた]
…何も持たぬまま、と言うわけには行きませんよね。
[喩え人だとしても、素手で向かうよりは何か手にしていた方が良い。
手にかける心算で行くのだから、それなりのものを持つべきかと考える]
[とは言え、この部屋にそのようなものがあるはずも無く。
ひとまず部屋を出て別の場所に物を探しに行くことにした]
…うん。
[首を傾げるソフィーに目を向け、頷く。
色々とわかるみたいだと聞くと、こちらも合点がいった。]
それ、で…
早くに、動いてたらって、言ってたの、ね。
[引っ掛かった理由も、その言葉の意味も。
理解に至れば、納得もできた。
続いたソフィーの心配も、同じように納得できるもので。]
…うん。
全部、自分がって、思ってないと、いいね。
/*
…表ログでの行動の当てがなくて彷徨ってるんですよね、行動通り。
下手にヒューさんと遭遇すると危険だけど、ケネスさんやオードリーさんと接触して会話する内容があるかというと…と言ったところで。
/*
ニーナの基本方針は、人狼本能に目覚めていく感じだと聞きましたから、「狩り」の視点で動いても良いと思うんですよ。
ヒューバートとの接触は避けるのはログ的に有っちゃあ有だけれど、ヒューバートと対峙して、殺しに掛かるロールも有っちゃ有ですよ?
執事 ヒューバートが「時間を進める」を選択しました
執事 ヒューバートが「時間を進める」を取り消しました
/*
遭遇すると危険、というのが実はピンと来ないんですよね。
危険を避けての行動をし続けると、ログ的に美味しくないな、と俺は考える方なので。
表ログで人狼ロールを回す=PL視点投票の対象、にはならないと思うのです。(俺が、囁き狂人役だと分かるようにロールを続けているけれど、投票が入っていない訳で。)
使用人 グレンが「時間を進める」を選択しました
― 二階廊下 ―
……ウェンディが、か……
[お守りだとわたしてくれた少女を思い返して、僅かに死を悼むような表情を浮かべ]
あァ……引き止めて済まなかったな。
[着替えにいくというオードリーを見送って、オードリーが出てきた部屋のほうへと視線を向ける。
ハーヴェイが階段へと向かうのには意識を向けずに、中に入るかどうか考えていた]
執事 ヒューバートが「時間を進める」を選択しました
執事 ヒューバートが「時間を進める」を取り消しました
/*
まあ、ヒューバートを最終日に残して、表ログで皆ドンパチするなら、ヒューバートと遭遇はしない方が良いかな。
俺と接触した場合は、ニーナをハーヴェイにけしかけるロールを今考えているけれども、どうなるかは分からないし……。
という訳で、今から俺は、VSハーヴェイに向かうつもりです。
/*
別に今日吊る心算は無いんだけどな<遭遇怖い>ニーナ
それが分かるように流れ作ってる心算なんだけど。
今日ハーヴェイ吊りで、襲撃が俺ら3人の誰かになっても明日2:2で投票ランダム出来るようにはなってるはずだ。
ケネスが残った場合はどちらに転ぶか分からん感じだけど。
吊り襲撃がハーヴェイで被った場合は…ケネス次第っ(
…うん。
私のこと、部屋まで運んでくれた、時に。
[ソフィーの言葉に、補足を付け加えながら頷き。
心配だというそれにも、うん、と頷いた。
話題に上った人の姿が丁度見えたから、その後をついていく。
ソフィーの悔やむ言葉には、顔を見上げた。]
しかた、ないよ。
私、だって。
ニーナ様が、人狼なんて、思って、なかったもの。
[ソフィーはニーナに殺されたと、思い込んでいたから。
そう、言った。]
― 階段 ―
ハーヴェイ様…、
[男は、自分の姿を見止めたハーヴェイに反応した。]
昨日は、大変な一日でしたね。
……ご家族を亡くすのは、哀しいでしょう。
/*
うむ。行ってらっしゃい。
因みに此方に参戦して貰える場合は、
それなりのシーンも考えておりますよ。
最終日を、狼陣営2・村陣営2にするか、
狼陣営2・村陣営3にするかは、お任せしますね。
/*
因みに、RP村は動いたもの勝ちなのだから、
遠慮や躊躇せずに、グロく行きたいなら行きましょう。
その方が愉しいです。
こっちは狼陣営なのだから、残虐性くらい魅せた方が良いってものですから。
[補足に、そうなんだ、と相槌を打ち。
それから、顔を上げて告げられた言葉に、え、と短く声を上げる]
ニーナ、ちゃん、が?
……メイちゃんがそうだった、っていうのは……聞いてた、けど。
[全く思いも寄らなかった事実。
声がぽかんとしたのは、已む無しか]
/*
I love 鈍器(ぉぃ
いや、最愛は素手だが。[何の主張]
知識が乏しすぎて他に何があるかが思いつかなかったんだ…。
手斧考えてたけど、グレンと被ったしwwwwww
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