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>>*15
いや、明かさないでやる方法はあるんだよ!よ!
でもそれやるとガチすぎるのか?
向こうに乗るのが良いのかにゃ。
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さて。
宿直室組はどう動くんだろうか。
動きないよーなら、行ってしまうよ、調理室。
あそこにいる、っていうのは、ちょっと考えれば当たりついてもそんなに不思議じゃないも。
皆に……3人に選ばせる…。
…じゃあ、アタシ、ここから出ないと、ね。
今、調理室に居るんだ。
[異を唱える意識は無い。
膝を抱える腕に力が籠った]
しんちゃんが霊能者だから、まだ人狼を処刑出来て無いのは分かってるはず。
……やってみるよ。
[3人に選ばせる。
本当なら2人に選ばせるだけで良いはずだった。
自分が人狼と知れて、残る人狼は慎太郎か誠と言う状況のはず。
その2人を抜いて、佑一郎と蛍子にお互いのどちらかを選ばせれば良いはずなのに。
そうすれば誠の正体を完全に明かすことなく取引を持ちかけることは出来たはずだ。
けれど、冷静に考えられない頭ではそれに気付くことが出来ない]
そうだね、今宿直室にボクはいるけど、諏訪さんと一之瀬さんがいるよ。
真崎さんは今どこにいるかわからないや。
[二人、正常な判断はなされないままに、話は進んでいく]
ボクは霊能者だって二人に告げておいたから、ああ結果を見に、いかないと。
そうしないと、教えてあげられない。
[今がそういう状況なんだってことを、誰か一人でもいいんだってことを。
ただ、その選択肢はひどく不公平なもので、彼らがそんなものに乗るかどうかまで、ボクは考えることができてなかった]
─廊下─
……っかし、問題はどこにおるか、だな。
建屋ん中からは出られん訳だから、いける所は限られとる。
パソコン室とか、教室とか、当たりつけ易いとこにはいないだろしなぁ……。
[ぶつぶつと言いながら、分岐点で足を止め、思案の素振り。
生乾きの髪に当たる大気の感触が、冷たい]
んー……部活でもやってりゃ、部室、って発想もあるんだろけど、そういうんでもないしなぁ。
特殊教室は鍵かかってるし、とっさに飛び込むとかにはむか……ん?
じゃあ、そっちに行けば良いかな。
しんちゃんだけ居ないのか…。
[慎太郎の事を紡ぐ時だけ少しトーンが落ちた]
とにかく、準備して皆に会いに行かないと。
副会長も、ね。
[いつの間にか、涙声は収まっていた。
誠の助力を得て気を奮い立たせる。
その案が成功する可能性なんて考えないまま]
ボクも一度生徒会室に向かうよ。
[ユリにそう伝えて]
まずは、彼らに状況を教えてあげないと。
それで、それで皆に、選ばせるんだ、彼らにね。
[もうボクは、そのことが一番の選択肢としか、考えられていない]
……特殊教室……なぁ。
[思い出すのは、騒ぎが始まって間もない時。
外郎を切り分けるため向かった調理室。
あの時、確か、あの部屋の鍵は]
ま、一応、当たってみる、かぁ。
外れてたら、ま、校内家捜しっつー事でひとつ。
[それだけの時間があるかはわからない、が。
今の人数と、手元の結果を照らし合わせたなら、色々と危険なのは推測できる。
だから、どうするか。
ゲームなら、何も考えずに突き進めばいいだけの所ではあるけれど]
まー……俺の場合は、今更、なんかね。
[ふと右手を見て、浮かべる笑みは自嘲。
ともあれ、閃いた場所へ──調理室へと向けて、歩みを進めた]
[「誰も殺していない」、それを言われたらアズマは何も返せない。事実は事実だから。
顔を上げると彼女のはまた自分の世界の階段をのぼっていた。]
俺には、その階段は、のぼれない?
[違うと拒絶されたらそれまでだ。それでも少しでも理解したかった。]
……俺、ここにいるから。
何かあったら、呼んで。
[死んでまで苦しむ宮町の姿は痛ましかった。少しでも力になりたいと思って、そんなことを口走っていた。]
―宿直室→―
[ケイコとユウイチロウの二人にボクは霊能者であることを伝える]
今まで人狼の人は一人も吊れてないみたい。
ハルは、どっちだったのか、まだ見てないからわからないけど。
ちょっと、見てくるよ。
[そう言って、宿直室からでようとし、止められるならばボクは]
生徒会室にいかないと、わからないんだ。
そこに結果がでるから。
二人は離れないようにそこにいて、狼に襲われたら、危ないからね?
[そう、ボクは伝えて、彼らを無理にでも納得さようとしてから、一人生徒会室に向かう]
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時間有限なので、もそそそと動くわけですが。
……正直、流れは読めてない!
[威張るな]
まあ、ここで落ちるならそれはそれでよし、なのだがね!
うーん、一体どうなるのやーらー。
─調理室─
[長らく沈黙が落ちていた。
身動ぎ一つしないものだから、その間誰かが通っても気付かれにくかったかも知れない]
……よし、行こう。
[何かを決意した顔。
携帯をスカートのポケットへと仕舞い、凭れ掛けていた扉から身体を浮かせた。
がた、と音がしたが気にすることは無い。
やることはもう、決まったのだ]
[決意を胸にし扉を開けようと手を掛ける。
その動作と慎太郎が現れるのとではどちらが先だったか]
サクちゃん……。
[「すべてが終わればいいのに」という言葉が耳に入って、百乃喜を見た。]
ぜんぶ終わったら、俺たち、どうなるんだろ……?
いろいろ難しくて、俺、頭、パンクしそう……。
[ごろりと横たわる。……死んでも全身の感覚がある気がするのが不思議だった。]
─調理室前・廊下─
[調理室に向かう前に、宿直室に行く、という選択肢はなかった。
『それ』が必要になるなら、一度やった自分がやればいい。
二人にわざわざ手を汚させる必要はない。
意識にあったのは、そんな考え。
自分が矢面にたてばいい、というのは、昔から身についている考え方だった。
別に、自己犠牲とかではないのだが]
……さぁて、これでホントにいてたら、ご喝采ー、と。
[口調だけは冗談めかして、扉に手をかける。
鍵がかかっている手応えはない。
これは当たりか、と思いつつ、迷わず扉を開いた。
……まさか、すぐそこにいる、とは、思っていなかったりするわけで]
……へ?
[思わず上がったのは、惚けた声]
……そんなの、知らない。好きにしたら。
[だって、本当に知らない。
ぼそりとすれ違い様に呟いたのは、それから何回戻ってきた時のことか]
[名前を呼ばれて森へと視線を戻す]
――……わかん、ない。
消えちゃうのかもしれないし、天国とか地獄とか極楽とか、そう云うところに行くのかもしれないし。
このまま、ずっとここにいるのかもしれない……
――それでも、きっと本人が望むところに、行くんだとは思うけど。
[なにを望んでるのかもわからない桜子は考えるように言葉を紡ぐ。
横たわる森の傍へと近づいた]
私はもう……頭痛くなるほど考えたから、もうかんがえたくないよ。
[小さく苦笑を浮かべて、その傍らに座り込んだ。
少し離れたところにいる高峰は、親友とその幼馴染の行動を心配そうに見つめているように見える。
マリーはどこかで座り込んだままだろうか]
─調理室─
[手を掛けようとした扉は自分の手を擦り抜け開く]
……え?
[それに対し驚きの声を上げ。
更に見えた姿に息を飲んだ]
しん、ちゃんっ……!
[思わず、身体が後ろへと下がる]
― 宿直室 ―
[誠が蛍子に霊能者であると告げるのが聞こえた。ピク、と片眉が跳ねる。
霊能者はもう失われたモノとして考えようとしていたからか
それとも疑いを向ける人物からの言葉であったからか。
幼馴染である春陽へと行った誠の奇怪な行動もあり
彼の言葉を信じる気にはなれず口を噤んだままある。
誠の言葉>>39に小さく息を吐き]
――…占い師って知っていたのか。
[あの時、あの場所で彼は幼馴染の姿しか気に止めていない風に
見えていたからそんな言葉を紡いで視線を落とした。
驚きと悲しみを含んだように聞こえる声とその言葉。
逡巡するような間の後――]
キミは占い師を失ったから悲しいの?
それとも学友である春という一人の人の死を悼んでるの?
[変わり者と呼ばれる彼の思考が分からず問い掛けた]
[人狼は吊れてない。
誠の言葉>>48にゆると目を細める。
霊能者として当然ともいえる言葉――]
森春を信じるならば春陽くんは人間だよ。
春は――…ボクと春陽くんを人間だと言った。
そして、友梨ちゃんを人狼だと――…
[生徒会室に行くという彼を止めるでもなく]
――…誠、くん。
[二人は離れないようにそこに。
狼に襲われたら。
宿直室を出てゆく彼の言葉に、は、と息を吐き蛍子を見遣る]
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あ。
今日のデフォは佑一郎先輩です。
どっちに流そうかなぁ。
ぶっちゃけ、こっち死にでも良いんだけど。
みゃーん。
[宮町の呟きに、ぴくりと体が反応する。]
じゃあ、一緒に、いこうかな。
他に、することも、ないし。
[「よっ」などと掛け声を一つ。立ち上がると宮町の隣に並び、手を差し出した。]
手、つないじゃ、駄目かな。
ほら、階段、俺にはよくわからないから。
連れてってくれると、うれしい、なーって……。
[百乃喜の言葉には]
本人が、望むところ……。
そしたら、俺は、やっぱりこの学校に、居ることになりそう。
未練、たらたらだから。
考えたくないこと、聞いちゃって、ごめん。
[そう言って、ぽんぽんと百乃喜の頭をなでた。
高峰の方を見ると、相手もこちらに気付いたようだ。手を振った。
マリーはどこだろうと見渡す。諏訪が彼女のことでずいぶん思案げだったことを思い出した。]
[春の視線と共に向けられた謝罪>>+47。
その内容に暫し呆気に取られて、気まずげな相手をまじまじと見つめ]
……っなに、それ、
今更っていうか、今言うことかな。
[軽く噴き出した]
いいよ、そんなの。いつものことだし。
思い出されただけマシだよ。
[笑いながら言って、
続いた別の謝罪に、笑みは少し困った風に変化した。
それに何か答えを返す前に、別の声>>+49]
─調理室─
……おま、なぁ。
ホントに、ここにいてるかよ。
つか、隠れる気でここに来たんなら、準備室辺りまで引っ込んどけって。
[>>51 名を呼んで、後ろに下がる友梨の姿に、は、と一つ息を吐く]
……どこ、行くつもりやったん。
[下がるのを追うでなく、それでも、入り口に陣取る事で道を塞いだまま。
投げかけるのは、短い問いかけ]
[びくりと影は揺れた。
声音は明るかったけれど、何処か冷たい声。
当然だろう、殺した相手なのだから]
……そうだね、
[彼女のほうは見なかった。
見れなかった]
でも、失敗だったかも知れない。
[向こう側では丁度、幼馴染が遺体を運んで行くところだった。
その姿が見えなくなってからも、暫くそのまま黙り込んで、――僅かに眉を寄せた]
選ばせる……
[赤い会話に、反対する者はいない]
……危ないよ。
殆ど賭けじゃないか、そんなの。
[灰色に変わった声は届かない]
……………
[立ち上がる彼を見た。無表情に、硝子球で。
次いで、サクラや、彼女と会話する彼を見て]
……………
[差し出された手を横目で見た。
次の段に足をかける]
私は。
私は、森先輩を吊る気でした。吊れって、扇動もしました。
[そうして階段の上を見て、淡々と上り続けようと]
[影の奥で獣が、ぐるる…、と喉を鳴らす。
それは友梨にしか聞こえないものではあるけれど]
(待って、まだ、動かないで)
[心の奥、ともすれば動き出そうとする獣を必死に抑えていた]
[差し出された手をスルーされて、少しショックを受けたが、それでも宮町をおいかけようと]
でも、それだけ、俺が疑わしかった、ってことでしょ。
そしたら、俺が悪い。
占い師のくせに、ずっと怯えてただけだった。
……宮町さんが、狩人だって、もっと早く気付けてれば、よかった。
きっと、俺より、怖かったんだろ。
― 宿直室 ―
動くなと言われると動きたくなるのが人間だよね。
[生者だけを数えるなら二人きりとなった其処で
蛍子に向けてゆるく笑みを浮かべる]
蛍は気付いた?
誠くん、二人は離れないようにとか狼に襲われたらとかそんなことを言ってただろ。
誠くんは霊能者でまだ人狼を吊れてないとも言っていた。
なら、さ――…彼の視点では自分以外の四人の中の二人が人狼、と
想定しても可笑しくない状況だよね。
如何してボクら二人でいることが安全、と
知っているような口振りだったのかな……。
[響と春、二人の居る方へと一度視線を向け]
視点漏れ、ってやつに見えるね。
[『Joel』らしい口振りでパズルをそれらしく組み立ててゆく]
―― 回想 ちょっと前 ――
[アズマから声をかけられて、振り向く少し前。
ハルヒの答えが聞こえて]
[けらけら引きつったような高笑いをあげていた]
そーぉですかーぁ
それはそれは、ごしゅーしょーさまでしたっ
[それきりアズマの方へと向き直って、ハルヒには何もかえさない]
―― 回想終了 ――
――……未練、か……
それがあるなら、そうなるのかも、ね。
[森の言葉に考えるような間があく。
頭を撫でた森が宮町のほうへと行くのを見送り。
川島の声が聞こえて、視線をそちらに向けた]
……宮町さんも川島君も人間なんだったら……やっぱり、あのときがんばれば、良かったのかな……
[あの時――
生徒会室に向かったときは、露島を疑っていたから、力がなくても、手段がなくても何とかして処刑すればよかった。
でも、そんなのは結局あとから思うことで――あのときは、信じるしか、なかった]
─調理室─
いや、別に?
まー、ある意味では、らしいなぁ、とは思うが。
[>>55 悪いか、と言われ、返すのは軽口めいた一言。
距離を開けるのを、無理に追いはせず。
変えられた話題に、こて、と首を傾げた]
……ああ、確かに、俺が引いたんは、霊能。
状況も、よーわかっとるさ。
一手のミスも許されない状態……ゲームの村なら、迷わず真確定した占い師の黒だし先、吊る場面だぁな。
[淡々と言いながらも、そのために動く素振りは見せない。
割り切ってはいるものの、やはり。
こんな時に機械的に動けるような質ではないから]
―― 永遠の階段 ――
[結構ガチで殺しに行った。
物理的に可能なら、まず間違いなく殺してた。
だから、触れない]
……占い師だったんだ。
じゃあ何で。何故、あの時ダミーが死んだって知ってたの
[まっすぐ前だけを見て上る]
別に、そんなの気付かなくて良かった。
私は先輩じゃないから、どっちがなんて知らない。
知らないなら意味ない
[ただ、隣か、後ろか。彼の足音を聞く。
たん、と踊り場に着く。足が重い。息があがる。
それでもスカート翻す]
知っていたら、いけない?
[あの場所、ボクは本当は聞いていなかったはずなのに、ボクは彼が占い師だと知っていた]
どっちだろうね?ボクにももうわからない。
なんでこうなっちゃったのかとか、いろいろとね。
[悲しみとか落胆とか、いろんなものを混ぜた吐息交じりの言葉をユウイチロウに返して]
そう、じゃあ、一応間違いがないか、確認してくるよ。
真崎さんと、桐谷さんが狼で、ハルが狂人なのかどうかね
真崎さん、霊能者だって言ってたみたいだから。
[告げられる言葉、それでもボクは確認に行くことはやめない。
ついでの言葉、ボクにはもう答えは見えていて別に不思議はないから、彼ら二人は人間なのは間違いのないことだから]
桐谷さんが、狼、か。
彼女の姿、見ないね。
[ぽつりと、ボクはさらに狼に襲われたらとの言葉を強めるように、二人にそこにいることを薦めてるようにも見えたかもしれないね?]
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