人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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貴族 ミハエル、朝食中。暫くお待ち下さい。

2007/04/07(Sat) 10:35:44

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 10:37:48

貴族 ミハエル、残った血を吐き捨て、シャワーを浴びる。

2007/04/07(Sat) 10:39:43

【独】 貴族 ミハエル

<PL>

本性は一演セシリア様と同じですから。
わんこですから。

(-24) 2007/04/07(Sat) 10:43:23

【独】 貴族 ミハエル

<PL>

弱肉強食ですから。
生肉食べますから。

(-25) 2007/04/07(Sat) 10:44:35

陶芸家 アマンダ

[アマンダは確かめるようにダーヴィッドを振り向くも、彼は既に怪我を癒すための眠りの中へ。
無言のままに階段を駆け上がれば、そこには蹲るような小さな姿]

…ティル! まだ起きては…

[膝を突いて、身体を支える。
上と下、どちらへと迷い、監視の目と食事が得られる階下へと]

(66) 2007/04/07(Sat) 10:45:48

【独】 貴族 ミハエル

<PL>

もふもふ…なんだろうか。(謎
 

(-26) 2007/04/07(Sat) 10:54:58

貴族 ミハエル

―南通り・宿の一室―

[床へ落ちた血を、凍らせる。凍結してしまえばそれは摘み上げることも剥がすことも、捨てることも可能だ。]
[濡れた髪を拭い、身なりを整えて宿を出た。

 広場を通って西通り、Kirschbaumへと向かう。
 教会が見えたとき、少しだけそれを仰ぎ見た。]

(67) 2007/04/07(Sat) 11:00:43

陶芸家 アマンダ

[アマンダはティルを、ダーヴとは別のソファーへと寝せる。
辛そうな様子に、何か甘味を口に運ぶ手伝いをしたかもしれない]

…ダメだよ。
休むべき時に休まなくては、
動くべき時に動けなくなる。

[苦言はそれだけ。
言葉が返らなくても、黙って髪を一度撫でるだけで。
自分も何か力の元を得る為に、ハーヴへ甘味を*注文するだろう*]

(68) 2007/04/07(Sat) 11:01:38

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 11:01:47

陶芸家 アマンダ、甘味を食べ終われば、*西の桜の大樹へと向かうだろう*

2007/04/07(Sat) 11:03:06

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 11:06:21

教師 オトフリート

―教会/夜―

[ユリアンがティルを連れていく様子を横目に、自分もふらりと外にでる。
思う所は多々あれども。
それは、確たる形を結ばない]

……少し、頭冷やすか。

[呟いて。
足を向けるのは、北]

(69) 2007/04/07(Sat) 11:07:08

貴族 ミハエル

―Kirschbaum―

[戸をくぐる。小さな鐘の音が出迎えた。]

…いつから此処は野戦病院になったのだ。

[ソファーを占領する二人は、どちらも襤褸襤褸で意識も無い状態。とてもでは無いが、喫茶店の一画とは思いがたい光景だ。]
[王の店先で――と言い掛けたが、王その人とアマンダに軽く宥められ、溜息を吐くだけ。]

…よくこんな場所で甘味など口に出来るものだな。普通、女性というものはこういった血生臭い輩の居るところで食事をとる事を嫌うものだ。

[アマンダの手元へ目を移し、また溜息。]

(70) 2007/04/07(Sat) 11:08:12

教師 オトフリート、少し悩んで……空間を渡る。―…→遺跡へ―

2007/04/07(Sat) 11:12:59

教師 オトフリート

―北の遺跡/夜―

[静まり返った夜の遺跡にふわりと現れ]

……彼は一体、何をしてましたかと。

[感じとった血の匂いに、ぽつりと呟く。
顔を合わせたら、問答無用の小言、決定]

(71) 2007/04/07(Sat) 11:16:32

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 11:17:28

教師 オトフリート

[ともあれ今は、と陣を展開する。

書、そのものの力を辿るのは難しく。
また、影輝のように均衡の乱れを辿る力は彼にはない。
ならば、どうするか]

……移ろいを辿る……か。

[時の流れの中の、微かな力の移ろい。
その違和を、読む。
それならば、見付けられなくもないだろう]

大きな変化ではなく……小さな移ろいを。

[呟きに応じて。
鎖が舞う]

(72) 2007/04/07(Sat) 11:23:17

貴族 ミハエル

[ソファへ横たわり、無惨な姿を晒す(その寝顔に危機感は皆無で、また別の意味で無惨だが)ダーヴィッドの、額に巻かれた包帯。そこにも血が滲んでおり、乾ききらない血は乱れた髪とは違った色で、その下の傷口がまだ開いたままである事を示していた。]
[それを見たミハエルは少し、眉を顰め]
[ソファへ身を屈めて、血糊で額へへばりつくダーヴィッドの髪を剥がしはじめる。]

[包帯を解くと、血の止まる様子もない傷口。
 抑えていた物が無くなって、流れる鮮血。
 立ちあがる香りは甘露。]

[傷口に指を当てる。額を撫でるように、指先でなぞる。
 傷口に溢れる血は、水。
 凍らせてその流れを止める。]

(73) 2007/04/07(Sat) 11:23:39

教師 オトフリート

[力あるものが立て続けに隔絶されたためか、町の中の力の移ろいは大きく。
その一つ一つを辿り、違和を探す。
書ほどのものを隠すのであれば。
いかなる手段を用いようとも、その瞬間には移ろいが生じるはず。
それも、自然ではない、移ろいが]

…………何?

[やがて、捉えた違和。
それが閃いた場所は]

……取りあえず……後で、場所の記憶を辿る……か?

(74) 2007/04/07(Sat) 11:31:46

教師 オトフリート

[一つ、息を吐いて空を見上げる。
色の異なる瞳には、やや翳りめいた色]

ともあれ、もう一仕事はしないとな。


[呟いて、再び鎖を舞わせる。
崩れた均衡を正す術は持たないが。
そこから生じる歪みの時に干渉し、*そのうねりが暴れだすのを遅らせるくらいはできるだろうから*]

(75) 2007/04/07(Sat) 11:37:07

貴族 ミハエル

[ひとたび止血が終わった事を確かめる。
 (彼は火のちからを持つものだから、やがて氷も溶けるだろうが)]
[包帯を解いた際に溢れた血が、額からこめかみへと伝っている。ソファへ落ちそうなその雫を、指先で拭った。ミハエルが自分の指を口許へ運んだ小さな動きは、アマンダやカウンターの方からは見えなかったろう。まして舌先で唇を拭った事も。]

[片手で頭を持ち上げ、もう片方の手で器用に包帯を巻いてゆく。始終空きっぱなしの口の中も凍結させようかと思ったが思うだけに留めた。]

…シャワーを浴びる程度の分別も無いか。

[溜息を吐き、カウンターへ。
 ミハエルのまだ注文していないにも関わらず、既にアイスティーはカウンターの*隅の席へ。*]

(76) 2007/04/07(Sat) 11:38:04

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 11:39:21

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 11:40:25

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 11:43:00

【独】 貴族 ミハエル

<PL>

仕方がないので一人遊び
ってなんかここ一番のPT消費っぷり!!!

(-27) 2007/04/07(Sat) 11:56:41

少女 ベアトリーチェ

−中央部・教会−

[祭壇の奥、神さまの御姿を画いた絵を、虚ろな緑の眼で見つめます。
 礼拝堂のうちはがらんとしておりまして、誰も居ませんでした。魔の施した結界により皆の心の流れは変り、力のないものはそこに近寄らず、そして変ったことに気附かず、不思議にも思わないことでしょう。]

 ……主の、御心のままに。

[小さなくちびるは聖なる句を紡いで、左の手は絵に触れようと持ち上げられました。けれども、しゃらりと鎖が鳴ったものですから、びくりと震えすぐさま引いてしまいました。何べんか、左右に首を振ります。]

(77) 2007/04/07(Sat) 11:57:31

少女 ベアトリーチェ

 ……なぜ?

[それは誰に対する、なんの問いかけだったでしょうか。]

 どうして?

[ぐるぐると回って気持ち悪いのは視界でしょうか、からだを巡る力でしょうか、頭いっぱいに溢れそうな感情でしょうか。]

 わからないよ。

[応えるものはありません。]

(78) 2007/04/07(Sat) 11:57:57

【独】 少女 ベアトリーチェ


 ベアトリーチェは、なんのために生まれて来たの?
 ベアトリーチェは、なんのために生きて来たの?

(-28) 2007/04/07(Sat) 11:58:11

【赤】 少女 ベアトリーチェ


 [彼女は黙した儘に、ただ少女を見守る]

(*10) 2007/04/07(Sat) 11:58:36

少女 ベアトリーチェ

[*そのかおには、なんの感情も浮んでおりませんでした。*]

(79) 2007/04/07(Sat) 11:59:08

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 12:02:45

【墓】 青年 アーベル

[雷鳴。]
[音の方へと視線を向けて。]

んぁ……これって……。
ハインリヒ?

[呟きつ、音のした方へと歩いていく。]

(+49) 2007/04/07(Sat) 13:02:12

職人見習い ユリアン

―現在・図書館―

[...は閲覧コーナーで本を読みふけっていた。
『精霊使い虎の巻』『サルでもわかる属性の秘密』などの題名が見て取れた]

[こっそり持ち込んだアンパンを食べながら、
今は「探偵手帳vol2」にいろいろ調べたことを纏めている]

[ここ二三日...の側に彷徨ってた蝶の姿はいない。
呼べばきっとすぐに来るはずだが...にその気はない]

しかし……むう。
全然わからない。僕ってサル以下?

[...は気を抜くとやってくる眠気と戦いながら、
*必死にページをめくる*]

(80) 2007/04/07(Sat) 13:47:50

【念】 職人見習い ユリアン

[...はアンパンがぶり。
そして牛乳パックにストローをぶすり刺した]
しかし、何か食べてないとすぐに眠ってしまう。
やはり気がつかないうちに力を消耗してるのかな…
こうしてみると「牛乳とあんぱん」の組み合わせって効率よく栄養とるのに適してるのを実感する。さすが探偵の食事。
[なにやら変なことを考えつつ、牛乳を飲み干す]

(!9) 2007/04/07(Sat) 13:52:53

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 13:58:16

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 13:59:39

【念】 職人見習い ユリアン

ティルは大丈夫かな…まあ、大丈夫じゃなかったら、
はなが知らせに来てくれるだろう。
それにハーヴェイさんが見てるだろうから、
滅多なことは起こらないだろうし。

みんな、ハーヴェイさんの正体だけは教えてくれないけど、話を総合するに、ハーヴェイさんが影輝王なんだろうなあ……。
すげーな。あんなに美味しい料理を作れる上に、
さらに影輝王だなんて。

[手にしていた鉛筆を回しながら、なにやら感心]

(!10) 2007/04/07(Sat) 14:05:48

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 14:06:45

【念】 少年 ティル

[コエが聞こえてなかば眠るような体勢で]

牛乳と、アンパン…?

[*たずねるのはそこなのか*]

(!11) 2007/04/07(Sat) 14:11:42

【念】 職人見習い ユリアン

あっ……。

[司書に閲覧室で飲食しているのがバレて、
*こってり絞られている*]

(!12) 2007/04/07(Sat) 14:11:55

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 14:14:41

陶芸家 アマンダ

−西の桜の大樹−

[アマンダはあっさり甘味を食べ終え、桜の樹へとやってきていた。
ミハエルには普通女性は食べられないどうこう言われていたが、アマンダは女性じゃないので気にしない]

…うん、大丈夫。
ティルはちゃんと生きてるよ。無事…ではないけど。

[アマンダに樹の言葉は判らない。
大地を通して感じた不安にも似た何かを宥めるように、幹を撫でる]

(81) 2007/04/07(Sat) 14:29:57

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 14:32:07

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 15:00:56

陶芸家 アマンダ

[アマンダは大地に片膝を付き、手の平を当てる。
花曇りゆえか人影はほとんどなかった。嵐が来るのかも、しれない]

…さあ、落ち着いて……、あれ?

[微かな違和感。
桜の樹の根元。

意識を伸ばして、撫でるように優しく触れる。硝子の感触]

(82) 2007/04/07(Sat) 15:26:55

陶芸家 アマンダ

[その硝子から伝わるのは、結晶の間に沁み込んだ――翠樹の力。
アマンダは細心の注意を払い、その硝子を手元へと引き寄せる。
手の平に収まったそれを良く見れば、ティルがいつも首から下げていた硝子の小瓶だと、わかった]

…どうして、ここに…?
ううん、そうじゃない…君はまだ、ここにあるべきではないんだよ。

[アマンダは、何かを内へと秘めた小さな硝子の小瓶に語り掛ける。
そして、大地と風の場を整えて。
それを終えれば、持ち主の下へと*小瓶を運んで行くだろう*]

(83) 2007/04/07(Sat) 15:40:29

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 15:43:26

陶芸家 アマンダ、黒猫がそれを見ていたなんて、*気付かない*

2007/04/07(Sat) 15:44:08

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/07(Sat) 15:47:53

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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