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火狐たん、クラッシュ自重……!
>>107 カルメン
ほんとに、ねぇ。森に狼の子が集まってたのは、ほんとに笑えなかったけど。
その場合、どこが狼引いてたか、にもよるけど。
確定で縁故持ちのブリスがいてたからなあ……どうなってても特攻したと思うんだ。
[右手見られた。大丈夫だよ、と笑ってみたり。痛くないって事はやっぱりないようです、直接埋めてあるし]
そだね、教会内にもいろいろとあるし。
深いからこそ引っ張られたりもするんだけど、うん。
出られなくなったら意味ないから、ね!
>>112 フォルカー
究極すぎるだろう。
しかし、ちらっと見た感じ量もあるから、一度には無理そうなんだ……!
いや、二回に分けていけばいい、ともいうけど(
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>>115
そこに出来たてってのが乗っかるから更なる究極だな!
そうか、折角頼んでも食べきれなきゃあれだしな……
結局はその時の気分次第、ってことかなぁ。
なるほど、習うより慣れろってやつか。
[右肩に負った火傷に氷の剣を当てて軽く冷やしつつ、ユリアン>>113に返す。
フォルカーからの声>>109には、快活に笑って。]
ま、俺もそれなりに実戦こなしてっから。
そーやすやすと後輩に足元掬われるわけにゃいかねーよ。
[そこで二人ともに勝負を仕掛ける準備に入ったのが見え、眉をぴくりと上げた。
白猫がいないのがきついな、と思ったのだが、そこに届いたのは猫の鳴き声。
一体どこから、と探す間もなくいつの間にかこの場についていたらしい>>94白猫がっ左肩に乗った。]
ヴァイス、ちょーど良かった。
ちっと手ぇ貸せ。
[にや、と口端を上げると全身に冷気を纏い、それを氷の剣に集め始めた。]
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バトルに夢中でカル姉に気づけないボクは後でヴァイスのお叱りを受けるのです。(
>>110フォル
あったかいなら良かった!
3時から鳩…バトルきついよね
ごめんな、ボクのレス遅くて(´・ω・`)
分かってますわぁ。
過去を歪めたりはしたくありませんもの?
[みぃ?とこちらを窺う茶虎猫達に、いいから観戦してなさいと手を振った。そうすれば見逃しは減るというもの。気分はすっかり観客だ]
だってぇ。折角の機会を活かさなかったら、学院生活の楽しみが減ってしまいますわぁ。
本当に危ない時は問答無用で来る導師の方が多いですしぃ?
[懐かしい顔が揃っていることで、こちらの気分も学生のそれに近くなっているよう。悪びれずに微笑んでの口答え]
あらぁ。予想より厄介そうな場所ですのね?
確かに学院外、いえ、ラーン外と言った方が正しそうかしら。所謂異界とも繋がっているなら、予測しえない危険もあるでしょうから、気を抜きすぎては拙そうですけど。
……体当たりで壁を越えるのは、学院の得意技ですし。大概においてギュンさんのようなセイフティが働かれるものでしょう?
[途中までは年重ねた者らしく真面目に答えたものの。
最後は溜息>>111にクスクスと笑いながら]
肩の荷が増えても、若さを保つ秘訣ですわぁ?
[のほほんと答えたのだった**]
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にゃ。
時間もあれだし、きついようなら、一度中断するかいや。
明日というか、今日はどこにも出る予定ないから、俺はそれでも大丈夫なのだけど。
>>116 フォルカー
うむ、なんといってもそれが大きい。
気分で決めて、あとでまた違う方、っていうのが一番いいと思うんだ。
胃と財布、双方のために(
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久し振りのガッツリ長文。
ロールで80Pt消費とか、自分でもビックリw
さっきよりは瞼の重さもマシなんだけど。
またどこで怪しくなるか分からないから、今夜はここで切らせていただきますねぇ、と、**つけましたン。
ギュンさんは遅くまでありがとうですよ!
今見えてるのにレスしたらお布団移動しまぁす。
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おう、と。気付けばこんな時間。
>>120
おー、それでもいいよってかそれだと助かる。
鳩から落とせなくもないんだけどね、時間がめっさかかるから更に遅くなる可能性が……
そうか財布の問題もあったね……!
そうなるとそれが最良ですな。うん。
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>>115ユリ
あれもまた、ラ神のアイに溢れた采配でした。うん。
そうですねぇ。それこそこっちが花でなく狼だった可能性までありますし(
ああ。そこは確かに。強縁故が対立陣営だったら、特攻したくなるものです、はいww
[痛くない、とは言われなかったので、何かを察して。
いたいのいたいのとんでけー、とか指先に唇近づけ囁いた]
うん。闇深い所に射す光も少なからずあるはず、ですしっ。
そこは泡沫の物語達の中で語られてゆくことでせう。
>>118リディ
こちらは、それもまたリディらしいと、楽しく観戦してるんですけどもねぇw
その辺りもまた楽しみにしてます♪ww
さぁて、と。見落としとかあったらごめんなさいですの。
今なら思い切れそうだから、今夜はここまでにしますねぇ。
みんなも無理せずに? おやすみなさい!
[兎猫、毛玉もーど*くるりん*]
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[寝息が聞こえだす前に、ピョコ、と耳が立った]
は。言うまでもないかと思います、が。
表キャラの不在時動かしはお好きなように、なのです!
ついでにアンカーいただけてると嬉しいですw
でははっ!
[耳*ペタン*]
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>>122 フォルカー
うみゅ、鳩からはやっぱりきついだろうし。
何より、深夜は残念化が発生しやすいから、ね……!
>>123 カルメン
あの年の神のあいはほんとに凄絶だったからな……!
保護者視点でいてたからな、余計にほっとけなくなったと思うんだ。
[囁きにちょっと苦笑。ありがとな、と呟いて、左腕に力入れてぎゅう]
うん、そだねー、また新しく作られてくのだし。
お休みだよー。
>>124 リディ
にゃ、それじゃここできりますか。
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>>118
オレも遅いから気にしない!
と、問題なさげなのでいったん切りますかに。
実は必殺どうするか悩んでt
明日はオレも特に予定ないんで、書け次第判定と合わせて投下しときますねー。
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よいせ、と呪文原文をメモに残しておいて、と。
にゃ、今回は俺も久々で長考多かったからなぁ……手間かかってすまぬ、うん。
ほいでは、フォルカーの判定確認したら、あわせて書こう。
というか、必殺技がある意味ひとつしかない俺は、こういう時楽だと思った。
と、言いつつ時計を見たら、さすがにヤバイ時間だったんで、寝落ちる前に箱落とそう。
お休みだよー。
[くろねこ、土鍋にとんだ。**]
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布団のなかに潜り込んできたぬこがぬくい。[ほかほか]
そしてギュンさんカルさんにはまったく反応できていなかった。ごめんよ!
そんなこんなで今日のところは寝るとします。
また明日っ。
[熊猫どろん**]
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>>123カル姉
決着ついてカル姉に気付いたら色んな意味で驚いた上でヴァイスに怒られるんだよw
おやすみおやすみ、あったかくして寝てね。[ぎゅむり]
>>126
>>127
うみゅり。
それじゃここで一旦ぱちんと。
無理はいくない。
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って、もう3時半か。
さすがにボクも寝とこう寝とこう。
てかギュン爺ちゃんは大丈夫なんだろうか…無理はしないでね。(><
おやすみなさーい!**
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しっかり寝てたんでサー(
仮眠の心算が本眠になってた。
こう言う時長文ざらざら書いてもダメだろうしなぁ…。
何も書かず落ちてたのはすまんでした。
本来であればあ奴らに会わずそのまま帰れと言いたいところなのだがな。
言っても聞かぬであろう。
[その方が過去の歪みを発生させる可能性すら無くすことが出来る。
だがそれを言って聞く者とは思いにくかった]
全くお主は…何事にも限度と言うものがあるじゃろうて。
本当に危なくならんうちに引くことも覚えねばならぬことなのじゃぞ。
学院にはその危機感が低い者が多すぎる。
いつまでも導師方を当てにするでない。
その発言は向上心の欠落と精神的成長が無いと見るぞ。
[悪びれないカルメン>>119には厳しい一言を]
如何にわしとは言え、有事に複数人を護りながら、と言うのは骨じゃぞ。
まぁ今ならば強制転送も出来るからの。
何かあっても撤退は可能ではあるが。
[言いつつ、手合わせ中の生徒達を見て糸目になりながら嘆息を漏らした**]
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ヒーロータイムにちまちま書き溜めてたものを投下。
この後は放置でも構わんw
何かあれば起きてる時に何かしら返すやもしれん。
[途中寝ること確定中]
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[くろねこ、猫ぱんちを避けられるのかっ[16]]
それは良くある<寝ようと思いつつ
そしてウチの両親頼む。
理由付けできなくともでたくない日ってあるんだ、わかってくれ。
[←連行拒否ってきた]
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[龍猫、避けようとするくろねこのしっぽを右フックで追う![16]]
あるよね、うん。
拒否お疲れw
出たくない日はあるある。
ごろごろしたいんだ。
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