情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
うん。まーね。
ガキの頃ならともかく、今になってはさすがに勘弁してほしいところなんだけどねぇー
[エルゼからの同情の視線>>84にがっくりとうなだれてみせる。
エルゼより似合ってなかろうが、化粧という名の力技が存在するからか諦めムード。
別にからかいだとか悪気だとかそういうのは違っても笑えるということはないのである]
え?あ?
ありがとう。
[先ほど頼んではいなかったが、自分たちの分もゲルダは用意してくれたらしく、少し困惑してからとりあえずはと礼の言葉を告げていた]
―広間・カウンター近く―
失敗したな。
もっと早くに引き上げておけば良かった。
[昨日のことを言われれば反論もしにくい。
覗き込んできたナータの菫色に、きょとんと瞬いて。>>81]
うん。もう全然大丈夫。
[それはまったくもってして嘘ではないが。
熱ではなく距離感の動揺で深緑が揺れた]
ほ。ほら。
アーベルさんも戻ってきたみたいだよ?
― 広間 ―
お風呂借りてたよ、次ぎ入る人いたらドーぞ。
[とは広間に居る者らに声をかけ、自分は一旦暖炉の近くへと腰掛けた。
エルザが近くに居たが、まったく気にしない。
とはいえ何を言う事も無く、のんびり濡れた髪を乾かしていた。]
[それからスープに口をつけて、アーベルが来たのにはまだ気づいてもおらず、
そして突然かけられた妹の言葉にスープを噴出した]
げほっ…ごほっ…な、何を、言い出すかと、思えば……
[軽く咳払いをして呼吸を整えて]
なんで俺が、アーベルをそうなるんだよっ!
[思わず声は少し大きくなったかもしれない。
別に怒るつもりはなかったのだが、すぐにはっとして]
あ、いや、エーファのこと責めてるわけじゃないんだ。
……あ、え?
[ゲルダから差し出されたカモミールティに、困惑の声を上げるのは姉と同じ]
[その時の表情も、恐らくはそっくりだったのだろう]
ごめんなさ、い。
[向ける言葉は違ったけれども]
ありがとうございます。
いえ、俺は水がなくても大丈夫です。
[ゲルダの出してくれたカップを受け取って。>>87
水については猫舌の話と勘違いして首を振った。
きょとりとしたナータには、なんでもないよとこれまた首を振る。>>89]
/*
何処に行くか迷った。
エーファがいるんでフォルカーの所は遠慮気味だけど、美味しいネタが転がってたので拾いに行くかとか、ブリジットのところいくか迷った。
迷ったがここはこうだろうとおもtt(
マ ジ デ ?
[ヴィリー>>94の言葉に一瞬ぽかーんとした。
ちょっと笑いそうになったのを堪えつつ]
エルゼさん護身術習ったほうが…ってもう持ってるかな
[諸々を聞いてそう思ったりはした]
[ゲルダと訪れとともに広がるのは優しい香り>>86。
差し出された其れに瞬き、ゲルダへと眼差しを向ける]
ありがとうございます、ゲルダさん。
[続く言葉>>87に先日の失敗を思い出し
過るのは恥ずかしげな表情。
こくんと頷き笑みを見せて暫し覚ます事に専念するのか
今はその香りだけを愉しむ様子。
ライヒアルト>>100がなんでもないと首を振ればそれ以上問わず
スプーンでゆるゆるとハーブティーに波紋を描いている]
いや、さっきもご馳走するって言っただろう。
[フォルカーには笑ってそう言っておく]
口に合わなかったら悪いね。
苦手だったら蜂蜜を入れるといいよ。
エーファ、気にしなくても良いんだ。
僕があげたくて、あげているだけだから。
余計なおせっかいだったら、ごめんね。
[そんなことを言っているとアーベルが戻ってきている。
さすがにその分までは淹れていなかったので、厨房を振り返り]
アーベルも飲む?
[問いかける。必要なら、淹れていた分で自分のを当てるつもり。自分は後でも飲めるので]
[エーリが軽く済ませようとしてくれれば、ん、と頷いて表情を緩める。真白猫の仕草もそれに一役買っていたかもしれない。>>97]
愛されてるね。
[ハーブティを一口飲みながら、されるままになるしかなさそうな様子にクツクツと笑った]
─広間 暖炉傍─
お前も苦労してんなぁ…。
[>>91 やっぱりしみじみ呟いてしまった。
流石に大人なんだしそろそろ勘弁してやってよ、お袋さん。
…でも止めないんだろうな、あの人のことだし。
遊びに行ったら毎度巻き込まれそうになるのを思い出しながら、オレは小さく溜息をついた]
いやでもその方が証明はしやすいからな。
そこは仕方ないと思ってる。
[脱がしてまで、と怒るようなブリジット>>96には、やや諦めの顔をする。
ゲルダがハーブティを用意してこちらに声をかけて来るのを見ると>>86]
あ、オレはこっちで飲む。
[と手を振ったのも束の間]
その話はするなあああぁあああぁぁああああぁああああ!!
[ヴィリーの告発>>94に絶叫する羽目になった。
勢いでそっちに飛んで行き、ヴィリーの口を手で塞ごうとする。
そのためか、暖炉傍に来たアーベルに意識を向けると言うことはほとんど*なかった*]
流れ者 ヴィリーは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新