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『……ああ、実は……』
[...は昨日神社で起きた出来事を語った。そして最後に四端のサキが天魔について話し合いを行うつもりでいる事を話した]
『……俺は一度話し合いのテーブルについても良いと思う。アズマはどうする?』
[回答はおよそ予測はたつが、あえて聞いてみた]
/*
>>*10 >>*11
返答ども。その認識で問題ないならこのままだらだらと(今いないだろうし)やってきまーす
がんばれがんばれ
[昨夜はおばちゃんが寮に電話してくれたっぽいです。
さすがにタマキちゃんだけやったら事前提出ないと泊るん無理やけど、身元保証人兼親戚て強いです。ありがたや]
ぅー…
[で、噂をすればとゆーか、近づく火気で目覚めを促されたっぽく。
膝小僧の上に横向きの頭乗せて、眼鏡はずして目をこすってたり]
−自宅−
[ぱち、と携帯を閉じて大きく伸びをする。
昨日は昨日で家に女子を連れてきたと姉どもが大騒ぎだったおかげで妙に疲れ。
今日は今日で、悠悟から電話がかかってきたと思えばまた疲れるような内容で]
…まったく。
[こうなったら噂のご老公に事の仔細を問いただすしかないわけで、面倒な、と思いながら去年の部の連絡網をごそごそと探し始める。
程なくして見つかったはいいが、さてこの携帯は現在使われているのでしょうか。
そんなわけで携帯を鳴らしたまでは良かったが、そういえば携帯のアドレス帳に入れっぱなしだからわざわざ連絡網探す必要なかったんじゃないかと今更思ったとか思わないとか]
[霊亀の言葉に、は、とため息一つ]
まあ……霊亀がどうしても、ってんなら。
可能性を潰すのは趣味じゃないし、面倒ないならその方がいいのは確か。
……とはいえ、交渉が決裂するようなら……迷うな。
[どこか投げやりな言葉、その最後の部分は静かな響きを帯びて]
ヒビキが「時間を進める」を選択しました。
……この程度で暑がるな……って。
ああ。
[金気の影響か、と。
今更ながら気づいてみたり]
は、佐々木?
あいつなら、屋上にいるらしいが。
というか、俺はあいつに呼び出されて、ここまで来てんだが。
[問いにはあっさり返しました。
あっさりと]
/*
んー。昨日私がタマキ先輩を落としてしまったのが拙かった、のかな? 最初にはどこにでも吹っかけられるようにしていて、動きのありそうな所に希望出したつもりだったのに。なんかとても失敗した気分です。
あと、感覚の齟齬がありそうだなと。天魔の背景がみえていないからかもしれませんが、特にヒサタカクンはどう動きたいのかが良く分からなくて。
ま、私も無茶設定になってきてますから。他人のこと言えませんね。ごめんなさい。
[あっさり返した直後、響いたのはピアノの旋律。
音の源は、ポケットに突っ込んだ携帯]
……どこの酔狂モン……。
[基本、変わり者で有名で人付き合いも少ないせいか、携帯は家族くらいしかかけてきません。
従姉は用事があれば、『違う』連絡方法を取ってくるので、まずかけてはこないし]
……はい、もしもしー?
[着信表示も確認せず、折りたたみのボディ開いての第一声は投げやりでした]
は、上にいるの?
てか用事があるんだ。それならついてくわ。
個人的な用事だったら悪いからすぐ下で待ってるよ。
もう一つのは急ぎじゃないから後でいいんだ。
[アッサリ貰えた答えに一瞬キョトリ。
それからサラッと宣言して上がってくるのを待つ]
『今更、なぁにを話し合う気ですか、と』
[ 恐らくは予想通りの、呆れの混じった声。
俺は行かんよ、と速攻の断りを入れたものの、
何を思ったか、暫しの間をおいて ]
『……ま。
時間と場所でも決まったら、教えてくれや』
─昨日・瑞雲神社─
[地面を均し終え、一息つく]
……で、これがアタシの使い魔ってか。
[先程殻を破って目覚めた使い魔に視線を落とす]
………亀の癖になに地面潜ってんだよ!
[じむじむと何故か土に潜ろうとしている亀が一匹。甲羅を摘まんでずるりと引っ張り出した]
てか、亀って移動偵察には使えなくね?
鳳凰達みたいな使い方は出来ないんかなぁ。
[摘んだ手のひらサイズの亀を掌に乗せてじっと見つめる。亀もこちらを見つめてきて、くり、と首を捻った]
[とりあえず拘束もされていなければ扉も開けれたので、勝手に出てみる
このとき生徒会長がタマキのところにいるのか。それとも単に別の場所に居るのか。知らない。というかそもそも関与してるとか知らないが。結構な広さの中をただ外を探して歩いて]
…は?
[見たら草原だった。遠目には森もみえる。が他の建物も特にない
振り返ってみた。古風な造りの建屋。ついでに先ほど歩いた建物内の広さとかよりも明らかに小さい。でも中身は現代風…こんな地域穂見町にはない]
……夢じゃないよな
[ここ最近なぜかやたらと感じる感想を持って、頬を軽く抓ってみる。しっかりいたかった]
[覚悟の響き。
それに、ふ、と短く息を吐く。
言葉はなかったけれど、無理するな、と。
そんな気配は伝わったかも知れない。
言葉にしなかったのは、自分が言えた義理じゃないから、という認識もあったようだ]
……とりあえず帰ろ。
[やるべきことはやったんだし、と立ち上がり、神社を後にする。亀は持ってるのも面倒なのでポケットに突っ込んだとか]
─時間は進み本日昼─
[亀がてふてふと道路を歩く。幸貴はスローペースのその後ろをゆっくりとついていく]
……やっぱ遅いよなぁ。
[亀の使い方を模索しているようです]
…。
……もしもし、相馬ですけど。
[あ、使われてた。
切り出し方にちょっと迷って間があいたのはさておき。
んー、と首を少し捻ってから]
ちょっと、直接聞きたい話があんだけど。
お前、いまどこ。
[結局シンプルイズベスト的な問いかけになりましたとさ]
……は、相馬先輩?
[何でこの人から電話くんだよ、っていうかなんで携帯番号知ってんだ、あ、部員連絡網。
一瞬、過ぎったのはこんな思考だったらしい]
は、俺に?
かまやしませんが……。
現在地は、学校。
呼び出し食らって、屋上行くとこですが。
[返す言葉は、端的でした]
[ ――写真、好きなの?
誰にだったか、聞かれたことがあった。
親か、友か、通りすがりの子供だったか。
そのときの答えは、短いものだった ]
[ カシャリ。
途切れたコンクリートの先には、草原が広がっていた。
眼下に流れる川、何時と変わらない、
何でもない光景を収めた後、ぼんやりと佇む。
フードを被り、カメラを片手に歩む様は、
傍から見ればちょっとした不審者かもしれない。
当人にとっては今更の事で、気にもしていないが ]
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