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>>27>>28
[ノーラがこちらを振り返った。
そして、力強く、
僕の名を言って……
それを、ただ驚いた顔で受け止めた。]
…………。
[あれ]
/*
えー、本日台風により、お仕事開始一時間遅れです。いっそ休みにしてくれ。
台風にも拘わらず平日通りお仕事してる方々お疲れ様です。殴らないでください。
…………ッ
[何か言おうと思った。
だけど、何も浮かばない。
でも、さっき思ってたことじゃないか。
そうだと知ったら、みんな僕を殺したいと思うだろう。
だから、別になんともない。
想定内だ。
だけど……]
…………。
[そして視線をノーラではなく、その背後にいるヘルムートに一度走らせたあと、床を見て俯くと、ゆっくりと振り返る……。]
[言ってどうなるというのだ。自問自答が頭の中で何度も繰り返される。何もせずに見てきた臆病者のくせに。
彼にも死んで欲しくなんて、――。]
…
[いたい。]
まち、なさ…い
[実験室へ向かおうとするなら後を追おうと、重い足を。]
[帰れるのかな、と言う言葉>>23。
それには何も返す事なく、ただ、支える腕に力を込め]
……ダーヴィッドが……ピューリトゥーイ……?
[響く、ノーラの声。
天鵞絨が険しさを帯びる。
彼女の力の事は知らねど、思い当たる節はあった]
……想定内、と。
考えるのが、妥当だろう。
[ゼルギウスへの疑問>>30に呟く。
観察しているのであろう、研究者]
……趣味の悪い、シミュレーションだ。
[吐き捨てるよに呟いた直後、耳元を掠めた熱と、言葉>>31。
天鵞絨が緩く、瞬く]
……その心配は、いらん。
[証立てる術はなくとも]
……俺は俺だから。
[それに、偽りはないから、小さな声で囁いて。
護るように立つ、その*隣へと*]
>>35
[ノーラの制止する声が聞こえた。
足を止めて、振り返る。]
……………ノーラ
蛇……
[落ちてきた一匹の蛇を指差す。]
―――― ッ …
[ぼたり、と落ちる蛇に足が止まる。]
い、や。
[もう蛇は、見たくない。
逃げたくてでも動けなくて、ダーヴィッドを困惑した顔で見た。]
/*
おはようございます。いつも通りの超低速です。
さてさて、どうなりますかね。
[皆さんに珈琲を振舞いつつ。正座。
あ、珈琲駄目な方は、カフェオレでも?]
>>39
[蛇を怖がる様子に笑って……]
早く克服しなくちゃ……
ベアトリーチェを護れないよ。
[そして、そのまま、実験室に入っていく…。]
――…、…!
[何が可笑しいのか解らなくて、それが悔しくて。
一度だけ振り返って少女を見る。
『どうして、大事な人ばかり、いなくなるのかな。』
また少女を悲しませてしまった、それが悔しくて。
涙目のまま腰にあった楯を手に取り
身を守るように蛇を見ないように翳す。]
……っ、…待ちなさい――!
[例え身体がどうなろうと構わない、せめて今、彼を追う力さえあえばいい。]
[ガクン、と実験室の前まで辿り着けば身体が傾いた。]
…っッ、…
[負担をかけてきた身体、足は見ないように。
おそらく、また土気色に足首が変色しているだろうとは感じつつも、ずるりと崩れ落ちるように実験室の中へ。]
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