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紅月は両死、水面は両生存と残されか。
桜花は縁故多すぎてあれでそれだったけど、両生存になるかな。
赤崖も両死、羽月は皆に生かされて両生存。
LiGは両生存になるのか。
緋桜は残し…になるのか…?
PSIは酷い子だったので関係なくて(笑)。
夢刹那では一人勝ち、っと(
何だろう、両生存か両死の両極端が多い(爆
ユリアンはいてらせー。
中
ユリアンいってらっさー。
act>むぅ、ライに喰われてしまえばいいんだ!(
そして旦那に泣かされそうな嫁がいます。
見えないよ!届いて無いよ!
でもちゃんと分ってるから食べるんだ よ!
[罪悪感なさそうな人に少し赤い顔でそっぽを向いた(ぷい
照れて八つ当たりしているだけですはい]
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[妻にそっぽを向かれておろおろした。おろおろ。
何度も手を伸ばしかけて、おろしてを繰り返して、しょぼーんとした。
じっと、捨てられた子犬のような目で、後姿を見つめている。]
サヴァンってサヴァン症候群のこと?
それとも、読んでないけど、戯言シリーズ??
[首コテリ。]
一緒に居れると幸せは確かに(コクコク
日頃は、カップルはブレイクしてなんぼ!な所にいるので
(切ないのも大好きだけれど!!!
や。だからそういうところにいるのですが!!)
のほほんっとラブラブもしてみたいお年頃(*ノノ)
─ 何時かの夢 ─
─…ゲルダ、ベッティ。
[騒ぎが収まり、それぞれが日常を取り戻しかけた頃。
夜、眠る二人にそっと語りかけた声。
二人は起きたろうか、もしかしたら深く眠っていて目を覚まさなかったかもしれない。
もしも目を開ければ命を喪くしたはずの幼馴染の姿を見ることができたろう。
生きていた頃と変わらぬ瞳で二人を見つめる姿を。]
二人とも。哀しませて、ごめんね。
辛い想いをしている時に、慰めることもできなくて、ごめんね。
─……ブリジットも、まもれなくて、ごめんね。
[緩く二人の髪を撫でながら、申し訳なさそうに呟いて。
自分より先に命を失った幼馴染は傍にいたろうか。
傍にいたのなら、彼女にも、自分の命が盾になれなかったことを謝って。
眉を下げたまま、でも、と微笑みを浮かべ小さく続けた。]
二人とも、生きててくれて、ありがとう。
─ 墓地 ─
―――…有難う
[欲しかった言葉は自分だけでは得られないもの。
少年に諭されながら娘は震える声色で感謝を口にした。
抱擁を交わし伝う温かさが、声が、鼓動が嬉しくて。]
あの時は手、解いてしまったね
如何しても―――手を伸ばしたかったんだ
エドガーの時には出来なかったから
[結局は、本当の意味で届く事はなかったけれど。
兄と慕った狼の青年が息を引き取る前、向けられた言葉は
常と変らぬ、此方を気遣うもので。
ささやかな救いは、今もこの耳朶が覚えている。]
大丈夫…絶対離さないから
もう過去に囚われたまま、見えてるものを見失ったりはしないよ
勝手な願いかもしれないけど、どうか。
二人とも、いっぱい生きて、笑っていて。
泣きたい時は泣いていいから、怒りたい時は怒ってもいいから。
それでも、笑顔は忘れないで。
嬉しいことも、楽しいことも、忘れないで。
二人の笑顔が好きだから。
ずっと、大好きだから、どうか、笑って。
見てるから。
触れることはできなくても、声が届かなくても。
二人が幸せでいてくれるよう、想ってる。
[そう、微笑みと共に願いをこめて、手を握る。
その姿はまどろみとなり、朝の光に溶けていった。
二人の掌に、見覚えのあるリボンを*遺して*。]
ミハエル君…嬉しいのだよ
君からいっぱい貰った分、僕も君を支えられる存在で在りたい
[仮令少年に残された時間に限りがあるとしても。
何時かは離れる時が訪れようとも、
今だけは、この腕の中にある確かなものを手放したくは無かった*]
[そして。娘は淡い笑みを浮かべ少年の肩に埋めていた貌を離す。
そのうち、抱擁は解かれて。]
―――…”僕”を返さなくちゃね
[ぽつ、と零した言の葉。
少年から弟の墓石へと視線が移り行き。]
エドガーを、還す
今まで、僕の中に閉じ込めててごめん
―――…でももう、大丈夫だから
…取ってしまったもの、受け取って欲しいんだ
[弟の命が喪われたあの時から娘は少年の様な言葉を使い、
心の半分を埋めようとしていた。
罪を、忘れないこと。
そのためだけに演じ続けてきた、自分。
片割れを想いながら、再び弟の墓と娘は向き合った。]
Erde zu Erde,
(土は土に、)
Asche zu Asche,
(灰は灰に、)
Staub zu Staub―――...
(塵は塵に―――)
在るべき場所に、在るべき物を。
―――”わたし”はもう大丈夫
もしも叶うなら、どうかこれからも見守って居て
手ぶらも何だし、献花出来るか修道院の人に聞いてくるね
一緒にお花、添えよう?
[そう言い伝えてミハエルへ向き直る。
娘が浮かべた表情は何処か清々しく、
何時もの少年のような笑みでは無い年相応の娘の笑み。
行こう?と差しのべた手はまた繋がれて。
花を手に戻れば一つ一つ死んだもの達の墓へ添えられる。
後に残るのは今を生きるものの願いと、想い。
花達の馨しい香りだけが、何時までも墓地に残っていた*]
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[くろねこ、あつさにくってり。にゃー]
早くないけどおはよーですよ。
そして、死に別れの話ですかと。
……は、そいや久しぶりだな、死に別れ。
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ああ、サンホラ!
ものっそ聞き込むほどのファンではないけれど、
聴きますよ。
たしかにそんな曲がありましたね(コクコク
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うん、土は土に、灰は灰に、塵は塵に
このドイツ語訳探すのに一番時間掛かった。
こんにちはこんにちは!
僕は両生存って事余りないな。
大抵自分が生き残って相手に先立たれていく。
もう慣れてきたけどね!
さて、ゼルさんの素敵ロール見てほろりとしたところで、
イレーネさんとクロエの返信を考えて来よう。
この後出かける予定だから返信出来るの時間かかりそうだけどwww
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