25 月下の乱舞 ─バトルRP模擬戦場─
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研究生 エーリッヒは、妖華 ヘルガの視線に、ローゼ、びくううううううっ!
2008/07/06(Sun) 22:46:32
/*
[首を傾ぐ執事に、つられるようにして、こてり。
腕の中でみゅんみゅん鳴いてるカーバンクルに、
すりすり頬寄せて、――でも背後の亡霊には気付かない。
…まぁ、数年間も体内の魔に気付かなかった人間ですから。]
(2561) 2008/07/06(Sun) 22:47:27
/*
>>2560執事
[オトコ好みの執事に用はなくってよォ、と冷たい笑み]
[ついでにアーベルにはこの裏切り者といった視線
(※元々味方ではありません(むしろ利用されただけd]
>>ローゼ
[唇を笑みに形作り、紅の爪でこいこいした]
(2562) 2008/07/06(Sun) 22:50:20
>>2560
大丈夫、この人、一人じゃないから。
[忠実な執事に、儚げな微笑みを向けて、ぺっとりしたまま、ローゼの喉をこしょこしょ]
(2563) 2008/07/06(Sun) 22:52:41
[艶笑に返す笑みに邪気はなく。ただ動きを目で追って]
飛刀を昔使ってたんだが、飽きた。
[呆気らかんと、それを言えば。逸れた目標へ向けれるよう微細に足の動き。向きを変化させながら駆け。片足を大きく方向転換させるように踏み出し。側面からの攻撃に盾の役割として手甲を刀に当てる
速さと勢いをもって制した後。連撃しようと目論む
ギーンと金属音が響き]
っっ
[片手でおろされた刀の意外な威力に連撃のための勢いが削がれる]
(2564) 2008/07/06(Sun) 22:53:40
/*
>>2557ヘルガ
ふむふむり。
んじゃ、こっちは棍+焔使いってことで。
本性は何かの獣人。戦闘中に決めまs(殴
よろしゅうに!
(2565) 2008/07/06(Sun) 22:53:40
/*
>>2561 アーベル様
……そう言えば、そうでしたねえ。(ぽむ)
>>2562 ヘルガ様
女性に興味がないわけではありませんが、
魔の者としては、性別などは瑣末な事かと――
というより、弱い方には興味が無いだけといいますか。
元より脆弱な人間は、観察する分には面白いですが。
[冷たい笑みを受け流して、きょとりとしてみせた]
(2566) 2008/07/06(Sun) 22:54:45
/*
描写をどこまでするのかが難しいですなー。どきどきです。
(2567) 2008/07/06(Sun) 22:55:11
よっと、ほっ!
[上空から落ちてきながらクルリと空中一回転。
降り立ったのは演舞台の上]
うーん、失敗。
どうもこの術は安定しないなぁ。
[手にした棍で身体を支えつつ、小首傾げ]
(2568) 2008/07/06(Sun) 22:56:36
>>2563 ノーラ様
それは果たして、大丈夫と申し上げても良いものか。
[とはいえ積極的に咎める気はないらしく、
少し離れた位置に控えている]
(2569) 2008/07/06(Sun) 22:58:34
/*
はっ、空中バトルやりそこなった!(何
ヘルガさん、もしかしたら途中で翼とか生えてもいい?(ぉぃ
(2570) 2008/07/06(Sun) 22:59:02
/*
>>2565ミリィ
こちらこそよろしくゥ。
慣れてはいないけど、お手柔らかにとは言わないわァ。
>>2566執事
…それって要約すると私が弱いから興味がないという事ねェ?
[わざとらしいきょとりとした顔に、紅い爪ひらり。
空になった茶器が優美な孤を描いて飛んでいく]
不愉快だわァ、執事の仕事でも全うしなさいィ。
[立ち上がり、ひらりと舞台へ]
(2571) 2008/07/06(Sun) 22:59:26
妖華 ヘルガは、ふわり、ひらり。薔薇の花弁が舞い、集まり、女の形へ。
2008/07/06(Sun) 22:59:49
焔華 ミリィは、薔薇の香りに気づき、ハッと振り返り警戒の構え。
2008/07/06(Sun) 23:00:41
(-64) 2008/07/06(Sun) 23:01:03
>>2569
だめかしら?
[取り憑いていたアーベルの背中から、横に座り直して、小首を傾げた]
(2572) 2008/07/06(Sun) 23:01:08
ほう、飛刀。
また、面白そうなものを。
[返す言葉の調子は、どこまでも変わらず。
刀を止める様子にも、浮かぶのは、ただ、笑みのみ]
……速さ主体、か。
なれば、流れを、流れにて断つ!
[言葉と共に、刀を両の手で構え。
勢いの削がれた爪の一撃をいなし、踏み込みから、肩口へ斬り下ろしの一閃]
(2573) 2008/07/06(Sun) 23:01:28
>>2568
貴女がお相手くださるのねェ、ヨロシクゥ?
私、機嫌悪かったけど、貴女でちょうど良かったわァ。
――血以外の紅を纏うのは、私だけで十分ですものォ。
散りなさいなァ?
[紅い爪を目にも鮮やかな赤毛の少女へ向ける。
放たれる深紅の花弁は刃物と化し、襲い掛かる]
(2574) 2008/07/06(Sun) 23:03:04
/*
>>2562 ヘルガ
[こいこいされても反応なんてできゃしません。
ローゼからみれば怖いお(以下検閲削除)]
>>2563 ノーラ
[なんてやってたらこしょこしょされた。
びっくりして、きょとん]
(2575) 2008/07/06(Sun) 23:03:24
/*
[弧の終点へと己の手を導いて茶器を受け止め]
そうなりますね。
違うと仰るのでしたら、証明して頂ければ。
[肯定する言葉遣いと女を見送る仕草だけは丁寧に、
頭を下げて舞台に舞う薔薇を眺める]
(2576) 2008/07/06(Sun) 23:03:39
/*
時間もないことだし、イキナリ行かせていただいたわァ。
[卑怯とか気にしない。妖魔ですから]
場合によっては発言巻く事も考えてるからねェ。
(2577) 2008/07/06(Sun) 23:04:25
/*
お風呂上がって近くのコンビにまで紙パックジュース買いに行ってた私帰還
今日は夜更かしは拙いので観戦モード
と言いつつ、テレビにはゲーム画面。( ・3・) あるぇ〜
(2578) 2008/07/06(Sun) 23:05:31
/*
>>2574からカウント。
メモに貼るのかしらァ?
ミリィ>何でもありよォ。翼でも構わないわァ。
(2579) 2008/07/06(Sun) 23:05:54
妖華 ヘルガは、実はローゼの方が年はいってる気がするんだけどォ。と、ぽそり。
2008/07/06(Sun) 23:07:23
>>2572 ノーラ様
主御本人は、普通の人間ですからね。
傍にある影響で、万が一の事はあってはと――
まあ、些かどころでなく鈍い方ですが。
[主の事でありながら、さらっと酷い]
(2580) 2008/07/06(Sun) 23:07:46
妖華 ヘルガは、執事 オトフリート>>2576が物凄い負けフラグ立てられた気がした。
2008/07/06(Sun) 23:08:15
執事 オトフリートは、妖華 ヘルガ様 気のせいですよ、とにっこり。
2008/07/06(Sun) 23:11:14
研究生 エーリッヒは、妖華 ヘルガ、でも、それに気づいているのは多分めるひーだけ。
2008/07/06(Sun) 23:12:42
>>2574
なぁんか、厄介なのが居るね、また。
[トントン、と軽く足を踏み変えて。
勢い良く棍を回すとその風圧で花弁の殆どを弾き飛ばす]
そも、オバサンの色と私の色は違うと思うんだけど。
[数枚、棍の範囲外から舞い込んだ花弁が腕を傷つけた。
流れる朱に眉を寄せて]
血に染まる趣味も無いしね。
遠慮するよ!
[タン、と棍を足元に突いて。
棒高跳びの要領で間を詰め、上から振り下ろしの一撃を狙う]
(2581) 2008/07/06(Sun) 23:12:45
/*
>>2577了解。出来るだけ急ぐようにする!
そして>>2579感謝。まぁ流れで出るかどうか決まるけどw
メモに貼るとカウントミス減るかも。うん。
(2582) 2008/07/06(Sun) 23:13:58
/*
そして早速無茶動作orz
突いた棒を円の動きで回転させて振り下ろすようなつもりなわけですが、説明不足すぎるし動きとして変だと今更ながらに。
(2583) 2008/07/06(Sun) 23:16:00
>>2580
普通の人間がだめなら、あなたならいいかしら?
[すすす、と足音をたてずに近付いてぺっとり]
(2584) 2008/07/06(Sun) 23:18:39
>>2581
[オバサン、と言われて、女の薔薇の花弁の形した唇が歪む]
口の利き方を知らない小娘だことォ。
[軽々と下跳躍から狙う上からの一撃を、バックステップで交わす。
舞踏に相応しく武闘に相応しからぬ女の装いは、薔薇に似た深紅のドレス。それが一枚、風圧で裂けて散る]
似て非なるものこそ疎ましいのよォ。
教育して差し上げるわァ。
[手首からしなる茨の鞭が、棍を持つ手元を狙いしなる。
血が足らないと訴える薄紅色の髪に飾るは、一重のオールドローズ。揺れる花弁には女の口元に似た黒の沁み一つ]
(2585) 2008/07/06(Sun) 23:21:09
ああ、色々ね。針もよかったが毒を一つ一つ塗るのがめんどくてなぁ
[軽口は述べど意識は逸れず。
いなされた一撃にややバランスを崩し、刀を受け流し反撃する体勢が整わないためやむなく間合いを離さぬように気遣いつつサイドステップし]
いいじゃん。力で勝てそうにないんだから。
[だからこそ速さと動きの巧みさでこちらは制そうと。
横に逃げた動きの力を利用し片足を軸に駒のように回転。
顔をめがけて回し蹴りを放つ]
(2586) 2008/07/06(Sun) 23:22:19
/*
>>2583ミリィ
なんとなく判ったから問題なしよォ。
むしろ棍の大きさがわからないので下手に当たれないチキンがいるわァ。粉砕されそうなんだものォ。
[どんなでかい棍棒想像してるのやら]
(2587) 2008/07/06(Sun) 23:22:57
妖華 ヘルガは、メモを貼った。
2008/07/06(Sun) 23:24:37
/*
なにやら片手の振り下ろしてそがれた(と勝手にした)点から、力に差があってかすり傷がかすり傷で終わりそうにないからうけれねーな感じを勝手に抱くというある意味無茶振り(ぇ
(2588) 2008/07/06(Sun) 23:25:15
>>2584 ノーラ様
[ゆるりと瞬いて]
別段、構いませんが。
……貴女は何がお望みで?
[肩口へと流れる女の髪を撫ぜるように手が動く]
(2589) 2008/07/06(Sun) 23:26:45
妖華 ヘルガは、×手首からしなる ○手首から伸びる、だわァ。慌てるとダメねェ
2008/07/06(Sun) 23:27:51
ほほう。
良い趣味をお持ちだ。
[恐らく、趣味というレベルのものではないのだろうが、そこは与り知らぬというもので。
斬り下ろしを避け、回り込む動きを目で、追う]
……なるほど、それもまた一つの道理……か!
[間合いを維持しつつ、放たれたのは蹴りの一撃。
とっさに腕を上げ、それを受け止める。
微か、走る痺れ。
ほんの一瞬、笑みが途切れる]
……中々。楽しませてくれる。
[途切れた笑みは一瞬の後に深みを増し。
受け止めた足を押し返しつつ、後ろに跳んで距離を開けた]
(2590) 2008/07/06(Sun) 23:29:40
>>2589
一緒に居てくれればいいの。眠るまで。
[背中にぺっとりと取り憑いて、髪をなでられると、猫のように肩にすりよって微笑んだ]
(2591) 2008/07/06(Sun) 23:29:53
事実は事実。認めなよ?
[避けられたことにも頓着せず、ニッと笑う]
大人なのに度量無いなぁ。
もっと広い心を持たなくちゃ…って、痛っ!
[見切ったつもりが目測外れ、左手の甲をピシャリと鞭に叩かれた。棘に引き裂かれ、紅の飛沫が飛ぶ]
ちとこのままじゃ拙いか。
火行招来!
[棍を右手だけで支え、地を蹴り再び間合いを取り直しながら左手を口元に寄せれば鬼火が一つ二つ三つ]
ちょっと焦がしてあげてねっ!
[軽く腕を振ると鬼火は纏わりつくように暗紅の女へと]
(2592) 2008/07/06(Sun) 23:31:57
(-65) 2008/07/06(Sun) 23:33:04
/*
>>2587ヘルガ
おぉっと、それはまた失礼。
イメージとしては、それこそ昨夜の幻想水滸伝に出てくるような細くてそこそこ長さのある棍のつもりでした(爆
次の行動に描写いれよう。
(2593) 2008/07/06(Sun) 23:34:28
/*
>>2588 ユリアン
や、別に無茶振りでもない気がするけど。
むしろ、俺の動きのが無茶かも。
(2594) 2008/07/06(Sun) 23:35:34
/なか/
こんばんは。
誰か今日のログを3行でまとめておくれ。
とりあえず、かけつけ5D。
[08][09][17][20][08]
(2595) 2008/07/06(Sun) 23:36:20
/*
もはや誰が誰だか分からないですね!(挨拶)
にょろりと眺めてます。
(2596) 2008/07/06(Sun) 23:38:57
/*
>>2595
とりあえず、中身が総シャッフルに近い状態ですわ。(一行で済ませた)
(2597) 2008/07/06(Sun) 23:39:42
>>2592
[オバサンと言われるのは不愉快だが、人間の小娘ごときに実年齢を告げるのは更に屈辱。
ニッと笑う笑みに目を眇めて、薄く唇を開く]
減らず口が多いことォ。
随分と余裕ねェ。
[紅の飛沫に薔薇色の瞳に浮かぶは愉悦。
棘についた血は瞬く間に消えて、女の髪を仄かに染める糧となる]
アァン、生意気なだけあって活きのいい血だわァ。
もっともっとちょうだいな…ァーッ!
[薔薇の化身である女に火は大敵。
咄嗟に空に逃げるも、炎は茨の鞭を伝い手首を舐める]
――ッ、いきなさいィ!
[炎を纏ったままの茨を、少女へと放つ。炎の蛇のように]
(2598) 2008/07/06(Sun) 23:40:36
そういわれたのはあんたが初めてかもしんね。
針を使う機会があったら黒塗りにしとくのを薦める
[足を防がれ、押されるままに態勢も維持できず。後方へ宙返りして言う。
表面は呑気であっても、内心では己の絶好の間合いが離れたことに舌打ちをうつ。ただ向こうも絶好な位置というわけではない。少なくとも少しはお互い間合いをつめねば斬りあいにはならないと判断し
間合いをつめずその場で、袖から出した五枚ほどの銅銭を相手ではなく。宙に放り投げ]
……はっっ!!
[落ちてきた銅銭手甲の刃を一閃二閃。合計四閃と四つのギンという音が響き。刃に弾かれた勢いのまま銅銭はエーリッヒ放つ]
(2599) 2008/07/06(Sun) 23:41:16
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