1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─
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[ブリジットはとりあえずエーリッヒに任せても大丈夫だろう、と判断して。]
エーリッヒ、犯罪者にはならないでくださいね?
[にこりと笑って、厨房へ。どうやらお茶の用意をしようと思ったらしい]
(177) 2006/12/28(Thu) 00:59:21
>>167
[イレーネの言葉に食べる手を止めた]
顎が弱くなる……?それはいけない。
顎の力が弱くなると体のバランスが崩れる。
顎の筋肉を鍛える器具を開発しないといけない。
>>168
『ヒガシノオチャ』……?
[聞き慣れない単語に首を傾げる]
(178) 2006/12/28(Thu) 00:59:48
小説家 ブリジットは、研究生 エーリッヒを見ているが、エーリッヒを見ていない。
2006/12/28(Thu) 01:00:00
[繰り返される言葉>>176に、戸惑いつつ。
辛うじて、自分の事を言われているのは理解して]
……そんなに、珍しくもないと思うんだけど。
[ごく軽く言いつつ、暖炉に薪を足し、足元の仔猫を拾い上げる]
(179) 2006/12/28(Thu) 01:00:04
探偵 ハインリヒは、自衛団長 ギュンターと深刻そうなお話というよりは…どうも説教喰らっている様子。
2006/12/28(Thu) 01:02:08
もう一人…陽のひかり
[振り返りベアトリーチェを見る]
[また器の中身を食べ始める]
(180) 2006/12/28(Thu) 01:02:27
研究生 エーリッヒは、教師 オトフリート>>177に憮然としつつ「どういう意味だよっ!」
2006/12/28(Thu) 01:03:15
[厨房でポットに花のような茶を一つ、入れ。それをカップと共にもってくる]
東のお茶です。花が咲くようになって綺麗なんですよ。
真逆、ここに置いてあるとは思いませんでしたけど
[ベアトリーチェに微笑んで]
硝子のポットですから、すぐにわかると思いますよ。
だんだんと開いてゆくんです。
(181) 2006/12/28(Thu) 01:03:40
教師 オトフリートは、研究生 エーリッヒにはすました笑顔で「そのままの意味ですよ?」
2006/12/28(Thu) 01:04:23
小説家 ブリジットは、頭の上を飛び交う会話をぼんやりと聞いている。
2006/12/28(Thu) 01:04:49
(-38) 2006/12/28(Thu) 01:07:47
[手を止めた様子>>178に、くすと小さく]
…食事という行為…は、栄養を取る……以外にも重要…という事、だね。
少なくとも……、ここにいる間は、“食べて”みるといいと……思う、よ。
[オトフリートの持って来たお茶へと一度視線を移し]
………へえ。珍しいね…
(182) 2006/12/28(Thu) 01:09:48
ランプ屋 イレーネは、探偵 ハインリヒの様子に、「……二人は、知り合い…?」と声を投げかけ。
2006/12/28(Thu) 01:10:37
……お前な。楽しんでるだろ?
[さらりと返してくるオトフリートをじと、と睨み。
金髪に何か思い入れがあるのか、と思いつつ、何となく自分の髪を引っ張ってみる]
(183) 2006/12/28(Thu) 01:11:57
ええ、珍しいですね。
だから私もあまり飲んだ事がないんですよ
[微笑んで]
そろそろ、でしょうかね。
[茶の様子を見て、そっと器にも移してゆく]
(184) 2006/12/28(Thu) 01:12:13
ママに殺されたわたし
ママに愛されたあのこ
わたしは、わたされなかったこども。
(-39) 2006/12/28(Thu) 01:12:14
被害妄想ですよ、エーリッヒ。
[くすくすと笑いながら、お茶を全員に渡す。一応、エーリッヒにも]
…未だ子供ですねぇ
[ぽそり]
(185) 2006/12/28(Thu) 01:13:33
(186) 2006/12/28(Thu) 01:13:44
(-40) 2006/12/28(Thu) 01:14:49
小説家 ブリジットは、研究生 エーリッヒの髪の毛に細い指を伸ばした。
2006/12/28(Thu) 01:15:29
[ようやく終わったらしく、ギュンターは部屋の外へ。
声をかけてきた銀髪の娘に、肩をすくめて見せる。]
ま、知り合いってーか…昔の上司な。
定年退職して田舎へ帰ってるって聞いたからてっきり隠居してると思ってたんだが、
まさか現役で自衛団長なんかやってるたぁねぇ。
ほんっと、年寄りの冷や水ってーか…。
(187) 2006/12/28(Thu) 01:18:15
(188) 2006/12/28(Thu) 01:19:17
被害妄想、ねえ……。
[そんな方向性にしたのは誰なんだよ、と内心で悪態をつきつつお茶を受け取り]
……って……。
[伸ばされる指に、困惑しつつ少女を見やる]
(189) 2006/12/28(Thu) 01:19:45
わたしは太陽のひかりを照らすつき
ほしいものは、もてなかった
(-41) 2006/12/28(Thu) 01:19:49
ま、お茶でも一杯どうぞ?
[疲れたようなハインリヒに、中国茶を差し出し]
[自分も一杯、口をつけて、ほぅっと溜息。]
(190) 2006/12/28(Thu) 01:20:07
よごれてしまえばいい
ちでよごれてしまえばいい
こわれてしまえばいい
(-42) 2006/12/28(Thu) 01:20:33
[エーリッヒの反応に反応したのか、それとも]
[指を引っ込めると中国茶を受け取った]
(191) 2006/12/28(Thu) 01:21:36
ん、さんきゅ。
[長身を丸めるようにして席に着くと、両手で茶を受け取る。
器からあがる湯気に目を細め…]
ほー…花の香りかな、なかなかいいもんだねぇ…こういうのも。
(192) 2006/12/28(Thu) 01:22:23
(193) 2006/12/28(Thu) 01:22:57
小説家 ブリジットは、わらった。
2006/12/28(Thu) 01:23:41
>>180
[ブリジットの声に顔をあげるが『陽のひかり』という単語が自分の髪の毛を指しているとわかるほど、少女に文学的思想はない]
>>182
[少女はその言葉にこくんと頷いた]
ラボではあたしの知らないことはなかった。
でもここでは知らないことだらけ。
またいろいろ教えてほしい。
(194) 2006/12/28(Thu) 01:23:42
探偵 ハインリヒは、じじむさいしぐさで茶ぁ啜ってる…。
2006/12/28(Thu) 01:24:15
[少女に微笑んで]
[それからハインリヒに]
ええ、なかなか風情もあって良いものです。
幾度かのめるので、厨房にそのまま置いておきましょう
[にこりと笑って。自分は飲み干す]
(195) 2006/12/28(Thu) 01:25:03
[ブリジットの行動と呟きに僅か、困惑を深めつつ。
気を鎮めよう、と受け取った中国茶に口をつける。
香りに多少、気持ちは静まるものの、正直戸惑いは消えそうになかった]
(196) 2006/12/28(Thu) 01:26:13
[帰って来た返事>>187に、合点が言ったように頷いて]
………なるほど……
…こんな僻地に…、旅人とは……珍しい、……と思えば。
[年寄りの冷や水、との言葉にくすり、と]
……また、説教…されるよ。
[それから、同様にお茶を受け取り、一息つく]
(197) 2006/12/28(Thu) 01:26:50
[ブリジットが見ているのかなと思ってポットはそのままに]
それではそろそろ私は失礼しますね
おやすみなさい
[微笑んで、会釈して、*二階へ*]
(198) 2006/12/28(Thu) 01:26:56
[少女はガラスのポットの中で開花しつつある花にずっと目を奪われていた。
オトフリートがお茶を差し出してくれるまで、自分がそこまで夢中に見ていたことに気が付かないほどに]
(199) 2006/12/28(Thu) 01:26:57
[気付いていない様子のベアトリーチェ>>194に、顔を向け]
……あなたの髪…、が…
陽のひかりの…ようで……、綺麗、だそうだよ。
[教えてほしいという言葉には、いいよ、と]
私にも…知らない事は……、たくさん…、あるけど、ね。
(200) 2006/12/28(Thu) 01:29:35
ランプ屋 イレーネは、教師 オトフリートを視線だけで見送り、両の手で包み込んだカップを見遣る。
2006/12/28(Thu) 01:30:12
[オトフリートが置いたままのポットで揺れている花]
[小さな器を持って温かいお茶を飲みながら]
[見つめている]
(201) 2006/12/28(Thu) 01:30:24
……あ。お休み。
[二階へ上がるオトフリートの背に向けてぽつりと呟き。
茶碗を空にして、一息つく]
……俺も、そろそろ休む、か。
[呟いて、茶碗を片付けるべく動き出そうとした矢先、軽い目眩を覚えてふらりとよろめく]
(202) 2006/12/28(Thu) 01:30:36
[少女は湯呑みに口をつける。そして独りごちる]
……暖かい。
ただの水分補給のはずなのに、お腹だけじゃなく体中がぽかぽかしてくる。なんで?
(203) 2006/12/28(Thu) 01:30:45
[オトフリートが去った事には反応しない]
[ガラスのポットの向こうにベアトリーチェの顔が見える]
(204) 2006/12/28(Thu) 01:31:56
(205) 2006/12/28(Thu) 01:32:03
研究生 エーリッヒは、何とか転ぶのは免れ。ひとまず、安堵のため息を。
2006/12/28(Thu) 01:32:09
探偵 ハインリヒは、教師 オトフリートを手を振って見送る。「おつかれさん」
2006/12/28(Thu) 01:33:13
ん?どうした?青年。
[よろめいた姿にふと、めをやり。]
(206) 2006/12/28(Thu) 01:34:09
(207) 2006/12/28(Thu) 01:36:37
(-43) 2006/12/28(Thu) 01:37:26
ん、ああ……。
何でもない、なんでも。
多分、ちょっとした……そう、寝不足かなんかだから。
[名を呼ぶイレーネと、視線を向けるハインリヒに早口でこう答える。
顔色が思わしくないのは、恐らく誰の目にも明らかな事だが、それを悟られたくはなくて]
て、事で、大人しく休む。
じゃ、お休み。
[やや焦ったようにこう言うと茶碗を片付け、ややふらつく足取りで二階へと向かった]
(208) 2006/12/28(Thu) 01:37:30
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