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[専属の件を断られても気にした様子はなく。
頭を下げられると少し困ったように]
いや、全然気にしないでくれ。
謝れるとなんかこっちが悪い気がしてくる。
[エルザに笑いかけながら]
それに、なんとなくそう言われる気はしてたから、向こうにはいい返答は期待するなって言ってある。
まぁ、俺がその場で断ってもよかったんだが、さすがに勝手に決めるわけにもいかないしな。
俺も自由に作ってくれてる今の方がいいと思う。
中
すべりこみズザー
キャラ決めてからとか悠長なことやってたらあと2枠とかね!
慌てて入ったからキャラ設定なんもきめてな(ターン
エーファかベッティか迷ったんだけどここはあえて華に参加しなかt
―広間―
そうだわ、お願いしたい染料があったの。
この辺りじゃ採れなくなってしまっているものなんだけど。
あら、どんな服かしら。
でもタダじゃ気が引けちゃう。
安くしてくれるのなら喜んで検討させて貰うわ。
[期待の顔でエーリッヒに言った]
前科とかひどくね?俺何もしてねぇのに。
[事実は事実だけど、前科ではない。
いや、買った時点でそう思われても仕方がないことはわかっていたが。
続けてエルザにかけている言葉に]
そうだな、少なくともひどいこと言うヘルちゃんと比べればはるかにだ…
[ぼそりと呟いたり。
けれども告ぐにエルザが返した言葉を耳にしながら]
おお、女性達がこわいこわい…
[棒読みでそう呟く]
[ゆるっと笑って火のついていない煙草を指先で弄んでいたが―]
おやおや、そいつは残念だね。
じゃぁ、俺もらっちゃおーかなー。
[くすりと笑ったヘルムートの言葉に、
ぴん、と太い紙巻の煙草の先を指で弾いてにやにやと。
表情の全てが冗談であることを物語っていた]
さってと、ちょっくら商売道具を取りに行ってくるか。
[フォルカーが出にくかった事は知る由もなく]
んじゃ、そちらさん方もまた後で。
[指に煙草を挟んだままの手をあげて、玄関の方へと歩きだした]
─台所─
じゃ、そっちは頼みますよ。
[ローザの言葉>>153に、一度、手を止めて頷く。
続いた、ぼやくようにも聞こえる言葉には、苦笑して]
ん、ああ。
さすがに、キッシュはね……塩気が強いでしょ。
野菜の切れ端とかあるから、適当に何か作るかな。
[イレーネの問い>>156には、なるべく軽めにこう返す。
いい予感はしていないが、だからこそ、不安を煽るのは避けたかった]
おー、頼もしいこと。
尤もそこまで度胸のある奴もいなさそうだけどね、今んトコは。
[エルザに言って、部屋の面々をちらと見渡す。
怖いと呟くエーリッヒには、意味深な笑みを見せた]
ま、そもそもあたしを呼んでる時点で間違ってんだけどねェ。
他は如何か知らないけど?
[そう言う声はやはり冗談めいたもので]
染料か…、それならあっちの方にいけばあるかもしれないな。
知り合いとかにも聞いてみるよ。
物が分かればそっちに詳しい知り合いもいるしな。
[その後、エルザの説明を聞いたりしてから]
それじゃあ、服は格安ってことで。
お金も大事だけど、いい取引相手とは信頼も大事だからね。
[なので服の元値は言わないことにした。
たぶん値段を言えば、決して安くはないそれの差額をエルザが気にするだろうから。]
どうして、そんなに……
一人一人、調べるんじゃなくて、集めて…………
わざわざ?
[広間のざわめきが遠くなれば、少年の小さな声ですら、静寂にはよく響く。
問いには答えられないのか、答えてはいけないのか、沈黙が訪れた。今なら、雪の降る音すら耳に届きそうだった。
フォルカーが吐き出した息が白く染まったのをきっかけとしたよう、村に用があるのかという、全く別の質問が返ってくる]
……いえ。
……………家族が……どうしているのかな、と、それだけで。
お仕事、がんばってください。
[最初の時より深く礼をして、踵を返す。
あまり長く外にいたつもりもないのに、指先が赤くなっていた。息を吹きかけて、廊下へと戻る]
─台所─
[つまみを運ぶローザを一度見やると、その後は料理に集中。オトフリートの返答を聞くと]
あ、そうか…。
じゃあ別で作らないとね。
[ようやく気付いたと言うよな様相で相槌を打った。猫用の食事作りにも取りかかるなら、盛り付けるお皿を用意したりとまたちょこまか動く]
あんたも来たのかい。
[ユリアンの姿にも最早驚きもしない]
嗚呼、是非とも幸せにしてやっとくれ。
[冗談には冗談で返して、片手を上げてハインリヒを見送った]
いってらっしゃい。
[まだ名前も聞いていない見知らぬ相手だったけど、そのうちいくらでも機会はあるだろうと、
ハインリヒが広間を後にするのを見送り]
結婚相手の斡旋までは取り扱ってないな。
[意味深な笑みを返すヘルムートにそう返しながら。]
まぁ、ぼけてないんなら何かしらの意味があるんだろう?
そのうち説明もされるだろうしな。
じゃなきゃ納得いかん。
賑わっているな。どんだけ集めたんだ?
もしかして手当たり次第ってか?
[身上書を渡し、荷物を背負いなおしながら聞くと、なんだか視線をそらされた。思わず天を仰いで数瞬視線を戻して入る]
ぉお。おっちゃんにフォルカー。それに・・・ヘル姉。
……まるで知らんやつだらけかと思ったら、知ってるやつだらけじゃねえか
─台所─
まあ、あんまり贅沢はいいませんけどね、ユエは。
[今気づいた、という様子のイレーネにくすり、と笑いながら言って。
キッシュの残り材料やら何やらを無駄なく使って猫の食事も用意する。
当の猫は、「言わせないんだろ」と言わんばかりの様子で尻尾を振っているが、それは見なかった事にした]
[ユリアンが広間に顔を出し、身上書を書き終えるのを待ってから]
よぉ、ユリアンもきたのか。
アリバイないやつ集めてるらしいぜ。
俺も人から聞いた話だけどな。
―集会場・玄関前―
[玄関から出ようとして、ふと自衛団員の渋い表情と目が合った。
なにこの状況、と表情を曇らせた時少年が戻ってきた。
その前にやってきた青年へはすれ違い様で顔を見るまもなく会釈だけしたか]
よお、外に行ってたのか?
親父さん心配してるんじゃないのか?
[問いかけながら、会釈をする村長の息子の頭へ手を伸ばす。
拒まれなければ軽くぽふぽふとするつもり]
おう。奴隷商人の兄さんも来てたのか。
[知らない人が聞けば誤解を呼びまくりそうなことを平然と広間にて言う]
そりゃ一人暮らしにとっちゃ迷惑なことだな。
アリバイなんてある日のほうが珍しいんだからそりゃ俺もここにこさせられるよな
―台所→広間→台所―
[野菜スティック他を運ぶ際に、エーリッヒとエリザベートの会話が聞こえれば]
エリちゃん、私も新しい服欲しいんだけど…
今度適当に見繕っておいてもらえないかしら?
動きやすくて可愛い服なら何でも良いからー。
[などと言いたいことをいえば、食料庫に立ち寄ってから台所へ戻り、フライドポテトやフライドチキンなどの定番おつまみを用意するだろう]
─台所─
我儘言わないの?
良い子なんだね、ユエは。
猫ならお肉とかお魚食べたいだろうに。
……と言っても干したのしかないけど。
[ちら、と視線を猫に向けると、ぱたりと尻尾を振っていた。そこに含まれる意味には気付けなかったけれど]
―広間―
そいつァ残念だ。
ま、自分で探すとするよ。
[エーリッヒにはわざとらしく肩を竦めてみせた]
この雪ん中だからねェ。
外から来る奴の方が少ないだろ。
容疑者がちと多すぎる感もあるけどな。
[ユリアンに名を呼ばれて軽く手を上げながら、そんな言葉を向けた]
─台所─
肉はまあ……わりと、何とかなりますが。
[何気に半野生なこの猫、たまに鳥を獲っている事もある]
魚はどうしても、干物になりますからね。
それだと、塩気が強いから、食べさせられませんし。
[その辺りは、地味に悪いと思っているのだが。
それを納得しているらしき辺り、イレーネの言うとおり「いい子」なのかもしれない]
……しかし、また賑やかになってきてますな。
何人くらいになってるんですか、向こう?
[それから、戻ってきたローザにこんな問いをなげかける]
ああ、ローザも…それに
[ローザに挨拶しつつも、広間を一瞥。そして台所にも少し顔を出した]
だね。ヘル姉の言うとおり。しってるのだらけだった。
多いなー。ってことは時間かかるってことか。めんど
―集会所:玄関前―
[来て日も浅い鉱物学者に対して向けるのは、好奇心と警戒、ついでに先ほど視線を向けていたことによる、若干の気まずさの入り混じった複雑な表情。
とはいえ眉を下げた顔は、傍目には困っているだけのように見えそうだった]
いえ………
外に出るのは、自衛団員の方に止められて。
玄関口で、少しだけ……お話しを、していました。
…………父は、心配より……怒っているかも、勝手に出かけるから、容疑がかかるんだ……って。
[視線が下がったところで頭へと手が乗せられた。
拒みはしなかったものの、驚きに、少年のまなこが丸くなる]
わ、………ぁ、あの、えぇと…………
こまり、ます。
[どう反応したものか悩んだ挙句に、そんな言葉が口を付いて出た]
―広間―
あら、ヘルミーネさんは素敵なひとだわ。
女を甘く見たら危険なのよ。
[ヘルムートに小さく頷き、クスクスと笑いながら悪戯ぽくエーリッヒに言う]
ええ、よろしくお願いします。
[それほど裕福な訳でも無い。
細やかな気遣いはとても正しかった。
そうこうしているうちにまた一人、広間に増える人影]
ユリアンまで。
ね、本当に。一人暮らしの冬にどんな証を期待してるのかしら。
それと、誤解を呼ぶような言い方は止めたほうがいいと思う。
[一つしか歳の変わらない相手に「さん」はつかず、言葉が他に対するより若干遠慮がなくなっている。
それはずっと幼い頃の記憶なども影響していたかもしれない]
ぁー。わりぃわりぃ。覚えやすいからついつい。
独り身にはきついから勘弁して。
[エーリッヒのジト目に降参するように両手を挙げて]
でもつれてこられてないのは自然、夜にアリバイがあったってことだろ。なら結構多いのかもよ?
[まあ家族とかがいるところだろうけど]
─台所─
……? そうなんだ?
[浮かんだのは、ネズミでも取ってるのかな、と言う考え。鳥とまでは想像がつかなかったようだ]
そうだね、干しちゃうと塩辛くなっちゃう。
[オトフリートの言葉に、また一つ頷いた。ローザに訊ねる様子には、同じように彼女へと視線を向けて。台所の出入り口が視界に入ると、覗き込む人影を見つけた]
ユリさん?
[彼も呼ばれたのかと、縹色が瞬く]
[ローザに話しかけられると、諦めたようなため息をついた。
呼ばれ方のことは、もう言っても無駄なので言わない。]
ああ、今あるやつで気に入らなければ、今度来るときに仕入れとく。
[さっそく、運ばれてきた野菜スティックに手をつけながら、そう答える。
広間を立ち去る前のローザには]
ああ、あとあったらでいいから軽めの酒頼む。
おー、サンキュー。
[ローザに礼を言って、野菜スティックを一本摘む。
ユリアンとエーリッヒのやり取りを面白げに眺める]
肝心の自衛団長殿も、今何処にいるやら分からないしねェ。
あたしだって暇じゃないんだし、とっとと解放して貰いたいんだけど。
[ユリアンに同調する様に言い、椅子の背に凭れると、ギッと軋む音がした]
─台所─
[ネズミも対象になっているだろうが、その辺りはひとまず置いて]
基本的に、俺たちが食べるために手を加えたものは、猫には危ないものも多いですからね。
[イレーネにこう返しつつ、ローザの返事を聞く]
おやまあ、ユリくんも。
……いや、新年会はさすがに。
突っ込みいれられるんじゃないですか?
[首を傾げながらの言葉に、また苦笑する。
イレーネが今話題に上がった名を呼んだのは、大体その直後か]
13人目、刺繍工 ゲルダ がやってきました。
刺繍工 ゲルダは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
――村外れ・自宅――
[女は指先を動かしていた。
細い糸は薄布の上で踊り、やがて鮮やかな花模様を形造る。
静寂を破るのは、激しいノック音。
扉の先に仁王立ちした男から、有無を言わさぬ強い口調で集会場への召集――或いは、連行と言い換えても良いかも知れない――を掛けられれば、女は僅かに顔を顰めた。
全く、横柄な。]
退いてくれとは言わないが、あと1歩下がってはくれないか。
君の足元に花壇があるのが見えないか。
集会場……? どうして私が? あ、ちょっと!
言いたい事だけ言って帰るな。強引だな。
…一体、何だと言うんだ。
エルザもか。
ああ、こんな季節だし外でやることやったらもう家にこもっちまうしな。
いや、なかなか独特だったもんで
[エルザにすまなそうな振りをするべく頭をかくが、振りなのはあっさり看破できるだろうか
そのまま椅子を見つけて座ると、だらーっと垂れつつ台所から出てきたイレーネに]
よっ。イレーネ。爺ちゃんこんなときぐらい身贔屓してくれりゃいいのにな
―集会場・広間―
[エルザの言葉に頷きながら]
まぁ、ヘルちゃんは余計なこと言わなければな。
それがいいってやつも、いるかもしれんが。
[続けて悪戯っぽく言うエルザには少し困った顔で]
いや、まぁ甘く見てるわけじゃないが…。
[すぐに笑いかけながら、話を逸らす意味もあったかもしれないえkど]
ああ、荷物は全部まとめて上にもってきたからな。
[おかげで荷物持ちさせられた自衛団員もいたけど]
[男の立っていた場所へと視線を落とす]
……やれやれ。芽吹く季節には遠いけれど。
[すっかり大きな足跡が残ってしまったそこを、平らに均す。景色を染める白に出来る限り埋もれぬよう、奥に植えたのだったが]
さて。
[呼ばれたなら、行かねばならない。冷たくなった掌に、はあと息を吹きかけながら、部屋へと戻った。
数刻後には、小さな荷物を抱えた女が集会場の扉を叩いたことだろう]
集会所が溢れんぐらいにじゃないか?
お、新年会か。いいな。
ってぇかそのちゃんづけはどうにかならんか?
[もう慣れつつもちょっと疲れたようにローザに言って]
俺は衣食住が保障されるならある程度は構わんけども、ヘル姉含めて他の人はそうもいかんもんね
[同じように忙しいは忙しくとも保障があれば途端暇な気楽人]
―集会所・玄関前―
自分のガキのことを心配しねえ親なんて、いないと思うんだがな。
[伏せられたフォルカーの視線に、調査前に村長へ挨拶に行ったときのことを思い出した。
鉱床調査のことと、その可能性について説明をしたとき、
その表情からはちゃんとした村長だと思っていたのだが…]
っと、ああ、すまないな。つい手が出ちまう性分なんでね。
嫌ならもうやらないさ。
[フォルカーの頭に乗せた手を引き、自分の髪をくしゃり]
[しかしすぐに思い出したように「ああそうだ」と口にしてポケットを探る]
困らせた詫びといっちゃなんだが―……。
[そう言って丸く磨かれた小石を二つ取り出した。
ひとつは金属的な光を持つ鉄紺色、ひとつは反対に透き通った白。
鉄紺はぽつぽつと小さな星のような白斑点を持つ鉄鉱を含む固まりで
白は混ざり気のない石英の欠片]
さっきこれが気になってただろ?
残念ながらこいつは俺のお守りみたいなもんだからやれないが、
お前さんがよければこっちならもってっていいぞ、どっちかでも両方でも。
[反対の手にさっきはじいていた黄色―金緑石を持って見せながら、
鉄紺と白を差し出した]
そう思うなら言葉に気をつけとけ。
まだ、俺相手だからよかったものの、相手によっちゃ大変なことになるぞ。
[エルザの忠告に重ねるようにして言ってから]
夜のアリバイね…。
まぁ、家族暮らしのやつとかあるんだろうな。
俺は宿屋の主人がアリバイ相手にならなかったけどな。
[宿屋の主人が申し訳なさそうにしてたのは、そのこともあってだろう。
ローザの問いかけには]
ああ、ワインでいいや。
ワインならなにか肉とかもあると嬉しいな。
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