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―元宿屋・広間―
[ライヒアルトの紡いだ理由>>145に漸く得心がいく]
同じね。
ラーイも起きてたなら一緒に居れば良かった。
私も遅くまで繕い物をしていたから部屋に戻るのが遅くなって。
[苦笑浮かべる弟のような彼に呼ばれた理由を告げた。
エーリッヒの声>>149に嗚呼と声を漏らし]
ゲルダさんのいいもの。
[荷物を置く前にカウンターでみた其れを思い出し
菫色の眸が嬉しそうに細められる。
こくん、と彼に頷きを向けてみせた]
って…ここ?
……住めるのか?
[元宿屋を前に率直に自衛団員に聞いたが、どうやらそのために整備したらしい。丁寧というべきか。なんというべきか。
とにもかくにも、寒い中立っている趣味もない。
玄関に手を掛けて、扉を開くと、暖かい空気がこちらを誘うように流れ、同時に人の話し声も聞こえてくる。]
……他にもいるんだと思ったけど…仕事熱心だな。
[ぼやくように口にしてから広間へと入る]
― 元宿屋・広間 ―
……やっ。こんにちは
[こんな場所に集められてまず何をいうべきかと一瞬黙った挙句出たのは、いつもどおりの挨拶だった]
― 二階廊下→二階奥右側の部屋 ―
[何も言う様子のないエルゼリートの様子>>146には、それ以上の言葉を重ねない。ただ少しばかり、笑みが深くなった]
格好良いとか言われたい?
まぁ、目指すのは自由だとは思うよ。
可愛いも十分魅力だとは思うんだけど、男も大変だ。
[面白そうに言ってのけて、拗ねた表情には開いている手がひょいと伸びる。頬をつついてやるつもり。
部屋の向きを聞かれれば、左と右を交互に確認して、それから階段の位置を確認。指をさすのは右側]
こっちだね。荷物ありがとう。
エルザなら一緒の部屋でも僕は構わないけど。
[周りを見る様子にからかい調子でそんなことを言って、一応ノックをして扉を開ける。
誰もいないようで、そのまま荷物を受け取り部屋へと入ることにして。今は荷物だけを置き、ドアノブにゴムを取り付ける程度。
何にせよ、部屋に篭ることはなく、エルザはさてどうするのかと視線を向けるのだった**]
―元宿屋・広間―
ありがとう、ブリジットさん。
私の我がままなのだから謝らないで下さい。ね。
[ブリジット>>154にふわりと微笑む。
彼女からライヒアルトにも言われた事を聞けば一層笑みを深めた。
続く言葉に安堵にも似た吐息を零し]
そう、ですよね。
自衛団の方達の誤解……
[彼女に頷きを向けるが誤解と言われたのが気に障ったのか
自衛団員の一人が眉間に皺を寄せ此方を見ていた]
きっと勘違いに違いありません。
[希望的観測を自衛団員に聞こえぬようひそりと言葉にする]
―元宿屋・広間―
こんにちは。
[ブリジットと話しているアーベルや、新しくやってきたゼルギウスには会釈しながら挨拶をした。
常と変わらない態度の男性達には苦笑するような感心するような]
そうだったんだ。
俺は図書室で本を直してたんだ。
お互い気づかないばかりに損したね。
あ、ちょっと見ててもらえるかな。
[緊張の残るエーファのこともあり、できるだけ軽い口調を心掛けてみながらナータに返す。>>155
ついでに荷物のうち楽器の入っている方を指差してお願いをした**]
……うわぁ…
[そして改めてそこに居る面々をみると、見事に知ってる人だらけだし、母の患者だっている]
運がないというか…
[その日に自分が何をしていたか証明できない人間を片っ端から集めたのだろうとは予想できるがさすがにどうよ?という思いを隠すことなく呆れたように嘆息をして近くの椅子に*腰掛けた*]
― 元宿屋・広間 ―
しかし教会の姉弟さんに、団長の孫さんに、小さい子、と。
他にもいるんかね?
[ナターリエとライヒアルトが姉弟でない事は知っているものの、仲の良さにそんな風に二人を呼ぶ事もある。
他にも、と呟くとほぼ同時に>>156ゼルギウスの姿が見えてそちらを向いた。]
よ、ゼル。そっちもかぁ。
エステル姐さんがよく黙って送り出したもんだな。
[ブリジットの事もあり、薬師の母子とはそれなりに顔をあわせる頻度も高いので比較的気安く、先ほどと同じようにひらと手を振った。
此処に来るまでの大変な経緯など知らないので、とても軽く言った。
ちなみにエステル姐さん呼びは、昔昔にエステルおばさんと言って大変痛い目に合って以来、この呼び方を貫いている。]
―元宿屋・広間―
[聞き覚えのある声>>156が聞こえて其方へと振り向く。
聞き違いではなかったらしい。
見覚えのある顔――ゼルギウスの訪れにぱちぱちと目を瞬かせる]
こんにちは。
[条件反射のように同じ言葉を返し]
貴方も、なの?
よくお母様が許したわね……。
[薬師である彼の母の溺愛っぷりを知っていたから
一人らしい彼に思わずそんな言葉が漏れた]
― 元宿屋・広間 ―
うはは、何か言ったのか。
たまになら、いい薬にもなるんじゃね?
[大事なお嬢様がただ容疑者扱いされてヘコんでた訳じゃないのね、と思えばからりと笑みも出る。
表情が曇ったままの主>>159には、一拍の後、頭の中を読んだかの様に続けた。]
ま、あの日所在不明だったのも事実だしなぁ。
ちっと遠出してたんで、帰るのが遅くなっちまったし。
[件のあの日、割り当てられた仕事が思ったより早く終わり、うっかり狩りに出かけてくると遠出した結果、帰宅したのが夜を越えていた。
よくある事なので誰も気にもしなかったのだが、今回ばかりは運が悪かった。]
[アーベルの言葉>>162に瞬いて
椅子に掛けるゼルギウスへと視線を戻すとくすくすと笑みを漏らした]
思うことは同じみたいね。
[礼拝の時の畏まった空気は今は微塵もなく
歳相応かそれよりも少し幼く映るであろう仕草。
彼が姉弟と言った事は気にしていないようだった。
ライヒアルトの事を良く出来た弟のように思っていたから]
/*
軽く読み返したらゼルさんのご母堂がなんというwww
惚れてしまいそうじゃないですかwwwww
でもこれ以上縁故取るとこんがらがりそうだからなぁ。残念。
さて、ナータ姉と絡めたところで今夜は満足しておいて。
負縁故はどうしようかな。悩みつつお先に失礼します**
[アーベルやブリジットと笑いあっていれば
容疑者として集められた事を忘れそうになる。
此処に来てすぐの不安や緊張は次第に解れてゆくけれど
見張るかのようにある自衛団員の姿が其れを思い出させた。
そわりとまた心が落ち着かなくなるようで
思わず弟のような彼の姿を探すけれど――。
ライヒアルトに頼まれた荷物>>160へとちらり視線を移す。
荷物の傍にある椅子に腰を下ろして]
あの日、お互いに気付いていれば違ったかしら。
私、図書室の明かりがついてたの、知ってたのに、ね。
如何して、ラーイがいる、って考えなかったのかな。
少し考えればすぐにわかること、なのに。
[楽器の入った其れを眺めながらポツポツと呟く。
けれど姉弟のようなものだから現場不在証明としては弱いかもしれない。
そんなことを思いながら持ち主が戻るまで其処で歓談に耳を傾けた**]
/*
ハーブティー
・カモミール、レモングラス、ミント他のはいった優しいさっぱりとした後味のもの
・ローズヒップ、ハイビスカス、他のすっぱい感じのもの
ブレンドを考えるのがめんどくさくなってきた件。
レモンバームの葉だけストレートとか美味しいのよね。
/*
聖痕者やりたいです。集まるといいないいな。
集まったら競合しないで聖痕できるよ!
できるよ!
聖痕者設定しか考えてないんだ。本当に。
/*
でも弾かれても霊になることはないから、弾かれたら弾かれたでうまくやるつもりである。
<聖痕者が取れたら>
自分が聖、商人の相棒が守護っていう組み合わせのつもり。奥様は村人。
一度、相棒とであった最初の頃に、人狼騒ぎに巻き込まれたことがあり、相棒がずっと自分を守り続けてたとかでなついたんじゃないかな…。
多分相棒には泣き顔を見せている気がする。
/*
ナタとブリス、どっちかがメイさんでどっちかがナディアさんかなぁ。ブリジットがめいさん?
エルザとエーリッヒは(ry
そんな後で恥ずかしくなる中身予想(
─二階奥右側の部屋前─
そりゃ、可愛いよりは格好良いって言われたいよ。
可愛いとか男に言う言葉じゃねぇだろ…。
って、突くなっ。
[バーテンダーになったのも、見た目の格好良さからだったと言うしょうも無い理由はさておき。
容姿と反応から昔から可愛いと言われ続けたため、オレの反発心はかなり高い。
大人が子供に言う”可愛い”にすら歯向かう程だった。
拗ねているとゲルダの手が伸びて来て、オレの頬を突く>>157。
両手が塞がっていたから、オレはゲルダの指から逃げるように顔を離した。
反動で顔横の髪と後ろの束ね髪が揺れる]
そっちか。
て、いやいやいやちょっと待て。
流石にそれは問題だろ。
[部屋を決めたゲルダに荷物を渡し、自分の部屋を探していると掛かる、ゲルダの言葉。
慌てて否定の言葉を紡いだ。
同じ部屋って、お前は何を考えてるんだ。
オレが男だって忘れてるのか。
いや、コイツのことだからからかってる可能性は大いにあるが…]
オ、オレはこっちの部屋にすっから!
[からかいがエスカレートする前にオレは親指で一つの部屋を示した。
まぁ、結局ゲルダの部屋の隣になるわけだが。
示した部屋の扉をノックし、誰も使用していないことを確認すると、オレも荷物を置いて使用中の札をドアノブにかけた]
─二階→ 一階広間─
さて、部屋も確保したし下に戻るか。
団長から詳しい説明があるって話だし、聞きそびれていちゃもん付けられても嫌だしな。
[ここへの移動を告げに来た自衛団員の言葉を思い出しながら、オレはゲルダを階下へと誘う。
階段の所まで来ると、階下の歓談も聞こえて来るだろうか]
……何かまた増えてね?
[広間へと降りての第一声、翡翠の瞳が何度か瞬く]
知ってる顔も居るし、知らない顔も居るなぁ。
ゲルダ、あの人とか知ってるか?
[ゲルダに問うて示す対象は、エーリッヒ並に病弱そうなお嬢様風の女性と、その人と話をしている青髪の男性。
どちらも、オレの記憶の中には無かった。
ゼルギウスの姿が見えたりもすれば、ちょっと自衛団員に尊敬の念を抱いたかもしれない。
主に良く母親ふっ切って来たな、と言う*意味で*]
/*
文字数限界に叱られまくったちくしょう。
[それに時間食ってた]
ゼルギウスの母親については乗りたいと思って急いて書いたら失敗した件。
いやぁ、小さい頃からこの性格だと、どう考えてもからかって来る男子に対しては手が出る(
案外生傷が絶えなかったと思われる。
/*
前のにゃんこげるだとなんか似てた境遇の件について。
いや今エピちらっとみたかんじで。
なんかやべえって思って
中身見にいって
そるにゃんで
しゃーねー。
って気分になった。だってそるにゃんだぜ。そういう設定好きなんだろわかる。
まあにゃんこのほうが設定作りこんでたんだろうね!って思ってるよ。にゃんこのほうがかわいいよ!って言っておこう。
うんまあ読んでなかったんだ。本当だよ。
/*
見てるけどロール作れる時間がないんだごめんね!二発言だから一発言だけおとすのもなんだしちょっとまってねエルザ!><
─ 旧宿屋・広間 ─
[階段からの物音に、天井への視線をそちらへ向けると、知らない顔があった。
辛うじてゲルダの方は両親の風評のおかげで遠い記憶の端にも朧に残っているが、それも今は結びついて実にはならない。
エルザの視線に気づくと、へらりと愛想の良い笑みを浮かべた。]
まだ他に美人が二人もいたのネ。
どーも、ドルージュ家のモンです。俺はアーベル、こっちはブリジットお嬢。
主人共々、よろしくお願いしますよっと。
[エルザの性別に気付いていないのか、軽口を言いながら主人共々の名を告げた**]
―二階―
女に使わなければならない言葉でもない。
現に僕には似合わないけれど、エルザには似合うじゃないか。
[可笑しそうに言うも、突くのを避ける行動に軽く吹き出した]
そういうのも「可愛い」だろ。
[その言葉を嫌っているのも知っているが、だからこそか、からかう調子。
部屋を拒否する様子も、勿論わかりきった態度であったために、つい笑い出して見送ってしまった]
エルゼリートは本当に変わってないな。
可愛い女の子と同じ部屋だって、つい手出しなんて出来ないだろうに。
[そんなことを言うのは部屋の中。本人には言ってやらない名前が、つい。
部屋を出て顔を合わせたあとも、軽く笑ってしまった。が、言われる言葉には頷いて]
そういえば説明っていう話もしてたね。忘れてた。
― →一階広間 ―
増えてるね。
[隣で落とされた言葉には、真剣な顔で頷いた。
ここにいる全員が容疑者なのかと首を傾げたところで問われ、眉を寄せる。
彼が知らないのなら、恐らく出ていった後――病弱そうとくれば、少し思い出す噂話があった]
見たこと、あったかな。
そこは覚えてないけど、なんか病弱な人が越してきたっていう話を聞いたことがあったね。
名前は…
[勿論思い出せない。
青い髪の男性は村でも見かけたことがあったようにも思うけれど、ほんの一年程度の話では、あまり思い出せるものでもなかった。
よそから来たあの大きなお宅。よその人をまた雇っている。そんな噂話にはなっていたように思うけれど、その頃は特別興味もなく、名前なんて知るわけもなかった]
[自己紹介はとてもありがたいもので、あぁ、そんな名前だっけと理解する。
が、それより前の美人という言葉に、向けた笑みが思わず崩れたのはしょうもない話。
吹き出すのは免れたけれども、視線はもちろん隣へやって]
良かったじゃないか。
美人だって。エルザ。
[声は残念なことに、笑いのせいで震えてしまった。でも名前ははっきりと発音する。
文句を言われるより先に、アーベルとブリジットへと視線を戻して]
こっちはエルザね。
僕はゲルダ・エーベルヴァイン。どうぞよろしく。
[隣の相手の非難なぞ、普段からまともに取り合うことがないので、対応もいつも通り。
自己紹介するなら止めることはなく、ぐるりと視線をめぐらせる。
白猫を撫でるエーファに表情は緩み、
それから椅子に座っているシスターの方へと足を向けて]
シスター、さっきハーブティー渡せなくてごめん。
淹れてくるよ。どういう味が……
[エーリッヒ達が行ったというのを知ると、視線を厨房へと向けるけれど、手を貸すほどではないかと思い直す。
ただ葉を変えているなら味はわからないだろうかなんて考えて]
まぁ、うん。嫌だったら淹れなおすけどどの茶葉でも美味しいから安心して。
僕が保障するよ。
[真剣な声で*言い切った*]
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