人狼物語 ─幻夢─


66 Dawning stone

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修道士 ライヒアルト

― 墓地 ―

[イレーネのフォルカーへの言い様>>125には、まぁ一箇所に留まらないと相手が同じ商人でもない限りは難しいよなとは内心で。いやむしろ商人同士では商い次第では難しいだろうかとか、変な方向まで考えた。

肩を竦められると>>125軽く笑って誤魔化したものの。
軽く顎の下で掌を閉じ年齢を表し、『歳はまだいけるだろう』と、フォローなのか何なのかを入れておいた。

注文について問われれば、こくりと頷いて。
『もし宿に行く用事が出来れば、向こうで受け取るから
 後回しでも問題ない。』とも手話で付け加えておいた。]

(133) 2011/08/21(Sun) 22:56:22

宿屋の息子 フォルカー

―墓地―

そんなことはないと思う。
イレーネさんなら頼りになるし。
商売のことがあるからずっと村にいるわけにはいかないかもしれないけど。

[修道士>>123に感心されてるらしい理由も分からず更に首を傾げて。笑う行商人>>125には真面目に答えてしまった]

そうだ。礼拝堂は?
お祈りしたら戻らなきゃ。

[掃除がまだならそれは当然手伝っていくつもりで。
話が変わると修道士に尋ねた**]

(134) 2011/08/21(Sun) 22:57:32

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 22:59:04

薬師 ゼルギウス

― →墓地 ―
[村まで来た時には、習慣で母の墓へと立ち寄っている。
特に花を添えたりするわけでもなく現状報告のようなことをするだけだ。]

・・・先客? めずらしいね。
かちあうことってあまりないのに。

[声が聞こえた気がしてぽつりと呟くと奥へと入っていく。]

(135) 2011/08/21(Sun) 23:03:06

加工師 ゲルダ

[>>128アーベルから了承と勧めを受けると頷いて。
みれば学者も逃げ出したようで>>129気を引いてくれている女性にちらと顔を向けて感謝を伝えようと頭を下げ。

店主の方は見ないままにその場から急ぎ離れた。]

(136) 2011/08/21(Sun) 23:03:48

加工師 ゲルダ

― 村の通り ―

……………はぁ。

[逃げた先は学者と同じだったか。
追ってきてまで説教されたことはないから、多分もう大丈夫だと足を止めて息を吐いた。

親切心なのはわかっているし、放っておけないと心配される自分が悪いのもわかってはいるのだが。]

…あれが無ければ、もう少し気が楽なのに。

[本末転倒な呟きを一つ零した。]

(137) 2011/08/21(Sun) 23:09:21

元歌姫 エルザ

[一度店主が背を向けた隙に、じりじりと後ずさりする学者の姿>>124は見えていて、くすりと笑い。
同時に頭を下げる加工師>>136が見えれば小さく頷いて、横目で見送った。
自分の用事が済んだなら、話し込んでいる様子の彫刻家の青年>>128にもう一度会釈をしてから店を出た]

(138) 2011/08/21(Sun) 23:09:56

行商人 イレーネ

―墓地―
[歳のフォローをいれる仕草>>133に小さく笑って『ありがと』とあっさり返しておいた。
 宿での受け取りも了解とばかり頷き]

 まあお客さんを待たせたりはしないよ。

[『ついでに受け取りに来るのはありがたいけどね』と気遣いには感謝をしめしておいた。

 宿の息子>>134の真面目な返答にきょとりと瞬き]

 おや、頼りになると思ってもらえるのはありがたいね。

[まだまだ理解できていない少年の言葉に微笑ましいものを感じるけれど、真面目なのがみてとれるから笑うことはせずに答え。
 礼拝堂へ祈りにいく様子に、そろそろ宿に戻るかと視線をめぐらせ]

 あたしはそろそろ戻るとするよ。
 それじゃあ、また後で。

[ひら、と手を振って歩き出す。
 その途中、薬師が墓地へとやってくるのには簡単な挨拶だけ交わして宿へと戻る路を歩き出した**]

(139) 2011/08/21(Sun) 23:10:15

行商人 イレーネ、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 23:11:19

伝承学者 オトフリート

─ 村の通り ─

[やれやれ、と思っていた所に聞こえた呟き。>>137
もう一度息を吐いてから、そちらを振り返った]

……やー、そちらも無事、離脱できたようで。
いや、間が悪くて申し訳ない。

[飛び火延焼がなければ、ここまで疲れはしなかっただろう、というのはあるから、へにゃん、とした表情のまま、軽く頭を下げて]

買い物って、気晴らしの要素もあるはずなのに。
なんで、疲れてるんでしょうねー。

[自業自得、という突っ込みは、自分でいれたくはなかった]

(140) 2011/08/21(Sun) 23:13:40

彫刻家 アーベル

[エルザが店主の傍から離れるのを見ながら幼馴染の含めて感謝の言葉を心の中で呟く。
ゲルダも店の外に出て行くのを確認してから]

そうそう、それでさっき聞きそびれたんだけどイレーネさんって…

[と、イレーネの話とか聞きながら買う商品の中に加工食品類とか保存の良く利くものも追加していく。
明らかに一人暮らしで買うには多い量も会計の時には気づかれて]

いや、これはいざって時の為の買いだめのつもりで。

[言い訳をするもののすぐにゲルダ用に買ったとばれてそのまま二人分の説教を受けることになった]

(141) 2011/08/21(Sun) 23:15:26

彫刻家 アーベル、元歌姫 エルザが会釈して立ち去るのに手をひらりと振って見送りまだ説教中。

2011/08/21(Sun) 23:17:10

修道士 ライヒアルト

― 墓地 ―

[イレーネへ真面目に答える>>134、純粋、と言ってよいだろう少年に礼拝堂の事を問われると、右手の指をする仕草をして『少しだけ』と伝える。まだやる事は残っていた。
なら掃除を手伝うと礼拝堂へ向かって行ったフォルカーの後を追う前に、別な来訪者>>135に気づくとひらと手を振った。

修道士を名乗る癖に採掘へも時折出向く為、彼女の世話になった事も、他の坑夫の治療に当たるのを見たこともあるだろう。]

(142) 2011/08/21(Sun) 23:18:17

加工師 ゲルダ

― 村の通り ―

ん?
あぁ、いや。こちらこそ。

[>>140学者から声をかけられると、顔を横に振り。
説教が普段より増えていたのは明らかに自分と彼の相乗効果だったから、こちらからも頭を下げた。
端からみるとお互いに頭を下げあっていて何事かと思われたかもしれない。
買い物について学者から向けられた言葉には。]

…そうだよなぁ。

[と、溜め息混じりに同意した。
説教のせいとはいわないが、それがあるからより出るのが億劫になるのも事実で。
そんな自分のせいで幼馴染が被害を被っているとはまだ知らぬまま。]

(143) 2011/08/21(Sun) 23:26:14

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/08/21(Sun) 23:28:35

元歌姫 エルザ

―→店の前―

[店を出る直前に、店主の声が説教めいたものに変わった気がしたが、流石にそこにフォローを入れることは叶わず。
先に出た2人は未だ近くにいただろうか。
けれどもそちらよりも先に、他の姿が目に入った]

あ、……こんにち、は。

[相手は幼い頃からよく知る村の自衛団長。
昔はお転婆な行動の末によく迷惑を掛けていたし、今も会う度に何かと気に掛けてくれる存在。
今も小さな挨拶の声を聞きとめて、同じように返してくれたのだが]

忙しい、のかな。

[今日はその後に続く言葉はなく、足早にその場を去ってしまった。
背を見つめながら首を傾げる]

(144) 2011/08/21(Sun) 23:31:09

薬師 ゼルギウス

―墓地―
[入れ替わりに立ち去るイレーネへと軽く手を振ってあいさつを返しておく。
礼拝堂に向かっていく後ろ姿は確か宿屋の…?]

こんにちは。ライヒアルトさん… でしたっけ。

[幾度か姿を見かけた覚えのある修道士に声をかける。
教会の他の人とは幾分、違う空気を纏っているように思えて印象に残っていた。
勿論、治療の際に見ただろう刺青や傷のせいもあるのだろうが。]

お掃除中? 
私は、日課みたいなもの。母が眠ってるので。

[数m先にある簡素な墓石を示しながらそう言った。]

(145) 2011/08/21(Sun) 23:31:49

デザイナー ヘルムート

─ →旧坑道内 地底湖 ─

[旧坑道内をしばらく進むと、徐々に先が開けてくるのが分かる。
ここまで来ればあと少し。
僕は岩壁に手を当て、支えにしながら先へと進んだ。
途中、道の凹凸に躓いて転びそうになるのも、毎度のこと]

──………着いた。

[不意に大きく空間が開ける。
ランプを先へと翳すと、キラリと光を反射する水面が見えた。
灯りの届く範囲で、地底湖は幻想的にキラキラと輝いている]

……やっぱり、良いなぁ、ここは。

[地底湖に近付き過ぎない場所にある岩に腰掛け、虚ろな瞳で輝く水面を見詰める。
耳を澄ませば湧き出る水の音も聞こえたりもして。
余計な音のしないその場所は、思い耽るには丁度良い場所でもあった]

(146) 2011/08/21(Sun) 23:34:21

デザイナー ヘルムート

…水……飛沫……魚も良いかな。

[湖面を見詰めながら小さく呟く。
魚の居ない地底湖を見てそれを連想するのは、村の外で見た記憶が為したもの]

そっか、水鳥もあるなぁ…。
つがいの水鳥…ううん、他の動物でも良いか。
ペアアクセにして作るのも良いかも。

[思いついたものは全て頭の中へ。
しばらく地底湖の傍に留まり、思いつくままに呟いて]

……誰か良い資料持ってないかな。

[結局、行き着いたのはそんな結論。
動物を模すのであれば、きちんとした資料が欲しいところだった]

(147) 2011/08/21(Sun) 23:34:30

デザイナー ヘルムート

飛沫をモチーフにしたのは直ぐ出来そうだけど…。
動物のは調べてからだなぁ。

[物を知らなければ描くことも出来ない。
記憶だけを頼りにするのはあまりにも精度に欠けていた。
僕はそこまで考えると腰掛けていた岩から立ち上がり、ランプを手に帰路についた。
緩やかな上りの勾配となった帰り道で、2・3度転んでしまったのは、やっぱりお約束と言えるだろう。
今度は前方へ転んでしまったため、掌を擦ったり頬に擦り傷が出来たりした。
それでも、もういい大人だったため、昔のように痛みに涙するようなことは無かった]

(148) 2011/08/21(Sun) 23:34:35

伝承学者 オトフリート

─ 村の通り ─

[二次災害の発生は知る由もなく。
返された同意>>143に、こくこくと頷いて]

いやまー、俺みたいに余所から流れてきたの相手でも、あんなに言ってくれるのは、感謝すべきなんでしょーけど。

……どこまでが危険ラインかは、一応、別ってやってるんですけどねぇ。

[ラインの設定位置に問題があるとは考えない。
都合のいい、前向き思考だった]

(149) 2011/08/21(Sun) 23:34:50

彫刻家 アーベル

―食料品店→―

ええ、はい、ごめんなさい。
甘やかしてるとかそういうつもりじゃ…
いや、いざとなったらボクが作りに行きますから。

[説教受けながら言葉返して少しずついなそうとするも、勢いは二人分+αなこともあってなかなか収まってくれない]

え…ああ、いや…結婚とかいきなり出されても…

[非常に答えに窮するところ突かれ始めて、ゲルダが出て行った出口の方とか何度か見直したり]

とりあえずっ!ゲルダの方は僕からも言っておきますから。

[その言葉を店主は先ほどの話題を同意に近い意味に受け取ったのか、満足そうに一度頷いてくれて、無事会計を済ますことができた。
後で余計な噂が広がらないといいがと一抹の不安を残しながら店を後にした]

(150) 2011/08/21(Sun) 23:37:45

【独】 デザイナー ヘルムート

/*
えーと、あとは共同井戸か。
設定されてて表に出てないのって。

帰り道に手と顔を洗って行こうそうしよう。

(-65) 2011/08/21(Sun) 23:39:49

加工師 ゲルダ

[店の前からは離れていたために、少なくとも自分が立っているところから>>144エルザが店を出る所は見えなかった。

>>149オトフリートの言葉には、2、3頷き。]

心配してくれるのは、有り難いんだが…

動けなくなる前には食べるし、買い置きがなくなれば外にも出るし。

来客には応じるんだから、生きているのは解ると思うんだが。

[こちらも大概ひどかった。
来客にはフォルカーやアーベルも含まれていて、その比重が大きいのは二人が一番知っているだろう。]

(151) 2011/08/21(Sun) 23:45:38

修道士 ライヒアルト

― 墓地 ―

[フォローや返事>>139には、ひら、とこちらも軽く返した。世話になったからな、などという感謝の念は、内に静かに秘めておいたが。
戻ると言うのなら引き止めずに、『またな』と仕草し背を見送った。

薬師から疑問気味に名を呼ばれると>>145、正しく紡がれる唇を読み取り、こくりと頷く。こちらも顔は知っているが、2種ある名にはまだ少し慣れていなかった。
日課には『ご苦労様』と軽く仕草し、掃除中と尋ねられれば、右手を上に向け窄めるようにして少し下げ『終わった』と手話を取る。
どちらも相手が理解したかはわからなかったが。]

…そレと、墓石ノ確認。

[細かな説明は声にして、補足しておいた。

薬師の家族の墓石は問題なかったはずだがと思いながら、示された物を見る。同時に軽く、祈りの仕草を取り目を閉じた。]

(152) 2011/08/21(Sun) 23:48:48

【独】 加工師 ゲルダ

/*
>>150
ちょwwwww
そう来たかwwwwww

そんなの振られたら乗っちゃうぞ!(爆

(-66) 2011/08/21(Sun) 23:50:07

デザイナー ヘルムート

─ →村の通り ─

[旧坑道から出て来ると、僕の瞳に眩しい光が突き刺さった。
ランプを灯していたとは言え暗い場所に居たことに変わりは無いため、外の光がとても眩しい。
僕は強い光から避けるために、虚ろな瞳を極限まで細めた]

…あ───泥だらけ…。

[光の下に出てようやく気付く、手や服についた泥。
転んだのが総じて水の染み出していた場所だったために、悉く泥まみれとなっていた]

……手だけでも洗って行こうかな。

[へにゃりと力なく眉を歪めて、進路を自宅からは少し外れた方へと取る。
目指すのは良く水汲みに使用する、共同井戸]

(153) 2011/08/21(Sun) 23:50:24

元歌姫 エルザ

―店の前―

[団長が去るのと入れ替わるようなタイミングで、店から出てくる気配>>150に振り返る]

あ、大丈夫、でした?

[あまり親しくない相手に、珍しくこちらから話し掛けた。
中でなされた会話の内容までは流石に聞いていないが、1人残してしまう形になっていたので、心配もあってのことだった]

(154) 2011/08/21(Sun) 23:55:27

加工師 ゲルダ

………遅いな。

…大丈夫かな、アーベル。

[学者と会話しながら、自分の分もと頼んだ幼馴染が来るのを待っていたのだが。
なかなか姿が見えないのに、少し案じる色を浮かべた。

捕まって自分達の分まで説教を食らってしまったことは、こちらも案じたことだったが。
一気に噂が広まりそうな事は流石に予想すらしているわけもなかった。]

(155) 2011/08/21(Sun) 23:57:39

薬師 ゼルギウス

―墓地―
[治療の際には、どうしても患者と綿密な意思疎通を図る必要がある。
そのために手話についても少しは勉強したつもりだが、精々わかって半分程度。
簡単なものであったため、ニュアンスくらいは理解できただろうか。]

色々と大変そう… な感じかな…。
採掘の方の手伝いもされて…?

邪魔はしないつもりだけど、作業の妨害になってたら遠慮なく言ってくれれば。

[それだけ言って、軽く会釈すると墓石の前へと足を運ぶ。
ほんの少しの間の黙祷とそれに続く軽い近況報告の言葉を石へ投げかける。]

とりあえず、元気でやってるし問題もなし。進歩もないかも。
安心して眠ってて。

(156) 2011/08/21(Sun) 23:59:48

伝承学者 オトフリート

─ 村の通り ─

ですよねー。
少なくとも、異変があれば何かしら、外に伝わる方法もあるんですし。

[ゲルダの説>>151に頷きつつ。
妙にしみじみと、言い放つのは問題発言だった。

外に伝わる=様子を見に来て突っ込みを入れるという、その役回りは主にライヒアルトの所に行くわけだが]

……む。
そういえば、大丈夫、ですかね。

[案ずる言葉>>155に、一つ、瞬く。
火の元としては、やっぱり気にはなるところだった]

(157) 2011/08/21(Sun) 23:59:59

修道士 ライヒアルト

― 墓地 ―

[大変そうと言われて>>156、少し瞬いた後に首を振る。
昔に比べれば随分と穏やかな暮らしをさせてもらっていたので、苦労と思ったことはない。体が鈍るのは好まなかったので、運動がてらやる採掘も、慣れれば労する物ではなかった。

ただ体の傷や、特に背の刺青を薬師に見られる際には少し躊躇があったが。特に吹聴される気配を感じなければ、それも今は慣れた。]

問題なイ。
こつちも、邪魔ニなつたナら、悪い。

[妨害と言われれば、少し考えた後に口でそう言い。
自身は彼女の母の墓へは近付かなかった。
死者との語らいの邪魔をする気にはならない。その辺りは修道士然とした対応をしていた。

フォルカーばかりに掃除をさせるわけにはと礼拝堂へ向かおうとして、そういえばと薬師に用事を思い出し一度足を止め、彼女が墓石の前から動くのを待った。]

(158) 2011/08/22(Mon) 00:11:26

宿屋の息子 フォルカー

― 礼拝堂 ―

分かった。
先に行ってやっておくね。

[まだ少し残っている>>142と教えられ、行商人にも頭を下げると教会に向かった。近道を通ったから村の側からやってきた薬師>>145には気がつけなかった。
神父が不在だった教会の掃除は、昔は母がやっていたらしい。修道女ではなかったのに何故だろう。同じように始めてみたけれど今も理由は分からない。
埃を払った祭壇の前で手を組み祈ってもそれは同じだった**]

(159) 2011/08/22(Mon) 00:11:39

加工師 ゲルダ

[>>157似たような説教を受ける二人だからか、考え方も似ているようで。
しみじみと同意する学者に、こちらもうんうんと頷いた。

こちらの様子を見にというわけではないだろうが、フォルカーが来るようになったのは最近で。
アーベルはそれ以前から面倒をかけていて、特に父母を立て続けに亡くした後はしばらくアーベルとしか話せないくらいだったから。
無意識に依存しているところがあるのは否めなかった。

学者も案じる様子に、あまりに遅いならもう一度店に入ろうかなどとも思い始め。]

(160) 2011/08/22(Mon) 00:13:33

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 00:15:56

彫刻家 アーベル

―店の前―

[延焼の結果、一人大炎上の煽りを受けてやや疲れた面持ちで店から出ると声をかけられそちらを見た]

ああ、さきほどはありがとうございました。

[自分が助けられたわけじゃないけど礼の言葉を告げて、珍しく声をかけられたな程度に疑問にはあまり思わずにいた。
手には二人分の食料を入れた籠を手にしている]

大丈夫ではないけど、大丈夫かな。

[疲れた様子だった顔に微笑みを浮かべて]

それでもほら、食料は無事買えたから。

[同じ頃幼馴染にも心配させていることにまでは、気が回っていなかった]

(161) 2011/08/22(Mon) 00:20:46

伝承学者 オトフリート

[>>160 ここまで酷い説教をされる者も、そうそういない……とは、思うが。
それにしても、という感は絶えないのだが、それはそれとして]

……単に、買い物に手間取っているだけ、なら、いーんですけどねー。

[などと言いつつ、店の方を伺うと。
目に入ったのは、丁度出てくる青年の姿。>>161]

ああ。
無事だったようです。

(162) 2011/08/22(Mon) 00:26:41

薬師 ゼルギウス

―墓地―
[いつも通り。何も変わらない報告を済ませ、墓石の前を離れる。
恐らくはそれが一番望まれていたことなのだろうと生前のことを鑑みて思ってはいた。

顔をあげてみるとてっきり、礼拝堂に向かったものと思っていた修道士の姿が見えた。]

やっぱりお掃除の邪魔してしまった?
遠慮せずに言ってくれてよかったのに。

[待たせてしまったのだとすれば申し訳ない。
軽く謝罪の意思を示して頭を下げる。]

(163) 2011/08/22(Mon) 00:30:01

元歌姫 エルザ

―店の前―

いえ、こちらこそ、

[礼の言葉>>161には首を横に振る。
聞かせたくない声はいつもと同じだけれど、礼はしなくてはいけないと思っていたから]

お疲れ様、でした。

[表情から疲れは見て取れたので、労わる言葉も掛ける。
微笑みと食料の籠が目に入ったなら、笑みと共に頷いて]

そういえば、あの2人は、何処まで……?

[それから通りの方に目を遣る。
存外近くにいることも知らず、もう家に帰っている可能性も考えていたが]

(164) 2011/08/22(Mon) 00:35:36

デザイナー ヘルムート

─ 共同井戸 ─

[辿り着いた先である共同井戸で、備え付けの桶で水を汲み上げる。
余分に置いてあった桶に汲んだ水をあけると、手を浸して泥を落とした]

服は着替えるしかないよなぁ…。

[呟きながら手を洗い。
時折擦り傷が水で刺激を受けるのを我慢したりもした。
顔についた泥は、ふとした時に手で顔に触れた時に気付いたりして。
しばらくは共同井戸の傍で泥を落とす作業に*尽力する*]

(165) 2011/08/22(Mon) 00:37:54

デザイナー ヘルムート、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 00:39:24

修道士 ライヒアルト

― 墓地 ―

[謝罪>>163には首を振る。『違う』という意味ではあったが、ともすれば気にするなと受け止められかねないなと思い、少し調子を整えるように喉に触れた。
何だか今日はよく喋っている気がするが、声は正しく出ているだろうか。そんな風に確かめるようにした後。]

いゃ、掃除はもウ終わつてぃルから問題なぃ。
じやナくて、ぁンたに用があったンだ。
ぃつモの、常備の薬が切れたンで分けて欲しぃ。

[そう口にした。
教会には何でか時々転んだ子供や病気したという村人が駆け込むこともある。薬師の所に行けと追い返すわけにもいかないので、ここにも最低限の薬は置くようにしていたのだが、つい先日切れた事を思い出したのだった。]

(166) 2011/08/22(Mon) 00:42:07

加工師 ゲルダ

…うん。

もしかして、私達の代わりになっているかな…と。

[>>162オトフリートの言葉を継いで口にした推測は事実だったが。
>>161幼馴染が店から出てきたのが見えれば、少しほっとしたように表情は和らいだ。
>>164幼馴染と同じく店主の気を逸らしてくれた女性の姿にも気付くと、さっきしたようにまた頭を下げて。]

(167) 2011/08/22(Mon) 00:44:59

彫刻家 アーベル

―店の前―

[エルザがあまりしゃべりたがらないことは態度から伝わっていたが、理由までは自分の知らないことだった。
疑問の言葉に村の通りの方を眺めながら]

あまり遠くは行ってないはずだけど。

[ゲルダが待っていることを半ば確信するような口ぶりで答えて、
こちらを心配そうに見ている幼馴染や、学者先生の姿をすぐに見つけることができた]

あ、いましたね。
これ、渡してこなきゃいけないんで。

[そうエルザに告げて、彼女は一緒にきたかどうか。自分はエルザ達のほうへと荷物を両手にもちながら近寄っていった。
手を振ろうともしたけど両手がふさがっていたのでそれはあきらめた]

(168) 2011/08/22(Mon) 00:45:42

薬師 ゼルギウス

―墓地―

私に?

[何だろうと首を傾げ。]

ああ、常備の薬。うん、大丈夫。
ちょうど朝方に補充してきたばかりだから… すぐに持ってくるね。

待っててもらうのは悪いし。教会に届ければいいでしょ?

[言うが早いか返事も聞かずに村はずれの自宅へと足を向けた。**]

(169) 2011/08/22(Mon) 00:52:52

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 00:53:34

伝承学者 オトフリート

[推測>>167が事実とは、さすがに思いも寄らなかったものの。
荷物を抱えてこちらへとやって来るアーベル>>168に、向けるのはまだ少しへにゃん、とした顔]

どーも、面倒に巻き込んで申し訳ない。

[言いながら、頭を下げる。
エルザにも、改めて頭を下げて]

でもまあ、助かりました。
今は、ちょっと無理ですが。
家ん中が片付いたら、取って置きのお茶、御馳走しますよ。

[料理は焦がすが、紅茶だけは失敗した事はない、というのは、ちょっとした自慢なのだが。
その辺りは実は、知る人ぞ知る話。
家に訪ねてきた事がなければ、知る由もなかったりする。**]

(170) 2011/08/22(Mon) 00:55:37

伝承学者 オトフリート、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 00:58:36

元歌姫 エルザ

―店の前―

あ、本当。

[確信めいた口調>>167を聞きながら見渡す先に、その通り姿を見つけたのは恐らくほぼ同時だった。
彫刻家の方を見て、一度頷き]

じゃあ、わたしは、これで。

[学者の見張りももう必要はないだろうと、戦利品を渡しに向かう青年を見送り。
加工師>>167や学者>>170にも、その場で頭を下げ返す形になる。
それから自宅のある方向へ足を向けた**]

(171) 2011/08/22(Mon) 01:04:24

元歌姫 エルザ、メモを貼った。

2011/08/22(Mon) 01:06:06

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生存者 (5)

ライヒアルト
135回 残8302pt
イレーネ
118回 残9750pt
オトフリート
158回 残7563pt
フォルカー
194回 残6065pt
ベアトリーチェ
25回 残12680pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ゲルダ(4d)
195回 残7017pt
ヘルムート(5d)
125回 残9515pt

処刑者 (4)

エルザ(3d)
24回 残12738pt
アーベル(4d)
50回 残12213pt
クロエ(5d)
99回 残10908pt
ゼルギウス(6d)
36回 残12574pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light