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……そーこーのー寝太郎ーーーーーーっ!!!!
廊下で食べ歩きしてんじゃねぇーーーーっ!!!!!
[短距離走スタート→ダッシュから一気に接近。
背後を取って。
何処からともなく取り出したハリセン、一閃炸裂]
ん?
[ どっかから視線(と書いて殺気と読む)を感じてきょろり。
が、意識は走って来た少女へと逸らされ、あっという間に奪われた。]
あぁ、最後の1本だったのに。
[ すっぱあああぁぁぁん
ゴッ★
捻りを加えて床に頭激突。
打ち所が素敵だったらしく、血ぃだくだく。]
[ さらに廊下が汚れました。]
/中/
ていうか、かろりーめいとのぽてと味っすか。
確か注文書入ってたっけ。
来週には、入荷するかな?(りある職場のお話)
[ぐっすり良く寝てお腹がすいたらしい黒犬は
ソファーの上で大きく伸びをする。
すると、ポテリと落ちるぐしゃぐしゃな白い紙。]
………?
[軽い音を立て犬の姿から人の姿になり、それを拾い上げる]
……ああ、最終選考用の書類か…コレも記入せにゃなぁ…
……くぉら。
俺の仕事を増やすんじゃねぇ。
[いや、原因は自分にもあるような]
つか、この程度で倒れたら、爆風に耐えらんねぇんじゃね、おま?
[ぶつぶつ言いつつ、どっからともなく出した包帯でぐーるぐる]
……情熱……かねぇ、コレ?
[それから、リディの言葉にかるーく突っ込み]
情熱というか生命の赤だと思うんだ。
[ だらだらむっくり。
顔半分を赤に染めていたが、包帯でぐるぐる巻きに。
怪奇顔だけミイラ男。]
─S2フロア 個室─
[荷物の整理を終え、部屋の掃除も完了。]
これからしばらくの間、ここが自室になるんだっけ。
…………大丈夫だったのかな、あれで。
[最終選考書類の再提出を受けた候補生がいると聞いた。
もしかしたら、自分も……?]
『ネーミングセンスが最悪、要再提出』なんて言われて
再提出になったら……どうしよう?
[おろおろおろ。]
[ そして次のコマで治っているのは、
ギャグマンガ……もといヒーローのお約束。]
仕事増やすって、何かあったんですか?
[ いや、包帯巻かれたまんまだけど。]
……うん、気にしていても仕方ないよね。
駄目だったらもう一回提出すればいいんだから。
[出来れば、胃が痛くなるので遠慮願いたいところだが。]
何か、食べてこようかな。
[ふらり、と廊下へ。食堂へ向かうつもりだ。]
─S2フロア 個室→廊下─
―食堂―
[廊下で繰り広げられる漫才なんぞ知ったことか、
...は口に煙草をくわえ、リズムを取りつつ、
片手で携帯端末を弄っている。
片手というのにその速さは、目を見張るものがある。
何を作っているのか、片頬を上げて]
"complete"
[enterを押して――]
教師 オトフリート が出て行ったらしいよ。
教師 オトフリート がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
教師 オトフリート は ストーカー になれるよう、天に祈った。
[CCへの強制アクセス……というわけではないが。
メインコンピューターの情報を書き換えたらしい。
ついでに同時に何かがエーリッヒにも当たったかもしれないがそんなこと...は気にするわけもない。
……良い子はぜったい真似しないように。]
立ち直りの早さだけは立派だな。
[残った包帯器用にくるくる丸めてどこかにしまいつつ]
て、何かあった、じゃねーよ。
もうちょっとで特カリ完遂だってとこで、食べ歩きで菓子屑まき散らしてんじゃねーよっ!
[目がマジだ]
名前:オトフリート=クロイツェン Otfried Kreuzen
年齢:23
情報:『J&J』ヒーロー候補生の1人。
他人に触れられることを極端に嫌う。普段から長袖を着ている。
剣道は一応嗜んでいるようだが、それよりもハッキングなどに通じる。
何故ヒーロー候補になっているのかはあまり口にはしない。
しかしヒーローになる気はあるようだ。
目下の目的はメインコンピューターへのアクセスかもしれない。セキュリティ面を試したいらしい。
Q1:新戦隊名の希望
聖痣戦隊ムゲンジャー
─廊下─
[食堂に向かう途中の廊下で。
ミイラ男と他二名に遭遇。]
あ、あのっ!
どなたなんですか、このミイラ男さん。
[言う事はそれだけか。]
[ハインリヒは書類を適当にのばすと記入をはじめる]
Q1:新戦隊名の希望
生類憐戦隊ワンダフル☆ミ
『指令のCNは綱吉で決定だな。』
[ハインリヒはそう呟くと、赤ペンでQ1回答辺りをお花の飾り枠で囲んだ]
Q2:戦隊での希望色
黒…かねぇ?やっぱ。
[だからその色ないってば…と希望者は多いのにない色”黒”を記入する]
─廊下─
お、ユーディちゃんか。
いや、実はさー。
[必殺・かくかくしかじか]
……って訳。
んで、今、どっからともなく飛んできた飴玉にあたって、またぶっ倒れた。
Q3:戦隊での希望必殺技
臭いによる追跡でのアジト発見、及びに闇討ち襲撃…かな
[……………]
Q4:貴方が尊敬する先輩戦隊
戦隊ってわけじゃないんだけど…南極物語のタローとジロー先輩は
やはりその忍耐力etc...学ぶ所が多い先輩かと。
Q5:貴方が畏怖する悪の組織
保健所
[…………………………………………]
[外野の沈黙を他所に、そこは力強い文字で書かれていた。]
Q6:司令への自己アピールその他
『…職業犬は。その職業のストレスからあんま楽じゃねぇからなぁ…
やっぱ、かわいい女の子に愛玩されてーな―…』
[ハインリヒはそう呟くとQ6は記入せず提出。]
/中/
よくわからんキャラになっている件について。
オトフリートは希望変えて来たのだろーか。
こっちも変えるか迷うなー。
おぉぅっ!?
[ユディの声に振り向けば。]
出たな!?怪人ぐるぐるほーだい!
ココであったが1年目だっ!
[びしぃ!とキメぽーず。
なんか違う。かなり違う。]
なんだその、『ぐるぐるほーだい』ってネーミングセンスは!
[突っ込む所そこかよ]
あー……こいつの場合、寝てれば治る気がする。
[いや、それってどうなんだ]
[食堂の外、廊下では
漫才が繰り広げられているようだった。
と、...は思ったかもしれなかったが。]
何をやってるんだ?
[端末をポケットにしまい、ヘッドフォンは首にかけたまま、
ばかばかしい様子を眺める。]
うん、そーだね。
寝る子は育つしねぇ。
[しみじみ言いつつ。]
ボクもあのくらい身長ほしーなー。
[132センチのちまっこなので、うまやらしいらしい。]
だ・め・で・す!
ちゃんと手当てしないと。傷が膿んでしまったらどうするんですか!
[未だ包帯ぐるぐる巻きのエーリッヒを見やり、一言。]
消毒液、持ってきた方がいいですか?
[近くに保健室があればいいんだけど、と思っているらしい。
このフロアにあったかどうか。ちょっと思い出せない。]
研究生 エーリッヒ が出て行ったらしいよ。
お。よー。
[オトフリートの声にそちらをみて、ひらっと手を振り。
また必殺・かくかくしかじか]
寝る子は育つが、寝すぎはヤバイよリディちゃん?
[40センチ上から見下ろして言うなよ]
研究生 エーリッヒ がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
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