情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
じゃ、是非是非に。
[アマンダの料理は好きだった。本当に何故2人はくっつかないのかといつも思ってはいるんだが、職人と職人、跡継ぎとかそういう問題もあるのだろう、とそれなりに大人になった今ではおぼろげながらも見えなくもない]
[そうしてできあがった料理と、スープを運ぶのを手伝って。
広間は少しの間、和やかなお食事タイムになっただろう**]
眠くなってきたから**つけたけど、少し前に間食したばかりだから、しばらく横になれないことにその直後に気づいた。
なのでもうしばらくパソ前でうごうごしてる。
今横になったら、逆流性食道炎が悪化する。
/*
時間軸が前後したが仕方が無い。
ミハエルが来る前、ってなったからなぁ。
途中で反応すべきか迷ってそのままにしていたのが敗因か(
/*
オンしてから場所を全く変えていなかったことに気付いたwwww
表はその都度書いてたから良いとは思うが。
そして蒼花情報は入れたくないのだよ…!
なので何も見ていないことにする。
ところでユーディットのあれは狂信者としての騙りなのか何なのか。
―2階廊下→個室F―
[荷物を抱えて上がった階。
物置の隣と聞いていたから、保父から聞いた文字の紙片も見付けるに易い。]
…空いてるっぽい?、かな。
[その隣。
開きっ放しの室内を覗けば未だ使用された様子は無かった。
それを確かめると遠慮なく中に入って、扉を閉める。]
─ 広間 ─
[和やかな食事風景が広がる広間。
今ある分が無くなったら作らなきゃならねーかなー、なんてことを心中で思う。
他にも作れる者は居るだろうが、そう考えてしまうのはそれが普段から行う仕事だからだ]
………あー、メモに酒って書くの忘れた。
[ぽつりと零したのは、先程自衛団員に持たせた手紙の内容について。
煙草に並び嗜好の一つである酒を頼むのを忘れたらしい。
取りに行った自衛団員にしてみれば、やたらと重い荷物を持つことにならなくて済んで良かったのだろうが。
後で備蓄庫漁るかー、なんて言葉も、周囲には聞こえた*ことだろう*]
/*
そーいや得物どーすっかなー。
この設定だと昔使ってたのがあっても良いんだが。
銃を持ちたかったりするのだが、白兵武器も欲しいところである。
とか考えつつ銃器サイト見てたら時間が経っていた。
寝よう(笑)。
そうですか。
[クレメンス>>171の返答には、ホッと安堵の吐息をついた]
ご馳走様でした。
[その後、オニオンスープと、もしあればパンなども美味しく食べ終えて。
手を合わせてそう言って、テーブルを離れて隅のソファへ移動する。
酒がどうの、というクレメンスの呟き>>174が聞こえれば、そちらへと視線を移し]
ブランデーくらいならありますけど、一緒に飲みます?
[などと声をかけてみる。
他にも酒を飲む人がいれば、一緒にと誘うだろう。
ユーディットが執事秘蔵の品をくすねてきたもの>>0:189のほかに、自分で用意していたものもあるので、多少人数が増えても十分な量はあるはずだ。
本人は酒には強いけど、無理に勧められたりしなければ、一日に1瓶以上は飲まないですよ**]
/*
だからなんでそう、逐一イイネタ投げてくれるのwwwww
さて、今の内にやっておきたいネタを昇華しておくべかね。
に、しても。
にゃもふ(何
─ 集会場 広間 ─
……あのなぁ。
[奇跡の、とか全面的に、とか。
エーリッヒの言葉>>153に、知らず、上がったのは呆れたような声。
なお、食事量に関しては、この年頃の男性の平均を僅かに下回る程度が常である。
もっとも、何かに没頭している時には、二食くらいは軽く抜いてしまうのだが。
新たにやって来た人々には、先の団長との問答の時とは打って変わって落ち着いた表情で挨拶をしつつ。
久し振りに味わう姉の手料理に、ふ、と口元を綻ばせた]
─ 広間→二階 ─
[熱量を摂った事で、また幾分気持ちは鎮まって。
そうなると、気にかかるのはやはり、上がって行った姉の方]
……ちょっと、上、行ってくる。
[どうしたものか、としばし悩んだものの結局、広間にいる人々にこう声をかけ足早に二階へ。
さて、どの部屋に、と廊下を進むと、不自然な開き具合の扉が目に入った。
ちょうど、猫一匹すり抜けられる程度の隙間の開いたそれに、天鵞絨を瞬かせ]
……姉さん?
[こつこつ、とドアを叩いて声をかける。
返ってきたのは、なぁぁ、という低い猫の鳴き声だった。
茶猫がいる、という事は、と思い、入るよ、と声をかけてから中に入り]
…………。
[泣き疲れて眠りに落ちた、とわかる様子に、僅か、目を伏せた]
……ほんとに、もう。
[小さく呟き、身体を冷やさぬように、と上掛けを掛けて。
けれど、零れた滴の痕には手を触れる事はしなかった]
タオ、姉さん、頼むな?
[代わりに、物言いたげな茶猫をぽふり、と撫でて。
承知、と言いたげな鳴き声に、ほんの僅か、口元を綻ばせた]
……姉さん。ごめん、ね……。
[それから、ごく小さな声で謝罪を紡ぐ。
言い出しても詮無い事、とわかっていても。
あの時、出かけるのを引き止めるなり、自分も着いて行くなりしていれば。
そうすれば、こんな事にはならなかったのではないか、と。
そんな思いは、やはり、消えてはくれず。
それが、先に指摘された、『一人で背負おうとしている』部分であるのも、自覚していない訳ではないのだけれど。
棘の如く刺さったそれは、容易く抜けそうになかった]
─ 二階 物置 ─
[ふる、と軽く首を振った後、姉の部屋を出て。
足を向けるのは、物置の方。
個室よりも一回りほど小さな空間には、雑多に品物が詰め込まれ。
それに埋もれるように、古びたアップライトが眠っていた]
……音、出るのかこれ。
[明らかに放置されていたとわかるそれに苦笑しつつ、周囲を片付けて埃を払う。
舞い散る埃に後で風呂に入るようか、などと思いながらも鍵盤の蓋を開き、適当な木箱を椅子代わりに据えて、白と黒の上に指を落とす。
返ってくるのは、甲高い音、一つ。
弾けなくはない、とわかると、得意曲のひとつである子守唄の旋律をゆるり、紡ぎ出し、そして]
…………。
[一曲、紡ぎ終えた所で、一つ息を吐いて俯き。
きつく、唇を噛み締めた]
……なん、で。
[やや間を置いて、零れ落ちるのは掠れた呟き]
俺は……まだ。
あなたに、なに、ひとつ……。
[返せてはいないのに、と。続く言葉は、声にはならなかった。
ここに来てから幾度目か、右手が隠された十字架を掴む]
これが、神の与えたもう試練だというなら。
残酷……すぎる、だろっ……!
[低い声で吐き捨てた直後、先にも感じた息苦しさがまとわりついてきた。
何かに首を締め付けられるような感触に戸惑いながら数度咳き込むと、やがてそれは鎮まって行き]
なん、なんだよ……これも。
[けほ、と、最後に空間の埃っぽさに由来する咳をしてから。
再度、鍵盤に指を落として旋律を紡ぐ。
そうして音に触れている間は、目の前の現実の事は忘れる事が叶うから。**]
/*
[ちょっとひだりをみる]
[あれ、一人だけ発言数の十桁の数が違うねw]
[まあ、一日目はいつもこうだよな、うん]
[『ダミーさんの御話の時間です』をやったらこうなるんはいつもの事や……!]
さてて、ユーディットがおもろい事をやっているが、あれはどうとればよいのやら。
聖痕騙りやるのかな?w
とりあえず、現状朱花は三日目まで咲かないのだぜ。
まあ、消去法でバレる予感ひっしひしー、だが。
できれば、初回キリングやらせてほしいんだ……!
/*
ちうか、あれなんだよな。
何気に、双花聖痕はあれなのである。
『究極の餌で究極のキリングマシーン』
なのである。
前者は毎度まいど表現されてるが、後者は紅月くらいでしか見た事ないんよねー。
つかまあ、殺る気のある花ほど先に喰われていると言うかなんと言うか。
だからこそやりたくて今回のこの組み合わせなのだが。
ちなみに、銀鏡のエーリッヒでやってみたかったのは、これとはまた別のパターンなのであるのこと。
……あっちのりべんじも、いつかできるかなあ。
→ 2階廊下 ―
[変な寝跡が残って居ないか確かめるよう顔を手で擦りながら、廊下に出る。
階段に向かう足を、けれど一旦物置の前で止めた。
先刻夢現に聞いた久方の音色が、確かに耳に届いたから。]
……、あれ?
[子守唄から曲は変わっていただろうか。
何にせよ、こっそり覗き込む物置の中、見付けた人影に目を細める。]
――、…。
[彼が紡ぐ同じ筈の音色が、何時もと何故か違って聞こえるのは。
楽器の調律具合によるものか、それとも奏で手の心境故か。
解らない、けれど声を上げる事はしない。]
― 物置・扉口 ―
[過去にも演奏を遮る事は、無かった、筈。
唯、初めて教会でその音色を聴いたその時は、
わあ、と隠さず上げた感嘆の声で彼を驚かせたかも知れなかったが。]
…。
[兎も角、曲が途切れるまでは声を掛けはしない。
手紙を託す事も、寝跡を確かめる事も忘れて唯音色を聴く。
同じように旋律に釣られた誰かが来た時に、
その人の行動を邪魔する事もきっと無いけれど。**]
貴族 ミハエルが「時間を進める」を選択しました。
そういえば、孤児院は12年前オープンだっけ。
ってことは、ボクが5歳の頃か。
さすがに、そんな前から出入りはしてないよね。
してたとしても、父上といっしょとか、
名前だけ父上の名代で、実際は全般執事がしきっていて、ボクはよくわからないまま孤児院の子供たちと遊んでたくらい?
―1F 広間―
[>>166 ミハエルの話が終わったことに安堵の一息。
そこで「何を?」何て問いかえされて、他の人の関心をあの出来事で引くようなことはしなかった。何かあったと思われてしまうじゃないか、馬鹿。なので、青年は何も存ぜぬという態度を貫くわけである]
[実際はどうかというと、クレメンスよりも近い場所にいたのでお察し下さい]
[そして見守るものもいながらの食事。
主に祈りを捧げるものがいれば、その祈りをなぞらいて、いただきます。
オニオンスープの安心できる味に、アマンダの手作りサンドイッチ。どっちも実においしく頂きました。
スープは最後までパンを浸してお腹を膨らます。おかわりをしないように]
[上へと行くライヒアウトを見送るときには]
荷物着たら渡すもんあるから、後で部屋いくなー。
[と、部屋の場所を聞こうとするだろう]
[自分は、必ず首都と実家の間を年何回か往復する便利な行商である。そんなことを時々思わなくもない。]
[ほどなく2Fから聞こえてくる若干調整が狂った子守唄の旋律>>179 休み休みに続く音楽に、ぽつりと呟く]
あいつようやく一人になる時間ができたんだな
[老神父が亡くなってからのこの畳み掛ける追い討ちに対するやるせなさ。一番感じているのは、身内の2人であるのに、こういう時にかける言葉の見つからなさに、ああ、勉強とは役に立たないとため息が出るのである]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新