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―集会場廊下―
じゃあ、アズマ。よろしく。
呼びにくかったらこっちも呼び捨てでいいから。
[本人の言葉だから、呼び捨てにするのはためらわなかった。
それから、確かになぁ、と笑って]
俺もまだ、どっかここが現実じゃないみたいに思ってるよ。
最初は幻覚かと思ったけどなぁ。正直、リアルじゃなさすぎだろ。
大丈夫、帰れるさ。それまでの辛抱だ。
[視線に気付けば笑みを向けて、安心させるようにそんな言葉を]
だから、その方法を探さなきゃな。
夢だってんなら寝ればいいかもしれないけど、――…今夜寝たら、目覚めるかもしれないし。
ん……あ、ああ。
ありのまま起こったことを話すとだな、
ええと、柵を越えてみたんだが、なぜか村に戻ってきてしまった。
何を言っているが分からないと思うが、私も何をされたのか分からない。
つまり、出られなかったよ。
[処刑台に目をやってしまって、albatross>>184に答えを返すのが遅れてしまったが、
とりあえず自分の実験結果を報告。]
―外―
[重い雰囲気。
二人の顔を見て、小さく息を吸い]
いやーまったく、何なんっスかね!
[殊更に明るい声を出した]
ま、こんなトコいつまでもいたって仕方ねーっしょ。
とっとと他行きましょうぜ旦那方!
[笑って、その場から離れようと提案した**]
パラレルワールド、きっかけはLiGからっ!
でも誰が何の為にだろう?
もしくは、なんでここで私達が?
[呼ばれたのなら何か理由あるはずだしね、
何かのきっかけで飛ばされたのなら、なんで人狼の役職が私達になんだろうとかいろいろ疑問あるしー]
え?
[でも、それもこれもkrutの言葉で全部全部なにか非現実的な感じにー……、
ううん、むしろ何かがとっても現実的な……]
それって………あれだよね……
[吊りとかさすがにコエにも出せなかったよー]
――…って、アズマ、怖いなら、部屋にいるか?
[と、彼の様子に気付いて思わずそんなことを聞いてしまう。
無理に押し戻そうとすることはないけれど]
まあ、大丈夫だ。少し暗いだけだ。
大丈夫、何もいやしない。
[お化けを怖がる子供をほほえましく思う目だったりもした。
怖いんなら、と、言葉を続けて会話を楽しみながら、台所を探す。
そう程遠くはない場所に見つけるとまずは食器の確認から]
予想通り水道はないなぁ…。
外、行ってみようか。通用口もあるし、きっとそばに井戸とかあるんだろう。
[台所にそういう設備がないことに溜息吐いて、そう提案する。
しかし外に出るなら靴がないといけないな、と、
玄関を探して、何か履物がないか、確認するのを先にしようとするのだった**]
───……え?
[聞こえた単語に耳を疑った。
いや、ここが人狼村のセットなら、それもあってしかるべきだが]
本物の、吊り縄?
[吊り手番の比喩表現としては良く使う。
けれど実物があるとなれば、それを使うとなれば。落ち着かない]
え、何それこわい。
……まあでも、他にちゃんとした出入口があるのかも知れないっスね!
[報告>>190に返す声も、明るい**]
─ 集会場 ─
まぁ、ここにいること自体がまず不思議、だけどな。
[マリー>>179に同意しながら、ぺたぺたパソコン触る様子に物怖じしないなと有る意味感心しつつ雰囲気最年少に思わず噴いた。
流石に誰がとか確かめることはしなかったが、誰を思い浮かべてるかは伝わっただろう、うん。
村人の格好とか、という声>>182には、ふむと瞬き。]
まぁ、着替えっつーか上着は欲しいよな。
今何時か解らないけど、日が落ちたら気温も下がるだろうし。
…あ、そういや二人とも今は寒くないか?
[コスプレはともかく、中世ヨーロッパ系の格好が似合うのは否定せず。
落ち着かぬようにうろうろするモモ>>186とマリーに問いかけた。
もし寒いといわれたら、ひざ掛けを勧めるか自分のパーカー貸すかというところ。**]
Pecheさんもいれば1,2,3とそろったね。
[何が?わかんなーい]
あるある、話しかけられる!
思わずカタコトの英語で返すと向こうにびっくりされるよ。
[むしろびっくりしてるのはこっちだいってぷんすこだよーな様子を隠さずに出しちゃったよ]
英語のテストいつも苦手で先生にも最初驚かれたし……
[何か思い出したりなんだりで声のトーンちょっと下がっちゃったよ。
思わず外に行く人が出て行ったドアとか見て]
外の人たちは無事かな?
[気が向いたのはそっちだったんだよね]
は、はは、はっはっは。そうだな。
とりあえず戻るとしようか。
ありがとな、albatross。
[先ほどよりワントーン高めに聞こえる声に礼を言って。]
ん、出られなかったよ。
確かに柵の向こうに出たはずなのに、その「向こう」がもともと私の立っていた場所だった。
こんな現象、あり得ないとは思うけど……。
[krutの問いかけが、なんだか胸に刺さる気がして、彼から視線をそらしながら。
足がずきずきと、痛みを訴えている。]
/*
毎回思うんだけども。
自分の建てた村で何気に作った設定がどんどん広がってくのを見るのが楽しくて仕方ないです(´∀`*)
いいぞみんなもっとやれ。
─ 処刑台前 ─
出たはずなのに、立っていた場所に戻っていた、か…。
まるで魔法にかかったみてぇだな。
[魔法と言うか、人避けの結界と言うか。
非現実的なものが絡んでるようにしか思えず、訝しげな表情を浮かべた]
動画、撮っとくか。
言葉で伝えたってなかなか信じちゃくれねぇだろうし。
[そう言って、一旦ichininoがチャレンジしたと言う柵の場所へ向かおうとする]
何にせよ、一日目なら――…
私の仕事はないはずだけど。
[呟きは薄暗い廊下に溶けて消える。
瑠衣は携帯端末と銀色をポケットにしまうと視線を戻し]
廊下はあそこより冷えるかな。
――なら、外はもっと寒いか。
外を見に行った人たちが風邪ひかなきゃいいけど。
[ふらり、玄関の方へと足を踏み出した]
/*
ところで今回の薫さん、
男子をやるとヘタレ、女子をやると男前と言われる(ことがある)ので、
女子っぽい男子だったら男前できんじゃね?というコンセプトなんだがどうなることやら。
ぶっちゃけ顔文字が面倒くさくて早く一日目入れと思ってましt
― 集会場/玄関先 ―
[扉を開けて外を見渡す。
瑠衣が暮らしているはずの都会の光景も
懐かしい故郷の風景でもない景色が其処に広がっていた]
箱庭にでも迷い込んだ気分。
悪戯にしては大掛かりすぎるし
そんな悪戯を仕掛ける人も思い当たらない。
ほんと、これって、どういう事なんだろ。
[こてんと首を傾げる。
一人で遠くに行くのは躊躇われたか
瑠衣は数歩あゆんだ所で足を止めた]
なんだ、お前も試してみたいのか?
動画を撮るんなら、ケータイ、私が持っといてやるが?
[柵に向かおうとするkrutの背中に、そう声をかけた]
使わなくても、必要がある。
ゲームの通りに動けっていう示唆だとか?
だとしたら、私達は。
[人狼の開始は狼の犠牲者が出ること]
―――……しなきゃいけない?
[襲撃をしなくてはいけないのだろうか。
……いけない気がする。そうするのがとても自然であるような]
/*
あんりゃ、守護者はruinsちゃんかな?
ちゅうか私いつCOしようね?
前回も遅くして、みんなを混乱させましたね?
─ →柵の前 ─
……そうだな、頼む。
[申し出>>203に少し考えた後、撮影を頼むことにする。
カメラ機能を動画撮影モードへと切り替え、ichininoへと渡した。
撮影開始に使うボタン等は説明せずとも流石に分かるだろう。
準備が整えば柵の前に立ち、手を軽く柵へと乗せた後、ひょいと身軽にその上を飛び越えた。
バーとは異なり、この程度ならば助走なしでも飛び越えられる。
柵を飛び越えて霧の中へと入り、着地。
その場所はものの見事に柵の手前だった。
動画には恐らく、柵を飛び越えてすぐ、同じ場所から出て来ると言う不思議な光景が映っているだろう]
………出られん、な。
[その一言も動画に録音されたのだった]
そう……遊びじゃないってことかな……?
[自然とコエ暗くなっちゃったけど、別に何かの演出じゃないのよ?]
そういえば人狼ゲームの始まりって
[コエなのにその先が思わず詰まったよ。
ダミー役って、つまり死ぬ為だけにここにきたことになっちゃう。
悪趣味とかもうそんなLVの話じゃないよね。
でもね、Pecheさんときっと同じこと頭の中に、すごいなぜかそれがしっくりくる、コエにあえて出さずとも伝わっちゃいそうだね]
……そうなるんじゃないのか。
[『囁き狂人』である自分は襲う力が無いため、曖昧にしか返すことが出来ない。
ただ、誰かを処刑しなければいけないと言う意識は、処刑台を見てより一層強まっていた]
もう一つ分かったことがある。
戻ったら皆にも報告するが…。
──どうも、ここから出ることは出来ないらしい。
終わるまで逃がさない。
そんな雰囲気を感じる。
[続いてたった今試したことを先行して2人に伝えた。
何もせずに出ると言う選択肢は用意されていない、らしい]
―柵の前―
[krutから携帯電話を受け取ると>>205、彼がきちんとフレームに入るように調節する。
実は使ったことの無いメーカーの携帯電話だったので操作方法にいまいち不安はあったが、いざとなったらalbatrossに聞けばいいし最悪krutにやり直させればいいかと思い、聞くことはしなかった。
目の前で不思議な光景、というか、お笑い、というか、マジックが起こる様子を見て、彼のつぶやきも無事に動画に録音されたが、]
くるくん、なんかスポーツやってるのか?
[そんな質問も、きっと録音されている。**]
いち。
[いつもは文字で書く呼び名を口にしてichininoを呼び止め、その前で背を向けてしゃがみ込んだ]
乗れ。
足、痛ぇんだろ。
[背負うと体現したその体勢に、ichininoはどんな反応をしたか。
如何に協調性が無いといっても、気付いた以上放っておくことは*出来なかった*]
―――……初日は、ダミー。
[始まりと言われて思い浮かぶのは、自分にとっての今回の始まり。
「さっきから霧が出て見れない(ノ_;)」という日記を書いたのは]
―――……mibou
[自然と浮かんだ人のIDを囁いた**]
― 集会場/玄関先 ―
[外出先から家に戻った所だったから
yuyuたちとは違い靴を探す苦労はなく外に出ていた。
防寒具であるコートとマフラーも手荷物である鞄。
鞄の中身は外出に必要なものの他は
バイトで使っていた衣装と裁縫道具があった。
袖口のほつれに気付き、家でなおそうと思っていたもの。
普段通り家に帰って、参加していた村が始まっていれば
繕い物も忘れて議事録とにらめっこをしたのだろうけれど]
一人で散策して迷子になったら笑えないよね。
[スマートフォンのGPSが使えない現状。
方向音痴なところがある瑠衣は
其処で散策に行った人たちの帰りを待つことにした**]
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