人狼物語 ─幻夢─


58 Starry stone

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修道士 ライヒアルト

分かってくれたならそれでいいさ。
次からは流石に気をつけて呉れよ?

[ゲルダの謝罪にゆるく目を細め頷く仕草。
引き攣る表情には怪訝そうに眉を寄せ]

……なんだ、また怪我したのか?

[問い掛けるのは暗さの為か歩いていて見えない為か]

あー、こっちのことは気にすんな。
何も無かったし、な。

(193) 2010/08/22(Sun) 05:15:21

宿屋の娘 ベッティ、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 05:17:36

宿屋の娘 ベッティ、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 05:18:07

雑貨屋 ゲルダ

 うん、解ったよ、そうする
 君の分まで傍に居ることにするのだよ

[ライヒアルトの言の通りミハエルを送り届ける傍ら、
拒まれなければ傍らで道を歩きだして。]

 そういえばライヒ君、ブリジット見なかったかい?
 一緒に探しに行ったと思ってたのだけれど

(194) 2010/08/22(Sun) 05:18:28

【赤】 細工師 イレーネ

ちゃんと食べたら眠るから。

[眠って欲しいという同胞には、悪戯子がする言い訳のように告げて。
状況を聞けば、そっと息を付いた。]

泣いて……そう。
可哀相に。

[理由は分らないが、おそらく怯えや極度の緊張だろうかと
原因の一つである獣は、己が原因でありながらそんな言葉を口にする。]

うん、リヒトも気をつけて。

(*23) 2010/08/22(Sun) 05:18:41

修道士 ライヒアルト

ベッティ、お前さんほんとに分かってるのか?

[ベッティの言に思わず問い掛けた。
やれやれと肩を竦め]

ああ、その言葉を聞いて安心した。
ま、ちっとだけだけどな。

[ほおっておくと無茶をしそうな娘に悪戯な笑みを向け]

分かって呉れたならいいよ。
アーベルもきっと心配してるぞ。

[小さな謝罪には同じトーンで紡ぎ目を細める]

(195) 2010/08/22(Sun) 05:20:19

宿屋の娘 ベッティ、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 05:22:01

修道士 ライヒアルト

ああ、そうして呉れ。

[ゲルダに頷き]

……え。
お前さん達と一緒じゃなかったのか?

[ブリジットの事を言われれば首を傾げる]

あー…、宿に戻ってるかもしれねぇし
一旦戻るぞ。

[ミハエルを送り届けた後は
ブリジットの事が気になるのか辺りに気を配りながら
宿屋へと戻っていった]

(196) 2010/08/22(Sun) 05:27:03

雑貨屋 ゲルダ

 うん…少なくとも、こんな事にならないように勤めるよ

[足を痛めたことによる痛みは意識するとちくりと娘を苛む。
怪訝そうな顔が見えると、ふるふる首を振って。]

 な、なんでも無いのだよ?

[言いよどみながらも否定する声。
>>193彼からなんでもないと帰れば]

 それでも、もしもという事もあるし
 今度からは迷惑掛けないようにしなくちゃ

(197) 2010/08/22(Sun) 05:32:28

修道士 ライヒアルト

[宿に戻ればブリジットの無事は確認できただろうか。
ゲルダの怪我の具合を確かめて手当てをしてから
ベッティに言って少しだけ食事を分けてもらい
空腹を満たしてから青年はアーベルの選んだ部屋へと向かう]

――…あー、本読む気力も残ってねぇや。

[荷を部屋の片隅に置いて寝台に横になる。
疲れた様子の青年は暫く天井を仰いだ後、目を閉じた**]

(198) 2010/08/22(Sun) 05:33:34

雑貨屋 ゲルダ

 …確か一緒にここへ向かったはずだけど…
 もう戻ってきているのかな?

[宿に戻ると言い出すライヒアルトに頷き、
皆と一緒に帰路に着いた。]

居なかったら探しに行かなくちゃ、だね。

[辺りを見回しながらブリジットの姿を探して。
湖畔から通りに出ると其処で思い立ったように立ち止まり。]

 少し、雑貨屋によって言っても好いかな?
 必要なもの、持ってきてしまいたいのだよ

(199) 2010/08/22(Sun) 05:36:26

【赤】 修道士 ライヒアルト

[宛がわれた部屋に寝そべる頃には夜も更けて]

食事に出かけるとするか。
……、否、俺は一応食べたから、狩り、か。

[同胞に聲を掛けた]

可哀相だが仕方ない。
それに今夜の獲物でなかっただけ恵まれてる。

[窓を開けて人の姿のまま音無く部屋を抜け出す]

(*24) 2010/08/22(Sun) 05:38:57

【独】 宿屋の娘 ベッティ

[自室に戻り日記帳を開くと、今日の日記を書いた]

『○月×日
昨晩のひどい嵐で今日は村につながる唯一の橋が壊れたみたい。
これで、父さんもしばらくは帰ってこれないだろうし、いろいろと不便になるとは思う。
それから、人狼がいるってギュンター団長が私を含めて12人、その中に容疑者がいるからって集められて、一人ずつ処刑するって、皆で探せって言われた。
人が死んでるし、冗談でもないのだろうけど、集められた人の中に人狼がいるとは一名を抜かして思えないかな。
少なくともアーベルだけは違うはず。違うと、思いたい。
アーベルは私のこと、どう思ってるんだろう。
もし、私が処刑されることになったら、アーベルは悲しんでくれるかな?
私はアーベルが死ぬのなんて絶対に嫌。
人狼を見分ける方法って、どうすればいいんだろう?
わからないことだらけ、今日はなんだか、すごく疲れた。早く寝よう。』

(-37) 2010/08/22(Sun) 05:39:47

騎士 ダーヴィッド

我はヘラクレス、全能なるゼウスの息子にしてペルセウスの血統
全アルゴスの正統なる継承者である!
ケルベロスよ、貴様がなぜここにいるかは知らぬが
我が眼前に現れた以上見過ごすわけにはいかぬ
再び捉えてハデスの宮殿に繋ぎ直してくれる!

(200) 2010/08/22(Sun) 05:40:45

騎士 ダーヴィッド、野良犬と格闘している。

2010/08/22(Sun) 05:41:07

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 05:41:44

騎士 ダーヴィッドが「時間を進める」を選択しました。


【独】 細工師 イレーネ


どうしよう、この人
初回吊りの鏡だ。

(-38) 2010/08/22(Sun) 05:42:10

投票を委任します。

騎士 ダーヴィッドは、宿屋の娘 ベッティ に投票を委任しました。


修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 05:44:49

【独】 騎士 ダーヴィッド

/中/
さてそういえば投票しなくちゃいけないんだな
適当に委任しとくか
とはいえ、一応吊られにくい能力者に委任すべきだよな

ベッティが霊能者ぽいのか?

(-39) 2010/08/22(Sun) 05:45:43

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 05:46:18

【赤】 細工師 イレーネ

ん……分ったわ。

[まだ眠る傍らの夫の髪を一房指に絡め、いって来ますと軽く唇を寄せてから、
音を立てぬよう、静かに褥から抜け出した。
そのまま窓を少し開け、滑り落ちるようにそこから落ちれば、
地面に着地する時には、灰銀の獣の身と転じた。

ミハエルへの言葉には、クスと笑み
そうねと同意するよう呟いてから同胞を待った。]

(*25) 2010/08/22(Sun) 05:49:42

【赤】 修道士 ライヒアルト

[自衛団詰め所の傍まで一気に青年は駆けた。
銀の長剣を過信してか一人で歩くギュンターが脇道に見えた。
見回りの帰りなのだろう。
詰め所へ向かい歩いてゆくギュンターに悟られぬよう
じわじわと距離を詰めてゆく]

――……。

[高揚する気を押し隠しながら聲を発した]

俺は咽喉を狙う。
グラォシルヴは右腕を頼む。

[普通に考えれば利き手は右。
腕なら背後からでも切り裂けるだろう。
仮令同胞が遅れたとしても一気にカタをつければ問題なかろう]

(*26) 2010/08/22(Sun) 05:55:02

【赤】 細工師 イレーネ

[出てきたリヒトに続いて、詰め所まで駆ける、
全力で走る事は叶わないが、気配を殺し影に潜みながら悟られぬよう進んだ。]

右腕ね、わかったわ。

[指示されたとおりの箇所に狙いを定めて
獲物の姿を目にすれば影に潜み、周囲を警戒しながら機を待った。]

(*27) 2010/08/22(Sun) 05:59:40

【赤】 修道士 ライヒアルト

[人の姿で隙を作る事は考えなかった。
何時しか青年は漆黒の毛並みの獣へと姿を転じ
地を蹴りギュンターへと襲い掛かる。
黒い影を目にしたギュンターの右手が得物を握ろうとする]

――…遅い!

[大きく開かれた獣の口。
鋭い牙の並ぶ口腔を目に留めた人間は何を思うか。
焦り、恐怖、後悔――混ざり合う感情が見て取れた。

皺だらけの首筋に牙が食い込む。
悲鳴が上がる前に、ゴリ、と首筋から鈍い音。
漆黒の獣は容赦なく咽喉笛を噛み砕いた]

(*28) 2010/08/22(Sun) 06:02:53

雑貨屋 ゲルダ

[帰り際、雑貨屋に寄らせてもらうと、茶葉と煙草を持って行こうとして。祖母は娘が戻ってきた事を喜ぶが行かなくては成らない事を聞き訝しむ。結局、雑貨屋から出てくると宿屋へ向かい、ブリジットの姿が見えれば娘は胸を撫で下ろした。*]

(201) 2010/08/22(Sun) 06:07:15

雑貨屋 ゲルダ、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 06:08:29

【赤】 細工師 イレーネ

[同胞の鮮やかな狩りに、思わず青い目が細くなり、獣の口が弧を描く。
灰銀の獣はすぐさま影から飛び出し、翁が同胞に喉笛を噛み砕かれながらも
なお腰の剣に伸ばそうとした右手に深く牙を立て阻止した。
噛み千切らんばかりの勢いで、刺さった牙を引き傷を作る。]

駄目よ、ギュン爺、駄目。
銀の剣は使わせられないわ。

[くすくすと、笑みながら
ギュンターには聞こえぬコエで囁いた。]

(*29) 2010/08/22(Sun) 06:13:06

【赤】 修道士 ライヒアルト

[囁きながらも獲物の腕を捕らえた同胞に
漆黒の獣の金に変じた眸が細まる]

鈍ってねぇな。
相変わらず、見事だな。

[満足げな響きが伴う。
人間の血の味が口に広がった。
結社を名乗る獲物にさして期待などしていなかったが
年老いた人間とは思えぬ甘美な味がする]

トドメだ、結社の爺さんよ。

[再び鈍い音が首筋から漏れる。
骨の砕ける音――獣の重みを支えきれなくなった老体が
静かに傾ぎ地に落ちた]

(*30) 2010/08/22(Sun) 06:18:33

【赤】 細工師 イレーネ

ふふ……リヒトの初手があってこそよ。
速いわよね、相変わらず。

[二人で同時に人を狩るのは何時ぶりだろうか。
その時と遜色ない動きに賛辞を送る。
ギュンターは灰銀の狼の、腹が膨れている事に気づいただろうか。
目を見開き口を開くが、そこから声が出る事は無い。
トドメをさされたギュンターの瞳から、光は段々と失われて行き、
末路に満足げな表情を見せた。

餌と認識した者に、かける情は、ない。

甘い味のする腕から口を離すと、ぱたりと尾をふり瑠璃色が同胞を見た。
赤い実を食べていい?そう尋ねるように。]

(*31) 2010/08/22(Sun) 06:25:15

【赤】 修道士 ライヒアルト

人狼を殺す為の、組織、ね。
殺される側になるのはどんな気分かね。

[血の味と匂いに気が昂る獣は
獲物の首筋から口を離すと笑いながら問う]

もう聞こえない……
否、俺等の聲なんて元々聞こえねぇか。

[獣がつけた傷はギュンターの頚椎にまで達していた。
ドクドクと流れる血が命の灯火が消えた事を示している。
同胞の賛辞に漆黒の獣は嬉しそうに咽喉を鳴らした]

二人で狩るのは久し振りだな。
グラォシルヴがあわせて呉れる御蔭でやりやすい。

……嗚呼、冷える前に喰うか。

[振られる尾に気づけば場所を譲りゆると頷く]

(*32) 2010/08/22(Sun) 06:31:18

【赤】 修道士 ライヒアルト

[口許を汚す赤を己が舌で舐めとりながら
意識は周囲へと向けられる]

今度はちゃんと見張っとくから安心しろ。
焦らなくていいからな。

[はたりと振られる獣の黒い尾。
紡ぐ言葉は何処か人間染みていたけれど
発する気配、外に向けられる警戒心は獣の其れ]

(*33) 2010/08/22(Sun) 06:35:38

【赤】 修道士 ライヒアルト

――…ヴァイス、狩りは終わった。
今は食事の時間だ。
グラォシルヴは無事だから安心しろよ。

[部屋に残してきたはずのヴァイスルヴに聲を向ける。
律儀に報告するのは同胞を暫し任されているという意識故]

(*34) 2010/08/22(Sun) 06:44:34

【赤】 細工師 イレーネ

私達を殺そうとするような所だもの、殺されても仕方が無いわ
ギュン爺だけでなくて、結社なんて皆。

[高揚は血を口にしたことで更に高まったようで
くるくると機嫌よく喉を鳴らしながら、残酷で当然な言葉を紡ぐ。]

子供の時から一緒に狩ってたんだもの。
貴方と息は会わせ易いわ。

[そう笑みつげて。同胞の許可が下りれば、周囲への警戒に感謝しながら、
翁の上にまたがり胸元の装備を噛み千切り、外気に老いて乾いた肌を晒させると、
その胸元に牙を突き立て、ごっそりと肉をえぐった。だがそこは食べずに。
肉と骨を牙で掘り、その奥中心に在る赤い実を見つけると、遠慮なく捥ぎ取り一気に喉へと流し込む。
結社と呼ばれる者の味は、酷く甘美だった。]

ああ……素敵。何て美味しいの。

[うっとりとした声で囁いてゆっくりとそれを味わい、
ついでに周囲の肉を軽く喰らってから、翁の上からは降りた。]

(*35) 2010/08/22(Sun) 06:45:20

【赤】 細工師 イレーネ

心臓が美味しかったからかな、肉はあんまり。血は甘いのだけど。

[翁が老いていることも原因だろうか。
赤く染まった口元を舌で拭い。]

リヒトはどうする?
食べるのなら、見張りは変わるよ?

[同胞に、今度はそう申し出る。
夫への報告には、ありがとうと微笑んだ。]

ヴァイス?

[自身の無事を伝える為に、
夫に声をかけたが彼は目を覚ましていただろうか。]

(*36) 2010/08/22(Sun) 06:47:33

【赤】 修道士 ライヒアルト

嗚呼、その通り。
俺達に刃向かう輩は全て屠ってしまえば良い。

[元より結社である老人に情など持ち合わせてはいない。
漆黒の獣は機嫌よさげな同胞の奏でる音色に同調する]

そうだな。
一人だと気楽だが二人なら安心感がある。
きっとグラォシルヴと一緒だから、だな。

[両親とは直ぐに離れて育ったから
彼女以外と共に狩りをしたことはない。
結社の血肉に舌鼓を打つ様にはゆると頷く]

お気に召したなら幸いだね。
俺も少し頂くとするか。

[同胞がおりた翁に前足を乗せる。
抉られた深く大きな傷を更に広げるように牙を這わせた]

(*37) 2010/08/22(Sun) 06:55:44

【赤】 修道士 ライヒアルト

老いた肉だから仕方ねぇか。

[筋張る肉を強靭な頤で咀嚼し嚥下する。
赤い舌がぽっかりと空いた穴を舐め血を啜った]

やっぱ柔らかい肉が良いな。
次の獲物は若いのにしよう。

[血だけでは物足りず
さりとて肉は口に合わなかったようで
殆ど食べずに獲物から離れた]

待たせたな。
ヴァイスの待つ宿に戻るとするか。

[実際漆黒の獣が戻る部屋は別なのだけれど
同胞を促せばしなやかな二匹の獣が闇を駆けた**]

(*38) 2010/08/22(Sun) 07:02:48

【赤】 細工師 イレーネ

[周囲に気を配りながら、同胞のコエに喉を鳴らす
獣の本能に大きく支配された今は、敵を餌を下す言葉が心地いい。
安心感がという言葉には、一緒に狩りした時々の事を思い出し。]

そうね、リヒトと一緒だと、怪我も失敗も殆どなかったし。

[人狼だった母親は、自分を産むとの引き換えに死んでしまった為、
こちらも彼としか狩りをした事はなかった。
狂えた人たる父親―父は狼のコエを聞く事は出来ない人だったが―
から母はこうしていたと聞くことはあったが
聞くのと実際に動くのとは違う。]

(*39) 2010/08/22(Sun) 07:24:09

【赤】 細工師 イレーネ

[硬い肉に不満を零す同胞に、頷くように尾が揺れた。]

そうね、次は……

[さて次は何時になるのか。
このまま都合よく事が収束すれば、それは随分先の話に成り得るだろうが
どのみち朝を迎えれば分かる事だろうか。]

若い肉、か……
女の子か、あの綺麗な翡翠の子は美味しそうよね。

[ぽつりとそんな言葉を漏らしながら
待たせたと、夫の名を告げられれば、獣はこくりと頷き。
こちらを気遣い速度を落としてくれた同胞の後を追うように、静かに闇を駆けた。]

(*40) 2010/08/22(Sun) 07:34:16

【赤】 細工師 イレーネ

[獣の姿のまま、外の水場で軽く口と手を濯いで血を落としてから、
宿に戻るとリヒトと別れて、自分は夫の待つ部屋へと滑り込んだ。
夫はまだ眠っていただろうか。
起きて迎え入れてくれるようならば、部屋に入ると同時に人の姿に転じ、
もし寝ているようなら、獣の鼻先をそっと夫の頬に押し付けて、
ただいまと、優しいコエで*囁いた*]

(*41) 2010/08/22(Sun) 07:38:09

【独】 細工師 ゼルギウス

/*
おはようございます。
赤のお二人はいつ寝てらっしゃるのだろうかと……。
おぉう。がんばります。

こう、絡み的にも私まずい。
2人以外にも表で絡まないと(あわわわ

(-40) 2010/08/22(Sun) 09:17:34

小説家 ブリジット

─どこか─

……………。

「我はヘラクレス、ゼウスの…」

……………………。

「ケルベロスよ、貴様がなぜ……」

…………はぁ。

「再び捉えてハデスの宮殿に……」

なぁんで、クソガキ探しに出てキチ〇イに当たるかねぇ。

[そう呟いて、深い溜め息ひとつ。]

(202) 2010/08/22(Sun) 09:44:14

小説家 ブリジット

はぁ……見つけちまったもんはしょうがねぇか。

[そう呟くと、今だ訳の分からぬ事を喚くダーヴィッドに歩み寄ると]

……うおりゃ!!

「はうん。」

[ダーヴィッドの後頭部に一撃を入れ気絶させると]

全く世話のやける。

[ぶちぶち文句を言いながら、気絶したダーヴィッドを引きずり、宿屋へと戻って行った**。]

(203) 2010/08/22(Sun) 09:56:47

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 10:00:09

【独】 貴族 ミハエル

/*
何と言う男前。
ミハエルは難色を示すが、背後はこう言うの大好きです。

しかし「はうん。」wwwwwww
何かツボったwwwwwwww

(-41) 2010/08/22(Sun) 10:01:13

【独】 細工師 イレーネ


じったんwwwwww
ブリジットとベッティの男勝りコンビが好きだー
いいなぁこの二人。

(-42) 2010/08/22(Sun) 10:03:07

【独】 賭博師 アーベル

/*
ねみいと読み落とし多いな……聖痕確認。

にー、どこ占おう。

PC視点だと、ライ何だが。
PL視点だと、非常に難しい。

(-43) 2010/08/22(Sun) 11:01:50

【赤】 細工師 イレーネ

そういえば……
ねぇリヒト、10年前…だっけ。貴方と私が14か5の頃、

[ヴァイスは18ねと、少し横道を逸れたりしながら続ける]

ゲルダちゃんの弟さんの事って、覚えてる?
どんな子だっけ、私か貴方が……食べたんだっけ?

[ふと眠る間際に
詰め所に行った時に語られた彼女の過去。
人狼の仕業だと彼女は言っていたが…

あの頃は狩りに夢中で、獲物の事はよく覚えていなかった為
自分の記憶を呼び起こすように*問いかけた。*]

(*42) 2010/08/22(Sun) 11:47:13

細工師 ゼルギウス

―回想―

[ゼルギウスの眠りは、
身を案じてくれた者達が思うほど深くはなかった。
夢現、交わされる会話がなんとなく判るほどの浅い眠り。
にもかかわらず、揺さぶられようが、運ばれようが、微動だにできないのは本人が思うより身体に負担がきていたから。

細工師として一番忙しい時期で、疲労も蓄積していたのだろう。
耐えていたのは、人狼騒ぎの件で不安を見せる妻に
これ以上の不安を与えたくなかった為。
――……それが逆効果であったのは、今の現状が語る。]

(204) 2010/08/22(Sun) 11:54:12

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生存者 (3)

ミハエル
354回 残1273pt
ゲルダ
223回 残3918pt
ベッティ
222回 残6087pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残14100pt
ブリジット(3d)
63回 残11540pt
ユリアン(4d)
283回 残3635pt
クロエ(5d)
189回 残6377pt
アーベル(6d)
307回 残2541pt

処刑者 (5)

ダーヴィッド(3d)
1回 残13479pt
カルメン(4d)
25回 残12694pt
ゼルギウス(5d)
116回 残9189pt
ライヒアルト(6d)
183回 残6278pt
イレーネ(7d)
205回 残5832pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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