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[休ませなければ、との言葉には頷いて、そっとブリジットの髪を撫でる]
何を知っているのかしらね、ブリジットは。
[ベアトリーチェに、エーリッヒに言っていた言葉…]
陽のひかり…陰る事はあっても絶えてはいけない物…
一つのひかりは絶えてしまった…だからもう一つは…途絶えてはいけないわ。
そうでしょう?
[そう小さく呟いて、ブリジットを集会場に連れて行こうと、そっと手を取って]
何を知ってるかは、わからないけど……。
壊れてほしくは、ないかな。
[小さく、呟いて。
静かな問いかけに、一つ、頷く]
ああ……陰らない、壊れないって、約束したし。
……はは、思わぬ所から、自棄になれなくなってるな、俺。
/中/
……前々から気になってんだけど。
文字書き込みボックスに文章を残した状態で、ブラウザ更新をかけると、その文章が消えたり消えなかったりするんだよな。
消える時は、ログが更新されてる時。
これは、審問の時にもあった。
同じ現象なんだろうけど、やっぱたまに焦るよな(汗)。
つか、見えないログが更新されてる時にも消えるのはちょっと笑うんですが。
そういえばー、まとめサイトって何処なんだろう?(まてこら)
皆周知のようだから今更聞くのもねぇ…どこかに出てるんだろうか?ログにはなかったような気がするし……(遠い目)
墓での決まり事もあるようだけど、それは行って他の人の行動見て考えましょ。
……知らないの私だけっぽいけど。
………さあ……
外……見て、いたら…音が聞こえて………
[ああ、でも、と昨日の居間での事を思い出す。
あの時も、体調が悪そうだった――ような]
[体調が悪そうだったのにイレーネを抱き上げて運べるのはすごいと思ったかもしれないが言わず]
とりあえず運びますか
[ユリアンを抱えあげる]
ベッドに寝かせておきましょうか
[手を取ったブリジットは、やはりベアトリーチェを離そうとしなかったけれど。
宥めるように髪を撫で、ようやく立ち上がらせて]
[苦笑するエーリッヒに視線を向けて]
壊れて欲しくないわ、ブリジットだけじゃなく、あなたにも…誰にも……
…自棄になったらそれこそ怒られるわよ?
[誰に、とはあえて言わず、ブリジットの手を取って]
集会場に行きましょう…埋葬するにも人手が必要だし…
誰か、居ると良いのだけど。
[つきり、と。
蒼の花が疼いた。
『誰も壊れずに』
それは、この場では理想論で。
誰一人、それを望んでいなくとも。
終わるまでは、血が流れる事が『わかっている』からだろうか]
[オトフリートが考えている事には気付かず、ベッドにという言葉にこくんと頷いた]
……………
[部屋に入れば、窓へと視線が向きかけて。逸らす。]
誰にも、か……そうだな。
[小さく、呟く。
ようやく立ち上がった少女の様子に安堵しつつ、集会場を振り返って]
ん……探偵さんは辛そうだったけど……他の連中もいるし、大丈夫だろ……。
……と、ああ。
すぐ行くから、先に行ってくれ。
あぁ、何かすっごく私の文章の癖が出てるなぁ……ト書き(苦笑)
しかし独り言減らないなぁ…表で絡んでるからかしら…
でも使い切りなんていつもだったしなぁ…
あ、そうだ、pt多いんだ、この村……
[先に、と言う言葉に頷いて、もう一度ブリジットの手をそっと握って]
先に行くけど…無理はしないでね。
…行きましょう、ブリジット。
ここは寒いから……
[そういってブリジットを連れて集会場に戻っていった]
―屋外→集会場・居間―
[集会場へ二人が向かうのを確かめてから。
ベアトリーチェの亡骸を寝かせなおし、血に濡れた上着をかけなおしておく]
……お袋に、怒られちまうかな。
[冗談めかして呟き。それから、しばし、その場に膝をつく]
……結局、この事で話す事はなかったけど……。
君は……。
[続く言葉は、風に紛れて消え]
君は、聖痕者であるという事を、受け入れてたのか?
それが意味する事を知っても、受け入れ続ける事ができたのか?
[今となっては、意味をなさぬ問いを。
そっと、心の奥で呟いて]
[居間に入り、ソファーで眠るハインリヒに気付いたけれど、起こすことはせずに]
[暖炉に薪をくべて、火を強くして]
[その前に、冷え切った体のブリジットを座らせる]
大丈夫…もう大丈夫だから……
[何が、と聞かれれば答などなかったけれど。
少しでも落ち着かせようと隣に座って]
……うん。
[ゆっくりと階段を下りながら、頷く。左の手は自然、右腕に触れて。
オトフリートが何に疑問を持っているかは、解っていない様子]
─屋外→一階・居間─
[足跡で乱れた雪を踏んで、集会場へと戻る。
居間に入れば、ソファで眠るハインリヒと、暖炉の前に座るエルザとブリジット。
それと、上から。幼馴染たちが降りてきているのが、聞こえる声でわかった]
……ふう……。
[空いている椅子に腰を下ろし、ため息一つ。
上着を脱いで外にいたせいか、身体が冷えているのが感じられた]
[暖炉の前で、ブリジットをあやすように小声で歌いながら]
[エーリッヒの戻った様子に、顔だけ向けて]
おかえりなさい。
[とだけ声を掛けて]
[階段から降りてくる音を聞きつけて、ほんの少し安心する]
あ……
[注意を受け、手をずらして右腕の手首を掴んだ]
[問いには、記憶を辿りながら答える。聴いている時の自分は、まるで自分でないようで]
……うん、…声は……確かに…
…でも……、二人とも…が……同じ、じゃなくて………
[なんと説明したものか。たどたどしく。
普通の人間とは、異なる印象を受けたのだ]
…アーベルは……酷く、稀薄…というか、………妙な感じ…だった……
………消えて、…しまった……?
[とん、と一階の床を踏む]
歌姫 エルザは、宝石商 ザムエル を投票先に選びました。
[お帰りなさい、という言葉に、ああ、と短く答え。ふ、と、物思いに落ち込む。
思考の堂々巡りの果てに、思考が行き詰まり、無意識の内に唇を噛み]
……っつ。
[伝わる痛みに、先ほど噛み切った事をはっと思い出した]
……何してんだ俺。
[ぼやくように呟き、また浮かんだ紅を手で拭う]
―一階・居間―
[どうにも伝えようの無い感覚。
オトフリートの問い返した声に、小さく頭を上下に動かして]
………こんばんは……
[居間に入り、その場にいた皆に挨拶の言葉]
[窓の方へと向かう。
窓辺に置かれた蝋の花は既に一度溶け、歪な形に固まっていた。花の香りは、もう存在しない]
[大きなスノーマンと、作りかけだったであろう、雪玉。
視線を動かすと、白の世界に、朱い華の咲いた痕。
月の下に見える影には、上着が被されているようだった。
けれどそれは、一人分。それも、小さなもので。恐らくは少女の方だ、と彼女に理解させるには充分だった]
[考えあぐねた末に重く口を開いて]
…イレーネ、ベアトリーチェが…狼に襲われたの。
ブリジットが混乱してしまって……
他の人たちは…無事、よね?
[今ここに居ないものたちを思ってそう呟いて]
[イレーネの零した言葉に聞き覚えのある名前を見つけて]
……アーベル?
アーベルも、居ない、の?
[外にあったのは1人だけだった。
だけど確かにアーベルを見た記憶がなくて]
[混乱、可能性を否定するように]
………いない、…と……思う……
[曖昧な言い方しか出来なくて。]
[窓辺に置かれたままだったガラスボウルを手にしながら、エルザに言葉を返す]
[イレーネの言葉は曖昧で、だけどその言葉を否定するにはあまりにも確信が持てなくて]
[それ以上に、イレーネのその様子に、それが嘘とは思えなくて]
……あなたにはわかるのね…?
アーベルが何処かに行ってしまった、と……
[それだけ呟いて、俯く。
それはきっと真実なのだろうと]
[小さく息を吐いて目を閉じる。
いなくなった二人を思って。そして残された者たちの平穏を願って]
The spring of April is gone
The leaves have all turned brown
The children have all grown up
And there's no one around
I'm looking over my life and all the mistakes I made
And I'm afraid afraid
Somebody told me that You would wash all my sins
And cleanse me
from the scars that are so deep within
So I'm calling to You If you can hear me
I don't know how
I was wondering can you hold me now……
[誰に聞かせるともなく、ただ*歌い続けて*]
…可笑しいと、……思わない…の………?
[声には少しばかり、驚きの感情があったろうか]
…………うん……
[それでも、頷いて。
冷えた窓に額を当て、大きなスノーマンを*見詰めていた*]
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