人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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少女 ベアトリーチェは、職人見習い ユリアン を投票先に選びました。


【鳴】 少女 ベアトリーチェ

/中/
少女 ベアトリーチェは、職人見習い ユリアン を投票先に選びました。


これやったらミリィが出てくると思う・・・

(=13) 2007/01/14(Sun) 10:14:28

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 10:40:13

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 10:40:23

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 10:40:43

【墓】 研究生 エーリッヒ

−街角−

[酒場の入り口の石段の上にちょこんと座り込み、
ぼんやりと通りを歩く観光客を眺めている。

通りを散歩中の野良わんこに手を振ってみるが、反応せず。]

…つまんね。

[寂しげにぽつり。向こうの姿は見えるし、声も聞こうと努力すれば聞ける。
けれども向こうからは全くこちらのことは判らないようで。

ふらふらと例の法被を羽織ったまま、通りを歩き、店のショーウィンドーを覗き込む。
ガラス窓に映った景色の中に、自分だけが居ない。]

あ、そっか…そういうこと。ふーん…。

[なんとなく自分の居場所に納得して、やっぱ盛大に落ち込むわけで。]

(+3) 2007/01/14(Sun) 10:46:25

【独】 職人見習い ユリアン

/中/
一連のメモにはほんとに申し訳ないです。
ていうか、素晴らしく読み違えたなぁ……。

さて、今週いっぱいしか時間的余裕がない、という関係上あんまり引っ張れない訳で。
……えーと、占いの人はもしヒットしてるなら早めに動き見せてください。と泣いてみるてすと。

まあ、ちょっとズレたとは言え、自分から狙ってきた立場だし、泣き言はほどほどにー。

んー、相方さんは妖精COするのかなー。
するならするなりの流れで考えるし、しないならしないで違う流れになるしなー。


あ。
なんかイベ考えないと。

(-42) 2007/01/14(Sun) 11:10:11

職人見習い ユリアン

─工房・自室─

んー……。

[光を感じて、目を覚ます。
今日も今日とて、目覚めは作業台の上]

くぁ…………身体、いてえ……。

[無理な体勢で寝ているのだから、そりゃ当然]

(121) 2007/01/14(Sun) 11:31:27

【赤】 職人見習い ユリアン

『フェーン、だいじょぶー?』

ん、ああ……ちぃと節々いてーけど、どーって事ねー。

『……じゃねくて』

ん……ああ。あっちか。

[もの言いたげな相棒の言葉に、やや、苦笑]

(*40) 2007/01/14(Sun) 11:32:40

【赤】 職人見習い ユリアン

ま、あのくらい言われるのは、覚悟してねーと、な。

[思い返すのは、きっぱりと言い切られた少女の言葉で。
遠慮のない物言いはさすがに少し痛かったものの。

……それに文句を言える立場でもないのは事実なので]

……どう転ぶにしろ、早めに決着つけねーとな。

『そうだねー』

まあ、つうか……。

『……?』

[不自然に言葉は濁され、相棒は不思議そうに首を傾げる]

(*41) 2007/01/14(Sun) 11:35:16

職人見習い ユリアン、はふ、と一つため息をついた

2007/01/14(Sun) 11:35:36

【赤】 職人見習い ユリアン

いや……いざとなったら『見えるように解放』して、親父引き摺り出してやるのも手もしれねーとか。
ちょいと思ってな。

『……フェーン、それって〜』

まあ、ここに居辛くなるのは確定だけど。

『……まったくもう……』

[てちり。小さな手が、頬を叩いた]

(*42) 2007/01/14(Sun) 11:37:20

職人見習い ユリアン

……あー、もう。
わかったから、わかったから、怒るなってーの。

[呆れたようにきゅーと鳴きつつ頬をてちてちする相棒に苦笑しつつ、作業台の上を片付ける。

台の上の作業は、昨日よりも進んだ様子で。
銀の翼の天使と星らしき意匠が作り出されていた。

メインとなるであろう紫水晶は、まだ、手付かずのままだけれど]

……間に合う、かね、このペースで。

(122) 2007/01/14(Sun) 11:39:46

【独】 職人見習い ユリアン

……この騒動に、決着がつくまでに……。
完成、させられる……か?

(-43) 2007/01/14(Sun) 11:40:35

職人見習い ユリアン

……ま、ヘンに深刻になっても仕方ない、ない、と。

[しばしの沈黙の後、軽い口調で─どこか、とってつけたような響きはあったけれど─言いつつ、立ち上がって身体を伸ばす。
連日作業台で寝ているせいか、節々が痛むのは、抑えておいて]

……少し、気晴らしに歩いてくるか?

[肩に登ってきた相棒に向けて問う。相棒はこくこくと頷いてそれに答え。それによしゃ、と呟きつつ、自室を出ようとして]

(123) 2007/01/14(Sun) 11:44:40

職人見習い ユリアン

……あれも、何とかしなきゃなんない……んだよな。

[作業台の隅に置かれた白の花冠を見やって呟く。

……編まれてから数日立つはずのそれは、何故か。
未だに、その艶やかさを損なった様子はなく]

……ま、騒いでどーにかなるもんでなし……。

[呟く声には妙に言い訳めいたものが込められていたような感があったりなかったり]

(124) 2007/01/14(Sun) 11:47:01

職人見習い ユリアン、工房を出て、アテのない散歩に向かった

2007/01/14(Sun) 11:47:43

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 11:49:47

【独】 読書家 ミリィ

/中/
うわあ、色々耳が痛い…すみませんごめんなさい。多分私が動かしときゃ良かったと思います。半分CO済みだし。
状況をユリアンに任せすぎorz
いや…既に寝落ち寸前だったとかそんな…(まて

ふぁ、ふぁいと…(汗

(-44) 2007/01/14(Sun) 12:18:19

読書家 ミリィ

[少女は広場の雪の上、昨夜エーリッヒの居なくなった辺りでぼんやりしている。夜の間に降り積もった雪に、割り箸の墓標は半分埋もれてしまっていた]

(125) 2007/01/14(Sun) 12:21:19

【赤】 読書家 ミリィ

[ごめんなさい、と言おうとして少女はやめた。たぶん、ここで謝る事に意味はないから。少女はそれでも、彼に居なくなってほしくはないのだから]

[妖精と人間の時間は違う…それは物語や伝承にも伝えられ、彼の口ぶりからも窺い知れること…だから、きっと彼が妖精の国に帰ってしまったら、二度と会う事は出来ないだろう]

[もし、うまく逃げおおせたとしても…結局、この村から彼が居なくなってしまう確率もやはり高いのだけれど…]

(*43) 2007/01/14(Sun) 12:26:00

読書家 ミリィ

[昨夜の子供の言葉を思い出す。悄然とした少年の様子も。雪の上にしゃがみこんで、そっと僅かにのこった窪みを撫でた]

悪いのは、妖精さんじゃないの…

[ぽつり、呟く]

(126) 2007/01/14(Sun) 12:29:06

職人見習い ユリアン、広場までやってきて。佇む人影に、足を止め。

2007/01/14(Sun) 12:29:31

【赤】 読書家 ミリィ

「きっと一番悪いのは、手の届かないものを、それでも諦められない、私…」

(*44) 2007/01/14(Sun) 12:30:52

職人見習い ユリアン、……悩んでいるらしい。声をかけるかかけないか。

2007/01/14(Sun) 12:32:42

【独】 読書家 ミリィ

/中/
てゆーか、ト書きに狼だけ名前表記するとかチャレンジしてたわけですが…既に、無理…そろそろバレ始めてると思うから、もういいか(ぜえはあ)

(-45) 2007/01/14(Sun) 12:33:33

読書家 ミリィ、職人見習い ユリアンには気付かず無意識に雪の上に「へのへのもへじ」を書いている。

2007/01/14(Sun) 12:34:53

職人見習い ユリアン、は悩み中。相棒が呆れたように雪に飛び降り、とててとダッシュ

2007/01/14(Sun) 12:35:15

職人見習い ユリアン

[何となく声をかけ辛くて佇んでいると、肩の相棒がてちり、と頬を叩いて]

なんだよっ……って、おいおいっ!

[肩から飛び降り、走って行く姿に、何となく頭痛]

(127) 2007/01/14(Sun) 12:37:13

読書家 ミリィ、ふと、小さな気配に気付いて顔を上げ。

2007/01/14(Sun) 12:40:37

【赤】 職人見習い ユリアン

ヴィント、おま、何考えてんだよっ!

『フェーンよりたくさんのことー』

お……お前なぁ……。

[何となく、頭痛を感じているらしい]

(*45) 2007/01/14(Sun) 12:40:49

職人見習い ユリアン、うー、と悩みながら相棒を見送り。まだ動けない。

2007/01/14(Sun) 12:41:48

【赤】 職人見習い ユリアン

[相棒の頭痛など知った事のないネズミ、呑気にとててとかけて行って]

『やー』

[呑気に挨拶]

(*46) 2007/01/14(Sun) 12:43:48

【独】 読書家 ミリィ

/中/
いいかげん、お前等はっきりせえよ、というか、はっきりしないと先に進まんだろう、とか思う訳で。

さて、ユリアンに気付いた後のコース
1.逃げる(追って来てくれないと殴る)
2.固まる(放置されたら泣く)
3.抱きつく(有り得ない)
4.エルボースマッシュ(男キャラだったらやってた…)

(-46) 2007/01/14(Sun) 12:44:02

読書家 ミリィ

[目に入ったのは、ユリアンの相棒のネズミで]

こ、こんにちは。

[ヴィントがここにいる、ということは、当然ユリアンも近くにいるわけで。思わず少女は視線を彷徨わせる]

(128) 2007/01/14(Sun) 12:45:39

【赤】 読書家 ミリィ

「あの、ユリアンも、いる、のよね?」

[心の中でヴィントに問いかける。どっちの方向に逃げたらぶつからずにすむのだろうか、などと、慌ただしく計算しながら]

(*47) 2007/01/14(Sun) 12:47:10

騎士 ダーヴィッド、広場の入口で二人の姿を見付けて出辛く。意図せず出歯亀。

2007/01/14(Sun) 12:47:26

【赤】 騎士 ダーヴィッド

[広場に繋がるひとつの入口。
視界に入ったふたつの影にそれ以上足を進めることはやめる。

多少近い距離に居た為か、意識に届いたミリィの言葉]

…『手の届かないものを、それでも諦められない』、か…

そうだな、その通りだ。
私には到底、手に届く筈も無かったんだ。
…私は、所詮……

[意識を遮断し、二人に届くことはないように。
静かに目蓋を落とし俯いて]

……せめて……

[その言葉に続きは無かった]

(*48) 2007/01/14(Sun) 12:47:37

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 12:48:59

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 12:49:54

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 12:51:18

【赤】 職人見習い ユリアン

[少女の問いに、ネズミはきゅ、と頷いて]

『いるよー。ほら、あっちー』

[言いつつ、来た方向を振り返り。

それから、気配に気づいたのか、騎士の方を見やって瞳をきょと、とさせ]

(*49) 2007/01/14(Sun) 12:51:28

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/01/14(Sun) 12:51:52

職人見習い ユリアン

[挨拶されたネズミは嬉しそうにきゅ、と鳴いて、意味ありげに相棒を振り返り]

……っとに……。

[そんな相棒の様子にため息をつきつつ、そちらに近づいて]

よ……。

[後が続かない]

(129) 2007/01/14(Sun) 12:52:05

【独】 職人見習い ユリアン

/中/
赤三人集まって、なにしてんだろうか(笑)。

(-47) 2007/01/14(Sun) 12:53:05

【独】 貴族 ミハエル

[“妖精”]
[非現実的で、非常識だと思う。しかしこれが夢だとも、思えない。
日記を書こうと、机に向かって――筆は進まずに。くるり。ペンを回す]

[ほんの数十分前まで、馬鹿な話をしていたのに。
目の前で、エーリッヒの姿は消えた。光に、包まれて。
自身のはとこだとは言え、迷惑で騒がしい男で、悩まされてばかりだった。
それでも、消えていいと思える人間ではない]

『……どこにいるのやら』

[ペンを倒して、考える。解らない]
[自分には無関係だと――そう、思いたい、のに]

(-48) 2007/01/14(Sun) 12:53:37

読書家 ミリィ

[辺りを見渡した少女は、ヴィントの走ってきた方向にユリアンの姿を見つけて、思わず立ち上がり、反対方向に向かって駆け出す]

(130) 2007/01/14(Sun) 12:53:50

貴族 ミハエル

[何時ものように目覚め、何時ものように母と共に朝食を取る。
此処に来てからの、毎日の習慣]
[エーリッヒの失踪の件は、未だ、彼女には伝えていなかった。彼から口を開く事はなく、食卓には食器のかちゃかちゃという音ばかりが響く。普段はお喋りなフィリーネも、何か思うところがあるのか、我が子に声をかけはしない]

……御馳走様でした。
母上、本日も、外に出掛けて参ります。

[無言の儘に食事を終え、母にそう告げる。
彼女はほんの僅か困ったような微笑を浮かべ。あまり遠くへは行かないようにと、母親らしい言葉を述べて、その場を後にする彼を見送った]

(131) 2007/01/14(Sun) 12:53:55

貴族 ミハエル、ひとり、*村内の散策に*

2007/01/14(Sun) 12:54:15

【赤】 騎士 ダーヴィッド

[ヴィントが此方を見た気配に気付いて。
自分の口の前に人差し指を立てて、しーっ、と]

…折角なのだし、邪魔しない方が良いだろう?

[意識の窓をヴィントにだけ開いて、そっと囁く]

(*50) 2007/01/14(Sun) 12:55:12

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57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

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