人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
ユーはアベちんのあの発言で、不思議そうにしてる部分あったと思うけどな。
わざわざ言うってことは、警戒を示唆してる意味を持つことがあるし。
それがユーに対する発破かけである可能性もあるけど。

[『はっぱ』の予測変換ではっぱ隊出てくるなよ…!(爆]

まぁ実際のところはアベちんにしか分からんね。

エピは必ず来るから!!

定時まで後25分。
仕事がちゃんと終わることを祈っててくれ(爆

(*120) 2008/08/08(Fri) 16:35:07

【赤】 医師 オトフリート

/*
アーベルのは、私が意図を説明し損なったので確信取れずああなったのかも?などと思いつつ。

私もつい遊んでしまいましたし、相談と一緒なので悪いとは言いませんが。
中会話のし過ぎにもご注意を。

こちらの復帰までは一時間ちょっとの予定です。

(*121) 2008/08/08(Fri) 16:44:42

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
人が居るとしてしまう中会話。
うん、出来るだけ自重する…。

>ゲイト
ごめ、箱着くの19時前になりそう。

(*122) 2008/08/08(Fri) 17:27:48

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
はーい、気をつけます<中会話

>エウリノ
了解ー。こっちは居るけど片手間もしつつ。
反応は鈍いかも。

(*123) 2008/08/08(Fri) 17:32:49

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
思ったより直ぐ用事が終わった。
予定通りに18時にオンw

(*124) 2008/08/08(Fri) 18:00:54

【独】 青年 アーベル

[父母が亡くなったのは、未だ幼い頃の事。
今では顔も覚えていない。
葬列の際、泣いた記憶もない。
けれどそれは幼かったからではなくて、
視える所為で、見えなかったからだ]

(-24) 2008/08/08(Fri) 18:03:17

【独】 青年 アーベル

[何時からだったろうか。
人を見るときに、奇妙な色の、靄のようなものが視えるようになったのは。
両親は忙しかったから、アーベルの面倒は姉二人が見ることが多くて、子供だけでいるうちには気がつかず、ぼやけて映ることはあっても、目が悪いだけだと思っていた。

けれど、やがて悟った。
それが、人の心の奥底に隠されたモノ――醜い真実なのだと]

(-25) 2008/08/08(Fri) 18:03:28

【独】 青年 アーベル

[子供はその純真さゆえか靄は薄かったけれど、大人は酷かった。
年を重ねるにつれて力の使い方が解ってくると、靄に遮られて見えなくなることはなくなり、より明白に視えるようになった。
理を唱える教師も、人の好さそうな商人も、神を崇拝する司祭も、奥底には酷く淀んだ色を湛えていた。親しいと思っていた人間にも、裏は在った。
そのうちに、無邪気だった幼子の笑顔は、異なる笑みに変わっていった。
嘲りとも何ともつかない、含みを持ったものに]

(-26) 2008/08/08(Fri) 18:04:05

【独】 青年 アーベル

[学校を出てすぐ、仕入れを理由に、村の外に赴くようになった。
外には何があるのか、胸に秘めたのは不安と、僅かな期待。
けれど得たものと言えば、結局、厭気ばかりだった。
識るにつれて、心が冷えていく気がした。
感情が薄れていく。

――嗚呼、人間とは、なんて穢いものか]

(-27) 2008/08/08(Fri) 18:04:18

【独】 青年 アーベル

[今では、彼の力は聖別されたオパールにより、抑えられている。
力を、石に分け与えることによって。
望まなければ、用いようとしなければ、視えることはない。

されど、変わってしまったものを戻すことなど出来ず、
歪んだ彼の心は他者の存在を厭った。

視もしていないのに、
何れ変わってしまうのに、
――“信じる”など、
彼には有り得ないことだった]

(-28) 2008/08/08(Fri) 18:05:03

青年 アーベル

[外から聞こえる声は遠い。
卓上に頬杖を突く青年の傍らには、白い猫が在った。
何物にも染まっていない毛並みは、穢れない美しさ。されどそれは、つくりものめいていた。
毛の流れに沿って手を滑らせ、猫の肢体を撫ぜれど、あたたかみは無い。
時の流れは早くも緩やかにも感じられて、
窓から射し込む光は次第に移ろいゆく]

……静かだねえ。

[――なぁ。
落とした呟きに、猫が小さく鳴く。

太陽が新しい一日の始まりを告げる頃、
青年の姿は其処に*無い*]

(90) 2008/08/08(Fri) 18:05:34

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 18:09:22

娼婦 イレーネ、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 18:11:01

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 18:17:03

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 18:18:26

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
うーん、赤描写やってから表出た方が良いかな、これは。
ちょっと仕込んでくる。

(*125) 2008/08/08(Fri) 18:19:28

【赤】 医師 オトフリート

/*
お疲れさまです。
仕込み頑張ってください。

こちらは少しだけアーベルの反応待ちつつ。動きだけは頭の中に作ってありますが、上手く行くものかどうか。
あ、吊られる流れになったら抵抗するかは分かりませんので、そこだけはご承知下さい。流れ優先にしたいので。

(*126) 2008/08/08(Fri) 18:22:24

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
おかえりなさーい。
こっちも確認頻度上げてるから大丈夫だよ。
まってるー。

(*127) 2008/08/08(Fri) 18:23:09

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 18:23:48

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
ロスト様もお帰りなさい。はーい、了解です<優先
流れを引き寄せるくらいに頑張ろう(厳

こっちは死体発見前後を漠然と頭に浮かべつつエウリノ待ち。

(*128) 2008/08/08(Fri) 18:25:31

医師 オトフリート

[まだ日が昇らないうちに外に出る。
扉の前には自衛団員が待ち構えていた]

…エルザとノーラが?
何故すぐにいらっしゃらなかったのですか。

[思わず不思議そうな声になった。
どうしても入れなかったと言われ、小さな苦笑が浮かんだ]

ああ、不謹慎ですよね。すみません。
けれどおかげで休むことが出来ましたよ、ありがとう。
…そのままにしてあるのでしょうか。それは流石に偲びありませんね。すぐに向かいます。

[自衛団員が畏怖しているのは分かった。ただ自分にではないと感じた。ミリィの作品にかもしれないし、立て続けの遺体発見のせいかもしれなかった]

………。

[遺体そのものは安置所に動かされた後だった。
アーベルが居るかとも思われたが、その姿は無く。
二つの遺体を前に黙祷を捧げる。神への祈りは出てこなかった]

(91) 2008/08/08(Fri) 18:33:44

【独】 医師 オトフリート

もう、神に祈ることはしない。できない。

だが、失われた3つの魂の安寧を。

…その資格も自分には無いのだろうけれど。

(-29) 2008/08/08(Fri) 18:35:14

音楽家 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 18:51:16

【赤】 工房徒弟 ユリアン

[久々にゲイトを味わい。
事後の気だるい感覚の中、隣で眠るゲイトの頬を撫でる。
その手は壊れ物を扱うように優しいもので。
少し身体を起こし、ゲイトの額に口付ける。
小さく笑んだところで外の気配に感覚を研ぎ澄ます。
地を慌しく駆ける音。
それは娼館へと向かっており、まもなく辿り着こうとしているようだった。
万一を考え、静かにベッドから降り。
脱ぎ捨てた服を引っつかむと手早く身に纏う。
扉から刺客になる家具の陰に隠れ、息を潜めた]


[やや後に聞こえる荒々しい声。
起きたゲイトを娼館の女将が呼びに来る。
部屋から誰も居なくなるまでひっそりと時を待った]

(*129) 2008/08/08(Fri) 18:55:48

【赤】 工房徒弟 ユリアン

[時折聞こえる荒げた声の内容を聞く限り、やって来たのは自衛団のようで。
おそらくは先程襲撃したノーラ達の話が伝わり、アリバイを確かめに来たのだろう。
窓の影に潜み、しばし話を聞く]

……俺も一度戻った方が良いかね。
あちこち探し回ってそうだ。

[アリバイを作るつもりは無いが、姿が見えないと言うのは疑いがかかりやすい。
しかしここから出るためには、自衛団員達が居なくなるのを待たねばならない。
見つからぬよう、彼らが居なくなるまでじっと待つ。
そんな折、不意に部屋の扉が開けられた。
ゲイトに用でもあったのだろうか、扉の先には娼館で働く女性の一人が立っている。
己の姿を見て、一瞬呆気に取られているようだ]

…ち。

[舌打ちをしながらその隙を見逃さず、即座に間合いを詰める。
悲鳴を上げられる前に左手で相手の口を塞ぎ、部屋へと引きずり込む。
静かに閉まる扉を確認してから、口を塞いだまま女の背後へと回り]

(*130) 2008/08/08(Fri) 18:55:54

【赤】 工房徒弟 ユリアン

……間が悪い女だな。
恨むなら自分の運の無さを恨め。

[耳元で低く囁いてから躊躇い無くその首を掻き切った。
噴水のように飛び散る紅き雫。
それを恍惚とした表情で眺め、爪についた紅を舐める。
再び得た潤いに高揚し、笑い声こそ上げなかったものの、愉しげな表情を浮かべながらゆっくりと崩れ落ちる女の身体に更に傷を刻む。
部屋はあっという間に血の海へと変貌した]

……あーあ、折角着替えてきたのに。
また着替えねぇと。

[爪を手に戻すと、顔についた紅を拭い、舐め取る。
甘美なるその味に愉しげな笑みを浮かべ。
自衛団が娼館を離れたのを見計らって、窓から外へと飛び降りた。
宵闇に紛れながら工房へと直走る]

…ゲイト、また後でな。

[愉しげな声色のまま、離れ行く気配に言葉を向けた]

(*131) 2008/08/08(Fri) 18:56:03

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
よし、これで。

表考えてくるw

(*132) 2008/08/08(Fri) 18:57:03

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
ちょ、刺客になってる(死
死角だってば。

(*133) 2008/08/08(Fri) 18:58:07

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 19:05:37

【赤】 娼婦 イレーネ

-娼館前・夜-

[殆どの団員が帰路につく中、何やら話しこんでいる自衛団員と女将をぼんやり見て、会話が終わるのを待っていた。
ばさばさと布が舞う音がする。風が強いように思って、ふと自分の部屋を見上げると、自室のカーテンが揺られていた。
見慣れた無地のカーテンに、見慣れない染みが見える。
何か零したっけと思ったが、次第に月明かりに照らされ見えたその色に、ぞくりと背筋が凍った。]

…赤い…。

[その呟きは女将と自衛団員にも聞こえ。慌てた様子で二階の自分の部屋へと駆け上がっていく。
部屋の入り口をあけ、彼らの足は止まった。

中は、ついさっきまで自分が居た時とは全く違うものになっていた。
赤い海、転がる死体。鼻につく血の匂い。
それらはつい最近、ギュンターのそれを見たときよりももっと近く、そして強く感じ――その場にぺたりと座り込み何度も咽た。]

(*134) 2008/08/08(Fri) 19:15:30

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
ちょ、赤 誤 爆 !!!!
ごめんなさいorz
ええと、とりあえずスルーの方向で…(涙

はい表には今から出る予定で、す。

(*135) 2008/08/08(Fri) 19:16:38

音楽家 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 19:16:51

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
どまwwwwwwwwww

赤に落とすのを表に落としたんじゃなくて良かったなww

(*136) 2008/08/08(Fri) 19:17:09

【独】 娼婦 イレーネ

中:
なにやってんだー!!!!orz

(-30) 2008/08/08(Fri) 19:17:11

娼婦 イレーネ

-娼館前・夜-

[殆どの団員が帰路につく中、何やら話しこんでいる自衛団員と女将をぼんやり見て、会話が終わるのを待っていた。
ばさばさと布が舞う音がする。風が強いように思って、ふと自分の部屋を見上げると、自室のカーテンが揺られていた。
見慣れた無地のカーテンに、見慣れない染みが見える。
何か零したっけと思ったが、次第に月明かりに照らされ見えたその色に、ぞくりと背筋が凍った。]

…赤い…。

[その呟きは女将と自衛団員にも聞こえ。慌てた様子で二階の自分の部屋へと駆け上がっていく。
部屋の入り口をあけ、彼らの足は止まった。

中は、ついさっきまで自分が居た時とは全く違うものになっていた。
赤い海、転がる死体。鼻につく血の匂い。
それらはつい最近、ギュンターのそれを見たときよりももっと近く、そして強く感じ――その場にぺたりと座り込み何度も咽た。]

(92) 2008/08/08(Fri) 19:17:45

娼婦 イレーネ

『貴様…!!』

[部屋の持ち主である自分に、自警団員が胸倉を掴んで乱暴に問いただす。お前が殺ったんだろうと。]

ち、がい、ます。
さっき、女将さんが呼びに来てくれた時には、
何もなかった…!

[怯えた目で女将を縋るように見上げると、女将がそれを同じように青ざめながらだが肯定してくれたので心底ほっとした。
同時に、下りてから自衛団員らと一緒だった事が身の保障をたて。
ちっと、舌打ちした団員に、床に叩きつけるように手を離され、ごほごほと咳き込んだ。]

(93) 2008/08/08(Fri) 19:17:58

医師 オトフリート

そうです、これを焚いてください。

[最初に鞄から取り出したのは薄紫の乾燥花]

もっと早くに気付くべきだったのですが。
幾ら必要とはいえ、貴方達も血の臭いに囲まれて張番するのはお嫌でしょう?
私も慣れてはおりますが、気分良いとは言えませんので。

…少しでも彼女らの安らぎになれたなら、更に良いですし。

[団員たちが受け取り支度をする間に、作業も進める。
フワリとした芳香が漂い始める頃には全てを終えていた]

それでは、失礼します。

[監視の目がついてくるのは分かった。
だが頓着せずに歩き始める。探し求めるのはユーディット。
この先を推し量るのに、恐らく最良と思われる相手]

(94) 2008/08/08(Fri) 19:19:34

【赤】 医師 オトフリート

/*
連投の邪魔してしまいましたでしょうか。申し訳ない。
エウリノの言う通り、赤への誤爆なら、見ない振りで大丈夫ですし、あまりお気になさらずに(笑

(*137) 2008/08/08(Fri) 19:22:25

娼婦 イレーネ

[それから数刻後、再び何人かの自衛団員らが娼館へ来て、死体―自分より8つ上のまだ若い姉さんだった―をつれていく。
自身にも酷い追求があったが、結局女将と団員とが身の潔白を証明してくれていたのが功を奏し、未だ容疑者のままでいられたのは幸いだったか。

だがというか、とうとうというか。
暫く後、女将からは娼館を出て行くように言われた。
最後は目も合わせては貰えなかった。

仕方なく俯いたまま、少ない荷物をまとめて娼館を後にする。

女将は厳しく、仕事に容赦の無い人だったが、母よりはずっと優しい人だった。
だから好きだと、思っていたのに。
仕方ないと分かってはいるものの、見捨てられたように思いながら街へと歩く。

一人は危険だといわれてはいたが、これから何処にいけばいいのか。
アーベルの宿にでも行くべきだろうかと思いながら、もう夜が明けかけてきた空を見上げていた。]

(95) 2008/08/08(Fri) 19:23:00

娼婦 イレーネ、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 19:24:22

音楽家 エーリッヒ

─村外れの丘─

[ふ、と、途切れていた意識が繋がる。
辺りは静かで、空気が冷たい。
どこか、身体が重たい感覚に違和感を覚えて目を開いたなら、飛び込んでくるのは、緑の丘]

あ……あれ?

[数度瞬き、視界をはっきりとさせる。
何故、自分はここにいるのか、としばし思い悩み]

あー……そっか。昨夜。

[もたらされた報せに飛び出し、そして、感情を抑止しきれず。
家に帰る気にもなれずやって来たここで一夜を明かしたのだと]

……また、怒らせるなぁ……。

[ぽつり、零れたのはそんな日常的な懸念]

(96) 2008/08/08(Fri) 19:25:30

音楽家 エーリッヒは、詩人 ハインリヒ を投票先に選びました。


音楽家 エーリッヒは、青年 アーベル を能力(守る)の対象に選びました。


【赤】 娼婦 イレーネ

/*
>>*136
ほんとだよ…まぁ表のは削除ボタンがあるから何とかなるけどね…!
>>*133
エウリノもドンマイ…。

>>*137
うん気にしない…orz
最後ちょっと手直ししてたから問題なしですよー(割り込むのは気にするけど、割り込まれるのは全く気にしない人)

(*138) 2008/08/08(Fri) 19:27:09

【独】 音楽家 エーリッヒ

/*
暫定セットってことで、ひっくり返してみる。
投票は、どうなるか読めんけどね。

(-31) 2008/08/08(Fri) 19:27:27

【赤】 医師 オトフリート

酔える場所以外での血の臭いは。
些かきつくなって参りましたから。

[声には出さないもう一つの真意]

運の悪い方も多すぎますし。

[少し前の気配を思い出して、溜息混じりの苦笑を零す]

(*139) 2008/08/08(Fri) 19:28:10

【赤】 娼婦 イレーネ

エウリノ、大丈夫だった?

[追い出されても、一番懸念するものは主のことで。]

…姉さん、何しにきたんだろう。
ほんと、間が悪い…。

[自分の部屋で事を起こしたエウリノより、事を起こす原因となった姉の方を苦くおもったのは当然の事か。]

(*140) 2008/08/08(Fri) 19:33:31

【独】 娼婦 イレーネ

中:
姉さんが来た原因は、床やらベットの軋みの音に気づいてとかだと思う人(爆

(-32) 2008/08/08(Fri) 19:34:56

【赤】 工房徒弟 ユリアン

ああ、平気だ。
自衛団の奴らが中に入った隙に外に出たからな。
誰にも見られていない。

[答える頃には工房へと辿り着いていて]

まぁ、着替えなきゃならんのは面倒だけどな。

(*141) 2008/08/08(Fri) 19:37:01

【赤】 医師 オトフリート

ご苦労様です。

[クツと嗤って歩を進める]

最良は村に来て浅いユーディットなのですが。
…おや、ご主人の方が外にいらっしゃいますか。

[歩きながら周囲に気を配っていれば、先にその人物を見つけて]

早めに切り出した方が良いですかね。

[容易に目標を変えた]

(*142) 2008/08/08(Fri) 19:40:02

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

エーリッヒ
182回 残7089pt
ティル
33回 残12071pt
イレーネ
131回 残8378pt
ハインリヒ
53回 残11613pt
ブリジット
19回 残12875pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
16回 残13050pt
アーベル(4d)
160回 残7657pt

処刑者 (4)

ミリィ(3d)
132回 残9175pt
オトフリート(4d)
291回 残2806pt
ユーディット(5d)
152回 残8125pt
ユリアン(6d)
250回 残5714pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light