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[イヴァンにふっ飛ばされるカヤには、あーあー、なんて思いながら見やるだけ]
「あ、あー…今はライ刺激しない方が…」
…… う る せ ぇ 。
[色々と鬱憤が溜まり始めている状態で向けられるカルメンの言葉。
きっちり琴線に触れて苛立ちを表情に出す。
カルメンに対し一言だけ言って凄んでから、カルメンから完全に視線を外した]
痛そうだなあ、ごめんごめん。
[ふるふる頭を振るカヤの腕から両脇を掴んで、そのまま、宙にひょいと抱き上げてみたりする]
打ったのは、鼻と腰か?俺、治癒は使えねえからなあ。湿布とかしてみるさ?
うん?…ふふっ。そう?じゃあよろしくねぇ
[と言葉を途中で止めたゲルダに首を傾げつつ、悪気のない態度で椅子に座り、お願いねぇと手を振った。その手が針で縫いとめているところで手を振ったのは偶然である]
[ライヒアルトの様子に、相当色々たまってるなあ、と思いつつ。
混ぜ合わせてできた生地を型に流し込み、温めておいたオーブンに入れる]
て、あれ?
どしたのよ。
[直後、厨房へやって来たイヴァンと、ぷらん、となったカヤの姿に首傾げ]
んーん、カヤも前見てなかっ――わあ!
[ひょいと抱き上げられてクリクリの瞳がまん丸こ。
びっくりしすぎたのと悪意は感じなかったのでなされるがまま]
あ、えと、大丈夫。
湿布はいらないからっ!
[尻尾見られたら困るので全力で否定の首フルフル。
いい加減目を回してクラクラしたけど抱かれていたのでセーフ]
んむ、きれいさっぱり全く記憶にない!
[頬さすりつつボルシチすすりつつ。
よいこのための村だから、おふとんプロレスはしないんですよ。]
[昨日はあれからボルシチの鍋(大きかったので小鍋に移して運んだとか)と見つけ出したパンを談話室に運んで。
幼馴染のあるいみ豪快な掃除法には何とも生暖かい顔をしていたとか。確かに早いし、人が見ていないところでは自分もやったりするのだが。
残っていた人たちと一緒に食事を終え、自室に引き上げた]
んー。
[そして現在。
目を覚ましたら、巨大化した茜色ふわふわに抱きついていた。
流石にちょっと(抱きついたまま)硬直]
本っ気でどこでも増殖しちゃってるのねぇ。
ま、いいけど。
[窓を全開にしてつんつんつんつん。
外に転がり落ちてゆく茜色を見て、なんとなーくそのまま一緒に窓から外に出てみたり。薔薇色が綺麗に広がった]
あらぁ。怖いわねぇ
ふふっ…まあ、いきなり変な事件に巻き込まれたのだから仕方ないけど、それはみな一緒。
どうにもできないが今回たくさんあるものねぇ。でも自制も大事よねぇ
[だから仕方ないかしら?という態でデュルクを見て、視線を外したライヒアルトを一度だけ見て、外す。
己が苛立つ原因でしょうがとかは一切気づいてないのは素である]
氷破学科2年 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
氷破学科2年 ライヒアルトが「時間を進める」を取り消しました。
いにゃ、俺が前方不注意で、カ…(二文字が覚えられないとかそんな)を吹っ飛ばしたみたいでさ(諦めたなんて馬鹿な)
[ゲルダの疑問符に答えつつ、全力否定に出るカヤに首を傾げる]
んーそっか?でも、一応見せてみ?
[めげずに厨房の隅の椅子にカヤを座らせて、腰の辺りをめくろうとかしてみたり]
[カルメンのことは相手にするだけ無駄と判じ、その後一切見向きもしない。
鴉だけは「あー」とか「うー」とか歯切れ悪そうにしながら]
「…ライ、かなり自制しまくってるよ。
しまくってるから機嫌悪いんだ…」
[後でとばっちりを食らうのは鴉自身であるため、これ以上カルメンには余計なことは言って欲しくないと切に願う。
多分その期待は裏切られるんだろうけど]
まあ、主様もなんか落ち着きなかったみたいだけどねぇ。
……って、あんた、今名前……。
[イヴァンに返しつつ。
途中で止まったカヤの名前にちょっと呆気に取られたのは言うまでもなく]
主様、打ち身は後から響くんだし、ちゃんと手当てはしないと。
[全力否定をするカヤにはこんな注意をしながら、デコレーションの材料探索]
[大きいのは重力に勝てなかったか下へと落下していったが。
他にも空中に浮かんでる小さいのが何匹か。イヴァンやカルメンの部屋から追い出されたものだったりするのかも]
うーん。
増えすぎちゃわなければ可愛いのにねぇ。
[つい、と指を伸ばしてつつけば、ふよふよと宙を泳ぐふわふわ。
段々と面白くなってきて]
ラン、ラララン、ララ。
[ふわふわおてだまの要領でくるくるり。鼻歌交じりにレッツダンス。
どうにも危機感を維持することが出来ないようです]
機鋼学科1年 ローザが「時間を進める」を取り消しました。
機鋼学科1年 ローザが「時間を進める」を選択しました。
え、いや、ホントにいいから!
[手足をパタパタ動かすけどイヴァンに厨房に運ばれる方が早い。
ゲルダに助けを求める視線を向けてる間に座らされた。
たった二文字の名前覚えられてないとか気付く余裕もなく]
や、ちょっと、やめ――!
[丈の短い上着を捲くられ、そこじゃ見えないのに慌てて暴れ。
結果、後ろ向きに椅子から落っこちた。
頭の上でひよこが*ピヨピヨ*]
あー、こらこら、暴れると危ないさ!て、わー!
[じたばた暴れた末に、椅子から落っこちたカヤを慌てて再び抱き上げる。尻尾を目撃したかどうかは不明だが、いずれにしても落っこちてしまった事実の方が大変だった]
「ありゃまあ、こりゃ伸びちまってるねえ」
[ピヨピヨひよこの飛んでる頭の(帽子の)上に、するりと白雪さんが移動してのっかった。多分ヒエ○タ代わりのつもり。帽子の下の耳の感触やらは気付いたとしても知らぬ振り]
ちょっと寝かしといたほうがよさそだな。白雪さん頼むさ。
[この男にしては慎重に小さな身体を抱えて、食堂の隅の長椅子の上に寝かせた]
あー、マロンペーストみっけー♪
[カヤの救いを求める視線には気づいていなかったようで。
保冷庫の中から栗のペーストを見つけたところに響く落下音]
……って、主様??
[振り返れば、目に入るのはひっくり返った椅子。
運ばれていく様子に、オーブン横の真紅の龍と思わず顔を見合わせた]
……ほんとに、ヘンなの。
あら、そうなの?
[鴉の使い魔の言葉は素直に驚いたように目を瞬き]
…私たちが魔法使えないって生活の一部を奪われてるものだものねぇ
[さっき使ってましたよあなたとかそんなことは他の人は知らないだろうけども、声を潜め鴉にだけ聞こえるように…しても当然ライヒアルトの耳にも届くだろうけども、言って]
でも、アーデルハイドさんにできないものを私たちじゃ難しい、仕方ないわよねぇ
[声を小さくしつつ嘆息]
[カヤの様子とか、明らかに苛立っているライヒアルトとか、色々と気になる事はあるものの。
ともあれ、ケーキの方針は定まったので、クリーム作成]
……グラッセはさすがにないみたいだけど、仕方ないかあ……。
[ぶつぶつ言いつつ、カスタードクリームとモカクリーム、それからマロンクリームと三種をてきぱきと作成していく]
[カヤを長椅子に寝かせた後、のこのこと厨房へと戻っていく]
ゲルダは、何作ってるさ?いい匂いがしてるけど。
[奇跡的に名前を覚えていた模様]
「そうだよ。
魔法使ったのだって結界の強度確かめた時だけで。
後は全然使わないようにしてる。
周りのふわふわが少しでも増えないように、色々気ぃ使っては居るんだ」
[そんなことを鴉がカルメンに言うと、青年の視線が鴉へと鋭く突き刺さる。
余計なことを言うな、と口に出さなかったのは、言うとそこから爆発しそうな気がしたため。
鴉はその視線に大袈裟に身を竦める]
「お、怒るなよ!
…本当のことじゃないか」
[青年にそう言い返してから鴉はカルメンへと視線を戻す]
「うん、そう。
でも脱出は出来なくても、魔力に反応するふわふわをなるべく増やさないようには出来るから。
ライはそれを実践してるよ」
[名前を覚えられていたのに、ちょっと驚いたのは置いといて]
あー、うん。気分転換にケーキ焼いてんの。
気が晴れない時には、甘いものが一番いいからね。
[戻って来たイヴァンの問いに答え。
タイマー状態の真紅の龍の声に、オーブンから焼き上がったスポンジを出して冷まし始める]
氷破学科2年 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
氷破学科2年 ライヒアルトが「時間を進める」を取り消しました。
――自室――
[昨日ふわふわがいない事を確認して、
そしてきっちり戸締りを確認してから寝た筈なのに。]
・・もごもご・・・。
[息苦しさで目を覚ますと、視界が菫色一色。デジャブ。
手をばたばたさせて、顔に張り付いたもののひっぺ剥がす。
新鮮な空気を思いきり吸い込んで起き上った]
また貴方ですか。僕を虐めて楽しいですか?
[菫色ふわふわの首根っこ(あるのか?)を掴み、恨めしそうにじーーと見た]
/*
コミットしろと再三言ってもしない奴は後でぶっこしたい(ぁ
まぁ今回は強制コミット出来るから良いけど。
たすくさんその時は頼んだー。
[ひとしきり踊って気分転換すると、ゆっくりと降りてゆく。
いい匂いがしてくる厨房、の隣の食堂の方が窓は大きいので]
おやつタイム?
[空気読め、に近い様子で窓から覗き込んだ。
地面から少し浮かんだまま。頭の上には牡丹色ちびふわ一匹]
ああ、なるほど。ケーキはいいなあ。
気分転換も必要さね。
[ゲルダの答えに、にこぱと笑って、視線が向かうのは仏頂面の誰かさんやらだったりして]
ん、そーだ。気分転換といえば…
[何やら思い出した様子で、厨房の隅っこの床下収納をがさごそごそ]
おお、発見したさー♪
[手にしているのは、数本の瓶]
え、そうなんですか…珍しい事、じゃないのかなぁ?
えと、私、火炎に入れられるときに、先生に早めに使い魔決めた方がいいって言われたんですけど…。
[火炎と氷破を選考した異界人には、この世界の事のサポート役やら孤独感やらを埋めるの兼ねて使い魔を進めているらしいのだが。
ちょっと口篭っていたら、人の気配。
用務員さんがやってきて、寝床の事を教えてくれた。
学校の近くに家がある生徒は一時帰宅しているが、それ以外の寮生は校内に泊り込んでいるとのこと。]
あーそっか…そこくらいしか泊まる場所ないよなぁ…。
[後で眠くなったら行こうかなと。]
へぇ…色々やってたり、気を遣ったりしてるのねぇ
[結界の強度など調べもしなかった。そんなこと寮母がやっていると思っているのもあったが、そりゃ鬱憤も溜まるわねぇと、先ほど豪快に魔法を使ったエルフはおっとりと思ったりしつつ、使い魔と主の様子を普段通りのとろんとした眼差して見て]
まぁ…何かしてもしなくてもここ魔法学院だから何もしなくても勝手に増えていくし、外部干渉は外部に出れない以上諦めてコアというのを探してみるしかないのかしらねぇ?
[ベッティやクロエが何か色々言っていたのは軽く聞いていたけれどいまいち把握しておらず]
何もないところからこれるはずないから…どこか入り口みたいなものがあると思うのだけどねぇ?
[少し考え込むようにぼんやり呟く]
精神科ってえっと…上位古代魔法!
じゃウェンデル先輩、けっこう学校に長くいる人なんですね。
[そんなに年上には見えなかったので、少し驚いたように見て。魔法の説明やらはふんふん頷きながら聞き入った。
本やらで見聞きするよりは、実戦の方がやっぱり為になるし面白い。
悪戯、には軽く首を傾げた。鏡が写す中心人物にはまだ幸いな事に気づいて居ない。
気づいたら変態度が三割にアップしていただろう。頭の中で。]
んー、向こうから結界にどうこうするのも駄目だけど、こっちから向こうに何かするのも駄目なんだ…。
みーてーるーだーけー。
[とじー。半円の鏡を覗き込む]
[ふわふわ達よりも、大方色は濃いものの、バリエーションは負けない程に、色とりどりの液体に満たされた瓶には、それぞれ手書きらしい古びたラベルが貼られている]
ええ、と、これは、ゼルるん向きかな?
[にゅっと抜きだしたのは、濃いルビー色…「柘榴酒」と書いてあるのは近くで見れば判るだろう。どうやら、料理や菓子用に蓄えられた果実酒コレクションを掘り出したらしい]
甘いものは、幸せのもと、だからねぇ。
[にっこり笑いながら言って、冷めたスポンジ三段スライス。
イヴァンの視線が向いた先には、こちらもやれやれ、と言った様子の視線を向けて。
カスタードクリームとモカクリーム挟み込み、全体をモカで包んで、マロンクリームで飾りつけ。
出来上がったのは、ホールサイズのモンブラン]
発見、って……何よ、それ?
[床下から現れた瓶に、きょとり、と瞬き]
―寮 自室―
[すぴすぴ眠るエーファのいる部屋は平和なものでした。
ほかの部屋とは違ってふわふわはぜんぜんいないのです。
いいえ、正確には時折入ってはくるようなのですけれど‥‥‥]
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