情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
…マテウス。
[広間を離れた彼を見つけたのはいつ頃だったか]
[先程居なかった時の話を聞きたくて、マテウスの姿を探していた]
時間取らせて済まない、教えてもらえるか?
それと、もう一つ聞きたいことが。
イヴァンが、人狼を見つけられると名乗り出た時のこと。
何か知ってることがあったら教えてくれ。
[自分はあの時イヴァンの結果だけを聞いた]
[その前に何か言って居なかったかと]
[心当たりが無いかマテウスに*訊ねた*]
何度考えても、今日か明日中にはわたしが死なないと不自然になるなぁ。
表で動いたら死ぬって、RP村のスムーズな進行に協力するだけ損ってこと?
わたしが死んだ後は隠しとくハズだった一人が出なきゃならないし、全く余計なことを…。
[ふと、目を開く。]
[『仲間』の気配だ。殺気を纏った。]
…ああ、イヴァンを始末するのね。わかった、お願い。
[すー、と再び目を閉じようとしたところで、いきなりそれを見開く。]
できない…?結界?
[歯噛みする。あの恐ろしい男に、手出しできない。『仲間』も同様にいらだっているのが伝わってくる。]
「守り手」がいるのね…それを先にみつけなきゃならない。
[『仲間』もついに諦めたらしい。部屋を去る気配が伝わってくる。]
…そう。なんとか、気の狂った男の戯言ってこと…に…しなきゃ…。
[すー、と今度こそ再びの眠りについた。]
[ふと、隣を見る。]
[ゼルギウスさんが、椅子に座ったまま船を漕いでいる。]
[ほんとうにずっと隣にいてくれたのだろう。]
[わたしはそーっと身を起こすと、俯きがちになっている彼の顔に、自分のそれを寄せる。]
…。
[少しの間その顔を見つめて。]
[ぱっと離れると、寝台に身を横たえて丸くなる。]
/*
と、いうか。
初回GJだったんかい。
そら、赤組余裕も失せるわね……。
んでも、そんなに気にせんでも大丈夫だと思うんだけどね。
つーか。
いーたん(誰)の判定、ちゃんと聞いてねぇから、狂信存在示唆フラグの続きが誰かと絡むまでたてられねぇ……orz
[でも眠かったんだ、辛かったんだ!]
[わたしは自分の心臓が早鐘を打つのを感じる。]
[頬が熱い。でも、これはいつもの衝動じゃない。]
[これは何?]
[自分が今、何をしようとしていたのかを思い]
[わたしはさらに真っ赤になって、布団の中で*悶えた*。]
─二階・自室─
[不意に呼び込まれた目覚め。
時間の感覚は、曖昧]
……ーリィ……レィ……。
[途切れがちに紡ぐのは、既にない者の名]
……あれ……俺……?
[それから、自分がどこにいるのかを把握して、ぼんやりとした声を上げる。
暖かい空間。
どうやってここに移動したのか、その記憶は欠落していたけれど]
[口々に自分を非難する者たちに、個別に反論する気も失せる。何となく、そんな気はしていた。だけどこれほどまでとは]
なるほど。こうやってみんな滅びていくのか。
[「人狼に殺されて村が滅びるんじゃない。人狼に翻弄され、疑い合って自ら滅びていくのさ」
大昔、笑顔でそういっていたのは、他ならぬ、先ほど自分を非難した人物の一人]
そいつを無条件に信じる前に、少し考えてみればいいさ。
自分が人狼ならどんな姿をとる?どんな振る舞いをする?
疑うことに罪悪感を持つような姿になって、人に好かれるように振る舞う。あたりまえのことじゃないか。
火事場泥棒みたいなまね、か。だってしょうがないじゃないか。俺は人狼を探し出して追いつめるためにここにいるんだから。
― 昨日:集会所一階・水場 ―
[涙が零れることはなかった。
水にもう朱は混じらず、指先から落ちていく滴は透明。
心がどうであろうと、身体は疲労と空腹を告げる。
人狼も、そうなのだろうかと。
ちらりと思考が過った]
[少しふらつく足取りで厨房へと向かう。
料理をした気配はあったが、今は気配は広間にあるようだった。出来上がった食事には手をつけず、見つけたブロードや果物をトレイに乗せて、階上へ向かった]
……家主殿……か?
[意識が落ちる間際の呼びかけを思い出す。
というより、他に自分をわざわざ運びそうな相手の予測がつかない、とも言うのだが。
他者の信から遠い位置にいる事は、自身がもっともよく知るが故に]
……いらん手間を、取らせたか。
[嘆息して、しばし、目を閉じる]
それに、しても……。
何か、騒がしかったようだが……何があった?
[己が力を用いる事に集中していた意識は、その時起きていた事へと意識を向けさせてはおらず。
故に、未だ少女への告発の一幕は知らぬまま]
話……聞きにいかんとな……それに。
[手間を取らせた事に一言言わねばならぬから、と。
そんな事を思いつつ。
それでも、意識はもう少しの間、*夢現を彷徨うか*]
詩人 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
[その間にも、子供は後を付いてくる。
寄り添う影の如く。
部屋の前まで辿り着くと、振り返った]
………。
[音を発するまでは、暫しの間。
乾いた唇が、幾度か空気を掻いた]
…貴方は、何ですか。
[愚にもつかぬ問い。
すぐに視線を逸らし、中に入る。
子供に入り込む隙を与えず、閉ざした]
詩人 ライヒアルトが「時間を進める」を取り消しました。
*/うーん、ベアの言うこともわかるけど、実は前日デフォだったベアを占おうと思っていたけど、[あまりにも人狼っぽいから]外してるんだよなー。RP村では「無垢な少女」を強調するのは人狼ってのはそりゃあもう、お約束オブお約束、なんで…もう一人はマテウスかなあ。ここまで役職COで絞れると……最早占い云々ではなく(汗)/*
[祈りを捧げ、食物を齧り、飲料を流し込み、形式的に行う食事には、味も温かみもない。
空になった食器を戻しに行く気は起きず、トレイは卓上に残して、寝台に寝転がった。
着替えるのも、億劫だ]
[そう言えば、万年筆を置いて来たと思い出す。
もう、本来の用途には使えないだろう。
大切なものだった気がするのに。
あの時は、武器としてしか、扱っていなかった]
[後で、取りに行こう。
そうは思ったが身体は動かず、*やがて意識は闇の中*]
偽物が信頼されてしまったら。
そういう恐怖を感じずに自分が隠れているうちに食われることも考えずに。
探し出す者、だったらそこまで身勝手なことはできないよ。
探し出す者を騙る、なんて生き延びたい者のすることじゃないんじゃないかな。
みんなが納得するような人物を人狼だと告発して本物らしく振る舞っても、次第に嘘がばれて、怒り狂った奴らに八つ裂きにされるのが落ちだ。
一旦俺は、眠るよ。
[*二階個室へ*]
―二階自室―
[翌日。幼なじみが襲われた事で、彼が人狼でないことは核心できた。人狼が人狼を襲う可能性は、イウァンがベアトリーチェの対立上ないだろう。
分かっている事は沢山ある。だが。]
……言えば納得するような話、ならいいんだが。
[問題はその為の証拠が何も無い事だった。
おそらく皆、特にイウァンを疑っている者らは、簡単には信じないだろう。
苛立ちが募る。]
はがいい、ものだな。
[それでも何も出来ないより、ずっとましだったが。]
[『決して秘密を漏らすな。』
『獣の牙をあなどるな。』
『忘れるな―――』
祖父の声が脳裏に蘇る。
だが事が収まるなら、頑なに守ってきた事を、漏洩することも辞さない覚悟だった。]
そうすれば、あの子が、人狼が死ねば…
[終わると、はたと言いかけ脳裏に浮かぶ疑問。]
…終わる、のか?
そういうば、人狼の数は…
[一人なのかと。そんなことも、そういえばしらない。]
…ライヒアルトにでも聞いてみようか。
[以前はどうだったのかと。
寝台を降り、木箱を服の中にしまい部屋を出た。
そうして広間へと向かう。**]
-回想・広間-
[広間をあとにする少しまえのことイヴァンに]
イヴァンが人狼をさがしおいつめるためにいるなら、信用されるようにすることも俺は重要だとおもうがな。
今は俺たちを追い詰めてるようにも見える。
[肩を叩いて笑いかけ]
もう少し考えて行動してほしい、言いたいことはわかるだろう?
さっきは悪かったな、俺ももっと冷静でいるべきだった。
[イヴァンの反応はどうであったか…]
-回想・廊下-
[考え事をしながら、廊下を歩いてる。]
エーリッヒはあの時、ためらった?
ライヒアルトは慎重に選んで考え?それならあの時説明がなかったのも…
[思考の途中、ゼルギウスに会い]
ベアトリーチェの容態はどうだ?
[簡単な説明を返される]
/*
……。
やっちまったなぁ!(byクール○コ)
ごめんベアタ。
本当は弟重ね合わせてるんだ…!
しかしこの手のキャラやるとナチュラル誑しだな、俺。
[コーネとかコーネとかコーネとか]
/*
狂気に堕ちるフラグは立てておいたから、トリガーなしで動けるかな。
イヴァンの名乗りのところもう一度読み返しておこう。
記憶が正しければ理由つけて強引に殺しに行ける。
/*
うむ。
該当部分を知れば並べ立てて追い詰めることは可能かも。
ナタ達が居ても敢行は出来るかな。
あの場にベアタも居たらしいけど、PCがちゃんと聞いてるか怪しいなぁw
マテウスでダメだったらそれとなく聞いてみよう。
さて、あとはマテウス待ち。
秋さん無茶振りしてごめんよー。
/*
今日イヴァン吊りに出来たら襲撃どこになるかな。
情報ない状態でナタはまず無理。
今日のやり取り次第か。
引き出してから難癖付けてイヴァン処刑にもっていきたいかも。
…超狼側ガチ脳ですねwwwww
実際のガチでは狼苦手なんだけども。
明日辺り俺が殺されるのが人数バランスよさげ?
婆ちゃん表立って動けないかな。
翻弄するタイプなんだろうけど。
ぐちぐち独り言言ってないで仕事してきまs
薬師 ゼルギウスは、大工 イヴァン を投票先に選びました。
/*
ドーピング剤用意するかなー。
薬師だからこの辺結構自由自在。
やりすぎないようにする必要はあるけど。
比較的肉体派なイヴァン相手にひょろい俺が立ち回れるんだろうか。
それを補うための毒薬ではあるけども。
[その日、起き出して最初にしたのは、ヨハナに会うこと。]
[まだ眠っているゼルギウスさんに毛布をかけて部屋を出ると、一階に向かった。]
[おばあさまはまるでいつだってずっとそこにいたかのように、そこにいる。今日は広間だった。]
[ばふっと、甘えるようにそのお腹に抱きつく。]
[そのまま、他の人には聞こえない声で囁きかける。]
イヴァンに結界が張った人がいるの。わたしたちじゃどうしようもない。
誰がそうか、調べて欲しいの。
…あと、ライヒアルトさんと、イヴァンさんのこと。
わたし怖い。
イヴァンさんの言うことは、嘘っぱちだったじゃない?でも信じちゃう人がいる。それはそれで怖いんだけど、イヴァンさんが嘘つきだったんだから、ライヒアルトさんもどうだか分からない、そうは思わない?
だいたい、「見極めるもの」、なんて彼が1人で言い出したことだよ。いきなり自分がそうだって。簡単に信じちゃっていいの?そんな力を持った人が、都合よくこの場に現れるなんて、そんなことってある?
アーベルさんは人間だって…だってたくさん証拠が揃ってたんでしょ?
わたしたちは、人狼を1人やっつけたって、思いたいんだけどなぁ…。
でもこんなこと言い出したら、わたしきっと疑われちゃう。ライヒアルトさんとだって、きっと険悪になっちゃうよ。
どうしたらいいかなぁ?
わたしや、「あの人」の口から言うわけにはいかないの。
どうしたら、いいかなぁ?
[囁き終わると、わたしは抱きついていた体を離す。]
…聞いてくれてありがとう、おばあさま。
アーベルさんのときと同じ手は、もう使えないね。
でも、わたしたちが1人ずつ、なんて悠長なことしてる時間は無さそう。
もっと踊ってもらわなきゃね。
[カツリ、コツリ。廊下に靴音が響く。
無理にも休めと言われたが。落ち着かない自分がいては休息の妨げにもなろうと部屋へは戻ったが。
当然のよに、まともな眠りは訪れてくれなかった]
アーベルは、人間。
やっぱり俺もそういう目で見ていたわけだよな。
[疑うのなら、親しくないものから。
それはある種当然で、されど不公平な判断の仕方]
イヴァン。
嘘はついてないし。信じられる、はずだけど。
[同居人を信じているのは、一番には過去の話との符丁の合い方から。幼馴染のそれには、そうしたものが無い。
その告発の仕方を非難するものが多い。ならばそれは一考するのに価するのではないかと。
見えたものが増え、思考は…更に複雑になった]
/*
わざわざ赤で種蒔かんでも、俺への疑惑はふつーに抱けるんではなかろうか……。
ていうか、役職としても人物としても、基本的に信置かれてないよね?
あれ?
/*
別に全部が全部ベス疑ってないし、多数が勝つわけでもないと思うんだが。
少数派でも早めに動けば覆る可能性はある。
ところで昨日は何故僕吊りを誘導したのか。
寡黙で吊られることは予感してたから、それ自体に不満はあまりないけど。別に必要なかったんじゃないかな。
折角だから大いに利用させて頂いたけど。
吊り襲撃被りが嫌だったのかしら。
[部屋に戻ると、用意してあった食事をとった。そういえば、まともに物を食べるのは一日ぶりだ。]
ゼルギウスさんが作ってくれたの?
…ありがとう。いつもいつも…助けてくれるんだね。
本当にありがとう…。
[彼が起きていたなら、そんな事を*言っただろうか*。]
そうやって疑えば。
…ライにだって、確証は無い。
[足が止まる。同居人の部屋の前。
暫し躊躇ってから扉を叩く。返ってくる小さな応え]
起きてたか。調子は?
[中へと入る。寝台の上にある住人。
侘び言にはゆるく首を振る]
ああ、まだ起きなくていい。
それは気にするな。
俺に出来ることなんて殆ど無いんだから。
それにお前、軽いし。
[最後は軽口のように付け足して。
抗議が返っても背中で聞き流す。消えかかっていた暖炉を調節し。
とことことやってきたヴィンデの頭を左手で撫でる]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新