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あ、そうか。気がつかないなら気がつかないでも、というPL情報込みだ。見落とし失礼。
さあて、どうくるのかなー。(ドキドキ
―― PCのある部屋 ――
え? うん、いいけど…。
でもこれって…って行っちゃった。
普通、大事なものじゃないの? これ。
[手渡されたのは、ごく普通の携帯電話。
確かに電波の届かない場所では不要なものに近しいけれど、
それにしては…]
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動くかどうか悩むにゃ。
今回はキリング無いとして。
ここに引き籠るか否か。
あと吊り対象が決まってない。
今の流れだと、裕樹か聖になるんかにゃー。
投票はもちっと待つか。
大丈夫だよ。
人相手ならそれなりに。
[京に小さく笑った。
小柄な体格だからといって馬鹿にするものではない。体力作りのためでも武道は武道なのだから。
水を取りに行った裕樹を待ち、休憩所へと連れ立って移動する]
シャワーか。
…B級ホラー映画みたい。
[背を向けたまま、小声で呟き。]
こっちからは見えてるけど、向こうからは分からない。
…ふぅん。
[更に独り言ちて。]
…ねぇ「とき」さん。
なんかさぁ、似てると思わない?
[IDを呼んで振り返った顔は、真剣だった。]
“墓下”に。
っとと…、危ない危ない、落とすところだった。
[正直、ひとの携帯に触れるのは苦手で。
それはプライバシーを覗き見るような行為に似ているから。
だから僕は必要以上に丁寧に扱おうとして――]
……?
[思わず握り締めた側面に、
強く手が当たってしまったのかもしれない。
バックライト機能が反応して、文字が浮かび上がる。
通常なら見えても、時刻や日付くらいだろうけれども]
……っ!! ふー、良かったぁ。
預かり物を壊すわけにはいかないもんね。
[一瞬だけ目に飛び込んできた文字で総てを悟り、
慌てて言葉を並べてそそくさとジャケットのポケットへと
アートさんの携帯を仕舞った。
慌てた様子は、預かりものを壊さずに済んだ、
焦りと安心感と、装うようにして*]
[程なくして、彼女が戻ってきたが。
突然掛けられた言葉に、一瞬、脳が考えることを放棄した]
え…ryou…さん…どういう…こと…
[口の中が乾く。頭ががんがんする。体が震える。
それでも、わかることは。
私は、違う。つまり、彼女が――]
あなた、こそ、人狼…なの…
[信じたかった人が、敵であるということに、目の前が真っ暗になる]
ああ、勝利を目指して。
[引き返せないというコエに頷くように返す。
その後の名に、本人の分が無いことには気がついた。
また少しの間が開いて]
全力を尽くそう。
[再び囁かれたコエは、静かなものだった]
―休憩室―
[タバコを一本貰うと、この間と同じように火をつけ、暫くは無言のまま煙を吸う。
口を開いたのは半分に少し余る所まで、タバコの火が進んだあたりだろうか。]
…なぁWen.氏。
狼は何で人を殺すんだろうな?
[ぽつりと呟いた。]
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涼ちゃんが狂人?!
あー、あー。これは奏が狼で。やっぱり聖が狼なのかよー
中の人も爆弾に気がついて、ちょっとびっくりしたですよー
教育学部 聖は、主婦 亜佐美 を心の中で指差しました。
赤猫も一緒に。
[紡がれかけたコエは「不要」と「思考」されて「削除」された]
『陣営の勝利が最優先』
[至上命題が提示されて収まる]
……あー……なんか、そういうのって、よくあるよね。
[B級ホラー。
小声の呟きは、笑い事じゃないのに、なんか笑えた。
気がした]
うん、こっちからは、みんな見えて。
向こうから、は……。
え。
似てる、って?
[振り返った玲。
真剣な様子に、ひとつ、瞬いて。
上げられた場所に、びくり、震えた]
……はか、した。
[それは、認識を拒んでいた単語。
それが、何を示すかわかっていたから]
や……。
やだ。
[受け入れたくない。受け入れたくない。
自分が、もう、死んでること。
だから]
……考えたく、ないっ!
[精一杯、拒絶、した]
お嬢様 涼は、学生 裕樹 を心の中で指差しました。
―休憩室―
[沈黙の中に煙だけが流れてゆく。
話があるのは相手だから、何を言い出すでもなく燻らせる]
人を襲う理由か。
LiGであれば「そういう生き物だから」だな。
[落とされた呟きに、定型文のような答えを返す]
アートはどう思うんだ。
廊下に…書いてあった…?
[疑ったのは勘違いだったのか。そう考えて、一瞬手がとまる。
彼女ではない、誰かがあたしに罪を着せようとしているのかもしれない]
違うっ!
[自分でも信じられないくらい、大きな声を出して叫ぶ]
あたしは…あたしは…
霊能者…なんだ…
[告げても信じてもらえるか、わからないけれど。ただ、疑われるのが怖くて。ただ、驚きのままに。言葉を、吐き出した]
教育学部 聖は、学生 裕樹 を力(襲う)の対象に決めました。
―休憩室―
…さてね。
元から人殺しの気があった。
突然化け物に変異した?
…まぁ、俺は狼じゃないから。本当の所は分かんねぇけど。
Wen.氏なら。
あんたなりの答えを出せるかもと、思ったんだけどな。
[呟き、鞄から鋏を取り出し、聖の鼻先に突きつけた。]
狼だろう?Wen.氏。
[無感動にそう告げた。]
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中の人もいいところぱにっくじょうたいですよー
涼さんがどうしたかったのか、ちょっとわかんなくて。
あう…申し訳ない…
─PCのある部屋─
[自分以外の者達がパソコンの前でいくつかの会話をしている。
その会話の輪に入ることはない。
聞こえる声は聞き、聞こえないものは聞かない状態が続いた。
しばらくして、裕樹と聖が部屋を出て行く。
それに気付いたのは扉が閉まってからのことだった。
ゆっくりとした動作で顔を上げる]
………。
[部屋の中にいるのは自分と晴美だけ。
晴美に視線をやると、ジャケットに何かを仕舞う仕草が見えた。
呟かれた言葉に対しても特に疑問を持つことなく、ぼんやりと視線を投げる]
……けー、ちゃ、ん。
ごめ、ん、ね……。
[震える声で言葉を紡ぐ。
あの時、玲の本名を叫んでいたことを思い出したのだ]
し、知ってる、子、だったんで、しょ…?
それ、なのに…ア、アタ、シ……っ!
[嗚咽するような状態になり、言葉が途切れる。
身体が強張り、ぎゅ、と身を小さくした。
謝ってどうにかなるものではないと知りながら、言葉を紡ぐのを止められなかった]
…あー。
やっぱ、「分かって」たんだ?
[相手とは対照的に、「それ」を認識しても驚く程冷静だった。
拒絶の叫びに向ける目はただ冷たい。]
…別に、否定したいならすれば?
僕は全然構わないけど。
どっちみち「死んでる」ことには、変わりない。
[目を逸らし、緩く首を振った。
同時に「見えなかった」世界の膜が剥れていく。]
医学生 七重は、教育学部 聖 を心の中で指差しました。
[だが、戻ってきた涼の口から告げられるのは衝撃の一言。]
……………え? あ、蒼さん、が?
[呆然とそう呟きつつ、身体は亜佐美から遠ざかる方向へ後ずさり。]
[亜佐美の言葉に一瞬反応のようなものを見せてから、
そちらをじっと見る。
複雑な感情の入り混じった表情で]
あの時…村で一緒になったとき…蒼は………
[その先の言葉は続かず、
少し間をおいて]
じゃあ、誰かが嘘を書いたってことになるよね…、
それが本当だったら。
だとしたら本当の占い結果はどうなっちゃったのかな…?
[少し考えるような間を置いて]
皆に聞いてくる。
[そう告げて部屋をでていこうとする]
[冷静に、綴られる、言葉。
わかってる。
わかってた。
自分が「死んでいる」のを見て。
すぐ傍に、亡骸があるのだって知っている。
それでも──]
あたしは……やだ。
[「かえれない」のを。
「あえない」のを。
認める事は、嫌だった。
例え、それが、無意味だと。
認識、していても]
[涼曰く。昨日の廊下の書き置きと同じようなものが残されており、そこに蒼さんが人狼だと書かれていたということ。
それに対する亜佐美の反論。曰く。自分は人狼じゃない、霊能者だとのこと。]
それって…………どちらかが人狼、だってこと?
[両者の中間。それぞれを見ながら困惑した様子で呟く。]
―休憩室―
俺だってそんな答えは知らないさ。
欠片も信じていない相手に、自分の考えを全て述べるつもりもない。
[唇を歪めて答え。
突きつけられた刃に一歩下がると身構えた]
…何の確証を持って言う。
[少し時間がたって、少し落ち着いてきたようだ。
けれど、まだ頭の中は混乱気味だ。
誤解で疑われたくもなくて。けれど、どうしていいかもわからなくて]
[部屋から出て行こうとした彼女を思わず追いかけようとして、はっと思い立つ。
今、あたしが、彼女についていっても、怖がらせるかもしれない。
伸ばそうとした手をおろした]
わかり…ました…
…じゃ、いいよ。
別に。
[扉のあるほうへ「身体」を向けた。]
そうやって、いつまでも1人でいじけてれば?
[管理人の隣に寝かせられた自分の殻を、醒めた目で一度見遣って。
ゆっくりと、「歩き」出した。]
…やるか。
[僅かに時間を稼ぎながら、意識を入れ代えてゆく]
HAL、赤猫。
俺はこのままartisanを、落とす。
[少しずつ熱の篭ってゆくコエ]
後は正当防衛とでも何とでも。
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混乱防止の中確認。
吊り:亜佐美、襲撃:裕樹でセットしてあります。
ちなみにギリギリまで狼COはせずにもいけるはずなんですが。
どうしましょう。
―休憩室―
俺はgatoとずっと一緒だった。
ryouがそっちに行くまで、水無瀬が殺されてないんなら、時間的にナタリーも違う。
つまり水無瀬を殺した狼は、ryou以外のあんたら3人のうちの誰かだよ。
ryouは人間だからな。
[断定的な言葉が意図する所はすぐに気づくだろうか。]
別にいいんだ、本当の所は違ってても。
だがあんたは、限りなく黒に近い位置にいる。
だったら俺が、殺す理由には十分だろう?
[鋏を開き伸ばし、ナイフのようにし握ると、聖の顔目掛けて斬りかかった。]
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