人狼物語 ─幻夢─


48 ― Lupus in Giapponese ―

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【独】 教育学部 聖

/*
あ、そうか。気がつかないなら気がつかないでも、というPL情報込みだ。見落とし失礼。
さあて、どうくるのかなー。(ドキドキ

(-48) 2009/10/20(Tue) 22:23:20

御曹司 晴美

―― PCのある部屋 ――

 え? うん、いいけど…。
 でもこれって…って行っちゃった。


 普通、大事なものじゃないの? これ。


[手渡されたのは、ごく普通の携帯電話。
確かに電波の届かない場所では不要なものに近しいけれど、
それにしては…]

(96) 2009/10/20(Tue) 22:23:22

【独】 医学生 七重

/*
動くかどうか悩むにゃ。
今回はキリング無いとして。
ここに引き籠るか否か。

あと吊り対象が決まってない。
今の流れだと、裕樹か聖になるんかにゃー。
投票はもちっと待つか。

(-49) 2009/10/20(Tue) 22:23:29

主婦 亜佐美

―シャワー室の隣の部屋・回想―

[荷物を取って隣の部屋に戻れば、涙を拭いた涼の姿。
礼を言われれば、気にしないで、とばかりに軽く頭をなでるだろう。
そして、玲のことを尋ねられれば>>75]

ええ。そうだって…
[事実を告げるだろう。

彼女がうつむいて呟いている>>84。答えが出ない問いには、何も答えられず。
程なくして、一人で部屋を出て行く姿に>>88]

わかりました…
[一人になりたいという気持ちは分からなくもない]

あまり遠くまで行かないでくださいね。
[そう伝えて、彼女を見送った]

(97) 2009/10/20(Tue) 22:24:31

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/20(Tue) 22:24:54

主婦 亜佐美、メモを貼った。

2009/10/20(Tue) 22:25:09

お嬢様 涼、メモを貼った。

2009/10/20(Tue) 22:27:12

教育学部 聖

大丈夫だよ。
人相手ならそれなりに。

[京に小さく笑った。
小柄な体格だからといって馬鹿にするものではない。体力作りのためでも武道は武道なのだから。
水を取りに行った裕樹を待ち、休憩所へと連れ立って移動する]

(98) 2009/10/20(Tue) 22:28:35

【墓】 高校生 玲

シャワーか。
…B級ホラー映画みたい。

[背を向けたまま、小声で呟き。]

こっちからは見えてるけど、向こうからは分からない。
…ふぅん。

[更に独り言ちて。]

…ねぇ「とき」さん。
なんかさぁ、似てると思わない?

[IDを呼んで振り返った顔は、真剣だった。]

“墓下”に。

(+36) 2009/10/20(Tue) 22:30:37

御曹司 晴美

 っとと…、危ない危ない、落とすところだった。


[正直、ひとの携帯に触れるのは苦手で。
それはプライバシーを覗き見るような行為に似ているから。
だから僕は必要以上に丁寧に扱おうとして――]


 ……?


[思わず握り締めた側面に、
強く手が当たってしまったのかもしれない。
バックライト機能が反応して、文字が浮かび上がる。
通常なら見えても、時刻や日付くらいだろうけれども]

(99) 2009/10/20(Tue) 22:30:42

御曹司 晴美



 ……っ!! ふー、良かったぁ。
 預かり物を壊すわけにはいかないもんね。


[一瞬だけ目に飛び込んできた文字で総てを悟り、
慌てて言葉を並べてそそくさとジャケットのポケットへと
アートさんの携帯を仕舞った。

慌てた様子は、預かりものを壊さずに済んだ、
焦りと安心感と、装うようにして*]

(100) 2009/10/20(Tue) 22:30:51

主婦 亜佐美

[程なくして、彼女が戻ってきたが。
突然掛けられた言葉に、一瞬、脳が考えることを放棄した]

え…ryou…さん…どういう…こと…

[口の中が乾く。頭ががんがんする。体が震える。
それでも、わかることは。

私は、違う。つまり、彼女が――]

あなた、こそ、人狼…なの…
[信じたかった人が、敵であるということに、目の前が真っ暗になる]

(101) 2009/10/20(Tue) 22:32:41

御曹司 晴美、メモを貼った。

2009/10/20(Tue) 22:34:04

【赤】 教育学部 聖

ああ、勝利を目指して。

[引き返せないというコエに頷くように返す。

その後の名に、本人の分が無いことには気がついた。
また少しの間が開いて]

全力を尽くそう。

[再び囁かれたコエは、静かなものだった]

(*47) 2009/10/20(Tue) 22:34:20

学生 裕樹

―休憩室―

[タバコを一本貰うと、この間と同じように火をつけ、暫くは無言のまま煙を吸う。
口を開いたのは半分に少し余る所まで、タバコの火が進んだあたりだろうか。]

…なぁWen.氏。
狼は何で人を殺すんだろうな?

[ぽつりと呟いた。]

(102) 2009/10/20(Tue) 22:34:41

【独】 主婦 亜佐美

/*
涼ちゃんが狂人?!

あー、あー。これは奏が狼で。やっぱり聖が狼なのかよー

中の人も爆弾に気がついて、ちょっとびっくりしたですよー

(-50) 2009/10/20(Tue) 22:34:52

教育学部 聖は、主婦 亜佐美 を心の中で指差しました。


双生児 奏

[ぽつり呟いた言葉に返される問い(>>56)。
視線を外しわずかに言い淀むが、]

……………ire-naさんが、殺されました。
犯人は……ナタリーさん、です。
どうやら、揉み合いの末……って奴みたいですが。
今はガトさんがそばについているはずです。

[淡々と知り及ぶ範囲の情報を伝えた。]

(103) 2009/10/20(Tue) 22:36:02

お嬢様 涼

>>101
[ゆっくりとあげられた手は廊下の外の方に向けられる]

廊下に……書いてあった……この間みたいに……。

[その場に一緒にいた奏の反応はどうだっただろうか]

あれ、本当なの…?

[呟く声は暗く、感情のこもってない様子だった]

(104) 2009/10/20(Tue) 22:37:23

【独】 教育学部 聖

赤猫も一緒に。

[紡がれかけたコエは「不要」と「思考」されて「削除」された]

『陣営の勝利が最優先』

[至上命題が提示されて収まる]

(-51) 2009/10/20(Tue) 22:37:59

【墓】 専門学校生 瑠衣

……あー……なんか、そういうのって、よくあるよね。

[B級ホラー。
小声の呟きは、笑い事じゃないのに、なんか笑えた。
気がした]

うん、こっちからは、みんな見えて。
向こうから、は……。

え。
似てる、って?

[振り返った玲。
真剣な様子に、ひとつ、瞬いて。
上げられた場所に、びくり、震えた]

(+37) 2009/10/20(Tue) 22:38:57

【墓】 専門学校生 瑠衣

……はか、した。

[それは、認識を拒んでいた単語。
それが、何を示すかわかっていたから]

や……。
やだ。

[受け入れたくない。受け入れたくない。
自分が、もう、死んでること。
だから]

……考えたく、ないっ!

[精一杯、拒絶、した]

(+38) 2009/10/20(Tue) 22:39:08

お嬢様 涼は、学生 裕樹 を心の中で指差しました。


【赤】 双生児 奏

[赤猫の言葉(>>*42)に苦笑い。]

やだな、約束したでしょ。絶対一緒にここから出よう、って。
だから、ボクも赤猫さんもレンさんも死なない。だから、大丈夫だよ。

……うん、蒼さんの偽判定は任せるよ。赤猫さんのいいと思う方にすればいい。

(*48) 2009/10/20(Tue) 22:41:41

教育学部 聖

―休憩室―

[沈黙の中に煙だけが流れてゆく。
話があるのは相手だから、何を言い出すでもなく燻らせる]

人を襲う理由か。
LiGであれば「そういう生き物だから」だな。

[落とされた呟きに、定型文のような答えを返す]

アートはどう思うんだ。

(105) 2009/10/20(Tue) 22:41:54

主婦 亜佐美

廊下に…書いてあった…?
[疑ったのは勘違いだったのか。そう考えて、一瞬手がとまる。
彼女ではない、誰かがあたしに罪を着せようとしているのかもしれない]

違うっ!
[自分でも信じられないくらい、大きな声を出して叫ぶ]
あたしは…あたしは…

霊能者…なんだ…
[告げても信じてもらえるか、わからないけれど。ただ、疑われるのが怖くて。ただ、驚きのままに。言葉を、吐き出した]

(106) 2009/10/20(Tue) 22:46:46

双生児 奏

[席を外すという亜佐美の言葉(>>65)にいってらっしゃいと返すと、代わりに涼の頭を撫でていた。
さらさらな髪触りを密かに楽しんでいると、亜佐美が戻ってくる。
そして、さらに暫くすると聖が様子を見にかやって来る(>>60)。]

……うん、ボクは大丈夫。Wenさんも無理はしないで下さい、ね。

[掛けられる声にぎこちない笑みと気遣う言葉を返す。]

(107) 2009/10/20(Tue) 22:49:20

教育学部 聖は、学生 裕樹 を力(襲う)の対象に決めました。


学生 裕樹

―休憩室―

…さてね。
元から人殺しの気があった。
突然化け物に変異した?
…まぁ、俺は狼じゃないから。本当の所は分かんねぇけど。

Wen.氏なら。
あんたなりの答えを出せるかもと、思ったんだけどな。

[呟き、鞄から鋏を取り出し、聖の鼻先に突きつけた。]

狼だろう?Wen.氏。

[無感動にそう告げた。]

(108) 2009/10/20(Tue) 22:53:02

【独】 主婦 亜佐美

/*
中の人もいいところぱにっくじょうたいですよー
涼さんがどうしたかったのか、ちょっとわかんなくて。

あう…申し訳ない…

(-52) 2009/10/20(Tue) 22:53:54

双生児 奏

[涼の呟き(>>84)には、口を挟むことなくただただ優しく髪を撫でてあげていた。
そうしていると、落ち着いてきたのか涼は立ち上がり、一人にして欲しいと言う。]

…………うん、わかった。でも遠くには行かないように、ね。

[心配そうに見つめつつも、そう言って送り出す。]

(109) 2009/10/20(Tue) 22:54:56

医学生 七重

─PCのある部屋─

[自分以外の者達がパソコンの前でいくつかの会話をしている。
その会話の輪に入ることはない。
聞こえる声は聞き、聞こえないものは聞かない状態が続いた。
しばらくして、裕樹と聖が部屋を出て行く。
それに気付いたのは扉が閉まってからのことだった。
ゆっくりとした動作で顔を上げる]

………。

[部屋の中にいるのは自分と晴美だけ。
晴美に視線をやると、ジャケットに何かを仕舞う仕草が見えた。
呟かれた言葉に対しても特に疑問を持つことなく、ぼんやりと視線を投げる]

(110) 2009/10/20(Tue) 22:55:07

医学生 七重

……けー、ちゃ、ん。
ごめ、ん、ね……。

[震える声で言葉を紡ぐ。
あの時、玲の本名を叫んでいたことを思い出したのだ]

し、知ってる、子、だったんで、しょ…?
それ、なのに…ア、アタ、シ……っ!

[嗚咽するような状態になり、言葉が途切れる。
身体が強張り、ぎゅ、と身を小さくした。
謝ってどうにかなるものではないと知りながら、言葉を紡ぐのを止められなかった]

(111) 2009/10/20(Tue) 22:55:10

【墓】 高校生 玲

…あー。
やっぱ、「分かって」たんだ?

[相手とは対照的に、「それ」を認識しても驚く程冷静だった。
拒絶の叫びに向ける目はただ冷たい。]

…別に、否定したいならすれば?
僕は全然構わないけど。

どっちみち「死んでる」ことには、変わりない。

[目を逸らし、緩く首を振った。
同時に「見えなかった」世界の膜が剥れていく。]

(+39) 2009/10/20(Tue) 22:56:37

医学生 七重は、教育学部 聖 を心の中で指差しました。


双生児 奏

[だが、戻ってきた涼の口から告げられるのは衝撃の一言。]

……………え? あ、蒼さん、が?

[呆然とそう呟きつつ、身体は亜佐美から遠ざかる方向へ後ずさり。]

(112) 2009/10/20(Tue) 22:58:28

お嬢様 涼

[亜佐美の言葉に一瞬反応のようなものを見せてから、
そちらをじっと見る。
複雑な感情の入り混じった表情で]

あの時…村で一緒になったとき…蒼は………

[その先の言葉は続かず、
少し間をおいて]

じゃあ、誰かが嘘を書いたってことになるよね…、
それが本当だったら。
だとしたら本当の占い結果はどうなっちゃったのかな…?

[少し考えるような間を置いて]

皆に聞いてくる。

[そう告げて部屋をでていこうとする]

(113) 2009/10/20(Tue) 23:01:24

【墓】 専門学校生 瑠衣

[冷静に、綴られる、言葉。

わかってる。
わかってた。

自分が「死んでいる」のを見て。
すぐ傍に、亡骸があるのだって知っている。

それでも──]

あたしは……やだ。

[「かえれない」のを。
「あえない」のを。
認める事は、嫌だった。
例え、それが、無意味だと。
認識、していても]

(+40) 2009/10/20(Tue) 23:03:01

お嬢様 涼、双生児 奏が遠ざかる様子はちらりとだけ確認するだけにとどめた。

2009/10/20(Tue) 23:04:26

双生児 奏

[涼曰く。昨日の廊下の書き置きと同じようなものが残されており、そこに蒼さんが人狼だと書かれていたということ。
それに対する亜佐美の反論。曰く。自分は人狼じゃない、霊能者だとのこと。]

それって…………どちらかが人狼、だってこと?

[両者の中間。それぞれを見ながら困惑した様子で呟く。]

(114) 2009/10/20(Tue) 23:04:46

教育学部 聖

―休憩室―

俺だってそんな答えは知らないさ。
欠片も信じていない相手に、自分の考えを全て述べるつもりもない。

[唇を歪めて答え。
突きつけられた刃に一歩下がると身構えた]

…何の確証を持って言う。

(115) 2009/10/20(Tue) 23:07:21

主婦 亜佐美

[少し時間がたって、少し落ち着いてきたようだ。
けれど、まだ頭の中は混乱気味だ。
誤解で疑われたくもなくて。けれど、どうしていいかもわからなくて]

[部屋から出て行こうとした彼女を思わず追いかけようとして、はっと思い立つ。
今、あたしが、彼女についていっても、怖がらせるかもしれない。

伸ばそうとした手をおろした]

わかり…ました…

(116) 2009/10/20(Tue) 23:07:29

【独】 双生児 奏

/*
まあ、この困惑してる振りしてるのが本物なわけですが。

(-53) 2009/10/20(Tue) 23:07:39

【墓】 高校生 玲

…じゃ、いいよ。
別に。

[扉のあるほうへ「身体」を向けた。]

そうやって、いつまでも1人でいじけてれば?

[管理人の隣に寝かせられた自分の殻を、醒めた目で一度見遣って。
ゆっくりと、「歩き」出した。]

(+41) 2009/10/20(Tue) 23:10:10

【赤】 教育学部 聖

…やるか。

[僅かに時間を稼ぎながら、意識を入れ代えてゆく]

HAL、赤猫。
俺はこのままartisanを、落とす。

[少しずつ熱の篭ってゆくコエ]

後は正当防衛とでも何とでも。

(*49) 2009/10/20(Tue) 23:10:43

双生児 奏

[口論の末、部屋を飛び出していこうとする涼(>>113)。
あっ、と呟きそれを止めようとするが、声に出すことは出来ず、足も前に進めることが出来なかった。
結果、亜佐美とともに置いてけぼり。]

…………ryou、さん。

(117) 2009/10/20(Tue) 23:12:30

教育学部 聖、メモを貼った。

2009/10/20(Tue) 23:12:36

お嬢様 涼

[亜佐美の返答>>116を背に聞きながら部屋を後にすると皆はどこだろうか?
あまり一人で廊下を歩き回るのはよくないと思いつつまずはPCの部屋を覗いてみることに。
そこには晴美と七重の姿]

二人とも…いいかな……?

[何か話してる様子だったが気にせずに声をかけた]

今日は…壁の書き込みとか見た…?

[まずは亜佐美が人狼だと書かれていたことは伏せて先にそのことを聞くことにした]

(118) 2009/10/20(Tue) 23:14:50

【赤】 教育学部 聖

/*
混乱防止の中確認。
吊り:亜佐美、襲撃:裕樹でセットしてあります。

ちなみにギリギリまで狼COはせずにもいけるはずなんですが。
どうしましょう。

(*50) 2009/10/20(Tue) 23:15:25

学生 裕樹

―休憩室―

俺はgatoとずっと一緒だった。
ryouがそっちに行くまで、水無瀬が殺されてないんなら、時間的にナタリーも違う。

つまり水無瀬を殺した狼は、ryou以外のあんたら3人のうちの誰かだよ。
ryouは人間だからな。

[断定的な言葉が意図する所はすぐに気づくだろうか。]

別にいいんだ、本当の所は違ってても。
だがあんたは、限りなく黒に近い位置にいる。
だったら俺が、殺す理由には十分だろう?

[鋏を開き伸ばし、ナイフのようにし握ると、聖の顔目掛けて斬りかかった。]

(119) 2009/10/20(Tue) 23:15:37

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生存者 (3)

晴美
136回 残8308pt
七重
248回 残5701pt
143回 残8943pt

犠牲者 (3)

綾野(2d)
0回 残13500pt
瑠衣(3d)
159回 残8116pt
裕樹(4d)
112回 残9643pt

処刑者 (4)

玲(3d)
31回 残12583pt
聖(4d)
51回 残11588pt
亜佐美(5d)
16回 残12706pt
奏(6d)
36回 残12347pt

突然死者 (0)

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