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>>67
『あー…。
俺はたまーに、だな。
ベアトはどうだかわからないが。』
[少しだけ、歯切れ悪く答えた。
尋ねられれば]
『元の世界での最後の記憶が、あまりよろしくないもんだからな』
[と答える]
[木陰を出た茶虎猫、転がるふわふわを発見。
ころころ、ころころ。
風にのって流れてくのをじーっと視線で追いかける。
ちょっとうずうず]
[立ち去る前。ディルスタンからの評価を聞くと]
おぉ? 俺も以外にやるもんやねぇ
[そう言って、にぱーと笑っていたか。]
よっし、こんなもんだろ。
終わったぜ導師!
[ご主人、ばっと立ち上がってディル導師の元へ。
薬草の保存とかはあんまり考えてないから、摘んだものを何に包むこともなくそのまま提出した]
……ありゃ。
なんか、悪い事、聞いちまったかな。
[>>72 歯切れ悪い返答に、がじ、と頭を掻く]
なんか、ここ見てたら、ずーっと思い出さなかったような事、急に思い出しちまったんで。
……他の異界から来た連中って、どんなんなのかなー、って、ちょっと気になったもんだから、さ。
うん、嫌な気分にさせてたら、ごめん。
[それから、問いかけた理由を早口に説明して。
軽く、頭を下げた]
[さてピノ君が何処かに行ってしまっても、探す素振りもなくたこ焼きを食べていた。
ほっといても戻ってくるのは身に染みている。
むしろ捨てても暫く後に、どっかからやって来るのだから、これが外見ふわふわじゃなかったら恐怖の対象になっていたはず。
帰ってこなかったらそれはそれ。それが普通な事。
そんな覚悟は、ずっと胸の隅に常にある。]
[風に流されたピノ君、茶虎の猫発見。したけど特に気にせず流され転がるだけ。
ころころ、あっちいったりこっちいったり、たまに止まったり。]
>>76
『あぁ、いやいや気にしないでいい。
まぁ、普通はそうだよなぁ。』
[カラカラと笑ってユリアンの頭にちっこい手を乗せてみた。]
へへー。
[毒草が少なかったらしいと聞いて、ご主人は得意気だ。
全部適当に摘んだんだけど、運がよかったみたい。
集計まで時間が掛かると聞いたので、ひとまず導師の元から離れて]
……お?
[茶虎の猫と、その周りをくるくる回るふわふわを発見]
[>>79 カラカラ笑う声と共に、頭の上に乗るのはちっこい手。
何となく、ふにゃ、となった]
ん、さんきゅ。
……お詫びっていうとなんだけど、ドーナツ、食べるか?
あ、嫌いじゃなければー、だけど。
[錬成即席リュックの中には、未だに入っておりますドーナツ8個が]
[くるくるくる。
ふわふわの動きにあわせて、茶虎猫もその場でぐるぐるぐる。
うなぁ。
猫本能が刺激されて、堪えきれなくなったところで]
[薬草摘みでは元気組も暴れようがないのか、畑はおおむね平和だったらしい。
目覚まし代わりの聴力補助をかけていたにもかかわらず、十分熟睡できました。
――うっかり寝坊の危機かもしれないが。]
/*
あらぁ?
今日のダイス目は何か爆発してますねw
明日(4日目)が怖いなぁww
は。早めの発表の邪魔とかになってたらごめんなさい。
大騒ぎにはしないで収束させるよう頑張ります。
/*
うん。
突っ込みとして手軽なのはわかるんだ。
わかるがしかし、やっぱりいいたい。
……act繋げすぎ注意(ほろりら。
…………雲、白いねぇ
「…………そうですね」
[そうして、本当に空を見上げてぽけーとしていたわけだが、]
…………お?
[ふと視線を下ろすと、ふわ対猫の世紀の大決戦が繰り広げられていたか。]
[茶虎猫、だいびんぐきゃーっち!
暴れるピノ君を押さえ込んで。じたばたばた。
手を離せば一瞬で逃げられてしまうから。
結局自分もそのまま動けない。うなぁん。
いや、逃がして何の問題あるわけじゃないんですけどね。
かなり苦しい体勢だから何もしなくても{6}分とかからずに逃げられてしまうだろう]
『お、いいのか?』
[肉食だけど、はっきり言って何でも食べます。]
『ま、思い出すって言うのはいい事だ。
悪い事があっても故郷は故郷だしな。』
[ドーナツを渡されれば、もむもむと食べ始める。]
『………ベアトー、もふり放題のがいるぞー。』
なになに!?
[がばちょ、と起きると、もふ対けもの観戦に入る。
触りたいなあ、とうずうずしてるかも。]
あ、そーいやさ。
…いくら儲けたんだ?
─…いけないなぁ、人を頑張らせておいて自分ばっか得しようなんて。
なぁ、お前らもそう思わねぇ?
[友人達と連れ立って出店を冷やかし中ふとカルメンとの会話を思い出してイベントに誘ってきたヤツに耳打ちしてみると、やっぱりこっそり賭けていたらしく挙動不審な反応が返ってきて。
鎌をかけてみるもんだなぁと内心思いつつ、そいつの肩に手を回して他の友人達ににやりと笑いかけてみた。
結局予選突破に金貨を{6}枚かけたことを自白した友人。
参加申請がぎりぎりだったこともあり、少年の配当倍率は91倍だったことまで自白させられました。]
[もふ、平和だなあ、と思いつつ]
悪かったら言わないって。
[>>87 こっくり頷いて、袋の中からドーナツ取り出して渡し]
……悪い事があっても、かぁ。
[なんか、妙にしみじみと呟きました。
『あっち』に関しては、色々とフクザツであるようです]
[きゃー。
おしたおしたー。
ちかんー。
とか何か微弱電場で言ったが、ベッテイ以外に聞こえるのはいたかどうか。
きゃーきゃー楽しそうに言ってる所を見ると、言葉に深い意味はないらしい。
ちたぱたきゃーきゃー暴れていたら、6分後くらいにぽふんと崩れて無数のふわふわに早変わり。
別に魔力は貰ってないので、容積は変わらない。
ちまもふは風に流され、飛んでいったり転がったり。]
うっそマジで!?
ちょ、お前冗談抜きでボクにも分け前よこせよ!
{3}割で、いや半分で良いから!
[思っていた以上にでかい配当に本気で友人揺さぶり。
他の友人達も目の色変わり、一緒になって俺らにもよこせー!と騒いだりしてます。
当の友人は、てめぇ半分よこせとか取り分多すぎだろ!とか、あんまりでかい声で騒ぐな!とか言いつつなんとか抵抗してましたが結局5人で山分けすることで落ち着いたとか。]
やー、儲かった儲かった。
ありがとなー。
[さっきのクイズで食券ゲットした上に思わぬ臨時収入にほくほく笑顔。
まったく欲が深いわねぇ…と白猫呆れ顔ですが、あぶく銭は身につかないものだし祭りに還元されるならそれもいいかしら、と静観の態。
そんなわけで、これでお金を気にすることなく祭りを思う存分楽しめるようになりました。]
>>90
『ありがとな。』
[にぱらっぱ、と笑って貰ったドーナツもむもむ。]
『ま、どこにいても、なるようにしかならないっつーのが俺らの方針でな。』
[それでもベアトは数年ほど心神喪失になったらしいが。
まぁ、今がアレだから。]
[茶虎猫、拍手の音>>88にはちょっと得意そうに尻尾ゆらん。
自分もうずうず対象>>89になったりしてるのは気づかないまま。
『ちかんじゃないもー!』
言葉そのもの>>91は通じなくても雰囲気で読み取ったのか。
一応尻尾立てて抗議しました。うにぁっ!
ぽふっと崩れられてしまうとバランス崩して。ぺしょん。
なぁぁん、と残念そうに鳴きました]
[もふ対決の様子は、お、散らばった、とか呑気に見ていたり]
[>>92 出したついでに、自分も一個はむ、とかじって]
ん、確かにそーだよな。
なるよーにしか、ならない。
……そん中で、自分に一番合うやり方でやってきゃいいんだろし。
[心神喪失とまではいかないものの、荒れていた時期はありました。
落ち着くまで、何気に半年くらいかかってたりするし]
[うずうずしているベアト(>>89)に気付くと、歩み寄り]
先輩先輩。我慢は体の毒だと俺は思うのです
欲せば奪え。きっと今この時は悪魔の微笑む時代なのです
[そう言って、誑かしてみたり。]
[こしょこしょ近づいた猫を、そーっと、そーっと触ってみる。]
にゃんこー。
[触れればとても幸せそうな笑みを浮かべる。
逃げられてもすごく残念そうな顔をするだけ。]
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