人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

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【独】 研究生 エーリッヒ

/中/
あんまり誰も触れないもんだから、勝手に地下設置してみたり(ぁ
良かったんだよね、地下。
壁の向こうなら生きてる人は行けないし。

(-36) 2007/03/24(Sat) 18:43:47

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 19:57:00

【独】 青年 アーベル

/中/
さて、ここから。

【上 は 下 に 発 言 数 で 追 い つ く の か ?】

……つーかね。

0日:335kb
1日:393kb
2日:572kb
3日:336kb

言うまでもなく、中はみとらんが。
3日目のログサイズの大きさの原因は、やっぱり俺ですかそうですか。

更に言うなら。
期間では圧倒的に差がある赤雨村と。
プロログのサイズが40前後しか差がないって、どゆ事なんだあんたら(笑)。
いや、俺も原因なのはわかってる、わかってるけど!!

(-37) 2007/03/24(Sat) 20:13:37

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 20:21:19

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 20:23:40

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 20:24:51

職人見習い ユリアン

―自室(J)―

[『終わったよ。何も心配する事はない』
昨夜クレメンスの言葉にユリアンはこくり頷いて、ハンスの部屋を離れて自室へと戻った]

うん、きっと何も心配することはない。
だってベアトリーチェは、あの姿はまるで…

(59) 2007/03/24(Sat) 20:27:10

職人見習い ユリアンが「時間を進める」を選択しました


職人見習い ユリアン

[ガラスの破れた大きな窓の向こう。
満ち行く月と、淡い光に照らされた花園と森。

落ちたハンスを追って、ふわり舞い降りる金の髪の少女。
小さな身体が、月の光の中で浮かび上がる。

世界が止まってしまったかのように、息を飲む一瞬。
その姿はそう、まるで――…神の使い]

(60) 2007/03/24(Sat) 20:28:14

職人見習い ユリアン、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2007/03/24(Sat) 20:28:51

職人見習い ユリアン

[どこか安らいだ気持ちでベッドに入るユリアンの目に映ったのは、波打つ窓の表面で硝子細工のように形作られるナターリエの姿]

シスターナターリエ?

[それがやがて、ぐにゃりと形を歪めて獣の形に変わっていく]

これは…、
[見開かれるユリアンの目]

これが…狼…!

(61) 2007/03/24(Sat) 20:29:43

職人見習い ユリアン

[心中で渦巻くのは誰の声か。

         ”人狼は人を食べるもの”
”武器を取って殺せ”
   ”試練は、俺達が俺達の手で人狼を倒しさえすれば”
                  ”終わるのでしょうか?”

ユリアンは、肉体の奥深く刺し込めるはずの刃を求めて柄を握り]

(62) 2007/03/24(Sat) 20:32:05

職人見習い ユリアン

[”――もしも私が死んでしまったら…ナターリエの事を頼む”]

……”彼女を守ってやってくれ”。

[口は勝手に渦巻く声を呟き、そして刃を掴んだ手は力なく落ちる]

どうすればいいんだろう一体、俺達は。
俺は…。

[出ない答を求めていつしか夢無き眠りの中に。
そして目覚めた今も、現実は変わらずに続いているのだった]

(63) 2007/03/24(Sat) 20:33:33

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 20:51:21

【独】 青年 アーベル

[拡散した蒼は、夢を見る]

「あなたのためなら、私は」

[彼女は真紅に濡れて。
それでも、微笑んで]

「例え……どんな罰を受ける事になっても」

[構わないと。
そう言いながら、飛び込んできた、温もり。

夢中で抱きしめた。
それから、名を呼んだ]

(-38) 2007/03/24(Sat) 20:56:46

【独】 青年 アーベル

……カティア。

[手を触れては、ならなかったのに。
優しい聖女。
皆に慕われていた。

なのに]

……俺を、救わなければ。

[彼女は、今でも。静かな生活をしていられたはずなのに]

なのに、俺は……。

[愛しいと、感じて。
手を、触れてしまった。

それを、しなければ。
きっと]

(-39) 2007/03/24(Sat) 20:56:56

【独】 青年 アーベル

[彼女は壊れず。
誰も殺さず。
そして]


「……私を……殺して……」


[震えながら、こんな言葉を言う必要もなかったはずなのに]

(-40) 2007/03/24(Sat) 20:57:13

【独】 青年 アーベル

[それは、ずっと囚われていた悔恨。

銀のロザリオは、その呪縛。

でも、それは、いつの間にか。

消えて]

(-41) 2007/03/24(Sat) 20:57:29

【墓】 青年 アーベル

……俺は……。

[揺らぐ、蒼]

でも……やっぱり、俺は、罪人なんだ。

[拡散していた存在が、少しずつ動き出す]

だから…………逢えない…………。

[呟きと共に、蒼は再び形を結ぶ。
佇むのは中庭。
色とりどりの花の中に佇む、蒼]

(+126) 2007/03/24(Sat) 20:57:44

【独】 青年 アーベル

/中/
いやま、やっぱりちょっとは独り言にもRP仕込まんとねw

(-42) 2007/03/24(Sat) 20:58:36

【墓】 青年 アーベル

─中庭─

……こんなになっても、夢、見るんだな。

[掠れた呟きには、呆れたような、感心したような、そんな響き]

……さて……。

[それから、邸の方を振り返る。
見つめる蒼は、やや、鋭い]

……終りを招くのは。
どちらなのやら。

(+127) 2007/03/24(Sat) 21:02:44

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 21:03:32

【独】 青年 アーベル

/中/
表が動くまで、このままソロで暴走したい俺がいます。

……てゆーかさ。
誰も日記を突っ込まなくなったなw

(-43) 2007/03/24(Sat) 21:03:49

【墓】 歌姫 エルザ

[微風のようなハミングが寄り添い集まり唱和する。形は翠の瞳の女へと。
 眠る少女に近づいて、静かに跪く。銀の髪をした少女に、聞こえぬ言葉でささやきかけた]

…あたしは、あなたを信じるわ。イレーネ。

[何の加勢も出来はしない。ただ、この薄闇を彷徨う身であるけれど。
 必死に生き続ける彼女に、一言言葉をかけたかった]

あなたを信じたいわ…。

(+128) 2007/03/24(Sat) 21:25:56

【墓】 青年 アーベル

[紗を通さない声が、聞こえる。

その言葉に、ふと追いやっていたいくつかの事を思い出した]

…………。

[以前からの知り合いであるシスター。
ここで初めて会ったイレーネ。
二人のどちらを信じるか、と問われたなら]

(+129) 2007/03/24(Sat) 21:30:05

【墓】 歌姫 エルザ

[つ、と立ち上がる。
 イレーネを信じるということは、同時に、憎むべき相手を特定できると言うことでもあった]

[硝子窓を見上げ、踏み出せばそこは屋根の上。
月は既に中空に高い]

(+130) 2007/03/24(Sat) 21:30:53

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 21:32:01

【墓】 青年 アーベル

ま、普通のヤツは……知り合いって、言うんだろうな。

[呟く口元には、苦笑]

……でも、俺は。

[ふと、思い出すのは。
いつかの階段下のやり取り]

……無愛想勝負の勝者殿、かね。

[今なら、果たしてどうだろうか、と。
ふと、そんな事を考えながら]

(+131) 2007/03/24(Sat) 21:34:51

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 21:37:58

【独】 青年 アーベル

/中/
貴メモ>いやほんと……頑張れ。
君の頑張りが全てを変える。

(-44) 2007/03/24(Sat) 21:38:47

【墓】 歌姫 エルザ

[見上げた月は、女の瞳にどう映る]
[円い月の輪郭を撫でるように、白い腕を長く伸ばす]

[密やかな、低い歌声]

(+132) 2007/03/24(Sat) 21:38:49

【墓】 研究生 エーリッヒ

―地下―
[音が無い。
何一つ、音がしない。
息遣いも、鼓動も、生きるモノの証全てを拒んでいるような。

寒い。
ひやりとする空気が全身を包む。
其れともこれは怯えなのだろうか?


魔の力の掛かった空間の階段を、降りて行く。]

(+133) 2007/03/24(Sat) 21:39:37

【墓】 青年 アーベル

……ん?

[何か、聞こえた気がした。
歌う、声。
ああ、と思う]

……歌姫か。

[呟いて。
ふわり、蒼はそちらへと向かう。
理由は特に、ないけれど]

(+134) 2007/03/24(Sat) 21:41:44

【独】 青年 アーベル

/中/
ぶっちゃけ、地下は完璧に忘れてましたとか(激マテ。

思えば、霊体以外は入れないんだったっけなー。

(-45) 2007/03/24(Sat) 21:42:56

【墓】 青年 アーベル

[歌う様子を、離れた所でぼんやりと眺める。
邪魔をする気はなく、ただ。

彼女の歌をちゃんと聴いた覚えがないから。
聴いておこうかと。
そんな気まぐれが、働いて]

(+135) 2007/03/24(Sat) 21:49:42

【独】 青年 アーベル

/中/
そこで、声をかけろといわないように。
基本的に、そーゆーヤツではないのだからして。
……表の動き待ちみたいなとこもあるんだい!

(-46) 2007/03/24(Sat) 21:51:16

【墓】 研究生 エーリッヒ

[長く続くように思えた階段は途絶え、目の前には幾枚かの扉。
どれも同じ様に見える中で、一つ。それを選んだのは偶然だったのだろうか。

手を伸ばす。]

・・・・・・・!

[硬い。
触れられない筈の手が触れたのは、此処が異空間であるからだろうか。

扉を押す。音の無い場所に初めて音が生まれた。]

(+136) 2007/03/24(Sat) 21:51:38

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 21:55:15

【墓】 歌姫 エルザ

[歌は唐突にやんで]

…アーベル。

[振り返らずに、顔は月を仰いだまま]

考えていたの。消えうせたあなたの身体、エーリッヒの身体…どこへ行くのかと。

(+137) 2007/03/24(Sat) 21:55:59

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 21:57:23

【墓】 青年 アーベル

[呼びかけに、ふと我に返り。
視線を、月を見上げる歌姫へと向ける]

俺の身体……『幽霊』の形骸、か。

確かに、気にはなっていた。
最初の犠牲者……ギュンターの身体が消え失せるのを、目の前で見て。
エーリッヒの身体も、いつの間にか消えていたし。

俺自身の形骸が消えるのも見た、が。
それがどこへいったのかは……全く、わからん。

しかし、少なくとも、生きていた頃には、そんなものを幾つも置けるような場所は……見ていないんだよな。

(+138) 2007/03/24(Sat) 22:00:02

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 22:00:23

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 22:02:03

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 22:02:34

【墓】 歌姫 エルザ

[静かにアーベルを振り返る]

奇妙だと思わない?
死んでなお、あたしたちが世界の虜だなんて。
外へ行けないなんて。

(+139) 2007/03/24(Sat) 22:04:47

【墓】 青年 アーベル

ああ……。

[振り返ったエルザに一つ、頷いて]

死によって解放される……とベアトリーチェは言ったが。
俺たちは、ここに留め置かれたまま。
勿論、箱庭の主の悪趣味もあるんだろうが。
それ以外にも、何か要因はありそうだな。

(+140) 2007/03/24(Sat) 22:07:41

【墓】 歌姫 エルザ

この空へ駆け出そうと思った。月の光を受けて、高く、遠く。
でも途中で見えない壁のようなものにぶつかって、あたしは堕ちてしまった。

…こんな天国がありうるものか、あの神父様やシスターに聞いてみたいものだわ。

[皮肉な微笑]

(+141) 2007/03/24(Sat) 22:08:55

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 22:09:37

【墓】 歌姫 エルザ

[要因、と言う言葉に感心したように頷いた]
[それからかすかに首をかしげ、尋ねてみる]

ね、アーベル。
あなた、ここから出られるとしたら、出て行きたい?

(+142) 2007/03/24(Sat) 22:12:00

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/03/24(Sat) 22:13:37

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生存者 (4)

ユリアン
9回 残13022pt
ナターリエ
138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

突然死者 (0)

発言種別

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