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─隔離空間・通路─
……あのな。
大の男がかわいい言われて喜ぶかと。
[>>+37 ローザに冷静な突っ込みを入れつつ。
>>*25 返ってきた言葉に、ゆら、と尾を揺らして]
ん、じゃあ、任せる。
相手は、翠樹のローザ、な。
俺は、もふらいおん探すから。
[とか、言いながら、じりり、と後ろに下がりました]
て、わけで、カルメンが受けてくれるそーだ。
[カードを手にしながらふりふりっと]
二人もがんばって頂戴ね〜♪
[うやむやになりそうなのには気づいたけども、自分も向こうから対戦のお呼びがかかりそうなのであえて触れないでおいた]
でもちょっとだけゲルダ贔屓しちゃう♪
[ちゅっとゲルダの頬に軽くキス、シチが覗いてたらたぶん嫉妬がとんでもないことになっていたかもしれない]
ああ!ユリアンもがんばれよっ。
[と、避難所から同じようにすぐにでたユリアンに声を送る。]
開きたまえ。開きたまえ。祖は異界への門。祖は野獣を宿す扉。
大地を駆け巡りし疾風の獣よ。その力。我に貸し与えたまえ
[詠唱と同時にバチバチバチという音が響き渡り。緑色の獣の形状をしたプラズマが現れると、その獣が...の身のなかへと入っていく]
ふはははは!!次こそは逃がしはせぬぞ!
[まるで悪役のようなことをいいながら、逃げるふわらいおん目掛けて疾走していった。]
ローザね〜♪了解よ〜♪
[最初に言われてたんだけど、普通にゲルダにかまけてたせいで聞き逃してたみたいです]
じゃあ、今からそっちいくわね〜♪
……希望。
[もう少しで誤解が解けた>>66ことには気付かなかった。
暫しの考える素振りの後で]
彼らは林だったか。
[ハインリヒとヴィリーについて確認を取ってから]
ならば平原はどうだろうか。
[その提案には策が絡んでいるのか、単に気まぐれが発動したのかは不明だが、恐らく後者だろう]
/*
ああああああ!!!!
発言の合間に思って、ロコアさんに前発言のコピペのでギフト送ったぁwwwwwwwwwwwwwwww
おう、んじゃ、頼んだ。
[>>*27 返答に、こっくり頷いて。
……どこからか、高笑いのようなモノが聞こえてきたような気がしたが、とりあえず突っ込まなかった。>>+38
慣れって素敵、かもしれません]
─林エリア─
[駆けた先、距離を取ろうとするハインリヒを見つける]
うっしゃあ、見っけたっぺー!
『リー、気を付けろ。何か仕掛けて来る気である』
[にぃ、と口端を持ち上げて筆を振り上げたが、ティティエンの忠告に一旦手を止める]
っつぅことは…こっちも気ぃ張んねばまいな。
……八卦やってもいg『硬化して頭かち割るぞ』
…ちぇ。
[死を思わせるティティエンの言葉に渋々八卦の使用は諦めた。筆を握り直すと空中に大きく円を描く。そうして、こちらも一旦集中を始めた]
─隔離空間・通路─
えー。いる人もいたよー?
というか、先生が可愛いのが悪いんだと思うよー。
[ライヒアルトがライヒアルトのままだったら、きっと言う事もなかったような。
下がって手が離れていく>>*26のは、ちょっと残念そうに見送って。]
はーい。
[カルメンが引き受けるというのはちゃんと聞いてありましたとさ。]
てことで、私の方はローザと戦ってくるわぁ〜♪
[二人が平原に移動するらしいことを聞きながら、ゲルダから離れると手をふりふり、その手にはカードを指で挟んでいて]
ばぁ〜い♪
[その言葉を残してしゅばっと消えました]
─隔離空間・通路─
はい、おまたせ〜ん♪
[出現すると同時に隙あらばとライヒアルトに抱きつこうとしてみた。
91%くらいの確率で成功したかもしれない?]
うん、頑張るー!
って、あー、ゲルさんいいなー。ヒイキずるーい。
『………お前は…』
[カルメンがゲルダのほっぺにちゅーしたのを見ると、割と本気でうらやましげにぢー。
シチちゃんが見たら別の意味で羨ましがるんでしょうけどこの子はそれ以前の問題ですからね。どーしょーもないですね。
ゲルダからハインリヒ達の行き先を聞かれると、少女はちゃんと知らなかったらしく首かしげましたが。]
『あぁ、確かそのはずだ。』
あ、それじゃ平原いこー。
[こちらも深く考えておらず、二つ返事で移動先了承しました。]
んむ、てきとうにがんばる。
[こくりと頷いて高笑いとともに去っていく人>>+38を見送り]
んじゃま、やりますかー。
[適当に歩いた先は風の間で]
ん? ここって落ちてきたところかー。
っと、やっぱり風が強いなあ。
[ふわがのってくる風にうぷ、とまたぶつかりつつ。
とりあえずふわを捕まえようかと風の檻をつくってみる{4}]
─隔離空間・通路─
少なくとも、俺は嬉しくねぇぞ。
[>>+39 どきっぱり、と言い切ったが、もふモードではきっと真顔も伝わらない。
なんて言ってたら、白もふがみゅ、と鳴いて注意を喚起した]
……どした、ツキネ……?
[>>*29 問いかけるのと、カルメンが渡ってくるのはどちらが先だったか。
不意打ちの抱きつきは、さて17]
―隔離結界・風の間―
[だがしかし、風に乗ってにげてしまったふわは檻の中には入らなかった]
……ちょーしわるいなあ……
[首を傾げつつため息をつき。
そんなときに風に乗ってないふわふわを見つけて目を凝らした。
どうやらそれはふわライオンのようで――見失わないようにとっさに風の枷をはめようとするが、さて、成功するか{2}]
[気が立っていたからか、それとも突っ込み役が不在だったためか。
きっちり、抱きつかれたようです。
ちなみに、この漆黒九尾モードの場合、実質高級毛皮が歩いているようなものなので。
手触りやらなにやらは、良好です]
……ぉぃ。
弾かれるまえに、離れろよ?
[何となく、くってりしながら突っ込みひとつ]
―隔離結界・風の間―
あれー……んー、やっぱり地味にダメージが残ってるのか?
[またも失敗したことに首をかしげる。
なんでだろうとか考えてるうちにうっかりふわライオンを見失ってしまった]
あ。しまった……、まあいいか、誰か遭遇するだろ。
[あっさりとあきらめた]
んー、とりあえず、ふわを回収しつつクリーチャー見つけなきゃいけないんだよな。
[ふわライオンもクリーチャーだという意識はすっぽ抜けているらしい。
捕まえられなかったからしょうがないといわんばかりでこきりと首を鳴らしつつ周囲を見た]
─隔離空間・通路─
[えー?とか言ってたらカルメンの登場に水色の目をぱちぱちと。]
わー、いいなーもふ堪能ー。
[抱き付が成功していたなら、そんな感じに羨ましそうに見ていた。
ライヒアルトというよりは、もふぎゅーが羨ましいようだ。]
/*
>>70
「うっしゃあ、見つけたぜー!」
「っつーことは…こっちも気張んねぇとな。
……八卦やっても良いk」
召喚はやっちゃいけないとは言われて無いので、穴をかいくぐる予定(
それにしても水系の妖怪ってやっぱ少ないわー。
[むぎゅっと抱きつき成功、もふもふが心地いい]
う〜ん、大成功だわぁ〜♪
[すりすりと頬擦りしようとしたところで引き剥がされることになるだろうか、そして特に抵抗はせずされるままに離れるだろう]
[頬にキスも試験が始まってから二度目なので、反応は一度目よりも小さな瞬きに終わった。
カルメンが離れたので漸く立ち上がって、何処かへ消える彼女を見送り]
行くか。
[羨ましがるミリィには首を傾げつつ。
クロウの返事とミリィの了承が得られたので、本を抱えて現場へ向かう]
―林エリア―
……認められなかった尖晶石、嘆いたか、足掻いたか……
……お前の価値は何処にある、力を揮って示せ……!
『わたしの、かたちをもって……』
[うずく背中の痛みに眉根をしかめつつも、力いっぱいスリングショットを引き絞り、スピネルを構えてヴィリーめがけて放つ!
飛んでいく間に石は青い焔をまとった大蛇となり、水をかけても消えないそれは大きく口を広げヴィリーを飲みこもうとする。
……しかし、それは目くらましだ。熱風は起こすが物体を素通りするからまともにくらっても肌も何も焼けない。
本体はヴィリーの足元に這ってきた小さく光る蒼い炎蛇で、彼の足に牙を立てようとあぎとをひらく。
噛まれれば体温が一気に上昇……発熱し、高熱で苦しむことになるだろう。]
あ、カルさんもロザさんとバトるんだ?
がんばってねー☆
[ばぁーい☆とカルメンがいた場所に笑顔で手を振り。
ゲルダと一緒に草原エリアへ移動移動ー。]
─休憩所→草原エリア─
[忠告の言葉に素直に離れることになった模様]
あはぁ♪怒らないで〜♪
ちょっと親交深めただけよ〜♪
[指を立ててちちちと横に振りながらウィンクしていた]
さてと、それじゃあローザさん勝負はどこでしようかしらん?
[そして怒られる前に本題に逃げた]
開きたまえ開きたまえ。祖は異界への扉。祖は常闇への扉
…我が友を介し。我が力となれ…ダークレイン!!
[やたらめったらというほど闇の光線を放ち、禍々しい闇をまとって、追いかける...にふわらいおんは泣き声があれば泣いていることだろう、涙があれば泣いていることだろう。
何せ周囲のクリーチャーも道を素直に空けてるぐらいだ。まあ巻き込まれてるのもいたが]
恐怖に打ち震えよ。涙を枯らせ、生を諦めよ
数多の骸を作り出す風の刃の元に……絶えよ!!
[しかしそんなことしったことかとばかりに、幾重にも出現した鋭き風の刃を絶え間なく放っていた]
─隔離結界・通路─
……うらやましがるんじゃねぇよっ!
っとにぃ……。
[調子狂う、とは、ため息にのせて。
カルメンが大人しく離れると、ふるる、と一度身体を振ってから、通路の奥へと視線を向ける]
……んーじゃあ、俺は掃除に行くから。
後は任せた。
[なんて呑気な口調で言いつつ、もふを蹴散らしたっ、と駆け出した]
─隔離空間・通路─
はーい、それじゃ宜しくー。
先生はいってらっしゃーい。
[と始まりはそんな感じに。
ライヒアルトにはひらひらと、こっちは相変わらずのペースで手を振った。
ところでどこぞで何か禍々しい声が聞こえた気がしたが、気のせいだったかもしれない。]
それじゃここでするー?それともどっか広い所でするー?
[通路じゃ狭いかなーとか思いながらそんな感じに聞いてみた。]
―平原エリア―
[程なく平原に移動完了。
隠れるものも殆どない場所でミリィを振り返り]
一撃で勝敗を決めようか。
[長期戦はあまり得意でない為にそんな提案をしつつ、懐の中の光っていない『聖母』をちらと見た]
─平原エリア─
一撃で?
んーと、そっちに当てたらおっけー、とか?
[ゲルダからの提案>>76にきょとりと瞬きした後、首を傾げた。
こちらの胸ポケットからはカードの青い光が漏れて見えるか。]
[それでもがんばって逃げるもふらいおん。
その光景には涙を誘ったかもしれない
だがもふらいおんは逃げながらも、このままではまずいと考えたのか...をもふウェイブ地帯へと誘導していたことを愉しげに追う...は、気づかなかった。[14]]
―隔離空間・通路―
ローザの得意なところでいいわよ〜♪
地底湖みたいなのも探せばあるんじゃないかしらん?
[笑いながら手を振り振り]
私は場所を選ばずどこでもいけるわ〜♪
─隔離空間・通路─
[>>+45 ローザの声には、白もふがみゅーと、鳴いて答えたり。
もふを蹴散らししばらく走ったところで、動きを止める]
……と、いうか。
相棒殿、大丈夫か?
[遠くから聞こえる声に、ぽそりと呟いた時。
パステルカラーの四足歩行が、視界を過った]
─林エリア─
異界開門、応我顕姿。
持姿龍眷属水、其力示我。
[呪を唱えながら描いた円に書き込むは、「龍」と「魚」の二文字。その文字と呪に驚愕を見せたのはティティエンだった]
『貴様、召喚を行うつもりか!
貴様にはまだ早いと言っているであろうが!』
禁止ばされでねはんでなー!
[ティティエンの制止も聞かず、召喚の陣は完成する。その発動を行うべく、左手を振り上げた]
『貴様と言う奴は…!』
[次元魔法の召喚魔法。力を貸しているのはティティエンであるため、貸さねば召喚は失敗することになるのではあるが。状況が状況であるため刹那、迷う]
…………。
『…………』
[互いに沈黙、数瞬。
もふらいおんは本能的な危機を察知したのか、くるりと背を向け逃げにかかる]
……逃げんじゃあ……。
ねぇよっ!
[思いっきり地を蹴り、飛びかかる。
足を止められれば、儲け物、という所だが、さて。{5}]
―隔離結界・風の間―
[無風だったり強風だったりする部屋のなかでどうしたものかと考えている]
……まあいいや、もっかいやってみよう。
[てい、とそこらのふわふわを捕まえるために風を網のようにして放つ{5}]
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