![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
87 紅の宴─人喰らい・鬼殺し─
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だから。
あなたも、死んで下さい。
[すらり、剣を抜き放ち、キリルへと向ける。
これが自分の、『ゲーム』に勝つ為の、牙]
私に、喰われて。
(80) 2013/09/11(Wed) 23:42:04
/*
うーむ、これはサーシャ吊りのキリル襲撃でエピかなぁ?
メーフィエはこちらに割って入っては来なさそう?
(-82) 2013/09/11(Wed) 23:42:09
― 地下墓地 ―
ああうん、早めに落としておいたのは正解。
[やばそうだから、という評価>>+62には、こくんと素直に頷いた]
…でも、鬼は、まだ居るんだね。
だから、僕らもこうしてここに居るってことでしょう?
[ゲームに関する伝聞の中にも「鬼達」と、複数を示しているものもあったと、そう『彼』は覚えていたから]
気になるなら、見に行ってくるといいよ。
僕らは、本当に終わるまで、ここで待ってるから。
ここは、僕らには相応しい場所、だからね。
(+65) 2013/09/11(Wed) 23:46:15
(-83) 2013/09/11(Wed) 23:47:27
[メーフィエから向けられるコエ>>*17>>*18は、どこまでも優しく響く。
このコエが無ければ、きっと私はベルナルトが命奪われたと知った時点でこの『ゲーム』を続ける事など出来なかったろう。
込み上げるは、ただ、『仲間』を思う心だけ]
メーフィエ。
[小さく、名を呼ぶ。
キリルへと剣を向けたまま、コエだけを彼女に向けて]
…これは、私の勝手な願い、ですが。
どうか。
……あなたまで、『鬼』には、ならないで。
(*19) 2013/09/11(Wed) 23:47:37
/*
まぁ、俺はベルナルトとサーシャの二人にバトルのお相手してもらったから満足なんだけど。
ほかの人は大丈夫かなー、とか。
そんな不安が(’’;
(-84) 2013/09/11(Wed) 23:48:19
/*
エピるなら、遠慮なく相討ちに持ってくつもりのおっさんです、はい。
(-85) 2013/09/11(Wed) 23:51:11
キリルが時計を進めました。
[自分はこの『ゲーム』を受け入れた。
「人」を殺し、「人」を喰らい、今も一人、手にかけようとしている。
けれど、彼女はまだ、血の一滴たりと流すことも、流させることもしていないはずで]
あなたは、まだ、戻れるのだから。
[どうか自分の分も人でいてと願う思いと。
自分と同じ鬼になってと願う思いと。
相反する心を秘めた、囁きを向けた]
(*20) 2013/09/11(Wed) 23:52:11
キリルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/09/11(Wed) 23:52:14
― 地下墓地 ―
[死の匂いと、淀んだ闇に閉ざされた場所…やがて終わる時が来たなら、この闇の底に沈んで消えるのだろうと『彼』は考える。
天国も地獄も信じてはいなかったけれど、明るい場所には行けないだろうという自覚くらいは、あった]
(+66) 2013/09/11(Wed) 23:52:17
─ エントランス ─
[窮鼠猫を噛む───。
その言葉が頭の中に残っていたなら、相手を侮りはしなかっただろうに。
僕の頭は他の者達を殺すことでいっぱいになっていた。
だから、僕の短剣が届くより早く相手が動く>>78とは思っていなくて、勢いよく迫る刃に右目を瞠った]
ぐっ…!
[死角からの動きには流石に対応が遅れる。
迫る刃から逃げるように反対側に身体を跳ねさせたが、首を護るために持ち上げた左腕に鉈の刃が深く、刺さった。
ジラントへ向けていた狙いも当然外れ、更には鉈が振り抜かれる勢いに身体自体が、飛ぶ。
勢いで左腕に刺さった鉈が抜け、紅を散らしながら僕は床へと落ちた]
(81) 2013/09/11(Wed) 23:53:38
[鸚鵡返しに不思議がられて、私は自分の世知辛さに気づいた。
幼い子供が言うならば、うちの子になればいいという意味だったのだろう]
私は、宿屋の仕事、知らないから。
[少し考えて、私は結局答えにならない答えを返していた]
やっぱり、宿屋のオリガさんよね。
隻眼の。サーシャさん?
…ああ。
もう一人と、会ってた。かな。
[子供返り。私はようやくその言葉に思い至った。
けれど、否定したら傷つけてしまいそうで。そう答えていた]
(+67) 2013/09/11(Wed) 23:54:02
― 二階廊下→階段、一階付近 ―
[緩やかに段を踏み、降りていく。
慎重に足を運んだのは、「無茶はしない」という言葉を表すように。
声がした方の様子を一先ず目で確かめようと、階段の上からエントランスの方を覗き見れば。
そこにやはり居た二人の男と――舞う短剣と、鉈。]
っ、―――…
[ジラントとサーシャには、階段上に立った女の気配は捉えられたかどうか。
メーフィエには咄嗟にはそれは解らなかったが。
それでも、腰元の剣に手を添えて、一歩、下がった。]
(82) 2013/09/11(Wed) 23:54:10
/*
ってか、俺が三連休不在ってので24hになったせいで、ほかの人の負担になったんじゃないかなー、とか其の辺がちと心配。
俺は、事故とは言えさくっと黒引いたし、サーシャ突っかかってきたしで戦闘フラグを立てるのに苦労せんかったけどねぇ(’’;
(-86) 2013/09/11(Wed) 23:54:11
メーフィエは、 サーシャ を心の中で指差しました。
ジラントは、 キリル を心の中で指差しました。
─ 三階・展望室 ─
[何故羨ましがるのか分からないけれど、問題はそこじゃない。
部屋の床。
赤い光に紛れて、赤い花の欠片が落ちている事に気付いたのと]
あぁ。
貴方が『鬼』なんだねぇ。
[剣が抜き放たれた>>80のは、殆ど同じタイミングだった]
(83) 2013/09/11(Wed) 23:55:00
/*
まぁ延長は要らないと思ってるが。
エピを考えたら伸ばした方が良いのだろうか。
このままだと金曜の夜中に村閉じる形になる、かな?
ふむ。
(-87) 2013/09/11(Wed) 23:55:06
やだなぁ。
見逃してくれないかなぁ。
[多分無理かなぁ、とは思いながら。ボクはそっとスカートに手を触れる。
そこに隠してあるナイフは、3本。向かってきたら投げつけてやろうと思っている。
その後どうするかは、その時次第だ]
(84) 2013/09/11(Wed) 23:55:18
(-88) 2013/09/11(Wed) 23:55:42
─ 地下墓地 ─
[どこかへ移ろわせた視線を、目の前へと戻し]
……それ、自分でゆーかね。
[素直に頷く様子>>+65に、呆れた声で突っ込みをひとつ、飛ばした]
……ああ。
まだ、残ってる。
[『鬼』のコエも、なりきれぬ彼女のコエも、まだ聞こえる]
様子見に行っても、文字通り見てるだけー、なんだが。
……行くだけ、行ってみるわ。
[この場所にいる、という意図は知れぬものの、自分がここにいる意味はないのもわかるから。
は、と一つ息を吐いた後、そう言って、踵を返した]
(+68) 2013/09/11(Wed) 23:55:56
アレクセイは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/09/11(Wed) 23:56:11
キリルは、 サーシャ を心の中で指差しました。
サーシャは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/09/11(Wed) 23:56:48
アレクセイが時計を進めるのをやめました。
[この時、ジラントの手負いの姿が察せられたこともあって。
もしかしたら、生き延びたどちらかをこの剣で、この手で殺すことも、できるかもしれないと。
そうは、思ったの、だけれど――。]
(85) 2013/09/11(Wed) 23:57:23
キリルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/09/11(Wed) 23:57:55
アレクセイは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/09/11(Wed) 23:57:59
/*
うむ。
あとちょっと、頑張るっ……!
つか、〆どうするか、なあ。
終わり見るまで、ちと決めきれんのよねー。
(-89) 2013/09/11(Wed) 23:58:49
[鉈を振るった瞬間、激痛が走る。
けども、勢い任せでそのまま薙いだ。
手応えはあるけども、それは首筋ではなく、サーシャの左腕に深々と突き刺さり。
紅が散る。]
はは……。
[サーシャが床に転がり落ちると同時、男も胸元抑えて、その場でがく、と崩れ落ちた。]
(86) 2013/09/11(Wed) 23:59:00
[私は、彼>>+38を傷つけてしまったと思っていたから。
同じことは繰り返したくないと、そう。
解放されたら、彼女も元に戻るだろうか。
それともこの苦しみから逃れたまま、安らかになるのだろうか。
そしてあの人は、解放されたら安らげるだろうか。
消えてしまうその前に、もう一度話したいけれど。
心の中に浮かんだ言葉を、届けたい。
私は自覚なく思っていたから、帰り道を見つけようともしていなかったのかもしれない]
(+69) 2013/09/11(Wed) 23:59:01
いってらっしゃい。
[ベルナルトに贈った声は、軽く響いた**]
(+70) 2013/09/11(Wed) 23:59:54
/*
手負いの獣、の方が良かったかなぁ。
いや、でも状況を示唆するには窮鼠猫を噛む、だよな。
まぁいいや。[良いのか]
(-90) 2013/09/12(Thu) 00:00:10
ジラントは、 メーフィエ を力(詠む)の対象に決めました。
ジラントは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/09/12(Thu) 00:02:50
/*
あら、伸びてた。
ふーむ、地上の落としどころが読めぬ。
まあいいか。
リディヤ嬢は、なんか大活躍というか…こっちは気にしなくていいのですよー(ぽふぽふぽふ)>見えません
(-91) 2013/09/12(Thu) 00:04:18
[贈られた軽い声>>+70に、振り返る事無くひら、と手を振ってから、上へと向かう]
…………。
[聞こえるコエ。
そこにこもるいろ。
滲むのは、苦笑]
……言いたいこと。
わかんなくも、ないけどな。
[ぽつ、と紡ぐ言葉は誰にも届かない]
(+71) 2013/09/12(Thu) 00:04:45
[宿の仕事と彼女>>4:+67は言う。
少女はにっこり笑って]
大丈夫だよ。
知らなくても教えてあげる。
私でも出来るんだから、きっと大丈夫。
[看板娘の座が危ういとかそんな事は思いつかない。
だって看板娘は二人でもいいと思う。
優しそうな彼女になら出迎えられた宿の客も嬉しいだろう、と]
――…私を知ってる?
サーシャさん?
[聞き覚えがないはずの名。
けれど心は覚えているから一瞬不安げに眸が揺れた。
こうして言葉交わす彼女の事も、深い場所にあるから
もう一人について、問うてはならないのだと警鐘が鳴る]
(+72) 2013/09/12(Thu) 00:04:46
アレクセイが時計を進めました。
─ 三階・展望室 ─
[羨ましいと思ったのは、ただ、キリルの揺らがぬ様に。
自分は役割を受け入れても、微かな揺らぎが残ったままで。
仲間に申し訳ない思いを、ずっと抱いていたから]
死ぬ時くらい、種明かしがほしいでしょう?
[キリルに返す言葉>>83を紡ぎながら、剣を抜き放ち。
見逃して>>84という声に、笑みは変えぬまま頭を振って]
それが出来るなら、最初から乗りませんよ。
こんなばかばかしい『ゲーム』なんか。
[人差し指を立てて、片目を瞑ってみせた]
(87) 2013/09/12(Thu) 00:05:35
/*
コミットギリギリまで忘れてたとか決してそんなことはごめんなさいー[ずさー]
だっていつもコミットアンカー回ってくる前に死んでるから……から……
(-92) 2013/09/12(Thu) 00:05:38
アレクセイは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/09/12(Thu) 00:06:39
/*
私のこの動きはどう考えても狂人な気がしてきた。
まぁ良いや。
(-93) 2013/09/12(Thu) 00:08:39
ジラントは、 サーシャ を心の中で指差しました。
[激痛に崩れ落ちた、その視線の先、階段の上の人影>>82をぼんやり捉える。
ああ、あのシルエットは……。]
[武器を振るう様な無茶などせずにいたのだろうか、と、小さく笑う。]
(88) 2013/09/12(Thu) 00:10:13
メーフィエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/09/12(Thu) 00:11:40
[姿見えぬ「彼」から再び、名を呼ばれた>>*19。
そのコエが告げた「願い」に。「まだ、戻れる」と囁くコエに>>*20。
一瞬、呆然として、間が空いた。]
――――…あたしまで、だなんて。
貴方だって、まだ、人、じゃない。
だってそうじゃなきゃ、あの子に花を供えたりしない。
それにまだ、「貴方」のままで、居るじゃない――。
[何時かベルナルトに返していたコエ>>2:*22からは、確かに「彼」自身の意思があったじゃないか、と思いがしながらも。
「彼」やベルナルトと、自分との隔たりは、確かに感じていた筈で――。
そしてそれが、彼らが『鬼』で、自分が『鬼』でない、ということだって。
そんな直感から目を逸らすような、たどたどしい返答。]
(*21) 2013/09/12(Thu) 00:13:04
─ エントランス ─
[落ちた拍子に右半身を床に打ち付けた。
短剣を手放さなかったのは執念に近いだろう。
切り裂かれた紺の袖からだらだらと零れ落ちる紅は、服と床の両方を濡らしていく]
───いてぇ……いてぇよぉ…。
[傷が痛むのか、心が痛むのか。
どちらなのかも分からない。
呟くように言いながら、もがくようにして僕は身体を起こした。
跳ね飛んだ紅が左の頬骨辺りへと付着し、まるで血の涙を流しているような軌跡を作る。
右目からは透明な筋が幾本か、目尻を伝い零れていた]
(89) 2013/09/12(Thu) 00:13:08
[左腕に力が入らない。
右腕も、右足も、落ちた衝撃でまだ痺れている。
左足も、今は感じられなくなったけれど、悲鳴を上げていてぎこちない動きしかしないはずだ。
それでも尚、僕は全身に力を込めて立ち上がり、覚束無い足取りでゆらゆらとジラントに近付こうとした]
──…死ねよ。
もうみんな、死んじまえ───
[一歩、歩を進める度に左腕から紅が零れ落ち、床に点々と痕を作る。
途中倒れそうになってガクンと身体が揺れるも、ジラントに対して牙を剥くのは諦めなかった]
[メーフィエがこちらを窺っている>>82ことは、意識に入って来ずにいる]
(90) 2013/09/12(Thu) 00:13:14
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