情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
本当に。
双児のといい、アンタといい。
紳士が多くてありがたいことさね……!
[引き上げた香気をジョエルへと向ける。
だがそれは普段よりも若干弱いものでしかなく]
…チッ!
[無理に動いている以上、根本的な体力の消耗は回復しておらず。
舌打ちと共にリボンを舞わせる]
/* うお、100だったか(何
まぁ流石はランダム・・・しかし受ける時に0とか100とか出たら振る必要なくn(ry */
せっかくだから、青年 マイルズ は 踊り子 ミュウ に投票するぜ!
───…ッ…、!?
…カレン?
[突如響く絶叫に、警戒は解かないままも、
反射的に階上へと視線を向ける。
一体何が、と音に成らない声が口唇を震わせ]
せっかくだから、踊り子 ミュウ は 執事 ジョエル に投票するぜ!
……ま、オレはオレで在る、と。
今でもそう思ってるから、それはどうでもいいんだけどね。
オレは、オレ……『死の宮の御子』ディーノ=シックルムーン。
それは、かわんないから。
[ふ、と。浮かべる笑みはどこか楽しげか。
可哀相か、という言葉には、さて、と軽く、肩を竦めるだけで。
嬉しそうに鳴く仔猫は、そっと撫でてやる。
その温もりが思い出させるもの、それに伴う痛みめいたものは、だいぶ、鎮まるか]
/中/
や、まだ100というか、100しか行ってないというべきか?
(注:墓ログ伸ばし常習犯)
いやあ、出ないもんかなあ、一回ぐらい、と思ってたのはある<0と100
[マイルズの様子に少しだけ表情を変えたがそれもすぐに階上から響く咆哮によってかき消されたかのごとくいつもどおりの表情]
恐れ入ります。これでも執事ですから。
[ふわりと微かに漂う香りに微かに眉を潜める]
よい香りは好きですが、あまり度を過ぎるとちょっと問題だと思いますけれどね…!
[リボンが舞えば香とリボン、両方から一度退避するように後方へと大きく跳躍。
それと共にミュウの足元を狙ってスパイクを両の手から解き放った]
其れさえはっきりしていれば他に何も必要あるまいよ。
――お前は其れに思い人が居るだろう?
[くつくつ、まるで揶揄う様に]
変わら無いと云うのは、良い事じゃないか。
いつでも自分で在れるのだからね。
[茶虎の仔猫は、ナァともう一鳴き。
顔をこしこし手で洗って、もう一度其の腕にぴとり]
[蹲り声を上げる彼女の体表を様々な獣が現出しては引っ込む
暫し声を上げ続けていたが、それがピタリと止まる
ゆっくりと起き上がった彼女の体は……否、最早それをカレンと言っていいのか疑問であるほど人をかけ離れた姿となっていた
解けた髪は白銀に煌めき、翠色だった眼は真紅に染まっており、その四肢は獣のように膨れ上がり、髪と同じ白銀の体毛が生えていた
彼女はキョロキョロと辺りを見回していたが]
……おなカ空いタァ
[ポツリとそう呟くと]
お食ジー♪
[そう言って部屋から飛び降り、ズドンという爆音とともに会議場に着陸する]
勿論。心得ております。
[微かな呟きでの労いですら大切な賜り物とばかりに、答える声は少し弾むだろう]
それと──伝え忘れておりました。
先だって坊ちゃんから金牛と蛇遣のカードをお預かりしております。
彼の君より──裏切り者は白羊卿と獅子姫、そしてもう一人は不明のままと。
/*
(ダブクロ注意報)
ジョエルはハヌマーン×キュマイラorハヌマーンピュアか?肉弾系でスピードタイプ(ぉ)
ミュウはソラリス×エグザイルの方が良さそうだな…柔軟さとか髪の毛操るのとか。
何なんだいっ!?
[響いた絶叫と、僅か後に来た振動、そして爆音。
そちらに一瞬気を取られた。
逸れた意識を戻す前にスパイクは飛んで来て]
!!
[慌てて後方へ下がるが、その足先をスパイクの一本が掠めた。
白い靴の先、紅が滲み始めて]
悪かったネェ。
少々油断したようだよっ!
[染まらない方の足先で床を蹴る。
距離を取られては投擲武器を得意とする相手に対しては不利でしかない。
低い位置での跳躍、その距離を縮めようと]
まあ……他にはなにもいらないわけで……。
って、あのな。
[何気なく頷きかけるも、続いた、「思い人」の一言に睨むような目をシャロンにむけ]
……ま、一度変わったあとだけど。
現在(イマ)のオレが、全て……だから、ね。
[呟くように言いつつ、ぴとり、と身を預ける仔猫の仕種に、微かに笑んで]
──…ッ、な、
[衝撃と共に、会議場に降り立った白銀の獣に驚愕の声を上げる。
咄嗟に其方へと視線を向け。小さく息を呑むと
左小指をガリ、と強めに噛んで。
滴る深紅で、空をなぞる様に描く。
──瞬間、その場に現れるリングを左腕に構え]
――ディーノが堕ちて・・・
[ビルの上空に少年の魂は浮かんで。目をやるのは下界の様子。疑い合い、殺しあう仲間達を見下ろして、クスリ、と微笑む。それは何処か憂いを湛えた笑みで。]
愉しい事に成って来たじゃないか・・・
唯、その代償は果てしなく大きいけれどねぇ。
最期の花火・・・どう魅せてくれるのかな?
……ていうか……なんともはや。
[降りてきたそれに、ぽつり、こぼれるのはこんな呟き]
あの「ポチ」とかも凄まじかったが……。
アハッ
其んなに怒らないで呉れよ。
[ケラケラと揶揄う様な笑みは変わらず。]
好いじゃないか、真実の事なんだろう?
総てならば、其れが答えだろうよ。
[仔猫はやがて彼の腕の中で再び眠りに落ちるか。其れはとても安らかで]
…判りました。頭に留めておきましょう。
やはりカレンも──、…
[緩やかに瞬き、応えた言葉も
突然の衝撃と、現れた獣の姿に途切れ]
―っ!!
[降ってきた『モノ』に目を取られる。傍らのドールと同じ色彩を持つヒトでないモノ―しかし先程の絶叫が『ソレ』が確かに見知った少女であると告げていた―]
カ…レン…なのか?
花火は打ち上がったら後は弾けるのみ。
どれだけ巧く、裏切り者は仕込んだだろうねぇ?
[オーフェンの言葉に答えるようにそう云って]
まァ、化け物を飼って居るのは、沢山居るって訳かね。
だが一番の化け物は――自分自身、だったりしてね
[ニィ
釣り上がった口唇は、*弧を描いて愉しげに*]
別に、怒っちゃいないが……。
[真実の、と言われれば、それは否定すべくもなく。
しかし、それを口にはせずに。
続いた言葉には、まあね、と頷いて。
眠りに落ちた仔猫の様子に、ふ、と笑みを掠めさせ]
/なか/
眠いから寝るよ。お休みー。
仔猫は自由に動かすといいよ。
だって乙女のの様にかわいらしく僕が動かせる筈が無いじゃないか。
[聞こえたオーフェンの声に、一つ、息を吐く]
花火……ね。
せいぜい、派手に咲かせてもらいたいね、こうなったら。
[ため息に続いた言葉は、どこか投げやり]
化け物……か。
それに該当しないのが、一体どれだけいるんですか、と。
[愉しげなシャロンの言葉には、僅かに自嘲を交えつつ、こう呟いて]
[着地の衝撃で生じたクレーターの中心でキョロキョロと辺りを窺う
向こうの方で遣り合っているミュウとジョエルを指差し]
……取リ込ミ中ー♪
[グリンと上体を捻り、カルロスを指差すと]
薬品くサーぃ。キらーぃ
[そして、最後にマイルズを指差すと]
おイしそゥー♪ 食ベてイーぃ? ちナミに、答エは聞いてナーぃ♪
[そう言って、グッと屈み込むと弾丸の様にマイルズに飛び掛った]
折角のダンスの途中に他所に気を取られてしまっていたので困りますよ、レディ?
[きゅ、と微かに眉根を寄せて残念そうに溜息一つ。
こちらへと飛び込んでくる相手に微かに微笑んで]
そうそう。
ワルツくらいは楽しく参りませんと────!
[く、ともう一つ微笑み。
そして軽く右の手を一振りすれば袖口から現われたのは明らかに食器にカテゴライズされるシルバーのテーブルナイフ。
それを逆手に持ち変えると、こちらから逆に相手の間合いに飛び込む。
但し、それは走りこむなどという生易しいものではなく正に瞬き程度のスピードで]
未来は、掴むもの、か。
[聞こえたアヤメの呟き、その一部を反芻して]
……オレにとっては、見えるけど見えないもの。
追いかけ続けるもの。
ずっと、そうだったな。
[その呟きもまた、独り言めいて]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新