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……俺が予測している生徒会長の性格から、九尾(黒)がセクハラトークをした場合、十割の確立で怒りの大暴走が勃発。
『十割かよ!』
……続いて、能力による粛清が開始されるが、それをキョウヤが対応。
[すでにメンバー入りしていた様子]
……それで二人が頑張ってる隙に、こう後ろから……。
[そこで彼の口がはたと止まった]
……しまった。生徒会長に攻撃をしかける玉(人間爆弾)がない。
霊亀……?
小細工って……何か、あったのか?
[意識に零れた呟き。
それに返すのは、やはり、意識での問いかけ。
声の調子から、ただ事ではないのは察しはつくのだけれど]
[ 寮を出てから、パチリと携帯を開く。
未返信の、同送信者――父からのメールが何件か目に入り、
纏めて削除、しかけたが止め、別のフォルダへと移した。
最新の一通を開いて、内容に目を通し、眼を細める。
自宅へと向きかけていた足は、他へと向いた ]
[タマキちゃんの怪我、にはそっと目を泳がせたが]
だからって、キミが倒れたら本末転倒になるでしょ。
出来ることがあるなら、ちゃんと言って。
今度こそ面倒臭がって省略したりしないで。
[キッパリハッキリ。ここは意図的に自分は棚上げ。
表情が変わるのに僅か眉を寄せて]
…どしたの。
…マリーが突っかかってきた。
久鷹のことはまだ教えてないはずなんだがね。
[おそらくはそれだけではないのだろうが、予測に過ぎないためにそれだけを鳳凰に告げる]
覚悟決めちまってる目ぇしてる。
避けられそうにないな。
十割かよっ
[思わず九尾と同じこと思った]
ってか粛清って、せっかく回復しだしたのにすっからかんになりそうな気がすんだが。まあ試してみんとわからんけど
[既に入っていたのかとかは半ば諦めつつ]
お前えなぁ…それ失敗したら…旅行行くときにまだ入院とかある気がするんだが…ってか失敗しなくても二度と目覚めれなくさせられそうとか思えるぞ
[斬り上げを受け止め、サキが吹き飛ぶ──否、手応えが軽かったからサキが威力を殺して飛び退いたという方が正しいか。
距離が離れた状況からジッとこちらを見つめるサキ。空中での問いかけの答えを待っているのだろうか。
だったら、]
ねえ、サキ先輩。キューちゃんはこの騒動が終わったらどうなるんですか?
[問いかけに問いかけで返す。]
はい、はい、と……。
[きっぱり言い切る啓子に返す言葉は、どこか投げやり。
しかし、真紅の瞳の険しさは消えぬまま]
……色々。
一筋縄じゃあいかんようだ。
[疑問へ答えは、端的なものだった]
−→美馬運動公園−
[自転車を止め、しまっている門もあっさりと越え。
何で防犯関係のことを何もしていないんだという突っ込みを入れたくもあったが、むしろ今はそれこそ自分にとって御の字といえる現象]
…懐かし。
[昔はよく来たのに、とぼんやり思いながらベンチに腰掛ける。
携帯を開いても、返事はなかったが、必ず来るという妙な確信があった]
……あいつが?
教えてないのに突っかかってきた、って事は……。
[何かしら、介入があった事。
その程度の察しはつき]
思いつめると、厄介そうなタイプだからな……。
で、どうするんだよ?
[とはいえ、取りうる術は限られている気もするのだが]
ヒビキん、あれで案外面倒見ええ方やと思うねんけど。
[ゴハンとデザートで懐柔されてるようです]
ああ、アンタが作った…でその分、消耗してると。
会長さんに頼んで出られへんようにしたいトコやけど、外の状況思うとそうも言ってられへ………どないした?
[会長が見せた反応と似たそれに、何やあったと顎を引く。
なんで、ケイコが目を泳がせるのには気付きませんでした]
どうもしない。
久鷹と、マリーの傍に置く予定だ。
多少、手順は踏むことになるだろうけどな。
[問い返された内容に、やはり九尾関連か、と確信する。もちろん、マリーを揺さぶったのはあの男しか居ないだろう]
我妻に何を言われた。
九尾に関してなら、心配は無い。
アタシが責任持ってお前達の傍へと居られるようにする。
[マリーへ向けられる瞳は真剣そのもの。九尾と触れ合ってからずっと、そのために動いてきた部分も大きい。今も、その算段をつけてきたばかりだった]
…まさか。
[一筋縄ではいかない。つまりは厄介な事態。
ありうるのは(自分と)接触の少ないヒビキに関することか。
或いは]
マリィ…?
[四瑞ならぬ身には外の状況は知れず。
ただ不安そうにルームメイトの名前を口にした]
……大丈夫。旅行には三人で行ってくるから。
[すでにキョウヤを見捨てる気満々な発言である。それを聞くや、九尾(黒)は、ヒサタカの頭から飛び降りると、キョウヤの足をポンポン叩き]
『苦労してんなぁ……』
…三人で行くなら二人で行けば?
[もうなにをどういっていいのか。とりあえずそこだけ突っ込んだ。九尾の言葉に。いきなり猛烈に親近感を抱くのはこれいかに]
話し合いで済めばそれに越したことは無いんだがね。
今それを試みてるが…どうなるやら。
[相手を説得するに足る情報は持ち合わせているが、果たして相手がそれを信ずるかどうか]
聞き入れてもらえないなら、黙ってもらうしか無いだろ。
[もしも九尾の近くにいたならば。
二人で行けばという意見に大いに頷いていたことだろう。
後でマリーをこっそり焚きつけようとしたりしたかも]
[ 現れたのは、逆側から。
やはり閉ざされている門を越えてきたのは、容易に察せるだろうが。
右手をパーカーのポケットに突っ込み、左手を軽く挙げた ]
うぃっす。
まぁた、珍しい場所に呼び出すねえ。
久しぶりに来たわ、此処。
面倒見はまあ、否定も肯定もせんけど。
[一応、一年は部活で一緒だったわけで。
それなりに、見てはいたようです]
……お前な、今俺が完全に動けなくなったら、それこそややこしいだろうが……。
[途切れた言葉に突っ込みを入れつつ。
啓子の口にした名に、はあ、とため息一つ。
それは、肯定の意となるか]
まあ、話し合いですめば御の字、か。
[それでどうにかなるならそも、と言う気がしなくもないが]
……ま、真理だな。
[黙ってもらう、の言葉に。
返す言葉は、やや、ため息の気配を帯びていたやも知れず]
[ケイコへの答えに事態をなんとなく察する。
ついでにツッコミにも、本当にどうしようもあらへんと溜息]
……ったく、ミックんちぃとも回復する時間あらへんやないの。
ここは会長かキョウヤんに頼んで木気もろてから頑張っといで、って言うしかないんかなあ。
陸で溺れるんはけっこうきつかったで。
[マリィの名には、渋面]
[溜息から読み取れるのは、肯定]
そういえば、鵬谷…ヒサタカクンは。
[それこそ自分から望んだのでなければ引き剥がしもできるだろうと思っていたからつい、確認が後回しになったらしい]
マリィが動くとしたら、そこでしょ。
説得も不可能じゃないと思うんだけど…。
……怪我で療養しているキョウヤの自宅に旅行。
[意味がない。
だが、コントではなく、素である。天然である。そうしたら、キョウヤが寂しくないよね。程度の感想で話しているだけ]
[サキの言葉に俯いたまま答える。]
そうなんですか、ありがとうゴザイマス。
[そう言いつつも、未だ剣は下ろさず。
ユーゴに何か言われたかという問いには敢えて答えず]
……でも。天がそれを許さないといったら?
アナタにそれに反対するだけの力があるんデスか?
アナタがそう思っていても、それが守られる保障はナイ。
[剣の切っ先をサキに向ける。]
/*
>>*67の「……ま、真理だな。」を見て、何でマリーの名前が感じなんだろうか? と素で勘違いした自分は、骨の髄までマリーに骨抜きらしいw
[くるという妙な確信があっても、視線は携帯の画面を見たまま。
ひよ子は、そこにはもういない。
かけられた声に、ようやく画面から顔が上がる。
パチン、と携帯を閉じてポケットにしまった]
遅い、馬鹿。
[別段時間も指定していなかったくせにいちゃもんをつける。
ベンチに腰かけたまま、ちらりと視線を向けて]
…俺だって久しぶりだっつの。
いや、それ旅行じゃねえし、ってかそんな自宅療養するほどの怪我なんぞしたくない
[これがいやみとかなら遠慮なく張っ倒すとこだが、素で天然だからこそ。まいるわけで]
そのときは二人っきりでいってこい…
木気はさっき、境内の気を『均す』時に取り込んでるから、それなりにゃ動ける。
……ま、陸溺死は、俺も遠慮したいとこだが。
[璃佳の言葉に、さらりと返し。
啓子の言葉に、立ち上がりつつ、空を見上げる]
まあ、鵬谷は従姉殿が回復させたから、無事だろ。
[もしも聞いたら叩き斬りかねない計画立ててたなんて、知らない、知らない]
不可能じゃないだろうが。
一途過ぎる念は、容易く道を誤らせるからな……。
[僅かに眉根が寄る。痛いところを突かれたな、そう心中で呟いた]
…過去に一度、己の力を封じ、人として生きることを望んだ者が居た。
『気脈』に影響しない程度に力を封じれば、共に過ごすことは可能らしい。
…尤も、『封じ』の際の暴走で、それが成される事は無かったが。
だが、試みた事例がある以上、天が赦す可能性もあると言うことだ。
可能性は、ゼロじゃない。
[剣の切っ先を向けられても臆することなくマリーに視線を向けた]
[ 手を下ろして、ベンチへと近づくも、途中で止まる。
以前にはなかった、数歩の距離を、空けた侭 ]
ちょいと野暮用済ませてたもんで。
自転車ないしねえ。
[ けらり。笑うさまは、まるで前と変わらぬよう ]
まあ、高校上がってからは、機会もなかったしな。
俺は剣道止めたし。
……どうにも、旗色は悪い、かね。
[く、と自嘲の笑いが漏れた]
そう簡単には納得してくれそうに無い。
あの野郎、しっかりとポイントを突いてやがった。
……。
[じ、と視線を向けたまま。
瞳が険しいのも、以前どおり]
…そういや、おまえ。
何で剣道やめたわけ?
[当時は、聞くつもりもなかったし、やめるのは自由だと思っていたから特に聞かなかったのだけど。
忘れていたことを思い出すように、尋ねる口調は何気なく]
や、ふ、ふたり、な、なんて、ま、ま、まだ、はや、はやいんじゃないかなって……。で、でも、旅行自体が、そうだ、し。うん。でも、はずかしい、のは恥ずかしいし……。
[結局、相も変わらずしどろもどろ]
回復させた?
ならもうヒサタカは元に戻ってるんだね。
[そもそこから知りませんでしたとか。
怖い計画のことはもっと知らないったら知らない]
…一途さでは引けを取らない子、だな。
そうならないように、早くカタつけたかったのに。
[ハフ、と溜息一つ。でもジタバタしても始まらない]
頼むよ。それこそ無茶させたくないんだ。
大切なルームメイトなんで。
[それはとても軽く投げられた、だが真摯な願い]
難しい顔してると女の子にモテませんよ、相馬先生。
[ 視線を躱すように、ゆるく首を傾げる ]
……大した理由はねえよ。
強いて言うなら、飽きたから?
[ 中学の時には今よりずっと“優等生”で、
部活にだって熱心だった。
それを知っていれば、真実とは異なると察す事も出来る一言 ]
わざわざ、それ聞くために呼び出したん?
じゃあ、いつになったらはやくなくなるんだ?
[恋愛の知識はあまりもってないからなんとも言えず気楽に。九尾にもなあ?と促すように聞きつつ]
俺が怪我したらがんばるように
[ようはその間フォローとかできないってことと暗に言う]
うちはヒサタん運ばれてから見てへんなあ。
ずっとココで寝てたから。
おケイはんは気が付いたらココにおったよ。
[ケイコの問いかけに横から少しだけ口を挟みながら、立ち上がるミツクニを見上げる]
さっきの動きからしたら、ちぃと信用できへんけどなあ。
けど、そこまで意地張るんやったら、その意地にかけて頑張って帰っといで。
[もう止めるコトなく、座った姿勢で背後に手を着き*肩を竦めた*]
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