![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
64 滄に揺らめく銀鏡
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[エーリッヒの答え>>+121に、ゆるく笑う]
うん、良かった。
病気ももう大丈夫かな。
って、今言うのもおかしな話か。
痛くないよ、もう大丈夫。
[投げられた問いには、静かに返事を。
それから腕に抱えられる黒い猫を見て、瞬いた。
それから、どちらに視線をあわせるか少し悩んで、言葉を伝える]
……泣いてやれなくて悪かったね。
(+126) 2011/01/16(Sun) 23:10:35
とてもリエルらしい。
[それが良いことか悪いことかはまた少し別として。
前向きで明るい空気は、リエル、ウィルムリエルらしいと思った]
(-70) 2011/01/16(Sun) 23:10:49
[アーベルの望みが何かはわからなかったけど、それを邪魔することはせず。
ただ終わるのを待ったら、もう自分はその瞬間に動くつもりでいた。
違うとブリジットの言葉に気がいっていたのもあり、横をすり抜けるアーベルに反応をすることはなかった]
そうだね、力ある人は皆死んだ。
[ただそれを呪いとも自分は思わない。
力の真なるを自分は知らないから、それはやっぱり神秘的な力に思っていた]
(53) 2011/01/16(Sun) 23:11:28
[エーリッヒの後ろからライヒアルトがやってくる]
やあ、こんばんは?こんにちは?
どっちでもいいか。
……君まで何を言ってるんだ。
[話の前後なんてわかってないだろうに、ヴィリーとの会話>>+124に思わず半眼になる]
(+127) 2011/01/16(Sun) 23:14:57
うん、平気。
[>>+126 病の話にも、こくりと頷いて。
大丈夫、と返されると、ほっとしたように、笑んだ]
いたくないなら、よかった。
[謝罪の言葉に、少年はふるる、と首を横に振り。
夜闇の猫が、にぃ、と鳴いた。
それが、象徴たる者に科せられたものである、と。
夜闇の抱える知識は理解しているから。
責める心算などは、なかった]
(+128) 2011/01/16(Sun) 23:16:27
見たことないから分からないかもしれない。
[思いのほか若い年齢を言うクレメンス>>+119に視線を彷徨わせる。
その姿で会っていたらきっと子供扱いしてしまっていた。
分かる姿でよかったとひっそり思う]
ふふ、如何致しまして?
[悪戯な笑みを浮かべ小さく首を傾げてみせた。
不安を拭い去るように撫でる手>>+125。
大好きな手の感触に嬉しそうに目を細める。
けれど、答えが聞こえてきょとんとした]
い、犬……?
ラーイが、わんこ……。
おにいさまだけずるい。私もみたかった。
[流石に当人の前では言えないがかなり本気のよう。
拗ねたようにくちびるを尖らせている]
(+129) 2011/01/16(Sun) 23:17:09
そうだろな、生かしたいなら、生きる方が良い。死んじまったら、何も出来ねえからな。
[>>+123ゲルダの言葉に頷くと、続く手紙云々には、また笑って]
それが理由かよ?
[やっぱりエルザは泣かされそうだ、と思った]
(+130) 2011/01/16(Sun) 23:17:33
[ぶち壊したとか言われたら>>52、思わず笑い声が零れた。]
あははは、そりゃあ……ライの兄さんの願いは、シスターかな?
本当は、二人で生きてたかったんだろうけど…まぁ、二人で死ぬのもきっと一興だよ。
今頃同じ場所で再開を喜んでるサ。
[死者の事なんて分らないからそんな事が言える。
実際どうしてるんだろう?そんな事を思ったけど泡のようにすぐ消えて。
エルザの前に膝を突くと、さらと、両手でエルザの長い髪を梳いた。
その両頬に冷たい手が触れた。
少しだけ、腕に力が篭るのが分った。]
大丈夫だよ、ゲルダの姉さん取ったりはしないからサ。
ずっと……ずっとね。
(54) 2011/01/16(Sun) 23:19:44
――…おにいさまも、行ってくる?
私は、一人でも平気だから。
[二人の向かった岬の方をチラと見遣り
それからクレメンスへと視線を戻して]
おにいさまの対――…
蒼花の、ゲルダさんもあっちに居ると思う。
[その存在も気にしていたように記憶していたから
促すような言葉を向けた]
(+131) 2011/01/16(Sun) 23:22:47
狼にキスがしたかった――。
[まるで祝福を求めるように。
逃げないように強く頬に触れ、血塗れた赤い唇に、自分のそれを重ね合わせ、――――視界を塞ぎ、何も見えないようにした。
フォルカーはちゃんと覚えてるだろうか。狩りの際の言葉を。
「相手の隙を、チャンスを逃すな」と教えた事を。
覚えてなくても、忘れていても、死ぬ相手が変わるだでさして問題はないけれど。
自分のユメは叶ったのだし。]
ん……。
[そうして舌を割り入って、その牙の一本一本に舌を這わせた。
舌が傷つくのも構わずに、うっとりと、こびり付いた血を肉を舐めて味わっていた。]
(55) 2011/01/16(Sun) 23:22:57
[やってきたエーリッヒとライヒアルトには、ひらりと手を振る]
あー、やっぱ、そんな感じか。
[>>+124ライヒアルトの言葉に、肩をすくめた]
ああ、鋭いってわけじゃなくて、判っちまってたんだ。最初からな。
お前さんとあいつが「獣」…人狼だってことは。
(+132) 2011/01/16(Sun) 23:24:06
[黒い泥は自己嫌悪などもきっとあるのだろう。
でもきっとこれは…壁だ。誰にも触れないように、触れられないようにする壁。
そうやって、薬師としてでもなんでも、私情をできる限り消していないと]
(+133) 2011/01/16(Sun) 23:25:48
[頷く>>+128のにはほっとしたよう。
それから、エーリッヒの方へと近づいて、その頭をなでようと手を伸ばす]
良かったよ。
お前も痛くないんだろう。
ところでなんでそんな…姿になってるんだ。
[不思議そうな顔で、エーリッヒと、黒猫を見て尋ねる]
痛くないなら、元の姿に戻ったらどうだい。
僕が言うことじゃないのかもしれないけれど。
[なにせこちらも村を出たあたりの姿だったから、苦笑気味]
(+134) 2011/01/16(Sun) 23:26:06
―→岬―
[ゼルギウスとヴィリーの会話には口を挟むことなく]
[まだ痛みは残っているような気がして、右手は包んだまま]
[それからどれくらい経った頃か]
[離れた場所から、生きたひとを眺めていた]
[分かたれてしまった半身を]
(+135) 2011/01/16(Sun) 23:27:33
/*
なんという。
え、これ、ガン見していいんか、精神8歳児(
とか言ってたらwwwwww
きましたよ、直球wwwwww
(-71) 2011/01/16(Sun) 23:27:39
(-72) 2011/01/16(Sun) 23:28:22
/*
コレは邪魔できんな。(素
つーかフォルカーちゃんの目の前でって勇者ねアーベル…!
(-73) 2011/01/16(Sun) 23:28:39
やっぱ、あいつだけは、わかんねえなあ…
[アーベルの行動>>55には、面白そうに呟いた]
……待てよ、姐さん、エルザとキスってしたことあんの?
[…後で、ふと気付いたようにゲルダに尋ねてみたり。尋ねるまでもない気がするけど]
(+136) 2011/01/16(Sun) 23:30:26
[どちらでも良いか、というのにもう一度小さく頭を下げる。>>+127]
俺と違って、人狼であることを丸ごと受け入れていたから。
絶対に譲れないものだけは間違わない。
俺みたいに間違えて、手からすり抜けさせたりはしない。
[半眼になったゲルダに、少し怯えの色も含ませながら。
また金色に変わっていた眸を軽く伏せて首を振った]
それが一番最良とは、言わないけど。
(+137) 2011/01/16(Sun) 23:32:00
/*
でも最初はなでなでだったんだぜ(ぁ<俺のユメ
キスの方がいいかなーと思って途中変更とあいなりました。
(-74) 2011/01/16(Sun) 23:32:27
本当は僕だって生きてるつもりだったんだよ。
それをアーベルが……
そうか、花について言ったのもあれか。
[ヴィリーの言葉>>+130にはぼやくように言って。
しかし、あれ扱いした。思いっきり該当者を睨んだ]
まぁねぇ。
だってこう、死ぬかもしれないとわかっていたときの文章なんて思い返すのも恥ずかしくないか。
[そんな口を叩いた]
ま、幸せになってほしいけどね。
(+138) 2011/01/16(Sun) 23:32:40
(+139) 2011/01/16(Sun) 23:33:09
[>>+134 撫でようと伸ばされた手は、避ける事はなく。
ふにゃ、と翠を細めたのも束の間、姿の所以を問われると困ったように眉を寄せた]
……わかんない。
ここにいたときには、こうだった、から。
[ぽつり、と紡ぐ。
抱えられた夜闇の猫も、困ったようににぃぃ、と鳴いて]
……いたくは、ない、けど。
[戻るのは、少し、こわい。
そも、こうして存在を分かたなければ。
狂気に飲まれるかも、という状態だったのだから]
(+140) 2011/01/16(Sun) 23:34:27
……そうね。
ゼルも、ゲルダさんも。
ナターリエさんも、クレメンスさんも。
エーファちゃんも、皆。死んでしまった。
…ゼルとゲルダさんは、苦しんでたわ。
力の、せいで。
[血のせいで、人の死が哀しいのに嬉しいと、そう言っていたゲルダ。
役目を全うする為に、自分の意に添わぬことを遂げたゼル。
自分に話してくれた彼女と、彼は。
それぞれの立場で苦しんでいたと、そう思う。
それをフォルカーに言うでもなく、話し。
アーベルの行動に、目を瞠った。]
(56) 2011/01/16(Sun) 23:35:13
小説家 ブリジットが「時間を進める」を選択しました。
小説家 ブリジットは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/01/16(Sun) 23:36:38
[と、アーベルに向けていた視線が、思わず固まる。
え、何こいつそういう趣味だったの、みたいな目が浮かんで、
それから、ヴィリーに問われた言葉>>+136に、首を横に振った]
ない、と思う。
さすがに幼少期はわからないよ。
[多分エーリッヒの傍に居なかったら、あたらないのもわかっているけれど、アーベルの頭を叩くくらいはしていただろう]
(+141) 2011/01/16(Sun) 23:36:46
最初から、知って?
……ヴィリーさんが影の護り手、だったんですか。
[肩を竦めるヴィリーを見て。>>+132
アーベルに視線を向けたら思いもしない「お願い」がされてて。>>55
金を丸くして固まった]
アーベルさんも意味ありげだったから。
お二人とも、怖かった。んです。が。
[声が上擦っていた。こうしたことへの免疫は皆無に近い。
無意識なあれやこれやはさておいて]
(+142) 2011/01/16(Sun) 23:36:57
双生児 フォルカーは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/01/16(Sun) 23:37:59
『場』が崩れたら――…
ひとりきりになったら――…
私は消えてしまうのかな……。
[自分が居なければ『場』は完成しなかった。
因果を背負うにも疲れてしまったから。
逃げの思考が頭を擡げる。
逃げてばかりの人生だったと思えば情けないと思うけど]
(-75) 2011/01/16(Sun) 23:38:33
小説家 ブリジットは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/01/16(Sun) 23:39:52
[ちょっとした脳内麻痺状態。
>>+125当然のようにあっさりバラされているのを知ったり。
>>+129ナータの反応が見えていたりまでしていたら。
パニックでナータの願いも叶ってしまった。…かもしれない]
(-76) 2011/01/16(Sun) 23:40:39
だろう?
[自分もそんな気がした事に頷く。>>+129]
…なんとなく、な。
[少し肩をすくめた後、拗ねたように唇を尖らせる様子には]
今度、お願いしてみるといい。
ナータのお願いなら、聞いてくれるかもしれないぞ?
[自分もお願いされたら断る気はさらさらないのだが、それは言わずにおいて。
紡がれた言葉>>+131に一つ目を瞬かせる。]
…そうか。
ゲルダが。
[現世から人数が減るにつれ、なんとなく浮き上がってきた事ではあったが。]
(+143) 2011/01/16(Sun) 23:40:43
何か吐き出したいことがあるんなら言っていいんだからな?
もっと家族を信用していいんだ。
[もう一度、ナータの頭を撫でると岬の方に足を向けた。]
(+144) 2011/01/16(Sun) 23:40:49
多分ね。
オレはアイツの口から聞いたわけじゃないからはっきりとは言えないけど。
[でも考えうるのはそこしかないから、多分と言っていてもほぼ確信に近かった。
死者については分からなかったから特に何も言わずに居たけど。
触れてくるアーベル>>54に、ゆっくりと本紫を瞬かせる。
頬に伝わる冷たい手の感覚。
少しだけ冷たそうに瞳を細めたけど、それだけ。
ゲルダを取らないと言われて、オレは少しだけ力を抜いた]
ずっと────?
[問い返す前に唇が重なり>>55、視界が遮られる。
ぴくりと眉根が反応したけど、手足が動くことは無い。
特に腕は相変わらずゲルダを抱き締めていた]
んンぅ……───。
[顔は固定されてしまっていたから、逸らすこともままならなくて。
結果、アーベルのされるがままになり、唇の隙間から熱い吐息を漏らしていた]
(57) 2011/01/16(Sun) 23:41:23
バーテンダー エルザは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/01/16(Sun) 23:42:23
小説家 ブリジットが「時間を進める」を取り消しました。
[アーベルが、エルゼの前に立ち、聞こえた声とその顔を近寄せるのに、タオルから包丁を引き抜く。
獣にできた、隙、向こうからはこちらの姿は見えておらず、何よりアーベルは自分の目的を果たしていたし]
ふぅ……
[短い吐息、それから呼吸を止めて、その背後に向かってゆっくり足音を立てないように近づいていく。
気配を完全に消せるほどに熟練しているわけではないけども、相手に悟られぬように動くのは狩りの基本だと、なんども教えられてきたこと。
ブリジットからはアーベルに切りかかりに言ってるように見えたかもしれないけど。
アーベルがひとしきり味わった頃くらいだろうか、その背後にまで来たところでぽんと小さくその背中を左の手で叩く。
右手に持った包丁は体の内側に向かって構えて、一気に振りぬくときは内から外へ、これも最初に刃物の扱いで教わったことだった]
(58) 2011/01/16(Sun) 23:43:50
小説家 ブリジットは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/01/16(Sun) 23:43:50
/*
まさかでしたwwwwwwwwwwwww
顔だけでも女性で良かったね!
[何が]
いや、見栄えとか。
(-77) 2011/01/16(Sun) 23:44:18
下男 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2011/01/16(Sun) 23:44:48
[>>+141ゲルダの返事を聞くと、やっぱりな、と頷いて]
そりゃ殴る権利あるな。姐さん。
[多分無理だけどと思いつつ、うんうんと頷いた]
…護り手、ねえ…伝承てのは、やっぱいいかげんだな。
[>>+142ライヒアルトの言葉には、苦笑する。過去には、同情してか他意あってか「獣」を逃がした教会の関係者もいたらしいが]
俺の仕事は、全てを闇に葬ることだったのさ。お前さん達も含めてな。
[だから、恐れたのは正しい、と笑った]
(+145) 2011/01/16(Sun) 23:44:51
――…また今度、覚えていたら。
[クレメンスの言葉に小さく笑う。
困らせてしまいそうだと思うから
言葉にすることはないかもしれない]
……信用してるわ、おにいさま。
いってらっしゃい。
[撫で遣る兄にくすぐったそうにして
岬へと向かう姿を目で追う]
(+146) 2011/01/16(Sun) 23:45:06
/*
ところでオレの前にはゲルダが居ます(n・ω・n)
どう切り込まれるのこれ…?
(-78) 2011/01/16(Sun) 23:47:05
(-79) 2011/01/16(Sun) 23:48:03
[受け入れていたと聞けば>>+137浮かぶのは安堵の色。
だが怯えも混じるのを見れば、苦笑して]
悩んで間違えるのが、人間じゃないかなぁと僕は思うよ。
後悔して、でも、シスターは生きてるだろう?
[まだ生きていると思っているから、言葉は本気である]
…アーベルに知られたときだけは、少し本気で死を覚悟したなぁ。
[こわかったなんていう人狼の言葉を聞いて>>+142つい出たこの言葉も心底真面目だった]
(+147) 2011/01/16(Sun) 23:48:12
[ナータの返事>>+146に頷いて。]
いってきます。
[と、まっすぐ岬に向かった。]
(+148) 2011/01/16(Sun) 23:51:24
[エーリッヒの頭を、よしよし、と優しく撫でる>>+140。
ある程度で満足して、今度は黒猫の喉へと手を伸ばして]
まぁ、仕方ないね。
僕も…ほとんど変わってないとはいえ、こうだし。
[言いながら苦笑する]
まぁ、時間が経てば元に戻るのかな。
無理に戻ろうとしなくてもいいか。
可愛いよ。
[言葉はすらりと言ってのける。男に対してではあるが、褒め言葉のつもり]
(+149) 2011/01/16(Sun) 23:51:32
――…信用してる。
言えなかったのは私が弱いから。
[ひとりになれば呟いて
両の手の平をぼんやりと眺める]
『場』が崩れるの、もうすぐ、かな。
[細い指先、その輪郭が少しだけ曖昧に見えた]
私は、逃げてばかりね。
[困ったような笑みを浮かべてただその『刻』を待つ]
(+150) 2011/01/16(Sun) 23:51:33
……一緒だって、思ってたんだよ。
[小さな声]
[赤は寂しそうに細められる]
[ずっと姉のほうばかり気に掛けていたから、エルゼとアーベルが何をしているのかはよく見ていない]
[だから目を瞠ったのは]
……ル、カねぇ……?
[彼女の手に携えられた包丁を見てのこと]
(+151) 2011/01/16(Sun) 23:51:34
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