47 【いばらの王 blue-side】
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(+93) 2009/10/09(Fri) 13:01:50
令嬢 ブリジットは、メモを貼った。
2009/10/09(Fri) 13:03:00
>>+92
そりゃそうだ。<全部は
いや、俺はお前さん経由で気付かされることが
多いなあと思ったものでね。
ん?…ん、悪かったな…。
[じぃっと見られると、少し困ったように笑った。]
自分の正体を知ってるから、尚更にさ。
(+94) 2009/10/09(Fri) 13:06:40
(+95) 2009/10/09(Fri) 13:07:09
…この穴、一体 …――。
[彼らもまた実験されてしまったのだろうかと
そんな嫌な予感が過る。]
おいでなさい…
[腕に感じる重み。そっと左手で抱き寄せる。
まだ動く腕で少女を守るように。]
(71) 2009/10/09(Fri) 13:14:35
/*
みょみょん。
大人の世界って複雑なの。
番茶と大福と塩昆布用意しておくの。
(+96) 2009/10/09(Fri) 13:15:53
/*
ふむ、結構、私とカルメンに矢印見えるんですねえ。カルメンと同じく、びっくりです。
カルメンから私は言わずもがな、私からカルメンもないんですけどねぇ。
お互い、地雷踏みあってましたし。カルメンにはプロローグ、自己紹介直後、まだ恋が始まる前の段階で完膚なきまでに、これ以上ないほど鮮やかにフラれてますしね。
(+97) 2009/10/09(Fri) 13:23:12
/*
鳩だがゲルダの大福は取り上げておいた。
そしてツバイが鎮痛剤くれなかったことを微かに根に持っているのだった。欲しくてたくさん痛がってみたのに。
(+98) 2009/10/09(Fri) 13:32:40
/*
鎮痛剤は無いけれど、ひえぴたならあるよ。
[ぺたり]
…あ、一枚じゃ足りない。
(+99) 2009/10/09(Fri) 13:38:28
/*
>>+98
痛いときは隠そうとせずちゃんと直接言いにきなさい。
[めっ、した。]
タイミングが合わなかったなぁ、ダーヴィッドは。
気に掛けてはいたし行きたいなとも思ってたんだが…。
やりたいこと全部するには体が一つじゃ足りなかった。物理的に。
(+100) 2009/10/09(Fri) 13:42:37
*
>>+94 ツヴァイさん
あ。でもツヴァイさんのところは、結構怪しいですよ?
立ち位置的な問題で、確かに僕とツヴァイさんが赤側だと……。
(医療関係者という立ち位置として)
ってのも、あったかもですね。
ので、弾かれて良かったのかもしれません。
[困ったような笑みに、苦笑を返した。]
>>+97 オトフリートさん
本人同士の裡はともかくとして、ぱっと見た感じはそうかなぁと。
プロロのそれは未確認かもしれません。
……ちなみに、僕もノーラさんには即効地雷踏まれてます、よ。
(+101) 2009/10/09(Fri) 14:01:00
/*
>>+98 ダーヴィッドさん
[ダーヴィッドがゲルダから奪った大福を、
更に華麗に奪い取った!]
……僕も、鎮痛剤持ってたのに、のに。
>>+99 ゲルダさん
あ、本当だ、足りてないですね。
[ダーヴィッドのデコを凝視した。]
>>+100 ツヴァイさん
身体が1つじゃ足りないに同意。
分裂したい時が、何度かありました。
(+102) 2009/10/09(Fri) 14:01:43
―― 古城跡地 ――
[どのくらい、意識は崩れた古城にたたずんでいたのだろう]
[一瞬にも、永遠にも思えた。
自分という魂は、肉体を完全に離れているのに。
肉体は完全に死んでしまっていたのに。
体が半分なくなったような喪失感が、ある]
[最後に残された、あるかないかの21gは考える。
目を閉じ、星を見て、ただぼうっと立っていた]
[けれど。またたきすれば、ベアトリーチェの。
あの人たちの意識に追いつける。
そっと、風のように、彼女たちの髪に触れた]
(+103) 2009/10/09(Fri) 14:03:49
[孤島にそびえる、死のドーム]
[乱立する、石像]
[背面の穴]
[最後のピューリトゥーリ]
[徐々に、意識は薄れるけれど。
それでも願うことは変わらない。どうか、治りますように。
どうか、幸せに]
[はるか昔に、残してきた人たちを思わないのは何故だろう。
それこそ、会いに行くのが怖いのか]
[夜空に輝く星の中で、今でもそこに在って、明るく輝いている星は、あるだろうか。残念ながら、まだ見つけることが出来ない]
(+104) 2009/10/09(Fri) 14:07:39
/*
――――ッ。お前ら帰るまでしとやかに佇んでおけ。
(+105) 2009/10/09(Fri) 14:11:23
/*
>>+100 >>+102
分裂しちゃえば良かったですのに。
[無責任に言ってみた]
>>+101 エーリッヒ
いや、だって聞いてくださいよ。
[お茶を片手に涙目で語りだした]
素敵な美人さんに、「愛称で呼び合いましょう」って言われてときめいたんですよ。なんで、ちょっと調子に乗って相手の愛称を呼び捨ててみてですね、「私の愛称はオットーです。でも、あなたならオトフでもかまいませんよ」って気取ってみたら、次に会った瞬間に「せんせ」と呼ばれたんですよ。
素敵な美人さんを、ようやっと食事に誘ってみたんですよ。あんまりいい顔はされなかったんで、「失敗したかな?」って思った次の瞬間、美人さんは、そこの赤毛の闘牛士さんにお姫様抱っこされて、こっちを振り向きもせず嬉々として彼とのデートに向かってるんですよ。
……さすがに、ここからホセにはなれないです。
鮮やかなふられっぷりに、思わず画面を二度見しました。
ここまで綺麗に交わされることはあまりないんで、感動しましたね。
(+106) 2009/10/09(Fri) 14:13:15
/*
>>+105 ダーヴィッドさん
え。ヤダ(きっぱり)。
[大福もぐもぐしながら。]
(+107) 2009/10/09(Fri) 14:13:22
/*
>>+106 オットーさん
―――…ごほっ。
[リアルで緑茶噴出した。]
や。長文に物凄く哀愁が漂ってて……。
[思わず、食べさしの大福を差し出したくなったとか。
慰めに愛称で呼んでみたくなったとか。]
僕の胸でよければ、たんと泣いてくださいね。
[多分この台詞言うの3度目。]
(+108) 2009/10/09(Fri) 14:19:52
/*
[同じくオトフリートに大福差し出したくなったとか。]
おじさんもよければ胸貸すぞ…。
[そういやオトフリートもゲルダも名前知らないままだったなとか。]
(+109) 2009/10/09(Fri) 14:22:18
/*
エーリッヒ、ハインリヒ、ありがとうございます。
[とりあえず、食べかけではない大福をもらうことにした]
うう。
胸をお借りできるのはありがたいですが、ここで男性の胸を借りるのは何か負けな気がするのでお気持ちだけいただきます。どうもありがとう。
(+110) 2009/10/09(Fri) 14:26:29
/*
[大人しく正座して待つのです。]
お名前はいちいち聞くのめんどいから周りの会話から把握した事にしたよー。
全員知らない同士設定だと、いちいち名乗るのが面倒なのです。
名札ついてる設定でも良かったよね。
(+111) 2009/10/09(Fri) 14:27:54
/*
せんせ…(ほろり)
んと、うちのプーさん貸してあげようか?
パンダさんもあるよ?
(+112) 2009/10/09(Fri) 14:29:50
/*
ゲルダさんのは貸してもらえないんですか?
……うん、自重
(-53) 2009/10/09(Fri) 14:31:26
/*
>>+110 オットーさん
あ、振られた……。
[しょぼんとした……振り。]
>>+111 ゲルダさん
多分僕もその口かな。
全員とは会話したはずだし……。
そういえば首輪に名前、刻んであるんじゃなかったかなぁ。
男から、女性の首輪ガン見は、セクハラだろうけど。
>>+112 ゲルダさん
あ、胸じゃないんだ……。
[深い意味はありません。]
(+113) 2009/10/09(Fri) 14:33:10
(+114) 2009/10/09(Fri) 14:34:52
/*
そういえば、ハインリヒの名前は知りたかったですね。
じっくり話が出来たのが、言葉を失った後だったのでもったいないことしました。
首輪に名前は書いてましたね。
もっと皆、首輪の数値や症状がオープンかと思っていたら、結構隠したがっている方多かったので吃驚したとか。
一人症状隠す気が全くなかったので、申し訳ないなと。
>>+112 ゲルダ
ありがとうございます。
では、せっかくですからパンダの方を。
[ちょっと寂しそうだ]
さて、ではまた数時間後に**
(+115) 2009/10/09(Fri) 14:37:29
/*
ぷぷぷぷ、あっはははははっ!!
フェヘナーさんは愉快すぎるで、す。
(+116) 2009/10/09(Fri) 14:37:32
/*
そこんところは申し訳ない。赤を見てください。と
おとごめんね。
(+117) 2009/10/09(Fri) 14:43:12
/*
>>+101
ん?そうなの か?実は其処が一番わかってない。
お前さんが赤だとわかったなら違った動きはしてたさ多分。
中盤は男ばっかりいなくなるからハラハラはしていたな。
というか、症状上がりすぎて全滅しないかの方が心配だった。
赤いお前さんはそれはそれで見たかったが…
[苦笑には、小さく肩を竦めて]
>>+102
な。3つくらい必要だったよな。
>>+105
無駄だ、諦めろ。
>>+110
[せめてもう一つ大福を差し入れた。]
せんせいはゲルダとの遣り取りとか好きだったんだがね。見てて。
俺が聞いててもさっぱりわからないことを、
ゲルダがすごく理解している辺りとか。
(+118) 2009/10/09(Fri) 14:45:32
/*
>>+111
首輪に一応名前はついてたんだがな。
全員とは喋ってるはずなんだが、聞けてないなあ。
>>+115
な。爺さんの死んだところとか話す機会はあったんだがな。
じっくり絡めたのが殺す直前だったという勿体無い。
隠す気がないくらいの方がわかりやすくて助かるんだがな。
皆症状や数値隠そうとするわ誤魔化そうとするわ、隠さなくとも
薬は飲んでくれないわお前らはおじさんをどれだけ心配させれば(略
(+119) 2009/10/09(Fri) 14:49:00
―研究所―
[聞こえてきた放送>>#1に、苛立たしげな舌打ち一つ]
あくまで、人を……サンプル扱いか。
[命を玩ぶ。
だが、それは、ある意味では自身にも当てはまる事。
新たないろを生み出すために、踏みにじった生命は決して少なくはない。
故に、それ以上は言わず、息を吐くに止める。
ナターリエにその様を案じられたなら、大丈夫だ、と笑んだ]
(72) 2009/10/09(Fri) 14:51:34
……っと。
先に、伝えておくべき、か。
[ブリジットがヘルムートに助力を求める声。
ふと、一連の騒動で失念していた事を思い出す]
……議員殿。
今の内に、お話ししておきたい事が。
[扉へ向かいながら、声をかける。
ゼルギウスとの通信で得た情報。
『他の目的』の事。
そして、それに自身の研究の一端が用いられているであろう事を。
彼に、そして先を目指す者たち皆に、*伝えるため*]
(73) 2009/10/09(Fri) 14:52:11
[城が、石が、人が、崩れる、崩れていく。
崩壊していく城を石となった己の傍で見届けていた。
遺された石達は城が崩れ落ちる最後の時まで、
咲く白の花びら達に護られるのだろう。
―――本来ならば。
崩れ去る石躯と共に意識も消え行くべきなのかもしれない。
けれど…、]
(+120) 2009/10/09(Fri) 14:52:12
―――…エル。…すまんな。
ここで、お別れだ…。
[探していたもの、見つからなかったもの。
パスケース、そこに遺された二人の紺青の男の写真。
もう1人のハインリヒ…鏡合わせの2(ツヴァイ)。
ミヒャエル…、置いていく…。]
[城から連れ出される1人だけの名が刻まれた首輪。
…かけらと共に、それが少しでも彼女の生きる支えになるのなら。
そんな願いと、それが彼女にとって枷にならないかという不安。]
―――――………
[紺青の男の意識は 城から消えた。**]
(+121) 2009/10/09(Fri) 14:54:46
/*
じゃあ、次は更新前に戻れるかエピかだな…。
鳩でもう暫くは覗きつつ、また。**
(+122) 2009/10/09(Fri) 14:56:33
―――…そばにいるさ。
[声を届けることも、触れることも叶わない。
けれど…、…だから。**]
(-54) 2009/10/09(Fri) 14:57:53
/*
僕は誰が赤とかあまり考えてナカッタデス。
実はアーベルと二人とか危険ですでした。
(+123) 2009/10/09(Fri) 14:59:18
(+124) 2009/10/09(Fri) 15:01:01
/*
>>+114 ゲルダさん
―――…。
[思わずセクハラ発言を返しそうになったので、
大福を食べ進めた。]
>>+115 オットーさん
僕は性格上というか、医師の卵として隠したかったので。
むしろ、隠してない人が居てくれて嬉しかったけどな。
いってらっしゃい。
(+125) 2009/10/09(Fri) 15:04:42
/*
>>+118 ツヴァイさん
皆の数値は、どこかでも言ったのだけど、
普通にしてて高い自分からみてハラハラしてました。
自分が数値低かったら、あえて低い数値で行ったんですけどね……。
身体3つあったら、それはそれで僕の場合、
中の人の脳みそが追いつきそうにないですけど。
>>+119 ツヴァイさん
あ。唯一、ギュンタさんの名前を知らないことに、
今気がついた。
でもって、いってらっしゃい。
(+126) 2009/10/09(Fri) 15:05:16
[アーベルの手は、もう殆ど石だろう。
進む。 進む。 病気は止まらない。
待ってくれない。 誰も、彼も。どうか急いで。]
――そう 私も聞きたいことがあるのだわ
ライヒアルト。
貴方は知っているようだけれど。
ミスター・エルーラー。
このピンに仕込まれているものは、何ですの。
[サファイアのピンを取り出し。
ライヒアルトから告げられることには驚くだろう。>>72
扉向こう、 空洞を抱く石像を見れば、息を飲んで立ち竦む。]
(74) 2009/10/09(Fri) 15:08:38
令嬢 ブリジットは、メモを貼った。
2009/10/09(Fri) 15:12:39
[死後に開けられた穴なのかどうか解らない。
がり、と地面に触れる足からは嫌な音がする。]
…?
[皆は来ているかと振り返ると頼まれて渡したタイピン。]
―――。
[そのまま、広間らしきフロアをぐるりと見回した。]
誰か…
誰かいないの!
[声がドーム状の天井のせいかこだました。]
(75) 2009/10/09(Fri) 15:52:59
【RP】
その時、ふと、物影からおずおずと、
子供らしき人影が現れる。
二人
ただ、人間ではない。
一人は黄金の髪、一人は白銀の髪
まるで、一輪の薔薇をそれぞれあしらったような頭をして、目はそれぞれエメラルドグリーン。
顔つきは、人間のようであり、でも、猫のようでもあり。
(#3) 2009/10/09(Fri) 16:25:59
何より、長い長い尻尾……。
まるで妖精(エルフ)のような…。
そして、彼らはこっちをじいっと見ながら、またすっと物影に消えていく…。
(#4) 2009/10/09(Fri) 16:26:48
【RP】
また、あるものの前には、白い白い馬…。
だけど、火のように赤い目をして、何より、その背中から翼が生えている。
いななきはするけど、音はせず、
なのに、耳の奥に振動だけは伝わってくるだろう。
そして、それも、またしばらくたつと、消える。
(#5) 2009/10/09(Fri) 16:30:20
!!
[不意に現れた小さな人影にベアトリーチェを守るように
ずず、と音を立てて少しだけ前に出るだろう。]
―――…
[金と銀の星。瞳の色は鮮やかな緑。
ブリジットの瞳の色を思い出す。]
貴方達…ここの人?
[問いは届く前に、ふっと消えた。
長い尾が――揺れるのが見えた。]
(76) 2009/10/09(Fri) 16:30:28
(-55) 2009/10/09(Fri) 16:31:06
―――… Pegasus
[白き羽を持つ馬がどこからともなく現れ思わず呟く。
だけど、赤い、赤い瞳が恐怖を呼ぶ。]
〜〜ッ!!
[鼓膜に伝わる振動に瞳を細めた。]
(77) 2009/10/09(Fri) 16:34:42
[声は――幾重にも木魂する>>75
白い天井を見上げ、
反響する研究所内を見渡す。
現われ出でるは、白妙の馬>>#5
ブリジットはいばらの葉色をした眼を大きく見開く。]
――“天馬《Pegasus》”?
[透明な嘶きは耳を打つことはなく
されど確かに空気を震わせ、消える]
(78) 2009/10/09(Fri) 16:35:36
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