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ここまでまともに人と絡めてないエーリッヒです今晩は。orz
今更ですが云年ぶりの人狼参加という
素人紛いが紛れ込んで本当すみませ、ん…!
胸をお借りするつもりで頑張ります。
……ほんとーに、気づいてなかったのか。
[衝撃を受けた様子に、呆れたように言って。
その後の立ち直りに、楽しげに口の端を上げた。
水晶龍の視線は、少しなまぬるかったが]
ま、やりようでは今からでも導師過程試験、受けられん事もなかろう。
……しかし、ふわふわ学科って、ナニをやるんだ。
[にぃ、と笑って言った後、なーんとなく予測がつきながらもこんな突っ込み飛ばしてみた]
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お、ヒール使える可能性がある子が来たぞ。
とりあえずくろねこさん多角頑張れ(ぉ
確認したら直ぐ離れる予定だけどさー。
[開いたままの傘を右の肩に預け、白梟の小言をはいはい、と往なしている間に、周囲には人が集まってくる]
……お……熊?
[注意深く見上げてくる姿>>77に、首を傾げるものの。
この学院、色んな種族がいるのは知っているから、特に驚いた様子はない]
あー、へーきへーき。
っていうかフォローいれてくれてさんきゅー。
[駆け寄ってきたミリィ>>78にも、軽い口調で言って、手を振った]
[なぜならば、ふわふわが可愛いだけでないことは、学院に入った最初の年から身をもって知っていたから。
学生名簿を開けば、以下のようなデータが確認できる]
────
■氏名:ベアトリーチェ=シーゲルスタイン Beatrice=Siegelstein
■役職:流水学科2年
■種族:人間? 外見10代前半
■取得魔法:古代語魔法、精霊魔法
■その他:数年前、エアフォルシェン湖に落ちていたのを保護された異界人。元世界のことは僅かしか覚えていない。
当初は氷破学科で古代語魔法を学んでいたが、適性不一致に気付いて流水学科に転科した。
人見知りの傾向あり。だが、隠れられる人がいなくても逃げたりせず会話できるようになってきた。
────
[怖いと思いつつ、つい耳をそばだててしまう。
ナニをやるのだろうと、導師と同じことを考えて二人を見ていた]
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ベアちゃんったら学科違うから違うベアちゃんかと思ってたらやっぱりベアちゃんじゃないですかベアちゃーーーーん!!!!!!(うるさい
ごめんねごめんね、しっかり作っておいたはずだったんだけど…!!!
[簡単に崩れたりしないようにと氷で作ったのだが、ミハルたちに気付かなかったのだから火が掠っていたとも気付くわけがなく。
アーベルが無事着地しているのを見れば良かったー、と安堵してまたでっかい息を吐いた。]
─ 『世界中の仔』傍 ─
[傘の人>>80をじいぃぃぃぃぃ。
顔見知り>>82に応じる動きなどを見て、ティルは怪我なしと判断したようです]
がぁう。
[その場に両足を投げ出して座り、銜えていた林檎を両手で掴んでから、一言だけ鳴きました。
きをつけて、と言う意味が込められていたのですが、鳴き声ではニュアンスも伝わったかどうかは不明です。
ティルは自分の中では解決したので、そのまましゃりしゃりと食事を再開しました]
─ 『世界樹の仔』の下─
[大樹の下へ着いた頃には、既に事は終わっていた。
あわや落下の騒動もあってか大樹の傍には幾らか人が多い、見知った人影は居ただろうか。
ともあれその間から顔を覗かせて、中心となっている相手の無事な姿を確かめると口端を緩め]
…無事なようで何より。
でも使い魔殿達の寿命がちっと縮ませちまった、かな?
傘だ。
……わ、ふわふわ浮いてる。
[結局動く必要はなさそうで。
ランプに手を掛けたまま、一部始終を見守る形になった]
あ、はーい。
……っていうかボクも行こうっと。
『え、ねーさん頼まれ物は?……って無視すんなってー!』
[ミリィを見送って、少し後にやっぱり後を追いかけて行った]
─ 『世界樹の仔』傍 ─
[じいぃぃぃぃぃ、と見つめるのに、思わず同じように見返して。
一声鳴く>>83のに、こてり、と首を傾げて、思わず白梟を見た]
……えー、と?
『気をつけろ、とでもいう所だろう。
……お気遣いに感謝いたす』
[疑問の声に白梟、淡々と説明してから、熊に向けて一礼代わりの首こきゅり]
『なに、元を正せばこやつの不注意、お気になさらず、ミリィ殿』
[慌てたように言い募るミリィ>>82にも、冷静な口調でこう言って、また首をこきゅり]
……いやほんと、制御間に合ったし大丈夫だから。
どっか打ったわけでもないしねー。
[怯える少女に気づくと怖くないよと主張するように片手をふりふり]
ああ、すっかりとその手段が抜け落ちていた。
ゼル導師よ、感謝するぞ。
俺の行くべき道が今開けたのだ。
[決意を胸にぎゅっとこぶしを握り]
何をする学科か、それはもちろんふわふわを愛し研究し、有意義に活用する学科っ!
[とそこまで語ってから一度にっと笑い返し]
とはいえ新たな学科で通る代物でないことは理解している。
うちの奇行学科みたいな学科になるな
よーっす。
ま、あのくらいで怪我してたら、雷撃学科はやってられんしね。
[顔を覗かせたエーリッヒ>>84に、ひらひら、と手を振る。
寿命が、といわれた当の使い魔は、ばさり、と一つ羽ばたいた。
人で言うなら、肩を竦めるような雰囲気が感じられたかも]
がぁう?
あ、ルーくん。
きてくれたんだ、ごめんねー。
[ティルの声>>83で、いることに気付き謝った。
鳴き声のニュアンスはともかく、所属学科から考えて多分怪我の心配してくれたんだろうと。]
―『世界樹の仔』付近―
[そのままミリィを追って落ちた人のところへ――と思いきや]
おお?
『え、……ふぎゃっ』
[途中で興味の対象が移り変わったらしい。
くるりと方向転換したので、急に止まれなかった柴犬がつんのめって転げた]
何してるのー?
[主人は使い魔の悲劇には目もくれず、手にベルを持った少女>>81に話しかけていた。
先程自分が放った言葉に反応した人物がいたなんて気づいてもいない]
[近くで何やらふるふるとしていた少女に気づくと、真紅の瞳が僅かに細められる。
異界接触の権威、というそれだけ聞くと物凄く偉そうな肩書きを持つ導師にとって、異界よりの来訪者は強い興味の対象。
ご多分に漏れず、ベアトリーチェにもそれは向けられていた。
もっとも、表立って何か働きかける……という事は、少ないのだが]
そうか、それは何よりだ。
『……』
[礼を言われると、口の端にはとてつもなく楽しげな笑みが浮かぶ。
水晶龍は、その笑みにぱたり、と尾を振った]
まー、ふつーに独立学科にはならんな。
それこそ、精神か月闇辺りの独自学科だろ。
……ウチは、ちょいと毛色が違うしな。
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結局、キャラを作る時間がなくてこうなりました。
ちょっと今日も忙しくて頭が動かない…。
でも参加はしたかったのです。はい。
やりにくいよ!って人いたらごめんなさい。
恋人もNGって、メモに書くべきだったかしら(ぁ
まあ、万一があったらロールでお断りする練習ということで。申し訳ないのですが。そうそうないと、思うし。
…やばいな。ねむい。
[何やら新たな道が開けたらしいふわふわスキーさんの言葉に顔見知りが怯えていることにはまだ気付くことはなく。
白梟から気にするな>>86と言われても、やっぱりまだしょんぼり顔のままだった。]
うん、でもー。
危ない目にあわせちゃったのはたしかだしー。
…少しは成長したつもりだったけど、まだまだだなぁ私。
うん、でもほんと、ごめんね?
怪我なくて良かったよー。
[そういうと、普段の笑顔に戻りました。]
─ 『世界中の仔』傍 ─
[白梟の言葉>>86には、こくこくと頭を縦に動かします。
お礼を言われて、ティルは、しゅた、と右手を上げました。
どういたしまして、と言っているつもりのようです]
がぅ、くぁう。
[ミリィの謝罪>>89にも、鳴き声を返しました。
けが ない いい、と言ったつもりでしたが、鳴き声は鳴き声でした]
……ぅ?
[しゃりしゃりと林檎を齧っていると、黒猫がティルを見ながら周囲を回っていることに気付きました。
林檎を食べるのを止めて、そちらをじいぃぃぃっと見詰めます]
っそりゃそうか。だが、咄嗟にゃ心配しちまうって。
名物傘屋サンの傘や腕やらが折れちまったら悲しい話だ。
…其方の子も、随分心配してるみたいだし。
[手を振り返す挙措に添えて、話の流れが見えずとも、傍らの少女>>82へ暫し視線を置くが。
白梟の物言いたげにも見える仕草を見れば、笑って此方は肩を竦めてみせ]
…ところで、この上で何してたんだ?飾り付けか?
『本当に大事が無くて良かった。
アーベル殿の機転に感謝だな。』
ねー。
一瞬どうなることかと思ったけどー。
[使い魔と顔を見合わせて、こくんと頷き。
ティルから鳴き声を返されると、もう一度ありがとー、と手をぱたぱた振りました。
その周囲を黒猫さんがとてとてしてるのを見るとかわいいにゃーとは思ったけれど、流石にさっきの今で可愛いと騒ぐのは控えます。TKY(たまには空気読む)]
その性質と取り扱いの危険性から精神学科が打倒であろうな。
[ただ愛するだけでなくその特性等もきちんと理解はしているようだった]
まじめに答えるのならば正しいふわへの対処のしかた、そしてふわに関するあれこれの騒動への対処を行う研究。
そして、なにより愛っ!
[やっぱり最後は愛で締めた]
ふわふわを有意義に活用する。
……あの性質を制御できるようになれば。
それはそれでありかも?
[考えたことは言葉にしてみるといい。
人見知り対策として教わったことを実践してみつつ、手を振るオトフリート>>87にペコリと頭を下げた。
奇行学科と聞いて何か納得したように頷いた。失礼である]
独自学科。
応用に入ると、そういうグループも多くあるもの、なんですか。
[ゼルギウスの視線>>91にそわそわしながら、疑問を口にした]
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