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[もう随分と前の話だが、仕掛けた悪戯のせいでこっぴどく叱られてからというもの、教会にはあまり近づかない。
その時修道士がいたかは覚えていないが、件の老神父だけは優しく諭してくれたので、ベアトリーチェの中では別扱いだったが。
というわけで、猫の存在も知らなかった]
ねね、こいつ、なでてもいい?
かまない?
[ちょっとの苦手意識は好奇心には叶わず、修道士>>74に向かって尋ねた。
わくわくしているのは傍目にも明らかだ]
10人目、護衛メイド ユーディット がやってきました。
護衛メイド ユーディットは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
〜〜〜♪
[この寒い中、鼻歌交じりで機嫌良さそうに、
村の中を歩いていたら、無骨な連中に取り囲まれて、
一気に酷く不機嫌になった。]
あ、ゼルにーちゃんだ。
[薬師の青年の声>>73に気づいて振り返り、手を振る。
彼が落とし穴に昨晩も引っかかったことは知らないが、きっと知ったとしても悪びれないのに変わりはない]
― → 集会所・広間 ―
失礼するよ。
……なんだ、思ったより人が多いな。
[まさか、ここに居る全員が容疑者だとは思わず、一部は世話役などで呼ばれたのだろうかと首を傾げる。
クレメンスや教会の姉弟など見知った顔には挨拶をし。とりあえずは隅の椅子にでも座って、様子を見ている事に]
[新たにやって来たゼルギウス>>73には、軽く、一礼をして。
してやったり、と笑むクレメンス>>76に、半眼を向ける]
……そんな事をして、神父様がお喜びになるはずは、ありませんから。
[殴ってくるか、という言葉に返すのは、否定]
八つ当たりなのは、わかってますよ。
でも……昨夜、出かけるのについていけば。
もしかしたら、こんな事には……って。
そう、考えると……。
[それから、ぽつり、と零すのは憤りの一端──自身へ向かうものだった]
/*
護衛とか入れたけど村人希望とかそんな(
というわけで久々場村。頑張ります。
あ、t_nukeです。また誰かに仕えんのかよとかいう突っ込みは(ry
メイドとか執事とか下男とか楽しくてね……。
それより今日はログ読みに徹する構え。
どういたしまして。
[茶猫の返事と弟の返事にクスクス笑い。]
いえいえ、気晴らしには丁度いいわ。
[踊りで気晴らしをする、なんて出来る雰囲気でなし、
やれそうな事を率先してやらなければなるまい。]
………しっかりしなきゃ、ね。
[小さくため息をついた。]
[以前、教会の前庭に草を結んだ輪が仕掛けられていた事があり。
礼拝に訪れた人々が引っかかってちょっとしたパニックを起こした際、うっかり素が出て怒鳴り声を上げていたのは、自身の記憶には確りとある。
ちなみに、その後自分も老神父に説教されたのは言うまでもない]
あ、ああ、まあ。
タオが、嫌がらないなら……構わない、けど。
[わくわくした様子>>80に、戸惑いながらも頷いて。
膝の上から、床へと猫を下ろす。
下ろされた猫は小首を傾げて少女を見上げ、なー、とまた、鳴いた]
[悪びれないとはいえ、睨まれる>>87とちょっと怖い。
ゼルギウスの視線から外れるべく、修道士の陰へこそこそ移動しながら]
えーだってぇ。
あーいうのは引っ掛かるほうがわるいんだって、前にウェンにーちゃんが言ってた。
[兄貴分を盾にしたが、果たして本当かどうか。
もしかしたら別のところで聞いたのを混同しているのかも知れない]
/*
どうも、この国でははじめまして。おやまです
久々に1年ぶりに人狼騒動RPです。
わーいわーい
目標は村人とって最初に死ぬことです←
[取り急ぎ、タオの分の飲み物と、
ゼルの分を含め、飲みたい人用にティーポットに入れて広間へと。]
ハイ、ミハ。
あなた“も”、なのね。
[台所へ行っている間に増えた人に、ひら、と手を振った。]
おっと。これは失礼。
[入口近くで足を止めていたので、後から入ってきたミハエル>>84に軽く頭を下げて謝った。
医者ではないが医者に近い物の見方をしていると、息子といわれていることに違和感を感じられてしまった。それを直接聞いてしまう機会は、これまでにあっただろうか]
ほーう。
ウェンが言ってたか。
[改めて、ベアトリーチェ>>89の方に近づき。
睨んだ顔のまま、横目でチラリとウェンデルも見ながら]
そりゃ悪餓鬼の理屈だ。
そこになきゃ、引っかかりもしないんだからな。
[ライヒアルトの背中に、より剣呑な視線を向けた。
大人気ないといえば大人気ない態度だった。
いつもはここまで怒らない。容疑者にされたから、ではなく、眠いので機嫌は下降するばかりだった]
[別段親しくなければ、子供から見て同じような服装の大人は全部同じに見える。
あの時怒鳴った張本人が、今盾にしている彼>>88だなんて、ベアトリーチェはさっぱり気付いていなかった]
やたっ。
たお?って言うんだ。へんな名前ー。
[洩らした言葉に悪気はない。
下ろされた猫をまたじいいっと見つめた後、手を伸ばしてわっしゃわっしゃと撫でた。
乱暴な撫で方でタオには少々痛いかも知れないが、やっぱりベアトリーチェに悪気はない。扱い慣れていないだけだ]
わ。えらい人だ。
[その最中、顔を見せたミハエル>>84についてはそんな認識がある。
勿論男性だと思っていた]
/*
男の娘メイドかよwwwwwww
どーも守護希望くさいなぁ、肩書きだけで見るなら。
ま、どの役職になってもロール的にミハエル護ることになるのは代わりねーけど。
―翌朝 家の傍―
[老神父の死。
小さな村だ。その情報が駆け巡るのは早く、酒精を追っ払うには十分だった]
自衛団の連中は何って?
あぁ、そう…… ふぅん
[騒いでいるご近所さんを捕まえて、事情を聞く。その時に、しかめっ面をされたのを気にして]
ああ、ん、ちょっと飲みすぎてな。昨日。
まだ少しばかり頭が痛くて……ったく、言うなよ。だから俺は家の仕事手伝えん。
[酒蔵の息子とは言えども、次男坊はそれほど酒に強いというわけではない。
昨日も一番最初につぶれた? あれ、わからん。まぁ、あまり憶えていない]
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